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Tough Boy-World of cap_hiro https://plaza.rakuten.co.jp/caphiro/

昔日のAMF Sea-Masterです。「夢有・無有」夢は夢としてあり、無も有の対辺としてある。また、有が在ると想うのは夢より儚きこと幻の如く、人生・世界はに常なるものなどは無い。

パズル王、免許皆伝です。HINDI Musicにハマってます。でも好きといったら,[ABBA]涙腺刺激度ナンバーワン。

cap-hiro
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2011/09/13

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  • 知るを生きる

    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-22 <単一電子振動宇宙創生・構成論> 13:ループ量子宇宙論(物質と反物質-10) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「無」乃至「実」と「有」-Ⅲ

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-21 <単一電子振動宇宙創生・構成論> 15:ループ量子宇宙論(物質と反物質-9) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「無」乃至「実」と「有」-Ⅱ ビ

  • 知るを生きる

    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-20 <単一電子振動宇宙創生・構成論> 14:ループ量子宇宙論(物質と反物質-8) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「無」乃至「実」と「有」-Ⅰ 「

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-19 <単一電子振動宇宙創生・構成論> 13:ループ量子宇宙論(物質と反物質-7) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「虚」と「無」-Ⅲ 「虚」と「無

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-18 <単一電子振動宇宙創生・構成論> 12:ループ量子宇宙論(物質と反物質-6) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「虚」と「無」-Ⅱ 単一電子振動

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-17 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 11:ループ量子宇宙論(物質と反物質-5) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-「虚」と「無」-Ⅰ 「虚」と「

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-16 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 11:ループ量子宇宙論(物質と反物質-4) 副題:宇宙「虚/実と無/有」-虚 宇宙は「無」から創造され

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-15 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 10:ループ量子宇宙論(物質と反物質-3) 副題:「宇宙と反宇宙」若しくは「鏡面堺のような反面世界」及

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-14 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 9:ループ量子宇宙論(物質と反物質-2) 従来の宇宙論では、ビッグバンが高密度・高温状態から膨張し

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-13 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 8:ループ量子宇宙論(物質と反物質-1) よく耳にするに「物質は光となり、エネルギーと変じて消滅す

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-12 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 7:ループ量子宇宙論(*対して/Aagainst) 古今現在に人類が在し・認識する宇宙は其の名の通り「ユニ

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-11 <単一電子振動宇宙創生・構成論-> 6:ループ量子宇宙論(「全き一」の神) 我々人間が存在し認識する世界である宇宙を実世界とするなら

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-10 <単一電子振動宇宙創生・構成論-8> 5:ループ量子宇宙論(ゆらぎともつれ) 著者は自己の主張として量子論を援用することから宇宙生成因

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-9 <単一電子振動宇宙創生・構成論-7> 4:ループ量子宇宙論(ゆらぎともつれ) ループ量子重力理論は、時空(時間と空間)に分割不可能な最

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-8 <単一電子振動宇宙創生・構成論-6> 3:ループ量子宇宙論(ゆらぎ) ペンシルバニア州立大学の物理学の助教授であるマルティン・ボヨヴァ

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-7 <単一電子振動宇宙創生・構成論-5> 2:ループ量子宇宙論(拡大と収縮) ビッグバウンスの量子論の背後にある主な考え方は、密度が無限大

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-6 <単一電子振動宇宙創生・構成論-4> 1:ループ量子宇宙論(拡大と収縮) ビッグバウンスの概念では、ビッグバンは収縮期に続く拡大期の始

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-5 <単一電子振動宇宙創生・構成論-3> 2:宇宙生成終焉論 現代物理学の考えでは、インフレーション以前の宇宙の構図については、いくつかの

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    「知るを生きる」> 第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-4 <単一電子振動宇宙創生・構成論-2> 1:宇宙生成終焉論 宇宙の起源を量子振動論で説明することは、非常に興味深いテーマです。量子振動

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-4 単一電子宇宙仮説-3 <単一電子振動宇宙創生・構成論-1> 人間存在を成り立たせる「この世界」において、時空間そのものを生じ、かつ消滅させる「単一振動」、す

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-4 単一電子宇宙仮説-2 <単一電子仮説と宇宙の振動> ジョン・ホイーラーの「単一電子仮説」は、エネルギー状態が普遍的な様態を持ち、宇宙全体に一様に波動や振動

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-4 単一電子宇宙仮説(The one-electron universe)-1 ジョン・ホイーラーの「単一電子宇宙仮説」は、非常に興味深い理論です。この仮説は、すべての電子と陽電子が

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-3 超弦理論の弦が異なる振動モードで異なる素粒子を形成する。これが単一電子宇宙仮説(The one-electron universe)の肝でしょう。単一電子宇宙仮説は、すべての電

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-2 超弦理論の異なる振動モード 超弦理論は特に、一般相対性理論と量子力学を統一する「究極の理論」として注目されています。現代物理学における最も重要な未解決問

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    「知るを生きる」 第14項 人間存在の構成-1 単一電子宇宙仮説 「世界」、此処では人類の感覚では捉える可能性が薄い若しくは不可能な虚・不可視・無の世界までをその構成要素として考察。その推察される世界

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-6 興味深いのは、上述したことの結果、ルシファーとサタンは必ずしも同一視されるわけではないということです。ルシファーが天から堕ちた天使としての側面

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-5 神の意志から創造され最も愛された大天使長ルシファーを、魔王サタンとして堕落を決意までして神との対決を決意さすまでに嫉妬させた神の意志「神は人間

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-4 旧約で特に違和感があるのがアダムとエヴァに知恵の実を食べさそうと誘惑するのを、多くの名作を生み出した画家の画像が、サタンを下半身を木の幹に絡ま

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-3 キリスト教のルシファーについては非常に難解なことが多く解釈上厄介です。神に最も愛された、当然に尊重もされたであろう大天使が、あろうことかどうし

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-2 旧約関係の文献は専門分野が相違すれば、読めば読み込むほど、そこに登場する「ルシファーとサタン」は異相を帯びています。その名称を彼らが自ら名乗っ

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    「知るを生きる」 第13項 ルシファーとサタンを知る-1 旧約関係の文献をを読めば読み込むほど、「ルシファーとサタン」は、その名称を彼らが自ら名乗ったとも思えず、呼称だとしたものであると思えますが、そ

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    第12項 シュタイナー思想から Ⅲ-3:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考悪魔の2つのタイプ図-14 ◆ルシファー(Lucifer):人間を現実から遊離させて幻想の中に引きずり込もうとする悪魔。聖書に登場する堕天

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ-2:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考悪魔の2つのタイプ図-13 もともとは善良な霊的諸存在の仲間であったのに、途中から別の道をたどり、上記の位階か

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-12 ◇天使(エンジェルス/Angels):最も人間に近い存在で、人間を悪意から戒め、正義を示す。ユダヤ

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-11 ◇大天使(Archangels/アークエンジェルス):ユダヤ教の正典である「タナハ(旧約聖書)」には天

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-9・10 ◇権天使(けんてんしorごんてんし/Principalities):希(アルカイ、単数形でアルケー)とは、

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-8 ◇能天使(パワーズ/Powers):能天使(のうてんし/Powers)は、神学に基づく天使の階級において、

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-7 ◇力天使(バーチューズ/Virtues):力天使(ちからてんし)は、天使の階級の中でも特に力強い存在

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-6 ◇主天使 位階-4:主天使(しゅてんし、ドミニオンズ(Dominions) またはキュリオテテス(Κυριοτητ

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-6 ◇主天使 位階-4:主天使(しゅてんし、ドミニオンズ(Dominions) またはキュリオテテス(Κυριοτητ

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-5 ◇座天使 位階-3:座天使 (ざてんし、ソロネ(Throne)、 スローンズ (Thrones)、またはガルガリ

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅱシュタイナーの世界感を考証 シュタイナーによれば、世界は以下の3つから成り立っている。 ●物質界:大地・海洋・大気からなり、鉱物、植物、動物、人間の

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-3、4 ◇智天使 位階-2:智天使(ちてんし/Cherubim、ヘブライ語でケルブ(若しくはケルーブ、複数形

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    「知るを生きる」 第12項 シュタイナー思想から Ⅲ:Ⅱのシュタイナーの世界感を考証の参考各種天使画像・図-1、2 ◇熾天使 位階-1:熾天使(してんし/Seraphim)は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の天使階

  • ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー

    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第11講 1920年 3月31日 ドルナハ 第11講-Ⅰ 昨日出発点とはまったく別のものに行き着いたように、今日も私たちは、まったく特定の具体的な物質を出発点と

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    「知るを生きる」 第11項 シュタイナー思想から Ⅰシュタイナーの人間観を考証 前項に述べた通り人間は、7つの構成要素(詳細に区分すれば9つの構成要素)からなりたつ存在です。(1)肉体---------------

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    「知るを生きる」 第10項 シュタイナーの人間の本質から 概要 ルドルフ・シュタイナーは、人間の9本質(7本質)について、1904年の「神智学」、1906年の「神智学の門前にて」、1907年の「薔薇十字会の神智学

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第10講 1920年 3月30日 ドルナハ 第10講-4 私たちは、人間における二元性を、人間のなかに現われている地上を越えたもの、宇宙的なものと、本来性(*

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    「知るを生きる」 第9項 人間の構成「身体」と「自我」、「霊」と「魂(魂+魄)」 ●Ⅲ霊魂の構成 「魂」、「霊」、「魂魄」 人間の本質、なかでも「身体」、「精神」に加えて「た・ま・し・い」と呼称される

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第10講 1920年 3月30日 ドルナハ 第10講-3 治療プロセスにおいてはまた、準備された、調理された食物と生(なま)の食物に対する問いがきわめて重要だ

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第10講 1920年 3月30日 ドルナハ 第10講-2 自然を正しい観点で探究する直観(イントゥイション/intuition)の観点から、もうひとつ別のことに注意を向

  • ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー

    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第10講 1920年 3月30日 ドルナハ 第10講-1 精神科学と医学おいて本質的なことは、私たちがここで医学研究を実り豊かなものにすることのできる方法を見

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    「知るを生きる」 第9項 人間の構成「身体」と「自我」、「霊」と「魂(魂+魄) ●Ⅱ心の構成 イド、自我、超自我 人間のこころの構造については、無意識の領域があることを発見したフロイトが、その後の人の

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    「知るを生きる」 第9項 人間の構成「身体」と「自我」、「霊」と「魂(魂+魄)」 ●Ⅰ 「身体」肉体の構成 古今東西史上に記された世界の思想は、人間は「身体」、「魂」、「霊」という三つの層が折り重なっ

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    「知るを生きる」 第8項 「霊」と「魂(魂魄)」そして「霊魂」を知る 霊魂とは、肉体とは別に存在する精神的な「実体」のことです。これは、肉体から離れて存在することが出来得ることを示し、死後も存続する

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-5 珪化の正反対のものは、私たちが人間外部の自然において炭酸形成(Kohlensaeurebildung)と呼ぼうとしてい

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    「知るを生きる」 第7項 思考・思想の「知る」を知る 「知る」という言葉は、英語にはknowだけじゃなく他にいくつかの英単語がなぞらえられます。和語では翻訳上の創作語句を含めれば数多にのぼるでしょう。そ

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    「知るを生きる」 第6項 「知る」を知る 人類史上最初の思考革命とも目されるギリシャ文明のフィロソフィー(philosophy)の立役者、「三哲」、なかでも其の一ソクラテスの「無知の知」は現代科学文明の哲学は

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-4 人間器官と外的なものとの関係の具体例をあげてみましょう。珪酸プロセス(Kieselsaeureprozesse)の例です

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-3 また肺生活といえば、密接に関連しているのは、その場所がその土地の組成によって端的に提供するものすべて

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-3 また肺生活といえば、密接に関連しているのは、その場所がその土地の組成によって端的に提供するものすべて

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    「知るを生きる」 第5項 覚知/awareness 覚知-1:地球における21世紀AI情報の現代社会は、遂に科学技術・宇宙理論研究が今までの自然科学だけでは捉え切れない、すなわち、人類の感覚器官や其のための科学機器で

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-2 前項に続いて、膀胱の働きが不十分なことによって人間の生体組織に現われてくるすべてのものに移ります。私

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第九講 1920年 3月29日 ドルナハ 第九講-1 私たちが昨日議論いたしましたことは、人間の生体組織の、人間外部の自然へのいわば一種の接近ということで

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第八講 1920年 3月28日 ドルナハ 第八講-5 私たちがさらに内的なプロセスを探究していくと、どこに行くのでしょうか。視覚から発して私たちが表象

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    「知るを生きる」 第4項 スピリチュアルな人間進化の歴史と霊太陽系進化の歴史 認証科学(Authentication Science)的には「証」そのものが示し難いゆえに、「覚知科学」という分野まで考案して示そうというス

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第八講 1920年 3月28日 ドルナハ 第八講-4 生体組織のなかで、味覚(味わうこと)の継続として在るものに対しても、私たちは同様の分割を行ないま

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第八講 1920年 3月28日 ドルナハ 第八講-3 私たちはいかなる意味でも、私たちの生体組織が外界にもたらすものと、外界が私たちの生体組織にもたら

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第八講 1920年 3月28日 ドルナハ 第八講-2 今度は、植物において、味覚を刺激するものを見てみましょう。これは植物のもっと深い部分にあるもので

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第八講 1920年 3月28日 ドルナハ 第八講-1 私たちが「エーテル体」や「アストラル体」等々と言う場合、私たちの理念の語句を短縮し、簡潔にすると

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第七講 1920年 3月27日 ドルナハ 本文-3 さて、地球外のものと地球的なものに人間が依存しているということに関連して、私が昨日お話ししたことと

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第七講 1920年 3月27日 ドルナハ 本文-2 よろしいでしょうか、人間に作用しているものは、根本において、誕生前から、実際は受胎前からすでに始ま

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第七講 1920年 3月27日 ドルナハ 本文-1 昨日皆さんの注意を向けて頂いたいくつかのことは、地球的および宇宙的な状況への人間の適応ということに

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-8/現代医学において可能な道と真に有効な道 テーマ8. 現代における治療の可能性に関しては、古代の医師たちの立場に立つこともできるが、地球外的な作用が忘

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-7/金属と惑星作用 テーマ解説7. 鉛は土星作用に、錫は木星作用に、鉄は火星作用に、銅は金星作用に、水銀は水星作用に、銀は月作用に関係づけられなければな

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-6/地上の物質は、星々の共同作用の産物である テーマ解説6. 地上で起こっていることは地球外に存在しているものの作用であり、地上の物質は、星々の共同作用

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-5/人間には宇宙のプロセス全体が反映している テーマ5要項 塩的なもの、燐的なものの対立とその両者を均衡させる水銀的なものは、宇宙全体のなかにおける重

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-4/上部と下部ではまったく別様の治療が必要である テーマ4要項 人間のなかには一面において、上に向かって根を張るもの、下へ向かって成長するものである逆

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 第六講-3/植物は、両極的対立のプロセスに拘束されている テーマ3要項 植物相は地球そのものと地球外のものとの相互作用を、形態だけではなく内的な化学現象、器官

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 ■第六講●解説-2/植物のなかには、太陽系全体が表現されている この講演でお話しすることは、古代の医学的文書から借用してきたことではなく、まったくもって現代の

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    ルドルフ・シュタイナー「精神科学と医学」 ■第六講●解説-1/下部における逆転した植物生成プロセス 1.人間の下腹部においては機能的に逆転した植物生成プロセスが見出される。 きょうお話しすべきことに関し

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」 第六講●解説 ●テーマ概観 ■1 下部における逆転した植物生成プロセス ■2 植物のなかには、太陽系全体が表現されている ■3 植物は、両極的対立のプロセスに拘束

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    「霊学」神秘体験とその事実の認識2 神秘体験とは、通常の感覚や認識を超えた特異な体験を指します。これには、強烈な光、これは例えば眼前に光る物体や光輝を見たりするものではなく、人間の頭部前面の前頭葉に

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    第3項 覚知科学と認証科学 覚知科学という分野を新しく考案しております。暗黒物質やダークエネルギは人間の外感覚では捉えきれないからです。これを覚知認証する学問はどのように名付けたらいいのでしょう。暗

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    「知るを生きる」 人間誰しもが、人生とは、通常には母体から産まれ成長し、努力と幸運とに恵まれれば円熟期を迎え、何某かの足跡を世界に残して灰燼に帰すと思考するのが一般的には常でしょう。然し乍ら、世界に

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第六講 第六講本文・解説 1920年 3月26日 ドルナハ ●第六講本文 - 後半部 人間外部の自然の三つの異なる内的形成衝動-第三:ハーモニー(harmony) さ

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第六講 第六講本文・解説 1920年 3月26日 ドルナハ ●第六講本文 - 後半部 人間外部の自然の三つの異なる内的形成衝動-第二:太古の叡智 実際何らかの

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第六講 第六講本文・解説 1920年 3月26日 ドルナハ ●第六講本文 - 後半部 人間外部の自然の三つの異なる内的形成衝動 第一:脈動する宇宙プロセス・リズ

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第六講 第六講本文・解説 1920年 3月26日 ドルナハ ●第六講本文 - 中半部 いわゆる外惑星、これには当然に火星、木星、および土星を含めばなりません。

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第六講 第六講本文・解説 1920年 3月26日 ドルナハ ●第六講本文 - 前半部 きょうお話しすべきことに関しましては、実際のところ私は少々気がかりなので

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 テーマ9 植物、鉱物、人間の相互関係 ・動物実験及び動物性の薬の使用について 植物的なもの、

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 テーマ8 植物成長のさまざまな傾向と人間外部の自然における鉱物の働きの三つの類型 植物成長

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 テーマ7 あらゆる植物成長の生命の根底 あらゆる植物成長の生命の根底には、統一的な地球有機

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 テーマ6.植物的なものと人間的なもの。人間の宇宙の中での姿勢は植物に対して180度転回させた

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 テーマ5.鉱物的なもののなかの類型について 燐的なもの、塩的なもの、水銀的なも塩的なものは

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 ■テーマ2.人間と人間の外部との間には内的な親和性があり、その相互関係に入り込んでいくことに関

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    ルドルフ・シュタイナー 「精神科学と医学」第五講 本文・解説 1920年 3月25日 ドルナハ 第五講●解説 ■テーマ1.患者に対するときに根本的にまず知っておかなくてはならないこと、目の前にいる人間の全

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