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  • 橋を渡って

    春が来ていた。この坂道を登って、僕はどこに向かったのだろう。にほんブログ村にほんブログ

  • さりながら

    この美しい本はフランス人のフィリップ・フォレストが書いた小林一茶についての本。小林一茶は50歳を過ぎてから結婚したので、子供ができたのも遅く、その子供も、...

  • 春に会いたい

    春が近づくと旅がしたくなる。僕の育った木更津市は千葉県のほぼ真ん中だ。春が近づくと、最南端の館山の先の菜の花の咲く岬まで旅をした事があった。アメリカを走っ...

  • HOME PLACE

    ネブラスカの農村を撮ったWRIGHT MORRISの写真集。「THE HOME PLACE」1948年の発行。感情を抑えた写真なのに情感が伝わってくるのは...

  • ベースボール万歳

    ケンタッキーの谷あいを抜けてテネシー州に入ると空が広くなった。ベースボールの季節が来ていた。僕はバックネット近くの草原に車を停めて、人だかりのする方に歩い...

  • ケンタッキーの朝に

    ここで朝ごはんを食べた。カントリーハムがおいしかった。にほんブログ村にほんブログ村

  • 19歳の異邦人

    僕が19歳だった時の異邦人の文庫本。50年前の本。定価80円。その時、僕はまだ異邦人を知らない。にほんブログ村にほんブログ村

  • あの日の贈り物

    あの日、地平線に薄く雲がかかっていなかったらこの一連の写真は撮ることができなかったろう。地平線に沈んだ夕陽が雲に反射していてその雲の弱い光が家まで届いてい...

  • チマヨの春

    ニューメキシコ州チマヨに遅い春がきた。空気が薄紫色になった。にほんブログ村にほんブログ村

  • サイレント・ガーデンの明るさ

    僕は、闘病日記が好きだ。このサイレントガーデンは武満徹の闘病日記。本の後ろの方に入院中に書いた自筆のレシピがイラスト付きで入っている。この闘病日記の最後の...

  • うまいよポテト

    伊丹十三訳によるポテトだけのレシピブック。その名も「ポテトブック」1976年の発行。本の冒頭で、伊丹十三がこう言っている。「アメリカの料理はまずいと誰しも...

  • ずばり!アメリカ・ウエスタン辞典

    今度中西部に旅する時はこの辞典を持って行こう。街のことや、その地方地方の歴史や知りたい情報が全部入っている。にほんブログ村にほんブログ村

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