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就職活動に不安や不満を抱く学生さんにプロのキャリアコンサルタントが情報提供します!

就職情報会社出身で何百社の企業の人事・採用担当者と接した経験による「企業目線」の採用情報と、千人規模で学生さんの模擬面接やエントリーシート添削を行った経験から見えてきた就職情報を、プロのキャリアコンサルタントが客観的な視点でお伝えする就職活動応援ブログです。

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2011/09/06

1件〜100件

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  • 固定観念は「悪」、先入観は「罪」

    こんにちは。 ワールドカップが開催され先週の水曜日は日本対ドイツ戦が行われ2対1で日本が勝利しました。日本中が湧きに湧き渋谷のスクランブル交差点などは大変なことになっていたようですね。その気持ちはすごく理解できます。私は高校3年生の時にドーハの悲劇を目の当たりにした世代だったので、かの地で何とドイツに勝ったということが驚きで、まさに「ドーハの歓喜」となったんだなと感慨もひとしおでした。 さて、今回のお題は固定観念は「悪」、先入観は「罪」についてです。これは私が敬愛する野村克也監督の言葉です。要は決めつけや思い込みでことに挑んではいけないということです。「どうせ自分なんか」とか「相手が強すぎるから絶対無理」といった考え方がまさに固定観念は「悪」、先入観は「罪」ということになりますね。 今回冒頭にワールドカップの話を持ってきたのは固定観念は「悪」、先入観は「罪」という考えを私が持っていたからです。ドーハの悲劇を目の当たりにしているというのはあると思います。そしてドイツはワールドカップで4回優勝する強豪で勝負強さに定評があり「サッカーとは最後にドイツが勝つゲーム」という言葉があるほど勝負強い国です。ゲルマン魂と言われる絶対あきらめない強いメンタリティを持つ国です。これだけ情報が揃いすぎていると引き分けでしのげたら御の字、と初めからあきらめてしまうのもお分かりいただけると思います。 そんな状況は古い世代の考えなのかもしれません。日本代表は怖気づくことなく勇敢に戦い、その結果ドイツに勝ったということです。ラグビーのワールドカップで南アフリカに勝ったぐらいの衝撃を受けました。とても気分が良かったです。これって日々の仕事でも学生さんの就職活動でも必要な考え方だと思いました。「どうせ自分なんか」とか「相手が強すぎるから絶対無理」といった考え方を持っていると本当にそんな結果になってしまうということです。決めつけや先入観なしに積極的にチャレンジすることの重要性を今回の戦いを見て感じました。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • やりがいのある仕事に就くためにはどうしたらよいのか?

    こんにちは。 今日はやりがいのある仕事に就くにはどうしたらよいか?ということについて書きます。これってなかなか難しい問題だと思います。お金をもらって雇われている以上自分の好きなことだけをすることは不可能です。会社が求めること、会社の利益を優先することに付随することでやりがいがあると私は思います。やりがいの定義は人それぞれなので異論もあると思います。それはそれで構わないと思っています。 仕事のやりがいについてアメリカのギャラップ社という調査会社が「仕事に熱意をもって取り組んでいるか」という問いを日米独のビジネスパーソンに聞いた回答結果があります。それによると日本は5%、アメリカは35%、ドイツは16%なんだそうです。日本が際立って低いです。何でこうなるのかということを推測してみたいと思います。 日本では仕事をするということは「やらされるもの」というイメージが強いと私は思っています。経営陣から降りてきた売上目標を上司が部下に割り当ててノルマを達成することを求め数字の管理をする。大体どこの会社もこんな感じで売上向上を図っているはずです。そうすると会社の思いや目先の売り上げが重視されるので顧客の喜びや満足度、働いている労働者個人の喜びにつながらないのだと思います。 決められた手順やルールに則って寸分違わず速やかに処理することが仕事で貴ばれています。だからこそ窮屈さがあるのでやらされている感が増幅すると思います。自分の頭で考えるのではないから仕事の喜びも見つけづらいと思います。こういった働き方をする仕事は大企業だったりすることが多くあります。公務員とか参入障壁の高い規制が強い業界も多いと思います。 本当に面白い仕事をしたいのであれば今まで当たり前だと思っていた昭和的価値観(安定している、会社がすべて面倒を見てくれるなど)を否定するところから始めるといいでしょう。会社に依存する生き方が自分の行動を制約するから息苦しくなるのだと考えます。ご自身の判断で最適解を見つけて欲しいと思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 企業側から見た2023年卒採用戦線

    こんにちは。 今週はずーっと秋晴れで気持ちのいい日が続いて気分が良くなりますね。昨日の皆既月食もきれいに見ることができました。皆さんもご覧になりましたか?秋を満喫しているな~と実感する今日この頃です。 さて、今日は現4年生の就職活動を企業側の目線から考察します。というわけで2023年卒採用戦線というタイトルにしました。データの出所はキャリタスリサーチの「2023年卒内定動向調査/2024年卒採用計画調査」です。 まずは採用活動を終了した企業の割合についてです。2023年卒の採用活動を終了した企業は47.7%です。データは2017年卒から掲載されていますが5割を切ったのは今年のデータだけです。それくらい企業側にとっては厳しい採用戦線だったと言えるでしょう。これは内定辞退者が想定以上に多かったので終了できない事情があるようです。 次に内定者に対する満足度を見てみます。採用した学生の質と採用予定人数に対する充足率という量で図っています。このデータによると質・量ともに満足と答えた企業は25.5%で昨年の37.2%と比べると11.7ポイントも大幅に下がっていいます。質・量ともに不満が昨年は14.1%だったものが今年は21.7%と7.6ポイント増加しています。 最後に内定辞退の実情についてのデータを紹介します。今年の内定辞退者は昨年に比べて41.4%の企業が増えたと回答しています。逆に減ったという企業は16.6%です。増えた企業が減った企業の2倍以上もあったんですね。これは企業にとっては痛手なはずです。次年度の2024年卒の採用戦線では今までと同じことをしていてもいい結果が出ないのでやり方を変えてくることも想定されます。いずれにしても自分がいきたい業界をしっかり固めて自分が働きたい会社を定めて行動することが大事です。そこで企業側と相思相愛になれることが望ましいですね。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 就活にかかるお金っていったいどれくらいなの?

    こんにちは。 今日は秋晴れでとても良い天気でした。暖かく過ごしやすくこんな日にゴルフが出来たらよかったのにと思った1日でした。皆さんはどのようにお過ごしでしたでしょうか? さて、今日取り上げる話題は就活にかかるお金はいったいどれくらいなのか?というものです。コロナ禍の就活では説明会から面接までほとんどがオンラインだったのであまりお金がかからない2年間でした。さすがに最終面接は対面でやったようですがほとんどのことがオンラインで済むことが企業側も学生側も気付いたということです。では今年の4年生が活動していた就職戦線ではどれくらいお金がかかったのかを見ていきましょう。 データはキャリタスリサーチの「2023年卒 10月1日時点の就職活動調査」を参照していますので詳細はご自身でリンクからご覧になってください。この調査データによると今年の就活生の活動費用の平均は70,007円だったそうです。これが高いのかどうかということですが一番高かったのが2011年卒の就活生で167,116円でした。なんと半分以下になっているということがわかります。昨年の就活生が61,212円で過去最低金額でした。昨年よりは若干増えたけどコロナ以前から比べればはるかにお金がかからなくなったということがわかります。 これがまさにオンライン化による影響と言えます。交通費がかからないし、遠方の説明会に行く場合は宿泊費もかかります。リクルートスーツも1着着回しだと暑い時期だと汗をかくので2着あったほうがいいしクリーニングにも出しますよね。このように諸々のお金を積み上げると10万円オーバーが当たり前でしたがオンライン化の恩恵として交通費と宿泊費が劇的に削減できるようになりました。 その代わりにオンラインで見栄えがするようにスペックの高いPCを買ったり見栄えを良くするために4K対応カメラを別に買ったり音声がクリアに聞こえるように単一指向性マイクを購入したり照明器具を買ったりするとお金はかかります。そういう学生さんもいると思います。対面が減ることでオンライン上の自分をどのように表現するかというのがWithコロナ時代の就活のポイントになりそうですね。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 大学3年生の就職活動の状況ってどうなっているのか?

    こんにちは。 昨日と一昨日の日本シリーズを見ていて一筋縄にはいかない勝敗の行方を楽しみました。私の世代は野球を家族で当たり前のように見ていた世代なので長くなっても耐えられる方ではありますが昨日の試合が5時間を超えたのは辟易してしまいましたね。若者はタイムパフォーマンスの時代を生きているので短縮して楽しませるコンテンツにしていかないと野球は見てもらえなくなってしまうのではないかと危惧しております。 さて、2024年卒の新卒採用戦線=現3年生の就職活動は一体どうなっているのでしょうか?このブログで毎回データを紹介しているキャリタスリサーチの調べから現状を皆さんにご紹介したいと思います。 ①インターンシップへの参加状況 →1日以内のプログラムだと88.9%の学生が参加。1週間(土日休みで5日)以上のプログラムに参加した学生は25.2%いました。1Dayインターンシップは会社説明会のようなものでそこに参加して次のステップの案内をもらうイメージと言って良いでしょう。 ②志望業界について →現時点で明確に決まっている学生は22.9%でした。ということは前々から憧れていた業界かあるいは独自に業界研究をしたりニュースを常にチェックしていて有望な業界を見つけたなどの行動が伴っているから明確になっているのでしょう。決まっていなかったとしての焦る必要はないでしょう。 ③就職活動についての不安 →とても不安に感じている学生は現3年生(2024年卒)で44.8%、現4年生が3年生だった時の調査(2023年卒)では48.3%、社会人1年生(2022年卒)では52.8%でした。 インターンシップを採用に直結しても構わないという方針になった頃は今後どうなっていくのだろうという不安が大きかったのかもしれませんが、段々先輩たちの情報が耳に入ってきて少しづつ緩和していったのかなと私は思います。 このように2024年卒の採用戦線も本格的に動き出しています。タイミングを逃さずゆっくり時間をかけて準備し、本番では素早く行動をして欲しいと思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 2W1Hで考えることの重要性

    こんにちは。 先週末は全国旅行支援が実施されて最初の週末でしたね。実は私、JR東日本の「鉄道150周年記念パス」と全国旅行支援の両方を活用して青森、岩手、宮城=仙台と2泊3日の旅行をしていました。はっきり言ってありえないくらい人がいました。ホテルも満室だったそうです。アフター・コロナの生活に変わっていく現場を目の当たりにした今日この頃です。 さて、今日は2W1Hで考えることの重要性についてまとめます。面接の際に抽象的な表現や自分しか理解できないことを話しても面接官は理解できません。なので面接官が話を聞いて映像が思い描けるように具体例を交えて説明してほしい、と私がアドバイスします。そうすると「どうすればいいですか?」と必ずといっていいほど聞いてきます。私はそういった学生に「それは君が考えること。就職という人生の大事な岐路に自分で最適解を見出さないと必ず悔いが残る。」とアドバイスします。 何でもかんでも聞けば答えが出てきます。今はスマホがあるのでググればすぐに答えがわかります。なんでも便利にできるからだと思いますが、安易に答えを見つけようとする方が多いのかもしれません。 ここで 「なぜ?」「なにを?」「どのように?」 を自分に対して自問してみてください。 なぜこの会社を受けたのか? 何をしたいのか? どのようにアピールすれば自分の強みをアピールできるか? 手間はかかりますが自分で考えて相手に伝えることで、面接官に説得力を持たせるアピールができます。仕事においても自社の商品やサービスの強みをアピールする機会が出てきますが、2W1Hを活用する場面が多々あります。だからこそ面倒くさがらずに考えてほしいと思います。人間には「意思」「意志」と「感情」があるのですから積極的に相手に伝えましょう。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 内定は貰ったけど来年入社して何がやりたいですか?

    こんにちは。 内定式も終わり最後の学生生活を満喫すべくエンジョイして欲しいと思います。くれぐれも卒業できないということがないようにほどほどにエンジョイしてください。 来年の入社式までの間に内定者研修などをする企業も多いと思います。そうすると来年の仕事もいよいよ現実のものとなってきます。そうすると、これでいいのかなという不安も増してきてる方も多いと思います。果たして期待に応える仕事ができるのかな、という不安もありますよね。 とはいえ来年4月には新入社員としてその会社の一員となります。入社したらモヤモヤするとかそんな言い訳は通用しません。お金をもらって働く身分になるのだから当たり前ですよね。そこで入社して自分は何をしたいのか?どんな仕事をして、どんな力を身に付けて、将来はどんな自分になっていたいのかを改めてイメージすることが大切です。腹を決めて入社しないと長続きしないと思います。 残り半年弱ではありますが考える時間としては十分ではないでしょうか?入社前に慌てて「どうしよう」と考えるのではなく、このタイミングで考えてみてはいかがでしょうか?今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 配属ガチャが外れたらどうしますか?

    こんにちは。 今日は正に秋晴れで気持ちの良い日ですね。10月1日は内定解禁日で今年は土曜日ですが各社は内定式をしているのでしょうかね。企業によってまちまちかもしれませんが儀式としてやる会社が多いのだろうと推測します。そんな日に私はラグビー日本代表とオーストラリアの試合を観に秩父宮ラグビー場に行きます。残念なのはこんなに天気がいいのに19:00キックオフなので暗いんですね。本当に残念です。 さて、今日は恐らく内定式で来年4月に入社する同期と交流する場が設けられるので関係性を気付いて欲しいと思います。このメンバーで会社を支える一員となり切磋琢磨しながら個人的にも会社的にも成長して欲しいと思います。 とはいえども昭和から平成そして令和となり時代は変わっていくのですが働き方は依然として昭和を引きづっているのも現実です。令和を生きる若者が昭和臭のする会社に入ったときに拒絶反応を起こして早期退社する方が出るのは想像に難くないです。そんなエピソードを想起させるニュースを見つけました。 その名もズバリ「配属ガチャ、外れたら…」という日経MJ1面の記事です。内容の詳細は新聞をご覧いただきたいのですが、私が驚いたのは配属ガチャが外れたら会社を辞めるという内容です。まだロクに働いてもいないのに希望と違うからということで辞めるんだという驚きですね。そもそも正社員として総合職で採用されたら会社の指示命令に従わないといけないのです。いわゆるメンバーシップ型の社員で年功序列と終身雇用の枠組みに組み入れられたら、うまみを享受する代わりに不利益も分配されるのです。 最近だとジョブ型雇用が促進される世の中にはなってきていますが、まだまだ少数派です。ジョブ型であれば職務が明確に規定されているので年功序列と終身雇用ではないけど給料はペイフォーパフォーマンスでできる人はより多くの給与を得ることができますが、その力がないとなったらその職務から外されます。つまり解雇と隣り合わせの緊張感が出てきます。 どちらがいいのかは人それぞれなので何とも言えませんが、日本の圧倒的多数の会社はメンバーシップ型雇用なので、その条件で入社したのならば自我を通すことができないということとトレードオフになっています。私個人としては転勤経験者で地方勤務を経験することで世の中いろんな人がいるなという知見も増えましたし、地域による文化の違いも学べたので人生の一部として転勤経験は人を育てる

  • 企業も人間のような寿命があることを理解する

    こんにちは。 今日は企業研究的な内容になります。 学生さんは志望企業を選ぶ際に大手企業に目をつけます。私もそうでした。 ここで大手企業でも比較的新しい企業と100年以上の歴史を有する企業では中身がだいぶ違うことが多々あります。 例えば三井物産は明治新政府が誕生したころにその前身の会社が発足しています。 創業事業は世界各地で物資を調達し、手数料を乗せて販売する事業です。 今でも同じようなことはしていますが、1980年代あたりから斜陽になり総合商社は何をしたかと言うといわゆる「投資会社」になったのです。有望な産業に投資して人材を供給することによりその事業を成り立たせ、リターンを得るビジネスモデルに変わってきました。 同じことをやっていると寿命がきて死んでしまうので新陳代謝を図って新たなことに取り組み脱皮していくという訳です。 それに対して例えば家電メーカーはその名の通り家庭で使う電気機器を作って販売しています。テクノロジーの進化で新しいものはドンドン生まれていますが基本的には三種の神器と言われた頃の商品が進化しただけで全く新しいものに生まれ変わったわけではありません。そうするとそこそこの品質で安価につくる新興国メーカーが台頭し苦しんでいるのが現状です。あのシャープも台湾資本の鴻海傘下になったのが象徴的なことといえるでしょう。 このように同じことをずっと愚直にすることは重要ですが、時代のニーズに合わせて変化することも重要です。そのままだと人の寿命と同じで動脈硬化などの生活習慣病を患って死んでしまいます。 なので企業研究をする場合は会社の歴史やコア事業が何かなどを辿るとその会社の強さも見えてきて企業研究も楽しくなると思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 仕事におけるポジショニングの重要性について

    こんにちは。 今日は残暑だったので暑いのはかないませんね。そろそろお彼岸も近いので暑さも落ち着いてくるのを祈るばかりです。 さて、今日は自分のポジションがどこにあるかを意識することの重要性について考えます。ポジションってなんだと思いますか?集団の中の個の役割とでも言えばいいですかね。宴会の仕切り役、盛り上げ役、幹事などどの役割かと例えればわかりやすいでしょうか。つまり自分の個性と能力を発揮できる場所を正しく認識できていますか?ということです。それが意識できていればチームのために「何を」することが貢献なのかがわかっているので他のメンバーから戦力として期待されます。 このポジションについて若手社員や学生を見ていると「無難」に役割をこなそうとするので無個性になり、誰がやっても同じということになっています。「あなたでなくては駄目なんです」という気持ちにならないということです。バランスよくまとまった能力というのは学校教育で平均的なことを叩き込まれるから出っ張ったところがなくなってしまっているのです。工業製品であれば不良品がないことが望ましいのですが、工芸品だと多少の誤差が味になったりします。昭和の時代の経済成長期であれば一定の品質の人材が求められたかもしれませんが、令和の時代は多様性の時代なので個性をもっと出したほうが目立つはずです。 そこで他の人がやらないニッチな市場を見つけて自分をアピールできる場、活躍できる場を探したものがパズルで言うところの残りのピースとなり、なくてはならない存在として異彩を発揮できるのです。そこにはリスクが伴いますが、何もせずに埋没するよりはよっぽどマシだと思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 仕事は志事か私事か

    こんにちは。 今日は仕事について考えてみます。なんかダジャレのように当て字で「しごと」を漢字に変換しましたがそれぞれ仕事をする上で意味があると思います。 まずは仕事は志事について考えてみます。その仕事は何のためにやるのか?自分の思いや社会に対する影響力や貢献など様々な思いを込めて仕事をすることが志事と言えるでしょう。これは非常に重要なことです。単純にお金を稼ぐだけではなく働くことに意味を持たせることでモチベーションを高めて世の中のためになるという自己肯定感を高めることになります。 次に私事について考えます。通常であれば「わたくしごと」と読みますね。ここではあえて「しごと」と読みます。仕事は人のためにやるものですが自分のためにもするものです。自分を成長させたり、欲しいものを買うために働いたり、家族を養うために働くなど動機が「私」にある場合は私事と言えるでしょう。これは自己中心的に見えるかもしれません。しかし私はまず最初に自分のことを考えます。その次に周りの人々や世の中のことを考えます。人それぞれ考えはあるでしょうが自分のことがしっかりしないと周囲のことを考える余裕はないはずです。 いずれにしても仕事をするにあたって何がしかの動機があるということです。言われたからやる仕事をロボットのようにこなしていても楽しくないですよね。サービスを提供されるお客さんも嬉しくないですよね。つまり働いている人の思いは提供されるサービスに反映されます。だからこそ志でもいいですし自分のためでもいいのですが仕事をする上でのモチベーションが何かを意識して取り組むと周囲にも好影響があるということです。この気持ちをもって仕事に取り組めるといいですね。今日はこんな感じです。 にほんブログ村

  • 内定者ブルーを感じるころ

    こんにちは。 暑さ寒さも彼岸までとはいいますが、まだまだ暑いですね。一雨ごとに気温が下がることを切に願っているのは私だけでしょうか?お盆も明けて企業も10月1日までに何とかいい学生を採用しようとまだまだ動いていますね。未内定学生はこの暑い中、気力を振り絞って就活を頑張っていることでしょう。 さて、今回は内定者ブルーについて書きます。昨今の就活は3年生の夏休みにインターンシップに参加してそこからOB/OG懇談会とか会社見学会とかいろんな名称でちょこちょこと会社に呼ばれて会社との関係性が縮まって2月とか3月に内定をもらうというパターンが多いようですね。このタイミングで活動を終了する方は少なく、まだまだ活動している企業があるのであれこれ物色して比較検討してゴールデンウィーク明けには本命1本に絞って就活を終了するというのが最も多いパターンかもしれません。 結構吟味したはずなのですが10月1日の内定式まであと1か月のタイミングで「本当にこの会社に入社するということでいいのかな?」という不安が出てくるのが8月末のタイミングです。企業も最後の追い込みで会社説明会をやっているのでふらっと参加してみたら魅力的な会社に見えることもあるようです。 最終的にはご本人の意思決定なので何が正解かはわかりませんが「隣の芝生は青い」ものです。よく見えちゃうんですよね。会社勤めをしていた先輩として言えることは「自分の興味関心があるのであれば多少の違いは誤差の範囲」だと思います。業種を思いっきり変えるとかであれば別の話ですが、同じ業界とか近しい業界で待遇や勤務地の違い程度であれば最初に内定をもらったところで頑張ったほうがいいと思います。どうせ一生同じところで働くわけではないでしょうから、入った会社で成果を上げて自由に働く権利を得ることに注力すべきでしょう。成果が上がらなければ徹底的に管理されて奴隷のような働き方を強いられます。 つまり「どの会社で働くか」よりも「入った会社でどのように働くか」が重要なのです。成果を上げればある程度のフリーパスがもらえるので仕事が楽しくなります。成果を上げれば自信もつきますしステップアップの転職も可能になるでしょう。その方が職業人生を充実させることができます。ということで内定者ブルーな方は一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 未内定学生が今すべきこと

    こんにちは。 お盆も明け気候も心なしか涼しくなった気になっているのは私だけでしょうか?暑いことは暑いですが耐えられないほどの暑さではなくなってきているし夜も寝苦しいこともなくなっていると思います。これからどんどん過ごしやすくなって欲しいですね。 さて、今日は未内定学生が今すべきこと、について考えてみます。今時の就活は大学3年生の夏休みからインターンシップに参加するところから始まっているので1年近く就活をしている学生さんもいれば4年生になってから活動を開始して就活は3~4か月くらいやってます、という人たちもいるでしょう。いずれにせよ未内定であればこれからも活動を続けなくてはいけません。しかし、就職サイトを見ても求人や説明会情報も少なくどうしようかと途方に暮れてしまっているのではないでしょうか? このタイミングで未内定学生がすべきことは大学のキャリアセンターを活用することです。就活生のほとんどは自分の大学のキャリアセンターを積極的に活用していません。どこにあるのかもわかっていない学生も多いようです。でもこれってもったいないことなんです。大学に4年間で500万近く授業料を払っているのですから活用しない手はないです。 ではどのように活用するか?ずばり追加募集情報をゲットしてください。企業側もこのタイミングで動いている学生は未内定学生だと認識しています。広く網を張って獲物を撮ろうとしても無駄が多いとわかっています。見込みのある学生をピンポイントで狙いたいのです。そのためには活躍しているOB/OGが多い大学に直接お願いしに行った方が効率がいいのです。そこで説明会と面接が一体となった活動を企業側が仕掛けているので、その情報にリーチするためには大学のキャリアセンターを学生が活用したほうがいいのです。 上手くいっていないなと思っている学生はまず自分の学校のキャリセンターに行きましょう。説明会情報をゲットして10月1日の内定式までに内定をゲットしましょう。それ以降も活動はできますが卒業論文を書いたり、卒業旅行の資金を貯めるためにアルバイトをしたりと他のこともやらなくてはいけないから早め早めに仕掛けることは大切です。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 2023年卒の新卒採用で企業が思ったこと

    こんにちは。 猛暑日が続きうんざりしますね。これからお盆休みに入る企業も増えるので観光地や行楽地と言われるところは混雑しますね。体調にはくれぐれも気を付けてください。 さて、今回は現4年生である2023年卒の新卒採用について企業が思っていることはどんなことだったのか?ということについてまとめます。データはキャリタスリサーチを参照させてもらっています。 ①学生の就業意識が低い学生が増えた。 →これは説明会や面接などで企業が学生に接した時の印象について答えたものです。業界や企業に対する知識が少ないとか企業に対する興味関心が希薄といった内容です。でもこれって3年の夏休みくらいからインターンシップに参加しないと就活やばくなるよ、と脅されて何となく就活をしているんだからしょうがないですよね。受かるためのテクニックを学校やOB・OGが教えてくれるんだからその通りにしてるまでだと学生は言うんじゃないでしょうかね。 ②内定者に対する満足度は「質」に関しては満足度が高い。 →これはインターンシップを通じて早期に優秀な学生に接触できたことの表れでしょう。意欲が高くて興味を持っている学生に出会えた結果、良い学生に内定を出せたからだと言えます。しかし、企業側の悩みとして良い学生はよその企業でもいい学生なので辞退されるリスクが高いのです。そして辞退されたらその穴を埋める学生を今から採用することはほぼ不可能なので量的な満足度が減ってしまうというジレンマに陥ります。 今回は企業目線で書きました。学生の皆さんのうち内定をもらっている学生さんは10月1日の内定式まで最後の夏休みを堪能してください。未内定の学生は企業の本心がわかったと思うので戦略を練り直して現実的な作戦を考えてください。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 時間とお金について

    こんにちは。 8月に入り猛暑日で大変な日々を過ごすことになりそうですね。とにかく熱い!の一言です。昨日ゴルフに行ったのですが日中のゴルフは地獄の暑さです。軽く熱射病になりました。皆さんも気を付けてくださいね。 さて、今日は時間とお金について考えます。Time is Money って言葉がありますよね。時は金なり、ってやつです。これはベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。時間とお金を等価に考えた初めての言葉ではないでしょうか?私はこの言葉が子供のころから好きで時間に対するこだわりを強く持ちました。 なぜ好きかというと時間をお金に換算して考えると無駄に使うことができないという考えになったからです。よくよく考えるとお金は無くなっても稼げばいいのですが、時間は無くなったらおしまいです。稼ぐことができません。できるとしたら節約です。時間を無駄に使わずに余剰時間をうまく活用することができます。そう考えるとお金より時間が大切という考えに至りました。 このような時間の概念を持つと自分がしたい仕事にこだわり就職浪人することに意味があるのかと思います。時間の無駄遣い以外の何物でもないのではないでしょうか?やりたくはないけれどもお金を稼ぐことが出来たら時間をお金に変換することもできるし、仕事の習熟度を上げて経験値を高めることもできます。 ということで自分のこだわりや自分のプライドや世間体のために時間を無駄に過ごすことに意味があるのでしょうか?何でもいいから仕事をして経験値を積んでお金を稼ぐことの方が生産性があります。もしこの暑いタイミングで就活をして気持ちが萎えている方がいらっしゃったら、まずは仕事をするということを第一優先に考えてみてください。 きょうはこんなとこです。 にほんブログ村

  • 7月に入っての就職活動の状況ってどうなのか?

    こんにちは。 今週は梅雨の戻りなのでしょうかね。雨がしとしと降るような天気です。私としては涼しく過ごしやすいので嫌いではありません。 さて、今日のお題は7月の就職活動の状況がどうなっているかについてまとめます。データはキャリタスリサーチの「7月1日時点の就職活動調査<速報>」をベースにしております。 まず内定率ですが84.9%と昨年より4.8ポイント上回っているそうです。このうち活動終了した学生が74.6%で活動をいまだ継続している学生が25.5%とのことです。まだ活動している学生が3割弱もいるということはとりあえず内定は取ったものの納得していないということの現れですよね。個人的にはある程度のところで妥協しておかないと入社した時にもやもやが残った状態で仕事をしてもパフォーマンスは上がらないと思います。どこに入るかではなく、何をしてどんな力をつけるかをそろそろ考えたほうがいいと思います。 次に就職環境への考え方という調査がありました。これによると売り手市場(学生に有利)と考える学生が43%いたそうです。前年調査より18ポイントあまり上昇しているんだそうです。内定を取るということにおいては良いのかもしれませんが入りやすかったということは、入社後に激しい競争があって振るい落とされるということと表裏一体だということを肝に銘じておいた方がいいと思います。バブル入社組がこれで苦労しています。人生は振り子のようなもので「楽ありゃ苦あり、苦ありゃ楽あり」です。帳尻が合うようになっているので先程の段落でも書きましたが、どこに入るかではなく、何をしてどんな力をつけるかを考えたほうがいいと思います。 今日はこんなところです。 にほんブログ村

  • 緊張すると早口になってしまう人の心理について考える

    こんにちは! 今日7月4日はアメリカの独立記念日ですね。7月4日に生まれて、というベトナム戦争を題材にした映画もありましたね。トップガン マーヴェリックが流行っているようですがトム・クルーズがどちらも主演の映画です。このブログをきっかけにご覧になっていただくのも良いかと思います。 さて、今日は面接で緊張した時に早口になってしまう人が多いのですがその心理について考えてみたいと思います。そもそも面接でなぜ緊張するのでしょうか? ①その出来不出来で合否が決まり自分の運命を左右するから ②ある程度は想定できても何を聞かれるかがわからないから ③普段しょっちゅうやっている訳ではないので不慣れだから 大体こんな感じではないでしょうか。緊張するとその緊張から解放されたいという心理が働きます。防衛反応として緊張する時間を少しでも減らしたいという気持ちが早口にさせてしまうのだと私は考えます。 それでは解決策はあるのでしょうか?そんなものがあったら誰も苦労しないでしょう。しかし緊張を緩和することは可能です。場慣れしていないときや成果を求められるときは誰もが緊張するのです。いわゆるプレッシャーってやつですね。プレッシャーが大きいほど得られるリターンも大きいのです。視点を変えれば「これだけ緊張しているということは成功したら大きなリターンを得られる。」ということです。誰もが成果を得たいのだから緊張を敵視せず味方として採り入れてうまく付き合った方が得ですよね。 ということで緊張するのは当たり前。面接の緊張から解放されようとして早口で話したところで相手は理解するのに苦しむだけです。理解されなければ不合格になってしまいます。合格するためには相手が理解しやすいように要点を絞ってゆっくりと自分の言葉で語らなければいけません。相手がどう思うかという視点で考えれば自分がやるべきことがわかるので自ずとゆっくり話せるようになるのです。 今日はこんな感じです。 にほんブログ村

  • 面接での話し方のコツ

    こんにちは。 今日の関東は異常な暑さですね。6月なのに真夏の陽気で困ってしまいます。体調管理には気を付けてください。 さて、本日のお題は面接での話し方のコツについてです。勘違いしていただきたくないのはこれさえやれば大丈夫という勝利の方程式がある訳ではありません。面接官の修正を理解したうえで何をしたら良いかということについて書きます。 ①面接官に聞かれたことを意図を汲んで簡潔に話す。 →面接は自分が話したいことをべらべらと話す場ではありません。面接官が聞きたいことを話さなくてはいけません。だから、想定問答を暗記して自分のペースで話しても意味はありません。「何を」聞かれているのかを正しく理解しましょう。 ②面接官が質問をするのはエントリーシートに書かれた内容の確認 →面接官は自己PRや学チカや志望動機についてあの手この手で質問をしてきます。そのベースにあるのがエントリーシートに書かれた内容の確認です。限られた文章だけではイメージが湧かないことについて深掘りをします。つまりエントリーシートに質問をしてもらいやすくなる情報を提供すれば、面接官はその内容を確認してくるので対策が立てやすくなり不安を減らすことができます。 ③質問パターンは2W1H →質問の仕方は、はい/いいえで答えられるクローズドクエスチョンと5W1Hで答えのバリエーションが幾通りもあるオープンクエスチョンがあります。面接官は基本的にオープンクエスチョンで質問してきます。その中でも「何を」「どのように」「なんのために(なぜ)」という2W1Hをメインに聞いてきます。常にこの2W1Hを意識しながら行動したり発言したり思考すると相手の意図を汲むのが楽になります。 以上のことを参考にして面接対策をしてみてはいかがでしょうか?今日はこんなところです。 にほんブログ村

  • 6月1日現在の内定状況はどうなっているのか?

    こんにちは。 梅雨に入りジメジメしたりめっちゃ晴れて暑かったり寒暖差が激しいですね。体調にはくれぐれもお気を付けください。 6月は建前上は新卒採用における面接の解禁日です。ここから大手が面接を開始し内定出しをするタイミングと言えます。そんな状況の中、6月1日現在で内定を保持している学生がどれくらいいるのか気になりますよね。そこで毎回ご紹介しているキャリタスリサーチが発表している6月1日時点の就職活動調査から最新の内定率を見てみます。 6月1日時点の内定率:76.9%(昨年は71.8%)5.1ポイント上昇 内定保持者のうち活動終了者:54.3%(昨年は47.5%)6.8ポイント上昇 なかなかの数字ですね。インターンシップから続く早期化と長期化の影響で数字が上がっているのでしょう。しかし、早くに内定をもらってもまだ活動を続ける内定保持学生が多いのも事実です。内定保持学生が就活をやめない理由というデータもあってその第1位の理由が「本命の企業がまだあり選考中」で43.9%(昨年は46.2%)あります。 なぜこのようなことが起きるのかというと6月から大手企業がルールを守って面接を行うのでその結果が出るまで内定を保持するということだとみて間違いないでしょう。この状況を見るとそんなに建前上のルールを守る必要があるのか考えてしまいますね。大手から早々に内定を出してくれれば中堅中小企業も本腰を入れて採用活動できるのではないかと思ってしまいました。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 雇用調整助成金がまた延長することについて考えたこと

    こんにちは。 今日は長々しいタイトルになりましたが雇用調整助成金について書きます。そもそもこの助成金はコロナ禍初期で緊急事態宣言が発出され街に人が出歩かなくなったときに打撃を被る企業に対して雇用を維持することを条件に助成金を出したものです。落ち着きを戻したら当然助成金の役割は終えるのですが、この国ではずーっと続いて終わりが見えません。アメリカは昨年5月にこれと似たような制度があったのですが終了し、イギリスは昨年の9月に終了しているんだそうです。 では、なぜ日本は延長に次ぐ延長を繰り返すのでしょうか?一応6月に制度終了の予定だったものを9月まで延長すると5月31日に表明しました。一見、国民目線で優しい政策と思ってしまいます。しかし、雇調金の財源は雇用保険でありその財源は枯渇しています。しかもコロナ禍で雇用が不安定になっている従業員の雇用維持が目的のはずなのに原油高・物価高などの影響でコロナ禍から経済がいまだ復調していないので延長するということを言ってるのです。もはやコロナと関係ないじゃないですよね。 それでも雇調金を延長するのはなぜか?考えるに私は参院選が6月22日に公示され7月10日投票という政治日程から国民に一生懸命やってるよ、アピール以外の何物ではないと思います。効果は二の次で何かやっているということを見せたいのでしょう。こんな国が雇用を守るという一見良さそうなことも、実はゾンビ企業を増やしてしまう副作用もあるのです。ただでさえ経済が停滞して久しく新たなイノベーションも起こらないのにさらに国からの助成金で延命してもいいことは何もないのです。 雇用や経済成長のことを考えるのであればもっと根本的な何かを変えるメッセージを首相として発信して欲しいものです。前任の菅さんは人気はなかったですが生産性向上のための施策を打とうと動いていました。道半ばでしたが方向性は間違えてはいなかったのではないかと個人的には思っていました。岸田さんは言葉は立派に聞こえますが本質が見えてきません。新しい資本主義っていったい何なんですかね?愚かしいリーダーの下、益々日本が変な方向に行くことで世界から取り残されるのだろうなと悲観している今日この頃です。今日はこんなところです。 にほんブログ村

  • 企業側から見た採用戦線

    こんにちは。 5月もそろそろ終わろうとしております。学生の皆さんの内定状況はいかがでしょうかね?私が接している学生からも内定報告を受けておりますが複数内定を保持していて悩んでいる学生が多いように感じます。キャリタスリサーチの調べによると5月1日時点の内定率が65%で昨年よりも6.6ポイント上回っているそうです。私の体感と符合しているので納得感のある数字です。 では企業側から採用戦線を見たときにどのように感じているのか?について考えてみたいと思います。こちらもキャリタスリサーチの「2023年卒採用活動の感触等に関する緊急企業調査」からデータを見てみます。 ①採用に苦戦している企業 42.2% →かなり苦戦しているようです。一人の学生に複数内定を出すので辞退者が多いのでしょう。企業のお眼鏡に適う学生が限られているので仕方ないことではありますね。 ②本エントリー前(インターン~3月まで)に学生に接触した企業の割合 71・9% →毎年早期接触が増えてきて7割以上の数字が出ました。こんなことをしているから上記①のように学生が複数内定を保持して振られる確率が高まっているのでしょう。 ③インターンシップなど学生との早期接触の強化を検討 64.4% →なんだかんだ言って早期接触の機会を設けることで優秀な学生には接することができたようです。1000人以上の大企業に限っていると80.4%が実施予定だそうです。課題として内定出しした学生をつなぎとめる対策を考えているようです。 ということで24年卒新卒採用に該当する現3年生はこのデータを参考に動いてみると良いでしょう。現4年生に関してはまだ採用が上手くいっていない企業はあるのであきらめずに頑張ってください!今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 事前準備の必要性

    こんにちは。 何だか梅雨のような雨で嫌な天気ですね。気持ちもモヤモヤするのは私だけでしょうか?カラッと晴れた気持ちのいい日にお出かけしたい気分です。さて、今回は準備の重要性について書きます。 なぜ、この話題に触れたかというと面接などの場面で「自己PRしてください」「学生時代に力を入れたことは何ですか」「当社の志望動機を教えてください」という三大質問パターンがあります。100%聞かれることがわかるので事前準備をすると思います。その準備が話す内容を完全に準備して、それを丸暗記して、一言一句間違えずに諳んじる人が非常に多いからです。 丸暗記して諳んじることが悪いのはなぜか?それは定型の質問に対しての準備であって、面接官は質問の仕方を多少変化させて応募者の本質に迫ってきます。単純に自己PRを求めているわけではないし、学チカもそれを当社でどのように活かせるかをその面接官が知りたいシチュエーションに置き換えて質問するはずです。その場の瞬発力というかアドリブ力を試しているのです。 丸暗記する学生は決まりきったことをロボットのように話すので魅力を感じることはありません。つっかえながらでもその人のパーソナリティが見える話し方や内容のほうが魅力的なのです。だからこそ事前準備をする際は大まかに準備して面接官がその時に求めている材料を引っ張り出して、自分が最も話しやすいパターンに当てはめて思いを伝えるようにしてみましょう!今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 将来性を求めて仕事を探すことの是非について考えてみた

    こんにちは。 ゴールデンウィークも中盤になりまして晴れていて陽気も暖かくどこかに出かけたいという気持ちが増してきますね。実際、まん防などの制限がないので昨年や一昨年に比べて人手が凄いことになっていますよね。私は込み合う時期が好きではないので家でじっとしているか出かけても近所に買い物程度です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか? さて、今回は将来性を求めて仕事を探すことの是非について考えてみたいと思います。 学生モニターに向けた就職先を探す決め手とかの結果を見るとほぼ間違いなく「将来性がある」が1位に出てきます。その次が給与待遇、仕事のやりがいはその下かさらに下かなと思います。それぐらい将来性というものが重要だということです。この気持ちはよくわかります。自分が就職活動していた時も長く務めることを前提に将来安泰という会社を求める気持ちはありました。 しかし現在において将来性のある会社がどれくらいあるのかを考えてみましょう。昭和の時代は欧米に追い付き追い越せを合言葉にがむしゃらに頑張って高度経済成長と安定成長がありました。そういう時代には将来性を考えることなく「将来をよくしよう!」と能動的に動いていたので、結果として成功の果実を手にできたということです。 翻ってバブル後の失われた30年と言われる衰退が常態化した日本で暮らしていた現代の若者は「良い時代の日本」を知らないのでかつてはよかった日本に憧れるよりも人並みの生活を将来にわたって安定的にできる生活を理想とするのだと私は考えます。だからすぐに潰れない、急にリストラしない会社が良いのでしょう。事態が急変することの怖さをリーマンショックや東日本大震災で体験していることも影響しているかもしれません。 そこで将来性について学生が求めることはわかりました。ところがグローバル競争の中にいる日本は他のライバルと競争を強いられるわけで日本人の価値観や求める要望だけで社会が回せません。人材獲得競争も日系企業だから日本人を必ず採用するというのも崩れてきています。今絶好調でも数年後に転落することも多々あります。そう考えると将来性をどう捉えるかが重要です。1社に忠誠を尽くして一生自分の面倒を見てください、という将来性や安定はこの世からなくなったと言えるでしょう。公務員は国が滅びなければ潰れないので安定はしていますが、仕事がDX化すれば人があまり必要なくなるので採用数が絞り込まれる可能性は高いで

  • インターンシップの今後はどうなるのか?

    こんにちは。 まもなくゴールデンウィークを迎えますが就職戦線はまず一つのピークが収束に向かうタイミングです。忙しく活動されている学生さんも多いことでしょう。皆さんはいかがでしょうか? 今回はインターンシップについて書きます。例年だと6月から現3年生向けのインターンシップ情報サイトが解禁されます。そこで情報収集をして夏休みを活用してインターンシップに参加するというのが一般的です。 実際現在の就活生である4年生がどのように活動していたのかというデータがキャリタスリサーチに掲載されていましたので共有します。この調査データによると半日参加や1日参加の座学中心、グループワークをやる程度の内容がほとんどです。就業体験というにはほど遠い内容で学生の名簿集めという実態がわかります。 このような現状はインターンシップ≠採用直結のはずなのに採用に直結しているのでルールが形骸化されています。4月19日付の日経新聞の記事で政府見解としてインターンシップ=採用直結に見直すと報じられました。背景としては優秀な学生が外資系企業のインターンシップを経由して採用される事例が増えたり、日系の企業でもルールを守っていない現状があるからです。それであればしっかりしたインターンシッププログラムを通して就業意識を高めるという本来の趣旨に修正しようということでしょう。 この見解から2024年卒の現3年生から適用していくようなのでインターンシップの意味が変わってきて、企業も堂々と採用直結をうたったインターンシップを実施するはずです。これは今までと大きく変わることはないでしょうが大手企業は内容の充実を図ったプログラムを用意するので定員を絞り込むので間口が狭まります。今まで半日や1日でやっていた企業も真剣に採用に直結させたいと思っていれば内容を充実させて定員を絞るはずです。 つまりインターンシップが本来の意味で運用されることにより参加できる学生が絞り込まれていきます。目指す方向が決まっている学生には朗報ですが、ふわふわしている学生は今まで通り1日のインターンシップもどきに参加して方向性を決めていき、そこから企業を探していくことになるでしょう。3年生になってから方向性を模索するのか入学当初からある程度方向性をイメージするのかでスタートダッシュが変わってくるということです。今日はこんな感じです。 にほんブログ村

  • 4月時点の内定状況ってどうなってるの?

    こんにちは。 すっかり春の陽気になってコートもいらなくなり過ごしやすい季節になりましたね。そんなタイミングで入社式からの新入社員研修とフレッシュマンが溌溂と街を闊歩しているのが何とも頼もしいですね。 さて、そんな新入社員が希望に満ち溢れて新社会人生活をスタートする中、就活生は内定獲得に向けて熾烈な競争を強いられていることでしょう。これを勝ち抜いて来年侵入社員として頑張っていただきたいと思います。今回もキャリタスリサーチのデータを基に内定の状況がどうなっているかを見ていきます。 キャリタスリサーチ4月1日時点の就職活動状況<速報版> このデータによると4月1日時点の内定状況は46.5%で昨年同時期と比べて8.3ポイント高いとのことです。先月比で見てみると1か月で17.9ポイントも上がっております。3月に建前上の企業による採用活動が解禁になったことで堂々と活動をした表れでしょうかね。それまではインターンシップに来た学生とコソコソ会っていたのとは違いますし、接点のない学生もネットで興味を持った企業にアクセスしてセミナーに参加しそこから内定につながった人も多かったということでしょう。 結果として企業も学生も活動を早期化させたことで昨年同月比、同年先月比でも数値は大幅に高く出ております。ここからがポイントですが、内定を複数持っている学生が多いのがこの時期です。つまり辞退者が続出します。それを見越して2次募集がまだあります。GW前後までは集中力を切らさずに前向きに活動していただければと思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 新年度が始まりましたね

    こんにちは。 4月1日は新年度の始まりということで会社では入社式が執り行われて新入社員はもちろん既存の社員も気持ちを新たにする日です。そんな今日ですが東京の街を移動していたら就活生と思しき人やスーツを着慣れていない新入社員の方、大学の入学式なんかもやってました。スタートの日だということを実感しました。 私もそうだし他の皆さんも恐らくそういう気持ちだと思いますが、新年度のスタートということは気持ちを新たにすることです。今までうまくいかなかったこともあったと思います。気持ちを切り替えるために一旦リセットして新たな気持ちで取り組むと物事がうまく回るきっかけになります。切り替えがうまくいかずに、ズルズルと流されてしまうことがあると思います。このタイミングをきっかけに物事がうまくいくように気持ちを切り替えようと前向きに取り組むとうまくいくはずです。 就職活動に関しては前半戦の山場がゴールデンウィークに向けてやってきます。序盤で出遅れた人も気持ちを切り替えるきっかけとしてこの4月1日というスタートの日をうまく使ってみてほしいと思います。 今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • コロナ禍が常態化してきて社会に出るとき不安に感じること

    こんにちは。 ワクチン3回目接種も3割を超えて新規感染者数も落ち着いてきました。3月22日からは蔓防も解除されアフターコロナに向けての動きが始まります。そんなシーズンに卒業式があり、入学式や入社式など新たな生活が始まります。 昨日たまたま高校で授業をする機会がありその学校の先生と話し込みました。そこで出てきた話題が「今年送り出した卒業生は入学の時はコロナではなかったけど、来年送り出すこれからの卒業生が今と同じようにマスクをして行動制限されたまま卒業して社会に出たらちゃんとやっていけるのか心配です。」という内容でした。 これは確かにその通りだと思いました。今までであれば高校生活であったり大学生のキャンパスライフはマスクもつけず密にコミュニケーションをとることが多かったはずです。その生活の中でコミュニケーション力を高めたり、協調性を身に付けたり、いろんな子t歩にチャレンジしたりと教科の勉強以外も学べたはずです。しかし、コロナ禍で授業がオンライン化したり部活が制限されたりと不自由なことが多々あったわけです。 そのような学生生活を送った新入社員がいきなり高度なコミュニケーション力を求められても混乱してしまうかもしれません。迎え入れる会社側の社員は考慮する必要があるでしょう。新入社員側も会社側が求める人材像はわかっているでしょうから研修などで自主的に学ぶ姿勢をもってどんどん吸収して欲しいと思います。お互いがお互いの状況を慮って前向きに行動することが今まで以上に求められていると実感したのでまとめてみました。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 就活序盤戦、学生はどのように動いてどのような結果が出ているのか?

    こんにちは。 先日のブログで就職サイトが3月1日にオープンし就職活動が始まりました、と書きました。ニュースでも学生の就活事情について報じていました。今まさに会社説明会だとか面接だとか、エントリーシートの締め切りがどうだとか、わちゃわちゃと忙しい日々を過ごしていると思います。 そんな状況の中、学生はどのように動いてどんな結果が出ているのかというのが気になりまして調査データを調べてみました。データはキャリタスリサーチ「3 月 1日時点の就職活動調査〈速報〉」を参照しております。皆さんも興味があったらオープン情報なのでご覧いただければと思います。 この調査データによると3月1日時点での内定獲得率は28.6%です。昨年が21.1%なので大幅に増えています。このブログでも何回も取り上げていますが、インターンシップから選考に進む流れができているので早期化が進んでいます。この調査では内定を得た会社がインターンシップに参加した会社か、というデータもあり74.1%の内定者がインターンシップに参加した企業から内定を獲得した、と答えています。 さすがにこれで就活を終えますという学生は内定獲得者の19%に留まるようですが、昨年の15.3%から比べると結構増えているのも事実です。データはこのような数字が出ていますが圧倒的に就活の真っ最中の学生が多いということはわかりました。早く内定をもらうことが目的ではなく、自分が来年入社し力を身に付けられる会社かどうかが大切です。時間はまだありますのでじっくり取り組んでください。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 2023年卒就職戦線が開始されました

    こんにちは。 昨日3月1日は2023年卒の就職戦線が本格的に始まりました。とはいうもののこのブログでもいろいろと書きましたが実際には水面下で活動がなされているので厳密な開始とは言えません。しかし、昨日の夜のニュースでは就職戦線が開始されたことが報道されていました。 とはいうもののルールを一応は守っていますよ、という会社が大々的に告知を開始し説明会を本格的に実施していくのは間違いないですし、学生側も就職情報会社が開催する大規模合同企業説明会に参加して志望する会社に応募をして就職活動を成功させたいという気持ちとうまくいくか不安という気持ちが混ざり合って悩むタイミングです。 ニュースを見ていて私が感じたことは今まで水面下で行われていた活動がオンライン中心だったんだな、ということです。確かに大っぴらに活動するわけにもいかないでしょうからオンラインで面談やグループワークをやっているのは想像に難くないです。合同説明会の会場で取材を受けていた学生のインタビューで「対面で話をするのは初めてなので緊張します。」という映像があったのでそのように考えた次第です。 企業側もオンラインのメリットを十分すぎるほどわかっているのでオンラインを活用しないという選択肢はないと思います。しかし、採用した新入社員はオンラインだけで仕事をするわけではないので対面でのコミュニケーションスキルも評価するでしょう。コロナ患者が日本で初めて見つかってから3年目になるということは過去2年の採用はほぼオンラインで実施され、研修もオンラインが中心だったわけです。企業側も採用した社員がその後どのようになったのか、何が課題かというのは見えてきたはずです。 そうすると学生側もオンラインの面接はもちろん対面コミュニケーションスキルをアピールする場面が今までよりも多くなることは想定しておいた方がいいでしょう。要はバランス感覚ですね。会社員になって社内外でオンラインと対面のコミュニケーション双方がちゃんとできないといけません。考えられるのは初期段階の面接は人数を絞り込む面接なのでオンラインで実施するでしょう。内定に近づくにつれて今までも対面の面接をしていましたが、もっと掘り下げた応答能力を見定めるのではないでしょうか。昨日のニュースを見て感じたことをまとめてみました。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

  • 2月の就職戦線ってどうなっているのか?

    こんにちは。 北京オリンピックの連日の戦いを見て日本選手が活躍しているので熱が入りますね。スピードスケートの高木美帆選手が1000mで金メダルを取りましたね!おめでとうございます。カーリング女子もなんとか決勝トーナメントに進みました。まだ観られる喜びを一ファンとして感じております。 さて、本日は2月の就職戦線はどうなっているのかについてまとめていきます。データはキャリタスリサーチによる「2月1日現在の就職意識調査」を基に書いていきます。このデータによると就職活動解禁1か月前の就活生の気持ちについての調査がありました。それによると希望する企業から内定をもらえるか、そもそも内定をもらえるのか、といった不安が多いようです。そのための努力としてインターンシップに参加するという具体的な活動をした学生は1Dayインターンシップで90.7%参加しているそうです。1週間以上のインターンも2割超の学生が参加しているそうです。 これだけ見ているとまだ内定をもらっていないから不安に思うのは当然ですが、やるべきことをしっかりやっておこうという前向きな学生が多いこともわかります。それでは実際の内定状況はどうなっているのかを確認します。2月1日現在で本選考を受けている学生の割合は65.7%で平均3.5社の選考を受けているそうです。そこから内定を獲得した学生は20.2%いるそうです。驚くべきことにこの時期であるにもかかわらず複数内定を持っている学生がいて内定者数の平均が1.5社だそうです。内定をもらった会社のインターンシップに参加したかというデータは1.1社となっているのでインターン経由で本選考があってそこから内定をもらっているということがわかります。 ここまで見てわかったことはインターンに参加した後に何がしかの接触(社員との懇談会とかそんな名称のもの)を何回か経て面接に通ると内定をもらう、という流れがあるということです。冒頭に紹介した不安も「まだ内定が出ていない」からであって、もう少し時間が経つと大勢が決するのでより具体的な悩みが出てくるものと思われます。今日はこんなとこです。 にほんブログ村

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