〜100年後の地球のために〜 雪や氷を活用した農産物の貯蔵や冷房の普及・多核化活動紹介
会長木元教子 副会長大山のぶ代 理事長小嶋英生
7月に開催した「雪で寝かせた食べものを食べる会」について、北海道建設新聞に掲載いただきました。ありがとうございました。
日頃、当会の活動にご支援・ご協力を頂き、ありがとうございます。 令和元年8月3日(土)に東京・銀座の歩行者天国において、美唄の雪で作った“雪柱”と沼田町の雪室で貯蔵した“雪中桜”をご参加の皆様に楽しんでいただく催しが行われました。 実は、この催しは来年の東京オリンピック・パラリンピックで雪冷熱を利用して頂くための予行練習・事前実験として行われました。 その実施リーダーであり、当会理事でもある株式…
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