旅の道中石碑や塚の道標や野生動物に注意の標識はたびたび見かけるけどこれは初めてドローンは操作するより乗りたい派デス笑 にほんブログ村
color+shape®コーディネーター植草かえの色いろ
中学3年生のときに手にした36色の色えんぴつが私をここまで連れてきてくれたのかも・・・思い切って踏み出した場所は色とりどりの素敵な世界でした。 color+shape®コーディネーター植草かえです。 色彩塾にて講座やさまざまなカラーイベント、color+shape®パーソナルカラーコンサルをしています。
緑...今日はミニトマトじゃなくてあっちの話デスぼんやり写してますけど今朝ついに1匹が5齢幼虫になりました昨夜から兆候があってまともに眠れなかった私は朝4時か…
また虫なのか?緑が見えて身構えてるかもでも違いますミニトマトが力強くて同じ房にありながらひとつだけが赤くなっていてそういう不思議がいちいち引っかかってなぜなの…
窓の外は終わりかけのアガパンサスと海どの青の彩度も低いというのが最初は残念に思えたけどしばらくして気づいた気持ちのトーンに寄り添っていて慰められていることに …
「6月生まれだったら良かった」10代の頃はそう思ってたなんとなく双子座って可愛い感じがしたし何より誕生石が真珠だから大人になった今たまに使う場面では悲しみとセ…
いまさらですが虫が苦手な方ごめんなさいたぶんたまたま葉の下から覗いた私に気づいてしまったようでばっちり目が合ってるオレンジ色したツノ出して威嚇人間の私にはその…
セットアップではないし素材も違うとなると色を揃えるのは難しいましてやベージュとなれば...お⁈いけたかな?窓辺に移動してみるとトーンは揃ったけれど色相は微妙な…
昔のアルバムを開くと若い自分と若い仲間たちまだ幼い我が子や飼い犬そしてもうここには居ない人も仲間うちでする昔ばなしはたくさん笑ってしまうのになぜか悲しい涙ぐみ…
夕方 重たい雲がほんのり赤く染まっていた小雨模様だというのに夕焼けと呼ぶほどは焼けてないグレイッシュな赤この曖昧さきれいだなあ にほんブログ村
バナナをひと切れ潰して潰して小さいスプーンでひとくちやっと食べさせてた子があっという間に自分の両手で持って一本まるまる食べきる日が来たのを思い出したりする1日…
アゲハの幼虫たちはその後1回目の脱皮を終えて無事2齢幼虫になった誰に教わるでもなく脱いだ皮を自分で片付けるし葉を食べ終えたらいつも決まった場所に帰るいやいやそ…
↑この石も健在デス。最近また石が増えました海岸で拾ってそして持ち帰ってきましたときどき握って拾った状況を思い出しては元気になれるただの石ころでも私には価値のあ…
空っぽになってしまったいちばん小さな部屋をこれからどんなふうに使おうかな他の部屋を見直して間引いてきたモノたちを集めて仮置きしただけでも楽しくなってくるまずは…
単色では辿りつけない表現しきれない無限のイメージ にほんブログ村
先月米寿を迎えた義理父私が思い描くシニアライフの中の・毎日たくさん歩く・野菜や植物を育てるこの二つは義理父が理想...ルーティンが苦手な私は理想に近づけるだろ…
サザエさんが産みつけたふたつのたまごからついに誕生!最初は白っぽい半透明自分の殻を食べてるうちに...黒い身体に変化1ミリ2ミリほどだからぜんっぜん良く見えな…
菖蒲は美しかったしかし私は花より断然こっち菖蒲の足元には無数のおたまじゃくし脚が出てきた子もいたりして他にもメダカやアメンボどじょうもいたな...久しぶりに本…
そろそろ満開なのではと菖蒲園へ青紫から紫そして赤紫鮮やかだったり淡かったりそれはまるで涼しげな浴衣美人のよう...そんな中お口直しのように黄色い種類が少しだけ…
ママぁ〜と寄ってくる時は ほぼお願いごとがあるとき 笑裾のほつれをぐるりと縫って仕上がりは夜更けになってしまったすっきりとしたデザインが引き立つ立体的なライン…
かよわい幼虫に代わって『メスの成虫が正確に植物を識別して産卵場所を間違えないことが次世代の生存を左右する』と記してあり『そのための特殊な識別機能を持ち本能とし…
天道虫に代わって今日は本命が...種から育てた文旦にそのうちアゲハチョウが来たりしてなんて夢を見ていたところ。雨続きの中高層階のベランダにあるこの小さな柑橘系…
↑この時の天道虫かは謎今日は文旦の葉でひと休み黒を着たとしてそこに赤を差すなんていうのは30年くらいやっていないしかもこのツヤ!なかなかハードル高めの天道虫コ…
夕方空がこんなふうに可愛く染まっていることに気がついた時はラッキーだ夕飯の支度をしていたり読書に夢中になっていたり地下鉄に乗っていたりスーパーで買い出ししたり…
すももかぶりついた時予想より酸っぱくても許されるのは何故なのか他の果物ならこうはいかない にほんブログ村
次もオレンジを探していて見つけたティント私には完璧なオレンジなんだけどそんな色はたいてい○○ベージュとか○○ブラウンなんていう色名がついてるこれでも年々じわじ…
心身が健やかであることそれがなにより私にとっては にほんブログ
バリントニアのバリさん天井に届きそうでいつからか猫背気味に...背筋を伸ばしたらもっと格好いいんだけどなユーミンの「5センチの向こう岸」を思い出しちゃった に…
娘が見ている夕焼け空と息子が見ている夕焼け空同じ時間に届いたそれぞれの夕焼け空離れているようで離れていない新しい距離感に慣れている途中 にほんブログ村
小さな頃は毎晩一緒に眠ってくれてたよね枕元にオレたち4匹並べてさ布団もかけてくれたよね引っ越しに同行させてもらえなかったぬいぐるみ達が古き良き時代の話で盛り上…
梅雨の足音が聴こえてきたら「紫陽花の季節がやって来る」というイメージに置き換えてゆくこんなまだ青い初い花をつけた紫陽花を見つけたら間違いなく梅雨も心待ちにでき…
初めての街を歩いていると大好きなヒューケラがまるでカラーサンプルのように植えられているおうちが豊かなカラーバリエーションどれも美しいそれぞれ花との配色も興味深…
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何キロも背負いながら何十キロも歩いてきても思わずスキップしたくなる道がある にほんブログ村
ひらひらアゲハチョウがやってきてひらひらひらひら金柑と文旦とさんざん飛び回ってひとつだけ。よくぞここを見つけてくれました にほんブログ村
壁が剥がれ落ちた古い蔵はまるで舞台上のセット最高の状態で注目を集めているこの牡丹は主人公 にほんブログ村
特別ではない日々の素通りできない景色の切り抜き淡いグラデーション穏やかなトーン静かなハーモニー にほんブログ
春の道は咲く花たちの豊かなことそれも「雑草」と呼ばれる類の濃さ強さ背景となる壁の色との思いがけない配色も楽しい楽しい道中 にほんブログ村
カラスノエンドウ↑より小ぶりなのがスズメノエンドウ↓群馬県に入ったら急にカラスよりスズメが目につく実際鳥のスズメもそうだけど小柄なぶんカラスよりもっと仲間と群…
この町は『ハナミヅキ』推しらしいいつものようにマンホールは教えてくれるちょうど時期的に紅白のハナミヅキがこの街道沿いに続いていて実物の推しに会えたかのよう に…
いくつかある花言葉の中でも「繊細」というのはその形や質感からも伺えるただその色は青紫に勇気が必要な私からすると「大胆」以外にない矢車菊 にほんブログ村
今回は猫によく出会う旅神社のベンチで休憩をさせていただいてると視線を感じたのはKISSのジーン・シモンズばりのデーモンメイク猫しばらくして桜の花びらが落ちる中…
春の山というのはこんなに長閑で優しかったのねーたとえ桜の花に間に合わなかったとしてもぜんぜんいいの大満足なの にほんブログ村
はじめて乗る電車丸みのない黒い吊り革はじめて降りた駅ホームのビビッドなベンチもう駅から心弾む にほんブログ村
あの日小さすぎてするんと生まれてきた子が友達がプレゼントしてくれた麗しいマカロンを目の前で味わってる私に半分分けてくれたりして笑大きくなったものだ にほんブロ…
ゼラニウムを剪定していたらアゲハチョウがヒラヒラそこに私が居なければ柑橘の葉に寄っていけたのに蛹の姿で越冬中のウチの子もそろそろ出てくるかなローズマリーには新…
遠近両用眼鏡の「近」だけが合わなくなってきたそんなタイミングで見つけた老眼鏡はシリコンみたいに柔らかくて軽い透けてるのにマット絶妙な緑みの黄色...かなり気…
集中してダーニングただほころびを繕っていた頃よりなんと楽しい20分間だろう にほんブログ村
カラスノエンドウのなにが好きかってさすがマメ科だけあって実際食べられるらしいその葉やサヤの柔らかそうなとこそれからイキイキと鮮やかな色時々アブラムシがぎゅうぎ…
強い風が吹き荒れた昨日枝から手を離した花びらが神田川を流れてく苔色の水面のせいで赤みを増したさくら色して にほんブログ村
18時過ぎの虹に気づいた人はどのくらいいただろう現れたばかりかそれとも消えかけかというくらいうっすらとした七色 にほんブログ村
満開だったジンダイアケボノその並びのソメイヨシノはまだ六分咲きくらい花の代わりに貫禄の幹に釘づけ月日は皺を彫み季節は彩りとなる にほんブログ村
餃子がうまく焼ければその焦げも香ばしさや食感の大事な要素になるのに同じ糖化でも素肌には良いことないのね...トーンアップ下地に慣れて幾年すっぴんの肌色をまじま…
東側から差し込む光が窓辺の植物と食卓の上の照明を西側の壁に貼りつけた朝の数分限定モノクロームの壁紙 にほんブログ村
赤は華があってどうしたって目立つけど橙ほどはそのことを受け入れてないどちらかといえば性格は紫寄り橙寄りの印象を持たれてるけど にほんブログ村
何年 いや何十年ぶりでしょう自分で髪を切ったのはそして前髪を作ったのはずっとやってみたかった前髪を重くないオン眉にアシンメトリーにしたことで思ったより自然あた…
埃っぽい錆びた色の線路STAND BY MEの曲がずっと頭の中でループ若かった私が毎朝踏切か歩道橋どちらが先に向こう側に着くのか真剣に考えていた場所もう踏切は…
たった一枚葉がポロリと落ちたってそこから芽を出すくらいなんだから剪定した枝なんて挿せばいくらでも増えてゆくああそれを知っていて即ゴミ袋行きなんてできっこない勝…
緑の絵の具から赤は作り出せない赤から緑もそう同じ時期に緑と赤2つの葉を生み出すのは難しいことなのでは? にほんブログ村
ラボ感にワクワク同じ実からの種でも個性いろいろ芽が出る条件やタイミング根と芽の伸び方興味が止まらないちなみにこちらの先パイ↓は1年が過ぎ成長中 にほんブログ村
新しいモノが使い古されていくことにはたいてい肯定的なのです味が出てきたとか馴染んできたとかそんなふうに思えるのですただしおろしてすぐにつま先を汚してしまった白…
鳴き声は警戒レベル今から横を通り過ぎるけどだからといって飛び立つ必要なんてないましてや怖がることも気配を消せたらもっと近づいてもっと長く見ていられるのに にほ…
草花を掻き分けて進むアリエッティの隣人になってこの花を運ぶ大仕事搾った汁でワンピースを青紫に染めるため にほんブログ村
うっかりなのかなにかの目印なのかそれとも依怙贔屓なのか神さまがひと筆だけ塗ったのでしょう にほんブログ村
クリームソーダのソーダはメロン色とは限らない紫と黄の補色配色が来た!ということは「掻き回したらグレーになるね」色の仲間はそれがわかるからみんなで笑ったんだけど…
クリスマスローズが野放しで咲いてるまるで雑草みたいに にほんブログ村
よく噛んで食べることお風呂によーく浸かることできるだけ早めに寝ることまるで幼児に戻ったみたいでもたいせつ にほんブログ村
乾杯最近は白より赤 にほんブログ村
美味しくてびっくり太陽の下カタチや色の個性をおおらかな愛情で受け止めてもらいながら一方で甘やかされ過ぎず骨太に育ててもらったんだと噛みしめた時伝わってきた明日…
いつのまにか撮れていたシリーズひさしぶり〜これはなんだろ...赤いブラウンとブルーグレーこんな配色のブランケットがソファに置いてあったら嬉しいかも題名ーお気に…
アコースティックギターや時にはウクレレに乗せたレネーの歌声は雑な呼吸を円やかに整えてくれる にほんブログ村
ビルの切れ間突如現れたマゼンタに目が覚めるまさにショッキングピンク にほんブログ