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嗚呼、パッキャオ・・・・
パッキャオがRIZINに出場し、元K-1王者安保とエキシを行い、無様な姿をさらしてしまった。緩んだ体、緩慢な動き、、、、、これで本当に秋口にボクシングの世界タイトルに挑戦するのか。来日時の練習風景は当然そこいらの選手とは比較にならない動きを見せてはいた。しか
2024/07/28 23:21
IBFミニマム級 重岡VSタドゥラン 観戦記
重岡の完敗であった。それにしても1Rからほぼ殴られっぱななしであり、キャッチフレーズの「人生無敗」が泣く惨敗ぶりであった。敗因は展望でも触れた通り相性的なものが大きかったように思える。またタドゥランもよく研究していた。重岡は上体の振りが乏しく、タドゥラ
2024/07/28 22:59
IBFミニマム級 重岡VSタドゥラン 展望
一般市民は開催すら知らないであろうなんとも影の薄い世界戦である。重岡は三度目の防衛戦になるわけだが三度目となるとそれなりの王者ということになりそうだが誰もそのようには感じていないであろう。というか重岡なんて知らない方の方が多かろう。重岡には責任はないの
2024/07/27 01:46
WBCバンタム級 中谷VSアストロラビオ 観戦記
唖然、茫然、愕然、、、、、、中谷の驚愕の1RワンパンKO防衛であった。アストロラビオは決して弱くない。中谷が強すぎた。1Rから中谷は独特の低い構えから独特の左ロングを上に、軽い左からタイミングをずらした右フックと、クリーンヒットはしないまでも相手をナーバス
2024/07/20 22:03
WBOフライ級王座決定戦 加納VSオラスクアガ 観戦記
予想通りオラスクアガの圧勝であった。モノが違った。1R加納はペースをとるべく先制攻撃をしかける。オラスクアガはとまどい後手に回る。この辺がこの選手の甘い所。ジャブが乏しく、距離の測定ができていない。ラウンド後半、オラスクアガの左右アッパーが捉え、形成
2024/07/20 21:51
WBCバンタム級 中谷VSアストロラビオ 展望
有識者達を唖然とさせる内容で三階級制覇を達成した中谷の初防衛戦だ。日本人で四王座を保持しているだけに今後王座統一戦ラッシュが期待される。それだけに今回もしっかりした内容で防衛したい。アストロラビオはパンチがあり、フィジカルも強く危険な相手ではある。た
2024/07/19 00:45
WBOスーパーフライ級 田中VSロドリゲス 展望
両国トリプル世界戦のひとつ。四階級制覇王者ではあるがなんと那須川より格下扱いされてしまっている。残念ではあるが田中は影が薄い。ここ数年では井岡にコロコロひっくり返されたぐらいしか記憶に残っていない。もっともその前も世界王座は決定戦が中心、白熱戦、逆転K
2024/07/19 00:24
WBOフライ級王座決定戦 加納VSオラスクアガ 展望
加納は高山戦以来8年ぶりの世界戦となる。高山戦後敗戦もあるものの8年生き残ってきたことには違いなく、まずは再び世界の舞台に戻ってきたことは称賛に値する。ボクシング自体は特別な武器があるわけではないがよくまとまった好選手である。オラスクアガは急遽決まった代
2024/07/18 18:19
WBA&IBFスーパーフライ級王座統一戦 井岡VSマルティネス 観戦記
井岡の完敗であった。パワーの差、スピードの差であった。序盤マルティネスがガツガツ来ることは予想通り。むしろ1R中盤、井岡の左ボデイがダメージングブローとなり、マルティネスが後退する姿を見て、いつものパターンかと思われたが、マルティネスのボクシング能力も非
2024/07/07 21:56
WBA&IBFスーパーフライ級王座統一戦 井岡VSマルティネス 展望
井岡待望の意味ある相手との一戦で、二王座統一戦となる。私の中では数年前から井岡は賞味期限切れなのだが、いまだ統一戦をやるような立ち位置にあることは称賛に値する。すっかり衰えたスピード、重力に逆らえずややたるんだ肉体、いかつい風体、、、まさにオールドタイ
2024/07/06 00:51
2024年7月 (1件〜100件)
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