あ〜、このブログ残っててくれたんだねぇ独自ドメインを取得してお引っ越ししたはいいのだけれど体調不良で運営持続が出来ず飛ばしてしまいました(T^T)結構、内容を詰めて一人で見て喜んでいたのに(笑)残念!もとより韓国李氏朝鮮時代ド
え〜この度、「machaの韓流どっぷり生活」が引越ししました。新URLはhttp://hanryuu.macha-mama.net/※ 2015/08/10に戻ってきました・・・とほほと、なります。しばらくはこちらのサイトも残しておこうとは
こんばんは〜♪朝から新サイト用のイラスト描きに追われていました・・・。そうそう、心機一転でサイトのお引越しを致します。みなさまの温かい応援のもと、独自ドメインでの運営となります♪何が新しくなるのかって?何も変わりません・・・自爆
「machaは暇人なのか?」という声も聞こえてきそうな今日この頃・・・。そんなお間抜けなmachaが他のことに目もくれず(遠くで子供がおやつくれ〜と言っていたような・・・。)半日もの時間を掛けて描いた地図がこちら↓ う〜
「左捕盗庁(チャポドチョン)」と「右捕盗庁(ウポドチョン)」の位置・・・?
え〜、本日は余談になるのかな?「左捕盗庁(チャポドチョン)と右捕盗庁(ウポドチョン)ってどこ?」ってことで、地図なんぞを描いてみました・・・。(全体地図は後日公開しますね!)下記地図は現在のソウル中心部を基に朝鮮時代の漢陽(ハニャン)を示し
あまりにも悲しすぎて「チキショー!!」となったていた「チェオクの剣」・・・。いつの時代のドラマなの?・・・が、頭をよぎりました。時代劇は年代が肝心だよね〜!!知ると知らないじゃ面白さが違う!!・・・と思うでは、いつじゃいっ!!李氏王朝時代の
只今・・・号泣中・・・。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん こんな・・・こんな悲しい結末なの?あんまりだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!切なすぎる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ハッピーエンドをこよなく愛するmachaにとって、ショッ
さて、今回のお題は「捕盗庁(ポドチョン)とは?」・・・です。朝鮮王朝の首都であった漢城府(ハンソンブ)および京畿道(キョンギド)の治安を維持する等の警察業務を担当する部署です。例えて言うなら、現在の日本の警視庁に相当する場所ですね。李氏朝鮮
こんばんは〜♪さて、今回のお題は「茶母(タモ)」です!!「チェオクの剣」では事件解決に奔走する逞しい茶母(タモ)をハ・ジウォン氏が演じていました。そういえば「イ・サン」のソンヨン(ハン・ジミン)も図画署(トファソ)の茶母(タモ)でしたね。で
大変、ご無沙汰しています・・・。オーノー!!1ヶ月近く更新していなかったんですね〜長いお盆休みと子供の夏休みにどっぷりとハマっていました。(はい、言い訳!)その間、「韓流の時間」も全くなし!!DVDを借りてくるのも久方ぶりです♪
こんばんは〜本日はドラマ「朱蒙〜チュモン〜」の帯素(テソ)と朱蒙(チュモン)ではなく、史実上の二人の関係を調べてみました。『三国史記』によると、史実の中では帯素(テソ)と朱蒙(チュモン)の間に戦争はなかったとのこと・・・。(えっ、そうなの〜
さて、「朱蒙 -チュモン-」もいよいよ後半に入ってきました。本日は、、ドラマ「朱蒙 -チュモン-」の時代背景にある「【扶余(プヨ)】と【玄菟城(ヒョントサ)】周辺の位置関係は?」の疑問を調べてみました。問いかけ者は・・・もちろんmachaで
さて、「朱蒙 -チュモン-」でよく見る「三足烏(サムジョゴ)」のマーク。中国神話に登場する烏で、太陽に住むとされ、太陽を象徴します。「日烏」とも言い、月の兎の「月兎」と対比されているみたい・・・。高句麗では天孫の象徴であるとされ、古墳壁画な
やっと 「太王四神記」を、レンタルすることが出来ました・・・あと4話と知りながら待つこと1週間・・・長かった借りる前まではとても面白く進んでいたましたよ♪話は飛びまして、【machaの「勝手に評価!」 - について】でもお話ししま
百済の初代王:温祚王(オンジョワン)の母。 卒本扶余の延陀勃(ヨンタバル)の娘。高句麗の初代国王東明聖王(トンミョンソンワン)=朱蒙(チュモン)の奥さんでもあります。TVドラマ【朱蒙 -チュモン-】ではハン・ヘジンが召西奴(ソソノ)を演じま
【高句麗】第1代王:東明聖王(トンミョンソンワン)=朱蒙(チュモン)
高句麗の初代国王であり、東明王(トンミョンワン)とも呼ばれています。姓は高、諱は朱蒙(チュモン)です。天帝の子を自称する解慕漱(ヘモス)の子、または扶余の金蛙王(クムワワン)の庶子です。兄は扶余の第3代王帯素王(テソワン)です。扶余の7人の
高句麗建国神話に現れる伝説上の人物。東扶余初代王、解夫婁(ヘプルワン)の子であり、東明王=朱蒙(チュモン)の父。第3代王:帯素王(テソワン)の父でもあります。7人の王子がいると言われています(娘は・・・?)。その末っ子が朱蒙(チュモン)です
父は金蛙王(クムワワン)、弟に第4代の王である曷思王と高句麗の初代の王の東明聖王(朱蒙)がいます。紀元前38年、金蛙王の治世時に異母弟である朱蒙を殺害しようとしたが逆に逃げられ、その後、高句麗の建国を促す結果になりました。紀元前6年(帯素2
こんにちは〜♪「太王四神記」があと少しで終わりなのにDVDがレンタル中で借りれない!!「イ・サン」もやっと終わり、同時進行が無くなってしまったので「朱蒙(チュモン)」を始めてみました・・・。全81話かぁ〜、長い道のりかなぁ〜。「
【太王四神記】の始まりは神話から・・・となっている。第1話の神話部分だけの映像(1つの作品として)も見たいかも♪檀君(タングン)神話なるもの、詳しい内容を調べてみましょう!ドラマ通りなのかしら?さてさて、原文を拾ってきたので(笑)読んでみま
先日より視聴し始めた【太王四神記】より抜粋!!いや〜、好奇心を駆り立てられます♪「女神転生」的なゲームが好きだったこともあり、うろ覚えの四神・・・。では、これを機に詳しく調べちゃいましょう!四神(しじん)は、中国の神話、天の四方の方角を司る
こんにちは〜♪やっとの思いで、「王と私」が終わりました・・・ものすごい日数を費やした気分です。最終的には・・・面白かったんだけど、経過がダラダラで・・・「オーニャ(そのとおり)」と「モーラ(何だって!?)」しか頭に残ってません(
こんにちは〜♪北海道は意外と寒いです・・・。では始めます、本日はこれ!!やっぱりココは外せない、「李氏朝鮮の身分制度」について見てみましょう!【両班(リャンバン)】 両班というのは文班と武班を総称した言葉で、農・工・商には従事せず
歴史 ドラマを見ていると色んな官職の服装も目につきます。本日は「女官の服装」について調べてみました♪女官は「チマチョゴリ」を着ています。チマがスカートでチョゴリが上着です。女官の出世は大まか3段階。それぞれに服装は違います。 見習
こんにちは〜♪先日に引き続き、本日は内命婦(ネミョウブ)についてです!外命婦(ウェミョウブ)についてはこちら→命婦の品階【外命婦(ウェミョウブ)】さて、内命婦とは王の側に仕える宮中の女性たちのことです。 それ
こんにちは〜♪本日は李氏朝鮮王朝の部署の一つ、命婦の中の外命婦(ウェミョウブ)について記載してみました。内命婦(ネミョウブ)についてはこちら→命婦の品階【内命婦(ネミョウブ)】「王妃の母」や「王の息子(世子妃(セジャヒ)除く)の妻
さて、王朝ドラマに欠かせない役として内侍(内官)があります。そこで、役職等について記載してみました。【ちょっと寄り道♪】「王と私」の中では大変重要な役でしたよね?最終的にチョソンは尚膳(サンソン)になりますが、従二品では無く正二品と特別待遇
こんにちは〜♪本日は三国時代の「簡単地図」なんぞを描いてみました「善徳女王」や「薯童謠」の中で、いつも戦争ばかりだったのでせめて位置関係が分ればな〜と、安直な考えです・・・。【豆知識】地図下の方にある「伽耶」(ピンク色)は562年に新羅に滅
「イ・サン」のタイトルにもありますように歴代王の本名(?)・・・気になります。この名は時期王候補にしか付けられず、しかもほとんど呼ばれることがありません。近親者しか呼ぶことが出来なかったんですね・・・。名を付ける時も陰陽五行が記された「周易
おはようございます♪我が家にはケーブルテレビや衛星チャンネルなるものが無いので、もっぱらDVD生活です・・・。地デジ化を目前にしてスカパーとかひかりTVとかにしようかしら?でも、毎日「韓流漬け」になること間違いなしだなぁ・・・。あぁ・・・ど
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