アンコール
横浜の病院にいるとき、病院の職員の有志数名が合唱団を作って患者さんたちの前で披露し喜ばせてあげようと活動を始めました。 賛同して企てに参加したのは、発案者の看護師を中心とした看護師たち、看護学生たち、女性の事務職員、それに数名の男性医師や男性事務職員。 曲目はベートーベンの「第9」の4楽章の「歓喜の歌」(日本語で)。 披露するのは当時病院の業務が半日で終わっていた土曜日の午後、病院1階のロビーで...
2024/03/30 00:13
2024年3月 (1件〜100件)
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