ストレス解消の日々雑感
住いの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有 心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消 不思議なこと、不合理なこと、不見識なことは、いつかは露見する。それが摂理。 男はロマンチシズム、女はリアリズム。 私は子持ちの独身男。鋭くない批判と矛盾を・・・ppurn@yahoo.co.jp
全くいい年をして、実務能力も無いのにアナウンス能力だけは、長けているのだから一町衆としては手に負える代物ではない。まして、一期目の退職金をがっぽりと貯めこんでいるで有ろう事を考えれば、うかつに現代の法制下では、裁判沙汰になる訳にもいかない。杜の湖畔公園・座敷童WITHコロナか・・・ZEROコロナかを指摘している政治家や、メディア関係者も居ない訳では無いが、一向に町衆の間からは≪声≫が聞こえてこない。現在、世界中で最も解放された気持ち、政治のトップリーダーの存在を有難がっている町方は、台湾ではなかろうか・・・?あるいはニュージーランド?GDPの伸び率から言えば、重工業を発展させた武漢などもそうでは無いだろうか・・・?我が国のおなご知事が日本の行政中枢に忖度したのか、その逆なのか、筆者には知る由も無いが、≪WITH...実務能力とアナウンス能力・小池百合子氏の場合
たまたま、タイムリーな記事の出くわしたので、引用が殆どなのですが、こんな事も有るよと云う事で、ブログネタとしてばかりではなく、県民の皆様には一人でも罹患する人が少ない事を、祈ってここに載せて置きます。あくまでも、自分たちの物忘れ防止ですので、飛ばして頂いても別に差し支えありません。あえて目新しい事と云えば、私達の年代では「腰が抜ける程、ホッとしました。」と云う比喩は、あり得ないのではないかと思いますが、そこは言論の自由、誰に迷惑があるじゃなし、由として置きましょう・・・・。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202011160000273.htmlより****以下引用始****コロナ感染の川上麻衣子「嗅覚異常は後になって」新型コロナウイルスに感染した女...『新型コロナ感染』・・・PARTⅡ
≪新型コロナ≫の感染者急増で、欧米各国の対応と比較すれば、日本国内の行政の対策及び方向付けに不手際が目立ち、医療崩壊への急激な展開が懸念されている今日この頃、皆さまは、いかがお過ごしでしょうか・・・。国内世論に危機感が多く聞こえてこない事に一抹の不安を抱き、慢性疾患の子供の病態への危機に、限りない不安を持つオヤジでした。出来る事は日々、罹患しない事への神への感謝と、これからもコロナのウィルスが我が家庭に向かってこない事を、祈るだけです。当然ですが、出来ることは実行しているつもりです。以下、目にした朝日の記事からの引用、神経質なくらい気を付けても罹患する、これを自己責任と云えるのでしょうか・・・・?そして、その後遺症の病態も、はっきりした傾向は、未だつかめて無い、肺に影響が出る?心臓に?脳に?。https://w...県民の民度・・・ン?
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