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B級グルメ、バス、チープコスメ、ROSS大好き!1日1回ハワイのストビューをやらないと気がすまない

みみ
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2011/09/01

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  • ハワイの帰国のシャトルはロバーツで~スクート復路は、え?フルフラット?

    ・・・・2019/1ハワイ旅行記の続きです。 早朝5時50分。 荷物を持って部屋を出ます。 荷物はスーツケース1つと 機内持ち込みバッグ一つ。 (写真では2つになっていますが ピンクのバッグに詰め込みました) ワイキキグランドホテルのフロントは 6時からと聞いたのですが 6時前からフロントに人がいて安心しました。 行きのホテルまでの送迎は 「Fly Shuttle (フライシャトル)」を使ったけど 口コミで帰りに迎えに来なかったとか 迎え時間が遅いとかあったので ちょっと心配になり 今回は帰りだけロバーツにしました。 だって早朝6時のピックアップだし ホテルのフロントの様子もわからなかったから心配じゃない? ロバーツはほぼ時間通りに来ました。 ご存知の通り ロバーツのピックアップは超早いです。 ゆかちゃんタクシーは 出発の2時間半前ですが ロバーツは3時間半前です。 以前は4時間前だったので 少しゆっくりになったようですが・・・ 集合時間に遅れるお客さんが続出だからだとか。 片道15ドル。 サイトには「料金にはチップが含まれており」 と記載があります。 シャトルが到着しても ドライバーさん、運転席から降りてこない。 自分で車内にスーツケースを入れるらしい。 車内にスーツケース置き場があるので そこに置いて 降りるときも自分で荷物持って降りる。 渋滞もなくあっという間に ダニエルKイノウエ国際空港に到着。 はじめてのスクートカウンターでのチェックイン。 長い行列ができていましたが 思ったより流れは速かったです。 出国審査もサクっと終わって開放。 特に見るところもないので、ゲートに向かいます。 スクートの搭乗口まではかなり歩きました。 途中に給水所があったので 水筒に水を補給。 機内では飲み物も有料なので。 「MAKAI PLANTATION」 というフードコートがありましたが 入っているお客さんは少な目。 カジュアルダイニング マーケット、スシバーが入っているようです。 やっとC9の搭乗ゲートに到着。 さすがに改修工事が終了しただけあって いつものJALの搭乗ゲートより、明るい雰囲気でした。 ゲートC9はエバコンコースの一番端っこです。 到着した時は殆ど人がいなかったので ここで仕事してました。 いよいよ搭乗。 飲食物の持ち込み禁止ですが

  • ゆっくり寛げるカフェ「SPERO SPERA」~やっぱりbiki+The Busの組み合わせは最強だ!

    ・・・・ハワイ旅行記の続きです。 ワヒアワ➜カリヒ➜カカアコ・・・・と 巡ってきた締めは アラモアナの山側エリア。 次の場所までは アラモアナセンター山側から bikiで行こうと思ってたんだけど あいにくの強い風と霧雨。 でも歩いたら結構距離があるので 予定通りbikiでの作戦決行です! やってきたのは「SPERO SPERA」 店内は1階にテーブルセットが3つと 外に向いてるカウンターテーブル。 誰もお客さんいないのかなって思ったら 上から声が。 見上げると何組かのお客さんがいました。 上にも席があるのね。 店のお勧めをお伺いすると 「アボカドラヴァー」とのことなので それにしてみました。 サイドはチップスか ポテト&グリーンのどちらかが選べます。 サンドイッチは紙に包まれて 半分にカットされた形で出てきます。 かなりのボリュームです。 これにポテトもあるので当然食べきれず 半分はお持ち帰りに。 持ち帰り用にアルミホイルくれました。 店の外に出るとな何とか雨がやんでいたので bikiで急いでアラモアナまで戻り そこからまたThe Busに乗って部屋まで帰りました。 biki+the Busは最強だね。 部屋で寛いでいたら、晴れてきた!! 急いで供用テラスにあがります。 最後にまたきれいなダイヤモンドヘッドが見られてよかった! あ!ワイキキグランドの隣にある クィーンカピオラニホテル。 全面改装できれいになったんだよね。 ちょっと見てくるか・・・・ と思いたって行ってみました。 1階にある 「KNOTS COFFEE ROASTERS」 ホテルの中に入って写真でも撮ろうかと思ったら 店内で何か撮影している。 なのでカメラ向けられず撤退。 仕方ないので反対側のロビーの写真を撮ってきました。 昔の面影全然ないや。 左の女性が立っている所がホテルの入り口です。 さて、もう今回のハワイの使命はすべて果たしたので パッキングでも開始しましょうかね。

  • ANAのA380・フライングホヌの内覧会取材へ~前日から成田空港入り・成田空港の無料で快適に泊まれる場所を教えちゃいます

    昨日4/23はANAのエアバスA380 通称フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)の メディア向け内覧会が成田空港でありました。 集合は朝8時だったのですが 私の居住区から成田空港まではかなり遠く 一番早い電車で行っても、到着が7時半過ぎ。 もちろん集合時間には間に合うんだけど やっぱり最初の方に並ばないと取材が遅くなる。 なので、前日から成田入りして 万全の態勢で臨みました。 成田空港での宿泊は第2ターミナルと 第3ターミナルの間にある ウェイティングエリアを利用。 畳やひじ掛けのないイスが沢山あって そこで宿泊できるようになっています。 嬉しいのは無料で利用できるってこと。 電車で成田空港へ行かれる方は 第2ターミナル・第3ターミナルという看板を目安に進みます。 JRや京成線からだと電車到着階から 上記の2タミ・3タミ表記通りに行くと エスカレーターで上に上がっていくようになります。 エスカレーターで上階に上がると 外への出口があるので 足元に見えているブルーのライン (飛行機マークとTerminal3の文字) の上を進んでいくと第3ターミナルに迷わずたどり着けます。 もし間違えて 第2ターミナルの建物に入ってしまっても 第3ターミナルという看板がありますから その通りに進めば外に出て上記のブルーのラインが目に入るので大丈夫です。 ここで分かれ道が! 左に行くと第3ターミナル行きのバス乗り場。 右へ行くと徒歩で第3ターミナルへ向かう道です。 第2ターミナルから第3ターミナルまでは徒歩で約15分。 連絡バスだと乗車時間は約3分です。 ちなみにバス乗り場はこんな感じ。 黄色いバスなので目立つ! 第3ターミナルまでの道のりの間 このポスターがずらーーーっと並んでました。 ジェットスターさんの意気込みが感じられます。 ちょうど第3ターミナルまで半分の位置にきました。 通路脇に「北ウェイティングエリア」の表記があります。 実はここ最初見落として 先まで行ってしまいましたので 見落とし注意です。 ・・・っていうか、ここだけ日本語のみの表記。 あまり来させない作戦なのか?(笑) 第2ターミナルからくると 後ろを振り返らないと建物(プレハブのようなもの)が見えません。 これは過ぎてから第2ターミナル方面に向かって戻った時に撮影したものです。

  • ハワイ旅行記・バスに乗ってワヒアワの「Uber Factory」と帰りに「チャビーズバーガー」も寄っちゃうよ

    ・・・・2019/1ハワイ旅行記の続きです。 2019/1ハワイの1日遊べる最終日。 この日は予定通り 朝からバスに乗ってワヒアワへお出かけ。 あいにくの雨ですが買い物なので気にせず。 カパフル通りのバス停。 この時点で朝の7時。 すでに明るくなってます。 1月は6時半はまだ真っ暗で 7時までにはこれだけ明るくなります。 早朝から行動したい方は なるべく3月(4月?)から 10月くらいまでの期間に ハワイへ行かれるといいかも。 バスのアプリ「Da Bus」のおかげで あまり待つことなくバスに乗ることができます。 ここから2番バスに乗って 「S Beretania St + Punchbowl St」で下車し そこから52番バスに乗り換えです。 メジャートランスファーポイントなので バス停で待っている人も多かった。 乗り換えてバスを2度以上乗る人は 最初に乗る時にドライバーさんに 「1day passプリーズ」といって この紙をもらってください。 1day passは現段階(2019/4)で 大人5.50ドル 6歳以上17歳以下の子供は2.50ドルです。 1回乗車は大人2,75ドル 子供 1.25ドルなので 3回以上乗車すれば元が取れます。 下記のように日によって色が違いますので 不正はできないようになっています。 紙の下の方に「REDUCED FARE」と 「FULL FARE」と書いてありますが 一番右のように 「FULL FARE」の部分を 切り取ってはダメですよ。 なぜなら「REDUCED FARE」は 割引が適用された方の運賃だから。 ワイキキを出発してからおよそ1時間半。 ワヒアワの街に到着です。 降りるバス停は Kamehameha Hwy + Olive Ave, Wahiawa。 ワヒアワのマウイマイクスの目の前。 そこから横断歩道を渡って Uber Factoryへ。 看板はなく、ガラスにこのマークが貼ってあるだけです。 ココが入り口。 オープンして間もないので お客さんは誰もいません。 もうブームは少し落ち着いたみたいですね。 ワイキキの 「DEAN & DELUCA」でも購入できますが 売っているのは紫のオリジナルのみ。 他のフレーバーはここに来ないと買えません。 (ワイパフのタニオカズシーフードでも

  • ラン活が早くもスタート!ランドセルの展示会「ランドセル読本」に行ってきたよ~「conosaki」・「ikedaya」・「イトーキのQNORQ」が気になりました

    つい先日 小学校の入学式が終わったばかりだというのに すでに来年の新一年生を対象とした ランドセルの展示会が開催されました。 ランドセルを探すことを ラン活っていうんですね。 就活、婚活、朝活・・・ なんでも活つけりゃあいいってもんじゃないけど。 五反田のTOCで行われた 「ランドセル読本」という展示会に 孫と次女と行ってきました。 色々なメーカーが大集合するので 一度にたくさんのランドセルを見ることができました。 次女は行く前に目を付けていた ランドセルメーカーがあったので 最初にそのブースへ。 「conosaki」というブランド。 和のイメージを取り入れた シックなランドセル。 蓋が半かぶせタイプと普通のタイプあり。 女の子に人気のピンクも ちょっとくすんだ感じの色合いが素敵です。 写真では本物の色が伝わらないのですが 全体的に深い濃い目の色合い。 サイトはこちらをクリック 下の写真の上段右も紺色に見えるけど 実際には濃い紫で 「紺藍」という色で表現されていました。 真ん中のピンクは「桃花」 左のキャメル色は「胡桃」 下段左の茶色は「栗皮」 下段真ん中の赤は「真紅」 下段右側の黒は「漆黒」 62,000円(税抜き) これは半かぶせタイプ。 紫。 これは茶色 くすんだピンク。 両脇から押して開けるタイプで 孫も開けやすかったと言っていました。 和を意識して、帯締めを 結んだ時のような模様の刺繍が素敵。 蓋の裏側もシック。 もちろんA4も入ります。 こちらは「QNORQ(クノーク)」 というブランド。 イトーキのランドセルです。 QNORQのサイトはここをクリック 女の子はフレンチカントリー調 男の子はブルックリンスタイルのイメージで作っているそうです。 どちらも59,400円(税込み) 展示する台にまでこだわってます。 写真撮らなかったので サイトからお借りしたのですが ランドセルの蓋の裏側はこんな感じになってます。 拘ってますね。 そして会場で一番人気だったのは 「ikedaya(池田屋)」というブランド。 とにかくシンプル !! 刺繍も何もなく 親世代の好みそうなランドセル。 イタリア製防水牛革を使用しているそうです。 重さは1300g前後。 ちなみに次女が気に入った conosakiのランドセルは1150gでした。

  • 与那覇前浜はやっぱりこうでなくちゃ!&「La Tour」のケーキや「あたらす市場」で長命草、サータアンダギーも買えた!

    ・・・宮古島旅行記の続きです。 来間島に別れを告げ、橋を渡って 来間大橋の宮古島側のたもとに来ました。 ここは来間前浜港。 漁港の横にはこんなに広い砂浜。 この先をずーっと行くと、前回の記事で紹介した 宮古島東急リゾートにたどり着きます。 そう!ここまでが東洋一長いといわれている与那覇前浜なんです。 遠くにピラミッド状に高く積まれた砂が見えるでしょう? あそこ辺りから浸食が激しくなってるので、毎日砂を入れているようです。 こちら側はまだそれほど被害受けてないので、泳ぐ場合はここがいいかも。 曇っていてもこのきれいさ。 時折太陽が顔を見せてくれたので しばらく瞑想したり パワーブレスレットを洗ったりして過ごしてました。 おっと!時間使いすぎた! 最後の17ENDいかなきゃ! まあ最後ってことはないんだけど 2019/3/23からは通行止めになるからね。 徒歩だったらいけますが・・・・ ・・・・って来てみたけど、みごとに訓練終わってた~ 残念。 普通の車だってすれ違いが大変な狭い道路なのに こんな大型バスが入ってきてお客さんを沢山降ろしてた。 うーーん、これですれ違いできるのか? 有名な場所だからってこれはどうなの? 宮古島LOVEな方もこの事実を知って皆さん怒ってました。 さあ急いで次行くよ~ 到着日に行ったけど売り切れだった チーズケーキを求めて「La Tour」さんへ。 ここは地元の方に愛されているケーキ屋さん。 チーズケーキ屋さんと言った方がいいかも。 お昼をちょっとすぎたくらいの時間なのに もう小さいケーキはほぼ売り切れ。 こんなしっかりした箱に入れてくれるので 持ち帰り中に崩れる心配もありません。 しっとり系のスフレのようなチーズケーキロール。 直径5cm、長さ20cmで 口の中に入れると溶けてしまうなめらかさ。 中には甘酸っぱいジャムが入っています。 これで640円は嬉しい! 冷蔵なので持ち帰り大変だけど ちゃんと保冷バッグ&保冷剤持ってきたから大丈夫。 残り1種類のケーキもお買い上げ。 チーズ系のタルトでした。 こちらもウマウマ! 欲しいケーキがあったら午前中いかないと無くなります。 このホールケーキ欲しかったけど今回は諦め。 次回買うよーー そして到着日にも寄った「あたらす市場」へ。 目的は最初に買った拳サイズのサータアンダギー

  • 宮古島から橋で繋がっている来間島へ~パニパニさんでブランチタイム

    ・・・・宮古島旅行記の続きです。 宮古島東急リゾートで マッタリした時間を過ごしすぎたので 急いで次の目的地へ向かいます。 余談ですが・・・ 大型のホテルはフロントに行くまでも遠いし ビーチに出るまでも遠いのでどうも苦手。 やっぱりササっと部屋に戻りたいし ささっと外出したい私です。 ここだけで過ごす人いはいいかもしれませんね。 次は来間島です。 ここも何年か前に橋が架かって 車で行き来できるようになりました。 そこにあるのが「PaniPani(パニパニ)」 オープンエアのカフェで 人気だと聞いたので行ってみました。 ここは冬季(11月くらいから3月くらいまで)は 休業と聞いていたので 行く前に電話で確認したら営業中とのことでラッキーでした。 来間島への橋を渡ってわりと近くにあります。 店の隣に空き地のようなところがあるのですが そこに駐車していいようです。 外側からみた入り口。 植物が生い茂る中にテーブルとイスがあります。 植物はThe南国!! テーブルの下は砂です。 こんなコンセプトの店がハワイにもありますね。 ペーパー入れが宮古ブルー。 メニューです。 この日は風が冷たかったので温かいコーヒーと オーナーさんお勧めのパニパニパンピザのピザドッグにしました。 セットで650円は涙もの。 嬉しい価格です。 コーヒーはリフィル付きなのでたっぷりいただけます。 パニパニさんのトイレはどちらかというとアジアンチック。 夏の時期はオープンと同時に入店しないとかなり待つとか。 この日は寒かったのもあって、お客さん少な目でした。 それでもオープンしてすぐに私の他に4組もお客さん来てました。 来間島も1周しようと思ってたのですが 思いのほか天気が悪かったので (この日は晴れ時々曇りの良そうだったのになあ) 今回はパスしました。 やっぱりきれいな海がみたいもんね。 そんなこんなで、来間島にお別れして次にむかいましょう。

  • 宮古島東急リゾートの今~伊良部大橋建設によって潮流が変わってしまい、目の前のビーチが浸食されてる!!

    ・・・・宮古島旅行記の続きです。 さて、宮古島最終日。 飛行機出発が16:45なので時間はたっぷりあります。 レンタカーは遅くとも 出発の1時間半前までに 返却するという規則なので 目標は午後3時。 朝起きてカーテン開けたら、ビーチでヨガやってました。 この日、最初に向かったのは宮古島東急リゾート。 34年前、これができた年に初めて宮古島に行ったんです。 その時はまだ宮古島に直行便が飛んでなくて 那覇経由で行ったと記憶してます。 その後5年後に行ったときは羽田からの直行便ができてました。 南西航空でしたけどね そんな懐かしい宮古島東急リゾートが どんな風になっているのか見たかったので行ってみました。 玄関やその周りは変わってなかった。 懐かしい!! バーの「ムーンシェル」の外観もそのままでした。 朝食や夕食をいただいたシャングリラ。 ちょうどそこにいらっしゃった 従業員の方とお話させていただいたのですが 15年以上ここで働いているといってました。 シャングリラは内装を何度か変えているようです。 当時のプールは覚えていません。 変わったのでしょうか。 庭から見た客室の外観もそのまま。 新しく別棟が増えてました。 ただし悲しいのはこの景色。 実は、宮古島と伊良部島を結ぶ 「伊良部大橋」ができてから 潮の流れがかわってしまったらしく ホテルの目の前にある与那覇前浜ビーチの浸食が激しいです。 このビーチは、東洋一美しいといわれていて、宮古島東急リゾートの売りでもあります。 優雅にビーチパラソルやビーチチェアが立ち並び 水際までかなりの距離があった綺麗なビーチでしたが、今はご覧の通り。 工事中の階段を降りると、すぐ目の前が波打ち際です。 横に目を向けると砂浜が崖のように斜めになっています。 この砂の浸食によってホテルの敷地にも影響がでて 取り壊さなければならないものも出ている様子。 砂は毎日補充されているようですが、イタチごっこのようです。 遠くに見えているのが来間島。 そこにも橋が架けられ、車で行き来できるようになってました。 大きなリゾートホテルなので、団体客も多く ちょっと落ち着かない雰囲気になっちゃってかな。 フロントで少しお話させていただいたのですが なんと!オープン当初からの従業員の方が5人もいらっしゃるとか! すごいですよね。

  • 「島の駅みやこ」に入ってる美味しいパン屋さん&「宮古食堂」名物のどんぶりが蓋のかつ丼

    ・・・宮古島旅行記の続きです。 この日は午後から仕事なので、午前中に集中して動きます。 まずはホテルから車で5分ほどのところにある「島の駅みやこ」へ。 ここは野菜の直売があったり・・・ 宮古島の特産物やお土産なども扱ってます。 人参が安い!! 宮古島産のジャガイモも沢山入って150円。 パッションフルーツ買えばよかったかなあ。 もちろん海ぶどうもあるよ。 色々なパックで売ってました。 宮古島サイダー お弁当も売ってます。 ここの目的はこのパン屋さん。 以前は「麦のうた」っていう店名だったらしいのですが 今は「食パンのニシザト」に改名してました。 食べログでは個数限定の マンゴーシュークリームがどうのって出ていましたが それも数年前に無くなったようです。 やはり雪塩を使ったパンが多かった。 雪塩あんぱんに・・・ 雪塩クロワッサン 昔ながらのクリームパンも魅力的! 気になったのはこれ。 クロッカン。 ラム酒に漬け込んだナッツと ドライフルーツがたっぷり入ったデニッシュ。 結構大き目で食べ応え十分。 私好みのパンです。 この丸いパンは中にチョコチップとくるみが入ってます。 小さそうに見えるけど、かなり大きい。 ハーフサイズもあるので、それにしました。 片手に持つと大きさわかると思います。 ほら!! チョコとくるみがギッシリ! 島の駅みやこにはフードコートもあります。 オープンしてすぐだったのでお客さんいないけど。 一度ホテルに戻って、仕事モードに着替えて 向かった先は「宮古食堂」 仕事行く前の腹ごしらえ。 実は、前日に来たのですが、駐車場が満杯で入れず やっと停められたと思ったら なかから店員さんが出てきて 「カツ丼終わっちゃいましたけど・・・・」って。 えーーー!!! まさにそのかつ丼食べに来たのに・・・となり、出直すことに。 なので、この日の一番で来たってわけ。 オープン前にスタンバイ(笑) 座敷の席と・・・ テーブル席。 色々なタイプのイスがあって面白い。 次々とお客さんが来店し オープンしてわずか5分で満席。 メニューは潔く5種類のみ。 安っ!!! 席に座ったら出てきた水。 いい雰囲気だしてるね~ はい!これがかつ丼。 蓋はどんぶり??? 汁物付きですよ。 この山盛り感。 もう笑うしかないよね。

  • 地元の人にも人気の「くになかてんぷら」6つで200円!の天ぷらとファミマのじゅーしぃおにぎりで夕ご飯

    ・・・宮古島旅行記の続きです。 宮古島1日目の仕上げです。 夕飯は部屋で食べると決めてました。 それはね、ここの天ぷらが食べたかったから。 「くになかてんぷら」さん。 隣の「くになか食堂」も経営してるんですね。 ここでは天ぷらが3つで100円という めっちゃリーズナボーー!な価格。 地元の方が次々と車止めて買いに来ます。 駐車場は店のすぐ横。 満車でもすぐに空くので大丈夫。 天ぷら6つで200円なりー! そして地元のスーパーの「サンエー」へ。 夕方で買い物客が多いので、看板のみ撮影。 だって続々と車が入ってくるんだもの。 恥ずかしくて。 ここではじゅーしぃーの素を数種類。 いわゆる沖縄版の炊き込みご飯。 娘たちへのお土産にします。 あと、このスナックが気になったので買ってみました。 各100円なりーー! 予想通り美味しかった。 車に戻る時にブルーシールアイスクリームを発見! そういえば沖縄のイベント取材に行ったときに 食べたなあと思い出して寄ってみることに。 このショーウィンドウに昭和を感じるのは私だけでしょうか。 写真でよくね? イベントでは塩ちんすこうをいただいたので 今回は沖縄田芋チーズケーキにしてみました。 サーティーワンだとスプーンで試食させてくれるのですが ここは迷ってても試食なかったなあ。 それとも言えばくれたのか? レギュラーシングルで340円。 感想は普通です。 チーズケーキかと言われればそうだし あまり芋感は感じなかったかな。 だーれもお客さんいなかったです(笑) おっと!! サンセットの時間だわ。 ホテル目の前のパイナガマビーチへ出てみた。 散歩している人やギター弾いてる人など 思い思いの過ごし方をしています。 街中のホテル前のビーチだけど、こんなに水がきれい! おおお! サンセット! 太陽が大きい。 ビーチのすぐ近くにあった、お洒落な飲食店。 「PAINAGAMA BLUE BOOTH (パイナガマ ブルー ブース)」だって。 てんぷらと一緒に じゅーしぃのおにぎりが食べたかったので 何件か地元の店にいったのですが、どこも売り切れ。 やっぱり人気なのね。 ファミマにあると聞いたので サンセット見た帰りにホテル近くにあるファミマへ。 うーーーーん!!これこれ! 安定の美味しさ! やっぱり好きだわ、じゅーしぃ!

  • ハイアットにできた「Taste Tea」& 今年もハワイでパパイヤのジャム作って持ち帰ってきたよ

    ・・・ハワイ旅行記の続きです。 キングスヴィレッジの最後の日に何だかなあな思いをし その後、ハイアットの中に 「Taste Tea 茶館」ができたというので偵察に行ってみた。 行ってみてびっくり! スタンドなんだ。 狭っ!! 中に店員さんがいたので 映り込まないように撮影したため変な位置ですみません。 価格はアラモアナの店舗より25セントほど高いです。 ちょっとしか離れてないのに さすが!ワイキキ!! この日の夜から パパイヤのジャム作りに取り掛かります。 今年はパパイヤ3つ分作るよ~ パパイヤをカットしてボールに入れ 砂糖をまぶしてしばらく置きます。 鍋にいれて水分がある程度飛ぶまで かき回しながら火をいれます。 今回はパパイヤの水分が多かったのか なかなかジュースが抜けず ずーーっとかき回してました。 かき回さないと焦げちゃいそうだし 砂糖入れてるとプツプツとすごい勢いで跳ねるんですよ。 メイソンジャーの8ozの瓶4つ分と それに入りきらなかった分はジプロックに少しいれてきました。 砂糖少な目で作ったのでヘルシーなのは良かったのですが 傷みやすいので、帰国後にジップロックに移し替えて半分は冷凍しました。 ヨーグルトに入れて食べてますが メチャクチャ美味しいです!! 市販のパパイヤのジャムとかも ファーマーズマーケットなどで売っていますが 1つ8ドルとか10ドルとかするので 絶対作ったっ方がお得です。 今回パパイヤ3つで6ドルくらいなので これで瓶4つ以上は出来たから ジャム1瓶あたり1.5ドルくらい(笑) これは楽しくてやめられない! 2018/10/1から生のままのパパイヤをはじめ 全てのフルーツや植物(草や花なども)などは その国の政府が発行している「検査証明書」の添付が無いと 日本に持ち込むことができなくなっています。 売りたいがために証明書ついてるとウソを言ったり、 日本向けではなくアメリカ向けの証明書を添付したりする人もいるようです。 正しい情報を理解し、検査証明書無しで持ち込むことの無いようご注意くださいね。 下記に詳細記載してあります。 2018/10/1から 植物や果物を海外から日本へ持ち込むには 「検査証明書」の添付が義務付けられました ~検査証明書、発行場所、発行方法、手数料など

  • カイルアの素敵なお家にお邪魔しまーす&キングスヴィレッジ最後の日のイヤーな出来事

    ・・・ハワイ旅行記の続きです。 いよいよカイルアの素敵なお宅にお邪魔します。 もうね、家に入った途端、きゃーーー!!!しか出ない。 この景色! 最高!! もちろん部屋からは海が見えます。 高台にあるので、吹き抜ける風が気持ちいい。 斜め下に見えるのはプール。 でもお友達は"水が冷たいのであまり入らない"って言ってました。 もったいなーーい。 大きな家なので、部屋が沢山ある。 1部屋は貸しててかわいい男の子が住んでました。 離れに部屋があるので、ぜひ今度泊まりに来てって嬉しいお言葉! 行っちゃうよ~ この日のカイルアの天気はクルクルとめまぐるしく変わって 強い風と雨が吹き付けたり、晴れてみたり・・・ そのまま3時過ぎまで喋りつくして楽しい時間を過ごさせていただきました。 帰りはカイルアショッピングセンター前まで送っていただき Kailua Rd + Opp Hahani Stのバス停から57番バスで帰りました。 混雑することなくゆったり座れて帰れてよかった! カイルアまで、カイルアからのバスの乗り方は 図解でわかりやすい下記を見てね。 初心者でもわかりやすい・図解付き! ワイキキからカイルアまで 「The Bus(バス)」で行ってみよう! アラモアナセンターでバスを下車し そこから確か23番バスに乗り換えて Kuhio Ave + Seaside Aveで下車。 昨年お世話になった「Coffee Shop 831」へ。 店の灯はついていて 中にオーナーさんがいらっしゃったのですが、 あいにく今日はもう閉店するとのこと。 それでもハンドドリップならコーヒー淹れられるよって言ってくださって感激! 美味しいコーヒー淹れている間、少しお話させていただきました。 やっぱりここのオーナーさんと話ししていると元気でる! 女性ひとりでやってるのを知っている近所のおじさんたちが 気遣っていろいろ目を配ってくれるんですって。 まさにALOHAの心遣いですね。 淹れていただいたコーヒー持ってお別れしたあとは 取り壊し予定で最終日のキングスヴィレッジへ。 もう殆どの店が空っぽになってたけど 2階で開いてたアクセサリーショップに入ってみました。 チャイナ系の日本語話すおばさん店員(オーナー??) ピアスが欲しかったので物色していると ガシガシとアピールしてくる。

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