『重大な病気だった場合、 余命を知りたいですか?』――以前、初めてかかった内科の病院の問診票 ○名前 ○生年月日 ○既往歴...と、通常の問診票に書かれている質問からはじまり、 ○輸血をしたことがありますかこの質問は初めてだったので少し驚いたその
“良性”——。それは視触診だけで簡単に下された診断だった。4年8ヶ月放置した、りかこの乳がん体験記。
30代の時にみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性——乳がんだった。
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ゴールデンウイークあたりから計画をしていた来月の函館旅行函館は、「生きているうちに 一度行ってみたい」と、思っていた場所のひとつ“おなじ北海道”とは言え、私の街から函館まではかなり遠いそのため、「たぶん、一生行けない場所」だと思っていたが、今年のゴールデ
過去、私は喫煙者だった ここで何度も語っているが...だから言う立場にはないのかもしれないいや、喫煙者だったからこそ、わかることもある――がんの一番の原因は“喫煙”と言われている喫煙は、すべてのがんのリスクを高めるなので、“喫煙者が減ればがんは減る”と
「車椅子借りてみたら?」――“車椅子”...?いや、必要ないよ私、歩けるし 歩くのとっても遅いけど 長距離は歩けないけれど あまり歩くと足が攣るけれど 翌日、股関節の痛みが増すけれどそれに“車椅子”なんて、もっともっと歩けない人のためにあるもの私
朝起きて、トイレに行くその後体重を計り、部屋中のカーテンを開けるそしてこの時期は窓も開けるのだが.... 隣のおっさんが 外でたばこを吸っているため、 ひとつの窓はなかなか開けられない さらに今日は日曜日 隣のおっさんが休みのため、 ほぼ1日、
“砂糖を摂るとがんになる”・“砂糖はがんのエサ”―― 信じる?
「砂糖はがんのエサだから 食べません」――...というのは、これまで何度も耳にしてきた「夫がステージⅣで抗がん剤治療中。 副作用が強く、 中でも味覚障害がひどくて ほとんど物が食べられない。 唯一、 “おいしい”と口にしたのが“菓子パン”。 でもネットで
「“万全な体調”なんて、 きっとないのだろうな...」それは乳がんになって思ったこと治療中はずっと体調が悪いし、治療が終わっても、決して「いい」とは言えない乳がんの手術をしてから今日まで、体調がよかったのは一体何時間あっただろうきっとひとは、なにかしらの
今日の最高気温は19℃の予報先日続いた35℃が嘘のようだ今朝の室温も25℃までに下がっている「寒い...」暑さに慣れてしまった身体には、27℃で涼しく、25℃はすでにひんやりだそしてきのう1日、我慢してしまった股関節の痛み理由は、朝つけた痛み止めが効かなかったから今
最近、ちょっと調子が悪いこの数日は特に痛みが強くなっている「進行していく病気なのだから きっと進行しているのだろう」...それが現実なのだが、そう思うとやるせない今はちょっとした痛みなら、痛み止めをあまりつけなくなってしまった「これくらい、どうってことな
1日中、よく降ったお蔭で、きのうまでの35℃の暑さも雨で洗い流されたそんな今日の気温、21℃外は涼しいが、温まりきった家の中は30℃さすがに冷房を使うにはなれず、かえって暑い思いをする羽目にそして私は...“ブチブチ” 写真では ちょっとわかりづらい
朝7時早くも冷房の電源に手が伸びる「こんな朝から クーラー点けていいのか...」...の、北海道人の感覚 こう思うのは、 私だけかもしれないが... ちなみに就寝時は クーラーは点けていない 扇風機の風を身体に当てっぱなしだそして午前9時前すでに
「“がんの先輩”って やっぱり必要だよなぁ...」私が乳がんになったとき、まだ今のようなネットの時代ではなかった当然、SNSもない一部ではブログを発信している人たちもいたが、スマホもない時代だった現実の世界では、患者会もなかった同じような境遇の人や同じ年代の
35℃外はむっとした熱い空気街の中は、さすがに人が歩いていないそして私は、涼しいここへ――「痛いのに、よく投げるよな」「進行するかもしれないのに、 よくやるよな」...と、自分でも思うでも、やっぱりできるうちは諦めたくないやめる勇気、ないいつも不安「投げる
寝苦しさで目覚める早朝外の気温は23℃この街にしてみれば、ほぼ熱帯夜だそして空にはうろこ雲“天気が崩れる前触れ”と、言われているうろこ雲確かに、あすから雨の予報だそんな日中も33.4℃という暑さずっしりと重い湿気が肌にまとわりつく「とうとうこの季節が来たか..
一瞬、彩雲(光環・光環)が観られた朝今日は3日振りの青い空ようやくPM2.5が抜けてくれたようだ今年の目標―― ○行きたいところに行く ○やりたいこと、やるひとは、いつどうなるかわからないそれに、足もいつまでこのままでいられるか......ということで、今
今日は母の命日もう9年――あのときの記憶は徐々に薄れてはいるものの、実家に戻るたびやはり淋しさがこみ上げるまだ母の匂いがする気がするそんなわけないのにひとはいつか死ぬわかってはいるが、理屈では片づけられない思いがあるそして私もいつか、この世のすべての煩わし
朝、カーテンを開けると、白濁した空きのうに引き続き、今日もPM2.5が濃いらしい思わず呼吸を止めたくなる汚さだそんな朝外は16.5℃の涼やかな風が、ぐんぐん気温が上昇午後にはあっという間に34.2℃となる今日は『がんサロン』「こんな暑さの中で ちんたら歩いていたら、
13.8℃とひんやりな朝が、日中は31.4℃予報通りの暑さとなったあしたは34℃らしい...ということで、ここ北海道もそろそろ本格的な夏...ということで、サンダルの出番に備えて...足元、夏仕様―― 股関節も自由にならないし、 目も悪いし、 ちょっと失敗し
午前6時外は15℃窓から流れてくる、ひんやりとした風が心地好い朝部屋の気温も25℃と、今日はいつになく下がっている「“25℃”って こんなにも寒かったっけ...」暑さに慣れた身体には半袖ではなんだか肌寒い「人間の“順応性”ってすごい」と改めて感じるそんな今日の最
24.5℃涼しい日あしたから、また夏がはじまりそうだそして今日は上弦の月最近ずっと天気がよくなくてなかなか月が観られないこの月を観たあと、また空は雲に覆われてしまった空を見上げると、気持ちが安らぐ気がする体調が悪くても、気を紛らせてくれる気がする空は、ありが
右の股関節の痛みが少し軽くなったので...が、今度は左の痛みが少し強くなり...アスファルトの上もまともに歩けないのに、「ま、いいや」と、投げに行くが、アプローチに上がったら、なんとなく投げられちゃうから、「長年培ってきたものは大きい」と、いつも思う昨年
最近、あまり鎮痛剤をつけなくなった理由は、日常に痛みがあることがすっかり当たり前になってしまったことそして、「これくらいの痛みなら、 どうってことないよね」「これくらいで痛み止めなんて つけていられないよね」という思いそこにはどこか“慣れ”のようなものが
「さ、そろそろ寝よう」開いていたパソコンを閉じ、椅子から立ち上がる――「痛っ...」思わず膝からくずおれそうになる歩いてみると、右足に体重をかけられない一歩踏み出すたびに右股関節にキンキンと痛みが走る「...ヤバっ」あれから1年どれくらい進行しただろう最近
「会わせたい人がいたら、 今のうちに連絡をとってください」――それはまるで、ドラマの中の台詞まさか現実にこんな言葉を聞くことになるとは思ってもいなかったそれは、母が2度目の緩和ケア病棟に入院をしたときのこと1度目の入院ではすでに、“余命2か月”と告知されてい
「今年で30年経ちました」――先日、そんなことを言っていた、あるがん経験者の女性「じゃあ、もう (再発)大丈夫なのかな?」それが私の返事だったそうがんは何年経っても、“完治”の実感がない10年経っても、20年経っても乳がんに至っては、20年過ぎても再発することも
「いやぁぁぁーーー!!」朝から悲鳴を上がる 窓を開けていたので、 ご近所のみなさん、ごめんなさいまた出た、ヤツが...初めて出たのはおととしの10月...というより、そもそも生まれてこのかた、一度もヤツの姿を目にしたことがない...というのも、そもそも
「最期はどうしたいのか、 元気なときに 考えておいたほうがいいですよ」――とは、よく言われる話がんになった頃は、その“最期”がどういうものなのかわからずただ漠然としていたが、長くがんをやっていると、いつか来るかもしれない“再発”のことを考える機会が増えて
乳がんになってから、徐々に落ちていった体重「がんや健康には、 あまり痩せすぎもよくない」と、言われているが、昨年わかった変形性股関節症では、「太らないように」って...どうしたらいいのだ...ちなみに、これまで何度かここにも載せてきた、『体重の変遷』
「ちょうど1年経つんだな...」股関節の痛みが顕著になったのは、今から1年前「すぐに収まるだろう」と、ただそのときを待っていたが、まさかこんな病気だったとは......今年に入って立てた目標 ○行きたいところに行く ○やりたいこと、する「残された人生、
先日...と言っても、もう1か月以上経つが...いただいた、東京と群馬のおみやげ ☆ちなみに、そのときの記事 ⇩そのおみやげのひとつがまだ残っていた『ひもかわうどん』――麺がふっといやつ1本の幅、何センチあるだろう...3.5~4㎝というところだろうか 計
PM2.5が濃い朝の空これじゃあ、窓も開けたくない...が、この暑さそりゃ、開けるさ...が、臭いなんだか焼け焦げたような、きな臭い感じがする「こんな空気を吸ったら、 さぞかし身体に悪いのだろうな...」そんな空に、彩雲しばらくすると、うろこ雲が広がりはじめた
...そんなこんなで、「こんなに生きてきたし、 もういいや...」と、時々思う ☆詳しくはきのうのブログへ人生を“安泰”と“波瀾万丈”の2つにざっくりと分けるとするならば、たぶん...いや、ぜったいに私の人生、“波瀾万丈”だろう「充分生きてきた。 だか
久し振りに股関節の痛みで目覚める早朝夢と現の狭間で、「あぁ、進行しているんだ。 やめてくれ~」と、心の中で叫ぶ痛みが強くなると、「この股関節、 いつまでもつだろう...」そんな不安が襲ってくるそういえばここのところ、少し痛みが強めではあったそれでも多少の
私が“弱視”であると知ったのは10年ほど前だっただろうか ☆関連記事生まれつき視力が悪かったものの、特に生活に支障はなく、誰にも「弱視」と言われることもなく、数十年過ごしてきたただ、子どもの頃、「あんたが小さいとき 眼科に連れて行ったことがあるんだけど、
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『重大な病気だった場合、 余命を知りたいですか?』――以前、初めてかかった内科の病院の問診票 ○名前 ○生年月日 ○既往歴...と、通常の問診票に書かれている質問からはじまり、 ○輸血をしたことがありますかこの質問は初めてだったので少し驚いたその
西高東低、快晴の空、放射冷却――朝の気温、-2.4℃いよいよ氷点下突入だ昨夜、電気毛布を追加してよかったそんな朝いつものように朝食の準備をはじめた...と言っても、バナナ半分とグラノーラとヨーグルトと、半分の食パンそして、ほんの少しの低脂肪牛乳という、いつも
3.1℃これまで暖かすぎたせいで、少し身体に沁みる寒さだが、これがこの時期の朝の気温今年は気温差に翻弄されているそんな朝は、もちろんストーブ稼働窓にもしっかりと結露だ本格的に毎朝の結露取りがはじまるのだな... 憂鬱だ...今日は日中の気温も9℃と、少し肌
今日は一日、雨...久し振りの大雨だ陽射しがないのは暗く、ひんやりと物悲しい 洗濯物も乾かない...肌寒い季節は、陽射しの温もりが恋しくなるそんな中、私はここに...最近、股関節の痛みが強く、痛み止めを塗る量が少し増えた飲み薬と違い、一回分の使用量が曖
先天性の臼蓋形成不全がわかったのは昨年そこからすでに変形性股関節症に進行していた――...というのは、昨年7月18日1年と3か月前だ「今さら“先天性”かよ」そんな衝撃が走ったが、通常、股関節なんて検査しないだからわかるわけがない痛みが出たときはすでに進行してい
「おっぱいに異変を感じたとき、 何科を受診しますか?」――これ、今でも意外と知られていない私が乳がんになったときは、特にそうだった私の周囲の数人すべてが「婦人科」と答えたそんな私も左の乳房にしこりを見つけたとき婦人科へ行ったほかに思いつく診療科は“内科”
朝の気温、18℃例年より14℃高く、日中の最高気温よりも3℃高いという、なんとも異常な暖さの朝だそんな今日の最高気温は、早くも午前10時に出た19℃最低も最高もほぼ変わらずの1日だが、夜になって気温は一気に急降下あすの朝は2℃らしい身体を壊してもおかしくない気温差だ
「長生きしたい」と、漠然と思っていた若かりし頃いや、なんの確証もないのだが、なんとなく“長生きできるもの”...だと思っていたそんな私が乳がんになった「長生きはできない」がんになったのだから、そう思うのは至極当然...というより、“今”生きることでいっぱ
朝の気温、10℃通常の3倍の暖かさだこの時季外れの暖かさに、昨夜は熟睡できず...布団もパジャマも秋仕様のため、そりゃ、そうなる それでなくても 眠りが浅いというのにそんな朝の空さすがに空は秋爽やかであるあぁ、雨が降りそうだそして眠気覚ましのコーヒーは.
0.3℃「惜しい~」と思わず口に出る朝そろそろ“初氷点下”が気になりはじめる季節「氷点下までもう少しだった...」そんな今日は3連休最終日「8月の初めにコロナに罹ってしまい、 お盆に実家に帰れなかったし...」と、午後から実家に行くことに――まずは午前中に掃除
高すぎる...ガス代、電気代、灯油代野菜や肉、魚、卵、調味料、コーヒーなどの嗜好品そしてティッシュペーパーやトイレットペーパー――生活に関わるすべてのものが高騰この値上げラッシュも、まもなく3年になろうとしているその中でも際立っているのが、“卵”2.5倍の価
3.3℃と少し寒かった朝が、日中は19℃外に出ると、気持ちが悪いくらいの温もりが身体を纏うまったく季節外れの暖かさだそんな私は、最近痛みが強め痛みに波はあるものの、あまり引いてくれない進行を感じる「いつまでこの足で動けるのだろう」「いつ、本格的に 手術ができる
快晴――気温は3.3℃放射冷却が清々しくもあり、疎ましくもあり...の季節さすがに今季最低とはならなかったが、それでもここのところの朝晩の冷え込みに寒さが積み重なっている...ということで、今季初の灯油ストーブの出番今年はちょっと...いや、かなり遅い出番早
乳がんの再発(遠隔転移)を繰り返し、治療法がなくなったひとがいる余命も告知された「こんなに元気なのに、死ぬの?」と、自分でも信じられないようだった彼女は「まだ生きたい」と言う「諦めたくない」と、奇跡を祈っている――母と被ってしまうきのう誕生日だった母甲状
『取得している広告可能な医師の、 専門性に関する資格等別の 診療所に従事する医師数』――という、長いタイトルまぁ、ざっくり、“専門の資格を持っている医師の数”というところだろうか 【2024年3月発表分】 ちなみに、2022年に発表された、 2020年度の医師
「あいや~」朝、カーテンを開けると、そこは窓一面の結露だった――気温2.3℃とうとうこの季節が本格的にやってきた...ということで、朝も早よから窓掃除そして間もなく、こいつらが活躍しはじめる名づけて、“結露取り三種の神器” ○フローリング用ワイパー (雑
鼻が少しグズグズとする朝たぶん、この寒さのせいだ陽射しがない朝は、寒さに拍車をかけるそんな日中も15.6℃とあまり気温は上がらず暖かかった秋だが、ここに来てようやく季節の深まりを見せはじめたそして私は、今日は体調がすぐれないいや、「体調がいい」と大きな声で言
「あぁ、まだ来るのか...」がんが騒ぎ出す季節がやってきたいや、正確には“傷痕”だ2週間ほど前だろうか朝、ペキッと痛みが走った「しばらく痛みが出ていなかったのに、 寒くなりはじめると やっぱり出てくるのだな...」乳がんの手術から、とうに17年が過ぎたなんな
“あの日”から...乳がん告知を受けたあの日から、ゆっくり眠れた日は数えるほどしかないがん治療を終え、5年経っても10年経っても眠剤を飲み続けているひとたちそれほど“がん”という病は、心を支配するそれほどがん治療は、身体へダメージを与えるそんな昨夜は、久し振
「添加物気にしてますか」――そう聞かれたら、なんと答えたらいいだろう「気にはしています」...だろうかたぶん、気にしていないひとはほとんどいないと思う がんになれば、 特に気になるのではないだろうか 実際、がんになってから 気になりはじめた人は多
-1.3℃とうとう氷点下の朝あの暑い夏が嘘のように、一気に冬突入10日ほど前から腋窩リンパ節郭清のあとがペキペキ・ズキズキ痛むのは、きっとこの寒さのせいだ...手術から16年と8か月「まだ、こんなにも痛むのか...」さすがに“がん”という病気は厄介だ手術をしても
「そろそろ限界が近いかな...」考えたくもないが、それが現状だ3か月前に判明した、“先天性の臼蓋形成不全”そこからすでに発症していた、“変形性股関節症”先天性の病気なら、なぜもっと早くにわからなかったのだろう赤ちゃんのときにわかっていたら、ボウリングなんて
乳がんになってから、左指に指輪をしなくなった理由は、“腋窩リンパ節郭清をしたから”リンパ浮腫を防ぐために、腕を締めつけるようなアクセサリーも避けた方がいい...という理由はもちろんなのだが、郭清の影響で浮腫んでしまってそもそも指輪が入らなくなったでも、右
2009年11月17日(火)おとついあたりから、また体調が悪くなってきたような気がするそれでも、デポをしていたときの比ではないやっぱり簡単には体調は戻らない波はあるんだな...今日は3か月に1度の病院の日今は4週間に1度の通院ではないけれど、ありがたいことに
「札幌の病院行った方がいいよ」――こんな地方に住んでいると、よく言われる“北海道”というと、一番大きな都市は札幌だ「都会に行けば、 “いい治療が受けられる”」というのが、その理由だ『“いい治療”ってなんだろう...』地方ではやっていない、もっと進んだ治療
18.3℃のぽかぽか陽気こんなうららかな日のことを、“小春日和”というのだろう ※“小春日和”は通常、 11月のことをいうが、 北海道では 10月に使ってもいいらしいそんな今日は、『がんサロン』の日スタスタと歩けないため、今日も少し早めに家を出る「
何十年続けてきただろう...「やらない方がいい」と言われても、今さらやめるのも勇気が要る――ストレッチ――なんとなく、“身体は硬いよりやわらかい方がいい”そう思って来ただから長い間、ストレッチを続けてきた毎日毎日やらなければなんとなく気持ちが悪い――とっ
2009年11月8日(日)“普通の身体”だ!!まぁ、100%ではないけれど...ホットフラッシュもほとんど来ず...というか、来そうでくすぶっている感じ汗をかくほどではない呼吸もそれほど荒くもならないなにより、身体が軽い変な怠さや得体の知れない体調の悪さが
「せっかく合わせて買ったのに、 もう着られるかどうか...」――少し前、「変形性股関節症で もうボウリングを諦めなければならない」と、ボウリングブログに書いたことがある この『りかこの乳がん体験記』のほかに、 ボウリングブログも開設しているそのと
朝の気温、3.8℃日中は22.7℃と、なんとも異常な暖かさだもう布団も冬仕様電気毛布も足したパジャマも少し厚手のもの暑い...布団が重い...そんなこんなで、ここのところあまり眠れていない それでなくても、 睡眠の質が悪いというのに布団が重くなって気づいたそ
去年の11月にデポが終わって、半年が経って副作用が軽くなって、先月からは本当に身体が楽で、楽すぎて気持ちが悪いくらいだった生理が来るくらいだから、エストロゲンも少し復活したことで、やはり楽だったのだろう今、一番懸念しているのは、また筋腫ができたことで、“生
2.4℃の朝これでもきのうの倍の気温だそして日中は22.2℃生ぬるい風が気持ち悪い...そんな気温差は全く関係ないと思うが、今日は、“痛い日”きのうと一昨日はほとんど痛みもなく、ほぼ薬を使うこともなかったのに...それでも今日は行ってしまった...2週間振りのボ
2009年11月2日(月)あー、寝た目覚ましが鳴るまでぐっすりだこんなに眠れたのは何か月振りだろう...いや、“何年振り”かもしれない 2009年11月3日(火) 文化の日今日は親戚のお見舞いのため、網走の病院へなんでも、仕事中に手首を切り落としてしまっ
置き場がないウィッグ地球儀に乗せてみた ★2つのランキングサイトに登録しています 1日1回、応援のクリック(タップ)を していただけると嬉しいです 人気ブログランキング にほんブログ村 ⇩ ⇩
1.4℃冷えこんだ朝それでも日中は19.5℃陽射しがありがたい冬の入り口――「そろそろ取り換えなきゃ...」そう思いながら、そのまま使っていたブレスレット10年ほど前になるだろうか私の誕生日にいただいたものだこれを贈ってくれたのは、声も顔も知らない、乳がんの女性乳
痛み止めがなくなりそうなので... 【3日前の状況】今週は月曜が祝日、今日は午後休診...ということで、たぶん、今日の病院はきっと混んでいるできれば来週受診したかったのだが、今の私には痛み止めがなくなることほど不安なものはない...ということで、本日、
今年も、早くも来年の準備 来年の手帳 スマホで管理するより、 やっぱり手書きが便利だ以前は、来年の手帳が販売されはじめるのは11月くらいだったような気がする来年の手帳にその年の“12月のページ”があったのが便利でありがたかったが、今では“10
2009年10月25日(日)きのう、お腹の右側を触ってみたら、4~5cmの塊があったまさに最近、違和感のあるその場所先日はもう少し小さかったのに...新たにできた筋腫だろうか...だとしたら、とんでもないスピードで成長しているということになる不安だ...恐怖
...ということで、今日も超ダルくて『がんサロン』に行く元気が全くなかったでも、「無理をしてでも行った方が、 絶対自分のためになる」そう思った「落ち込んでいるときこそ、 元気になるために行くのだ!!」今回は7名しか参加しなかった今まで来ていた人たちがことご
2.4℃ぐっと冷え込んだ朝そろそろ最終兵器の登場だ『結露取り 三種の神器』嗚呼、嫌な季節到来これが、これから半年も続くのだそんな、覚悟の朝であった... ★2つのランキングサイトに登録しています 1日1回、応援のクリック(タップ)を してい