まあ、寄り付きは下げで始まるであろう。心理的な好転条件が出てくれば下げ止まり、リバウンドは考えられるが上値を追っていく状況にはない。
現在の海外状況、米国先物からして明日の日本市場は大幅下落か。8700円割れも考えられる、2番底が考えられる。
やっと株式市場の底打ちが終わり、上昇していくかもしれない。楽しみにしています。
まあ、アメリカがあれだけ落ちたのだから、この下落は可愛いものである。終わったかな。
これで多くの個人投資家は、ダメ押しで株式市場から強制撤退が多いでしょう。
今日の下げで、大きな下げはなくなったであろう。急騰はないと思うが下げどまったであろう
たぶん、明日の寄り付きは追証の無機質売り返済からスタートするであろう。これだけ下げれば、信用買いした人の中で、また上がるだろうと買い下がり信用含み損が大きくなり、損きりできずに追証発生、穴埋めできず強
この楽天ブログでは、交流と言うより業者の売り込みがほとんどであり、つまらないと感じている。ヤフーでまたやり出したが、毎日50件からの人が見に来てくれコメントもあります。こちらのブログでは100件来ても
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やはり、10000円を割るのを待っている個人投資家が多いと先日のインターネット証券社長が述べていたが、その通りではないかと感じている。
米国の経済を見ていくとこれといって大きく成長していくものはない。GDPの70パーセント以上を個人消費が占めているのに、消費にマイナスになる増税・ばら蒔いたドルの回収・金利上昇・高失業率・不動産バブルが解
半導体関連に関しては1週間ぐらい前まで、良くないと言われており、株価は下げていたのである。米国はあげすぎの反動でNY市場は下げたがナスダックは堅調であった。 昨日の日本市場においても半導体関連は上げて
裁定買いが株価を支えたようだ、積極的に株価を上げていく材料なしに上げていく相場は、ヘッジファンド等が非常に操作しやすい市場なのである。出来高の少ない中であるから、5000枚の売買(500億円)でもあれ
現在、ヨーロッパ市場は上げており何の問題はないような株式市場である。ギリシャ問題は先に伸ばしただけであり、民間金融機関の30年債切り替えにおいて、一部債権放棄的な手法でギリシャを救済するという。一種の
1新規失業者申請件数は先月より10000件以上悪化 2インフレ率は先進国の中でユーロより高くなっている 3消費者信頼感指数は100が基準だがここ数年100以下であり、それもここ数箇月下落が 続いている
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