今年も例の公園へ花見に行って来た。もう葉桜になりかけていた。いつもの桜の木の下で弁当を広げる。妻が言うには今年は手抜きで出来合いのものが多いという。看板猫...
今年も例の公園へ花見に行って来た。もう葉桜になりかけていた。いつもの桜の木の下で弁当を広げる。妻が言うには今年は手抜きで出来合いのものが多いという。看板猫...
近鉄学園前駅前に新たにオープンした居酒屋「鰭酒肴 杉玉」へ妻と行って来た。夕方は17時の開店から続々と客が押し寄せ間もなく満席となる。我々は4000円のコ...
蔵原伸二郎は熊本の阿蘇の出身。「岩魚」は代表作。
裁判所書記官事務を中心とする2題。
カバーなし書込あり。
この全集、全18巻揃だといくらになるのか。調べてみたら25万で売ってる店があってぶったまげた。出版社からただでもらえる内容見本も今となっては貴重。
誰が誰の曲を演奏するとかプログラムの表には書いていない、あくまで楽器が主役のコンサートなのね。
近江兄弟社は滋賀県に本社をおく老舗の医薬品会社。業界のことは私にはわからないが、色々翻弄された歴史があったらしい。
レア本。
ウィキペディアの著作一覧にはノンフィクションに分類されているが形式上は小説。ほぼ実話ともいえるのかもしれないが。
本書はもと大正14年に奈良の老舗・木原文進堂から上梓されたものの後年(昭和48)の復刻。仏像のコロタイプがふんだんに挿入され、1ページ2首組という贅沢な造...
昨日紹介した奈良の英文学者・佐藤健一は本業のほかに余技というべき研究テーマがあり、睡眠時の夢やその心理学的分析に並々ならぬ情熱を注いでいたようである。「盲...
佐藤健一は奈良の英文学者。専門にかかわる主要著作としてはこの2冊、ほかにミス・リードの訳書などもある。
買い取ったというかほぼタダでもらってきたけど売り物になるのか。
新刊が出ただけでニュースになるとはさすが村上春樹やな。在庫からちょっと珍しいものを探しだしてみた。中国語名は「世界尽头与冷酷仙境」 。
面白味のない本だが確実に売れる本ではある。
春日大社は平安時代の甲冑や刀剣を多数所蔵し「平安の正倉院」とも称される。貴重な所蔵品を収めた図録。
交野って奈良からはわりと近いんだけど公共の交通機関ではアクセスしにくいのよね。鉄道はかなり大回りになる。生駒から交野まで奈良交通のバスと京阪バスを乗り継い...
7巻だけ出てきた。
歌人としては有名ではないが、著者の名に聞き覚えのある人も多かろう。「大和万葉紀行」その他万葉関係の著作で知られる。この歌集には前川佐美雄が序文を書いている。
書道のベストセラー本の中国語訳。
中国のヤバ本ってこんなにあるのね。やはり危ない国、行ってはいけない国なのか・・・。
先日、久々に「はま寿司」へ行ったら単価が高くなっていて驚いた。通勤に欠かせない近鉄電車も4月から大幅値上げとなった。私は2月に半年定期を買ってあるので影響...
「帝塚山学院 児童・生徒・学生の活躍の記録」共2冊。
この文庫の揃いは稀少。
ちょっと拾い読みしたが、著者は麻薬や毒薬の研究家らしい。幻想の美少女とされる現地で出会った少女とのやりとりが微笑ましい。
関藤次郎は奈良の実業家で依水園に居住。このような古文書がひょこり出てくるのも奈良ならではであろう。
今年も例の公園へ花見に行って来た。満開の桜樹の下で恒例の記念撮影・・・。妻の手製弁当は基本的なパターンは踏襲しつつ毎年変化がある。しろまろも花に囲まれてご...
状態悪いが貴重な初版本。