小会議シーンにふさわしいジュエリーとは（顧客・上司編）

顧客・上司との小会議シーンにふさわしいジュエリーを選び、着用する際に気をつけるべきポイントは、「相手の視線の置き場をジュエリーでつくる」ということです。 数名程度で行う小会議シーンでは、相手から至近距離で長時間見られるため、相手によって戦略的にジュエリーを使い分ける工夫が必要です。小会議の参加メンバーが顧客・上司などのキーパーソンの場合、ジュエリーは「相手のために」身に着けるという視点で選ぶと良いでしょう。 キーパーソンとなるような人は、礼儀正しさや節度ある品の良さを好む傾向があります。また、細かいことより大局を見て判断する立場のため、信頼感を大切にする傾向もあります。相手の目に入りやすい顔周りのジュエリー（ネックレス、ピアス・イヤリング、ブローチなど）で、信頼感・きちんと感を演出するとよいでしょう。 続きは、別ブログになりますが、どうぞお越しください。 ⇒ 続きを別ブログで見る..

ネットショップをオープンいたしました

長らくお時間をいただきましたが、ビジネスシーンで使えるジュエリーのオンラインショップをスモールスタートオープンいたしました（https://www.another-you.jp/）。仕事で使うジュエリーにお困りの場合は、是非、当ショップにお越しください。 忙しく働く女性に合わせた当ショップの「特長」や、初めてのショップでもご安心・ご納得いただける「サービス」につきましては、次のページにまとめてございます。https://www.another-you.jp/business-scene-jewelry/商品のジュエリー点数はまだわずかですが、鋭意毎月増やしてまいります。どうぞご期待ください。 商品のジュエリーには自信を持って製作しておりますが、配送・決済上の手続きにはまだ不慣れなため、万全を尽くしますが、お客様にご心配をおかけしてしまうことが万一あるやもしれません。そこで、..

ビジネスシーンでジュエリーを着ける意味とは

プライベートではジュエリーを着けて楽しんでいる女性も、ビジネスシーンとなるとジュエリーを着けないことが多いようです。プライベート では自分が好きなものを好きなように装えますが、ビジネスシーンのファッションには様々な制約があります。かつてジュエリーは富＝権力の象徴であったため、上質・上品といったプラスのイメージだけでなく、嫌味・威圧的といったマイナスのイメージを与えるリスクもあります。しかもジュエリーには時計のような機能性がないのでなくても困らず、いっそ着けない方が安全と考える方が多いからではないでしょうか。   社会人になりたての新人であれば、ジュエリーを着けていない姿も初々しくて良いかもしれません。しかし、経験を積んで責任ある立場になってからも、そのままで良いのでしょうか。ビジネスシーンでは、ジュエリーを身に着ける価値はないのでしょうか。ビジネスシーンでジュエリーを身に着ける価値..

essentiaシリーズジュエリー（予告編）

本質という意味の「essentia」。人生でも、仕事でも「本質は何か」を考え続けることが大切です。この本質をテーマとした「essentia」シリーズのジュエリーは、心地よい複雑さの透かし模様が特徴です（画像クリックで拡大します）。 模様の中にある太陽と星は時間の経過を、木と花は場所の違いを、中央の十字はものごとの本質を現しています。時間が経過しても、場所が変わっても、変わらない「本質」を見極め、大切にしたい、という思いを込めました。 当ショップは、ビジネスシーンにおけるファッションとは「その仕事にふさわしいセンスがあることを表現する手段」と考え、ビジネスシーンにふさわしいジュエリーをデザイン・製作・販売いたします。長らくお時間をいただきましたが、もうしばらく後に、オンラインショップをオープン予定です。オープン直後には、 「essentia」シリーズを中心に、リング・ピアス・ブローチ..