ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
新聞向けの原稿「フィリピーナは大変身をとげる」を書き終えたので、次に月刊誌向けに「いいモデルなき子どもに明日はないのか」を執筆中です。
我が基金で学ぶ奨学生たち、コロナ禍で会えないうちに、あっという間に大きくなっていきます。小学校時代からの付き合いになる、この子なんか、いつの間にか大学生に...
今夜9時からVRの世界旅行へ、フィリピンのリゾートへいかが?案内役は、ウチヤマが幼い頃か愛娘のように可愛がってきたフィリピーナです。ちょっと成績に難ありで...
我が友人&読者が経営するバイオコモ株式会社と三重大学のジョイントベンチャー、経鼻型コロナワクチンの開発で、にわかに大きな話題になっています。ウチヤマ、たい...
超優等生の奨学生に、「大学生になったので、奨学金を増額します」と通知した直後、すぐに間違いに気づきました。が、時すでに遅し、本人より10秒後に、「ありがと...
超優等生の奨学生に、「大学生になったので、奨学金を増額します」と通知した直後、すぐに間違いに気づきました。が、時すでに遅し、本人より即行で、「ありがとうご...
アフガニスタンの政権崩壊、タリバンの復活、感慨深いものがあります。というのは、1981年2月、内山安雄は、イランでアフガニスタンの武装組織、「イスラム委員...
旧作映画『7月4日に生まれて』、トム・クルーズ主演、オリバー・ストーン監督、アカデミー監督賞作品を久しぶりに改めて鑑賞しました。戦争の痛ましさを描いた作品...
我が故郷、厚真町の広報誌の今月号が出たとのことです。興味深い記事が満載です。
ネットでの誹謗中傷が社会問題になっています、が、私の時代ではもっぱら文書でした。中編小説『笑って西安』を老舗文芸誌に発表したおりのこと。日中2人の主人公た...
拙作『ナンミンロード』『ベトとシンシア』などで何度も入管のありようを描いてきました。下記のスリランカ人女性に関する事件報道を見ていると、昔も今も少しも変わ...
我々の奨学金制度では、緊急性のある増額案件を常々チェックしています。本人からの申請はもちろんのこと、秘書や教育担当の副町長さん、学校関係者の要請で調査にか...
邦画「新聞記者」を鑑賞中に、スクープネタで思うところあり。この私、新型コロナウィルスに関して、去る筋から特大情報を入手しました。が、週刊誌からはとっくに足...
映画「女中ッ子」を数十年ぶりに。名画なり、鬼の目にも涙、久しぶりに泣きました。私の幼き時代、住み込み〝女中〟だったキミちゃん、タカちゃんのことを思い出して...
我が基金の第一号奨学生は、ブーちゃん、当時9歳、お父さんを病気で亡くした直後でした。「パパを治療してくれたようなお医者さんをめざしたいんです」と当初から宣...
セブ島にあって、最高レベルの国立大学、CNU政治学科の奨学生(右から3番目)より自慢できる成績表が届きました。我々の基金にやってきた10年前から、超のつく...
ワクチン接種の2回目、副反応のてんこ盛り、乱れ咲き、でした。が、3日目の今日、腕の筋肉痛をのぞいて副反応が収まりました。祝祝祝祝!
2回目のワクチン接種を終了!接種部位が痛すぎて熟睡できませ~~ん、辛抱たまりませ~~ん。
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