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トキワハゼ
これも地面すれすれに咲いている。
2024/03/31 00:00
スズメノカタビラ
妙な名前である。まるきり連想できない。これも地面すれすれに咲く。
2024/03/30 00:00
紫カタバミ
他にもあるはずだがまだ顔を出していない。無理やり咲いた感じである。
2024/03/29 00:00
黄色いカタバミ
一花見つけた。地面すれすれのところで咲いている。
2024/03/28 00:00
スプリットコロナ咲く
我が家では数は少ない。貴重な種。
2024/03/27 00:00
落ちない葉
受験シーズンは終わったが、まだ頑張っている。
2024/03/26 00:00
大杯水仙
まだ開き切っていない。無理やり起こされて寝ぼけた感じである。
2024/03/25 00:00
ムラサキハナナ
当面、二株ほど出てきて咲いた。
2024/03/24 00:00
アライトツメクサ
地面に這うようにして伸びた茎の先に開花した。
2024/03/23 00:00
肥後菫
多くは抜いたが、みかんの木の根元に残ったのがあって咲いた。
2024/03/22 00:00
いちごの花咲く
イチゴは実が出来た後ランナーと呼ばれる蔓が伸びその先に新しい株が幾つか出来る。 その株の二番目三番目辺りの株を次年度の栽培に使うとよいとされているようだ。 去年は野草に覆われてしまって株が出来ていることだけで良しとするしかなかった。実はあまり期待できない。
2024/03/21 00:00
ハコベ咲く
ハコベは春一番に咲く野草と思い込んでいる。
2024/03/20 00:00
豌豆の花が咲いた
10株ほど植えた。その中で最初の一花が咲いた。
2024/03/19 00:00
ハナニラ
一花先行開花。
2024/03/18 00:00
木蓮の花びらは鳥の食料になっている
多くはヒヨドリによるものと推察している。今年は現場を見ていない。しかしこの日はカラスがやってきた。カメラを構えた頃には姿がなかった。 現状を2階から撮影した。
2024/03/17 00:00
ムスカリ咲く
突然顔を出して咲く感じである。
2024/03/16 00:00
スノーフレーク咲く
二本出てきて咲いた。ほとんど増えない。
2024/03/15 00:00
木蓮ふくらむ
白い木蓮より十日ほど遅れて膨らみだした。 白い木蓮は開きだしているのだが、その前にヒヨドリと思われる鳥に花びらを食べられてしまって無残な姿になっている。
2024/03/14 00:00
犬山散策
10日日曜日、犬山遊園駅から木曽川沿い、犬山城、本町通、寺内町と歩き、犬山駅から帰る。 本町通では狐の面を付けた和服の美女20人ほどの行列がお囃子と共にうねっていた。 こんな行事もあってかいっぱいの人だかりでにぎわっていました。 本来の目的は撮影会でしたが、皆さんと撮影対象が違ったのかはぐれてしまって、ほぼ完全に単独行動になってしまいました。
2024/03/13 21:44
鉄砲ユリの種子の莢
中の種子は皆旅だったようだ。これもボツボツ片付けなく手はならない。
2024/03/13 00:00
豌豆の蔓
絹さやえんどうは11月の初めに種をまいた。4か月経っても背丈は30�p程。実が取れるまでには、まだ、二か月ぐらいかかりそう。土地の占有期間が長い。
2024/03/12 00:00
城山三郎「毎日が日曜日」を読む
題名はまさに私の今の境涯である。 給与生活者の多くはどこかで退職の時を迎える。その多くの人は定年と言う区切りで職を去る。 務めた職種や地位によってその後の進路はまちまちであるが、第…
2024/03/11 09:17
ベンケイソウ
待ち構えた新芽が膨らんできた。
2024/03/10 00:00
ホトトギス
立ち枯れたまま残っている。ボツボツ処分しなくてはと思っている。
2024/03/09 00:00
異形の大根
これ大根脚。脚が二本、細くてスマート。
2024/03/08 00:00
花水木の蕾膨らむ
少し色づき膨らみが見えてきた。
2024/03/07 00:00
ラッパ水仙咲く
光が強い中の黄色はべったりとなってしまう。質感がまるで見えない。ホワイトバランス上が太陽光、下が電灯光。
2024/03/06 00:00
葉はヒバに似ている
地表から葉っぱがそのまま出ている。
2024/03/05 00:00
白木蓮ほころぶ
昨日は薄氷が張っていた、そんな中花びらが突如顔を出した。 近くでヒヨドリを見た。この花びらを狙っているかもしれない。 南天・千両などの実は殆ど食べ尽くされてしまった。
2024/03/04 00:00
松坂屋美術館「西田俊英展」をみる
画家は1年間屋久島に移り住んで、そこの自然と対峙したと言う。千年を越えて生き続ける木々を昼夜を分かたずその姿に接し続けた。 しかし、画家が屋久島で見たものは豊かな自然と言うよりも破壊され尽くされた自然を見たと言う。多くの樹木が切り倒されて残っている自然は島全体の2割に過ぎないと言う。 巨大な絵「不死鳥」は最終的には70mに及ぶと言う。今回展示されたのはその半分ほどである。不死鳥の流れるような羽…
2024/03/03 00:00
八重椿咲く
樹勢がどんどん衰えてきたが、数年前からバランスが取れたのか成長もしなければ衰えもしなくなった。 一本の木で二種類の花が咲く。
2024/03/02 00:00
水仙
日本水仙にそっくりなのだが、副冠の黄色が薄い。沢山出てきた。
2024/03/01 00:00
2024年3月 (1件〜100件)
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