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  • ぼたんの花の里で

    ぼたんの花が有名な松江市八束町にある「由志園」恒例になった假屋崎省吾さんの花展が今年も開催されました「牡丹 芍薬 百合の花 花の三美人をいける」会場に入ると大きな作品が目に飛び込んできましたでも・・・梅の枝についた花は、すべて枯れてしまって茶色くなっていましたメンテがされていなくて台無しですこちらは赤に着色された角材が目をひきます角材を留めるためのビスがいたるところにあってあまり人のこと言えないの...

  • 春のお散歩~2016.3月

    天気予報では雨が降るって言ってたのになんとか一日お天気が持ちこたえましたネ風はちょっと冷たいけど久しぶりにミロモネのお散歩です横断歩道では、それぞれ見てる方向が異なって車に気をつけて渡っているんだねマーキング男子のミロくんより高く足をあげて、自分の存在感を誇示しますモネは女の子なのに足あげチッチですよりにもよってこんなところでチッチとう○ち・・・ミロモネそろって足あげチッチ・・・やれやれだね~~2...

  • 家元研究科~2016.3月

    3月15日この日は大阪でお花のお勉強家元研究科でした勅使河原茜お家元の直接指導ですテーマは「場を想定して」私が選んだ花材は、サンゴミズキとハランとても長いサンゴミズキです器は10センチ角くらいの小さなものを使います器の中には小さめの剣山が入ります今の私が気になっているキーワードは「天井」この日も天井を使ってみましたたまたまピクチャーレールがない場所だったのでサンゴミズキをつっぱり棒みたいな感じで固...

  • 卒寿の華展・3

    前回からの記事の続き卒寿の華展・LASTです華展会場の「華水亭」館内はとても広々としています「場にいける」草月流はどんな「場」にも対応するいけばなを創り上げることができる流派です普段は何が飾られているのか想像しながら作品を拝見しますバーの入口にいけられた作品です扉が開いた時にジャマにならないようにいけられていました館内にあるいくつかの柱柱をバックにした作品ですこの華水亭は宿泊施設なので多かれ少なか...

  • 卒寿の華展・2

    卒寿の華展・1の続きです華水亭の広々とした館内にひときわ目を引くあざやかな色の作品がありましたマットなブルーに染められた木々に春の花、チューリップが踊っていますガラス越しに海が見渡せる空間にいけられた作品です景色の中の松の木やその向こうにある日本海じゃまにならないように意識して作品をいけられたのでしょうか?それぞれの作品にはいける人の思いや個性が込められていてでも、それだけでは独りよがりの作品にな...

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