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「江藤淳全対話」全4巻
2024/09/30 03:26
内藤吐天「句集 早蕨」
2024/09/29 16:16
ドイツ語版「プロイセン鉄道史における1848年以前ユンカー教徒とブルジョアジー」
Junker und Bourgeoisie vor 1848 in der preussischen Eisenbahngeschichte, Diet...
2024/09/28 08:57
尾亀清四郎「ずいひつ・くりのや抄 栗廼舎抄」
随筆というより俳句の結社誌に投稿された時評に類する文章を寄せ集めた雑文集という趣だが、拾い読みするとなかなか面白い。日本語に対して相当厳格な考え方のようで...
2024/09/26 15:45
香港のテレビ局の取材を受ける
苦節20年、ついに当店にもTV局のロケ取材が入った!香港の大手TV局が電撃取材で今からカメラ入って大丈夫ですか?と言って来たのだ。たまたま店内片付いててよ...
2024/09/25 13:09
野澤節子 署名落款入 句集「鳳蝶」
2024/09/23 16:27
「句集 火 雨月新人句集」雨月叢書
寄稿者の中に懐かしい名を発見。もう随分昔、ほぼ創業時のことになるが、そのN氏邸から譲り受けた蔵書によって後に俳句の智林堂とも称される当店の基盤を築くことが...
2024/09/23 16:24
「上田五千石五百句」
五千石の五百句選。ゆびさして寒星一つづつ生かす告げざる愛雪嶺はまた雪かさね萬緑や死は一弾をもつて足る
2024/09/22 15:58
前川一武「邪馬台国とは何か。 邪馬台国・富雄川流域説」
邪馬台国が富雄川流域であるとする。富雄には丸山古墳なども発見されており満更根拠のない説ではないような気がする。
2024/09/22 15:46
「上田秋成全集」
全巻揃っていたんだけど、あまりにも状態が悪いので断腸の思いで大部分は廃棄し一部の巻のみを出品。
2024/09/16 08:58
「楠木正成考 「公」を忘れた日本人へ」 前編・後編
2024/09/14 01:17
YAMATO Craft Beer Table 近鉄奈良駅前店で地ビールを味わう
今年の夏は暑すぎてビアガーデンを屋外から屋内に移す動きもあったという。ビアガーデンもいいが旨いビールを飲みたいと思い、妻と向ったのは近鉄奈良駅前のYAMA...
2024/09/13 00:14
秋元不死男 自筆俳句短冊「せせらぎや駈けだしさうに土筆生ふ」
2024/09/11 15:46
清水基吉 自筆俳句短冊「うちあけて恋の白桃わかつべし」
2024/09/11 15:44
日野草城 自筆俳句短冊「春寒や竹の中なるかぐや姫」
2024/09/11 15:41
石田波郷 自筆俳句短冊 4点
初蝶やわが三十の袖袂椎樫も祝福す桃紅らむを六月の女坐れる荒莚野分中つかみて墓を洗ひをり
2024/09/10 15:57
下村槐太 自筆俳句短冊 3点
礼すれば釈迦三尊に暮の秋青柿をわれの心の女人とす女人咳きわれ咳きつれてゆかりなし
2024/09/10 15:50
鷹羽狩行 自筆俳句小色紙 「息づきにおくれ息づく薄ごろも」
小色紙とはいえ袋書きもある。
2024/09/10 15:45
小坂順子「句集 野分」
2024/09/09 13:52
「現代の女流俳人1・2」 「女流俳句の世界」
2024/09/09 13:51
藤井亘 自筆俳句色紙 「掌中にマッチ燃やせば霧が燃ゆ」
藤井亘は「狩」同人。鷹羽狩行とともに活躍した俳人。
2024/09/08 16:12
鷹羽狩行 自筆俳句色紙「たちまちに日の海となり初景色 」
火の海ではなく日の海というのがポイント。来年の元旦はこの額を飾って迎えたいね。
2024/09/08 16:08
筒井盧佛 狭川青史 句集「東大寺」
同名の句集「東大寺」2点。
2024/09/04 16:32
「司馬遼太郎の風景」全11巻 「司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅」全4巻
その他「司馬遼太郎短篇全集」 全12巻「司馬遼太郎が考えたこと」全15巻など司馬関連多数在庫。
2024/09/04 14:15
「瑞鶴史」
瑞鶴は大日本帝国海軍の航空母艦で真珠湾攻撃に参加した。図面もつく貴重な資料。
2024/09/03 15:37
2024年9月 (1件〜100件)
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