2011年夏。 まだ6歳の愛猫ちまきが糖尿病と診断されてしまった。同時に肥満細胞種もあると発覚。
闘病生活の記録として、ここにつづります。 ホメオパシーやフラワーエッセンス、ホ・ポノポノや気功などやれることはガシガシTRY!! ちまきと過ごす更なる幸せな未来へ向けて家族で歩き出した姿を見てもらえたら嬉しいです。
【7/15】◎心配していた通り、朝全くご飯にも水にも口をつけなくなっていたので、即病院へ。 出発前のちまき。目の力がない この間の...
【7/13】 わたし、夫ともに体調を崩す。 昨日の出来事がショックだったのが原因? ちまきに笑われてしまう! 当のちまきさんは、少ないけどちょ...
ちまきの闘病生活が始まると知らされて、真っ先に心を占めた想いは、ちまきへ全身全霊でラヴ注入するということ。 そう心に誓ったと同時に、自分自身へ向けてもわ...
【7/12 後編】◎血液検査・尿検査の診断結果 ①尿に糖が出ているので糖尿病確定。 ②耳のつけ根の肥満細胞腫は悪性のもの。 ◎まずは...
ここまでの流れをメモメモ! 【7/12 前編】◎ちまき診察へゴー ・電車に乗っていくので、出発前にレスキューなどと合わせた入ったフラワーエッセ...
昨日うちの猫が糖尿病と診断されてしまった。 まだやんちゃ盛りな6歳と2ヶ月ちょいガール。 野菜好きな食いしん坊で、いたずらっ子な甘えん...
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