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「句集 風」風百号記念刊
「風」は沢木欣一が1946年に創刊した俳句雑誌。
2024/11/30 12:51
天然牛革ラグマット ブラウン&ホワイト
めっきり寒くなってきたねー。これはとある豪邸からいただいてきたもので、陋屋に運びこんだはいいが大きすぎて広げて全体像を撮影できるスペースがない(笑)。天然...
2024/11/30 04:24
「大和天河朝廷の研究」
2024/11/29 15:52
右城暮石「句集 上下」 自筆俳句署名入
「天上へ赤消え去りし曼珠沙華」が本来の収録句だが、この自筆の句は「天上に」と読める。暮石の書き誤りか。1字違いで意味はほぼ同じだがやはり「天上へ」のほうが良い。
2024/11/29 15:49
「勝海舟全集」不揃い19冊
主要どころはおおむね揃っているのだが全巻ではない。ことに途中巻が抜けているのは具合悪いな。
2024/11/26 15:41
「中央美術」百号記念特輯 大正13年3月号
「中央美術」は1915年創刊。大正時代の美術界を知る貴重な資料。バックナンバー数冊あり。
2024/11/26 15:33
脚付囲碁盤 元近鉄球団代表・山崎弘海氏旧蔵品
囲碁好きでも知られた山崎弘海氏の旧蔵品。サインもあるが、有名棋士とかではないのでそれによって付加価値が出るのかは微妙。
2024/11/26 03:12
「何其芳研究専集」「李英儒研究専集」「柳青専集」 中国当代文学研究資料
中国語版、その他作家多数。
2024/11/23 19:45
「ことばの宇宙」 創刊号
ソノシート付。
2024/11/22 13:04
「野上弥生子全集」別巻とも全57冊&月報合本
ものすごい分量で、しかもこの後に書き継がれた作品は当然収録されていない。大学図書館落ちで印ラベルなどあり。まあ、学生もこういうのは読まんやろな。野上弥生子...
2024/11/22 09:07
「鳥毛立女屏風修理報告」
鳥毛立女は理想の女性像やな(笑)。
2024/11/22 00:54
「原典新約聖書」長崎書店 ギリシア語版
聖書の原文は旧約聖書がヘブライ語(一部アラム語)、新約聖書はギリシア語で書かれている。新旧原典で究めようと思えば大変な労力を費やさねばならないことになるで...
2024/11/22 00:47
胡適「嘗試集」 周作人「知堂文集」中国現代文学史参考資料
戦前の貴重な中国書の復刊。
2024/11/22 00:26
ドイツ語版 「マルクスにおける歴史的叙述の方法論の研究」
Studien zur Marxschen Methodik der historischen Erklärung (1845/46 bis 1859)H...
2024/11/21 09:03
「皿井旭川句集」
2024/11/20 15:44
栗生純夫「純夫句集」「一茶発句集」
栗生純夫は長野の俳人。小林一茶の研究者としても知られる。
2024/11/20 15:40
大西成明写真集「象の耳」 河瀬直美あて献呈署名入
2024/11/20 15:11
「桂人形 桂貴美子作品集」
2024/11/20 15:04
龍胆寺雄「シャボテン・四季のアルバム」「豪華版 シャボテン」
龍胆寺雄は作家としてよりもサボテン研究家として有名かもしれない。これらの著作は「龍胆寺雄全集」には収録されていない。寺田寅彦全集に科学篇があるように龍胆寺...
2024/11/19 14:26
「天理教創世記教理淵源神代古記」 明治36年
2024/11/17 15:11
鉄戈「新詩集」晨光文学叢書 1947年 中国語版
晨光文学叢書は1940年から50年代にかけて刊行された叢書で老舎や巴金などの大家も名を連ねる。鉄戈という作家は浅学にして知らないが、中堅の詩人であろうか。
2024/11/17 15:05
武光「冬夜戦歌」中国語版
1930年代初頭の北平市での地下革命活動と敵の刑務所での闘争生活を描く。
2024/11/17 14:54
李允経「魯迅筆名策解」中国語版
魯迅は140もの筆名をもっていたという。印章とともに解説。
2024/11/15 23:39
ドイツ語版「古代から現代までの言語学の発展過程」 全2巻
2024/11/15 23:29
手回し蓄音機再び
蓄音機がまた入荷。動作は確認できなかった。
2024/11/15 15:52
津田清子句集「礼拝」署名入「二人称」「無方」
2024/11/15 15:47
小野文雄「歌集 遍路」
遍路道中の歌集というわけではなさそう。
2024/11/15 15:41
英文 コンコード年代記 Colonial Concord
Colonial Concord 1775-1975 A Study in Pen and Ink。エマソンやソローなどアメリカ文学作家ゆかりの地であるコ...
2024/11/14 18:01
下村槐太 自筆俳句団扇 3点
色紙や短冊とちがい、後世に残ることを意図せず何かの余興の折に書きつけたものか。
2024/11/10 19:06
六田知弘写真集「ひかりの素足 シェルパ」
2024/11/10 15:01
紀伊馬眠仙 掛軸 山中楼閣人物図(仮)
2024/11/07 17:57
太宰治 「惜別」「人間失格」 初版
「惜別」昭和22年 講談社「人間失格」昭和23年 筑摩書房
2024/11/07 08:31
清水基吉 自筆俳句短冊「まくなぎの夜の酒修羅となりゐしや」
2024/11/06 15:58
鈴鹿野風呂 自筆俳句短冊 「龍胆を摘みつつゆけば神功陵」
神功陵は平城の神功皇后陵のことやね。
2024/11/06 15:56
ドイツ語版 ソシュール「一般言語講座」の批判的分析の試み
2024/11/04 03:53
「錦華集」 明治34
明治時代の着物の図案集。京都の呉服店の旧蔵品で資料として活用されていたものであろう。
2024/11/02 19:10
神州不滅文鎮 熊本楷行会 終戦50周年記念
鎮魂の文鎮。この重みを深く受けとめよう。
2024/11/02 16:34
桜島溶岩焼 一輪挿し花瓶 漆間陶芸
ほど良い大きさでくぼみの部分が持ちやすく酒器としても使えそうだ。
2024/11/01 08:36
奈良荒井謹製 五重塔模型
尖端部分は組み立て・塔は回転式 となっている。
2024/11/01 08:33
2024年11月 (1件〜100件)
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