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愛知三河の鮎・アマゴ・レインボー・うなぎ・すっぽん他 http://blog.livedoor.jp/yamame_ayu/

2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。

矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。

yamame_ayu
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住所
豊田市
出身
水戸市
ブログ村参加

2011/05/17

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  • 近くの川で、思った以上にミシンが活躍

    何日か前、近くの川でこんな亀を捕まえました。ペットショップで 買うと1万円以上のアメリカの亀のようです。買おうと思っても常に店頭にいないのでペットショップで見つけたら衝動で買わないと手に入らないカメです。とうとうそんなカメまで近くの川で見られるようになりま

  • 今日の川の幸

    今年は昨年採ったタケノコがまだ残っていましたのでタケノコは必要ないとも思っていましたが釣り人の性で魚を見ると釣りたくなるようにタケノコを前にすると採る時の楽しさを知っているだけについ手が出てしまいました。鮎の甘露煮と同様、真空パックして煮沸消毒して保存し

  • 鮎の養殖業者のわだかまり

    この頃鮎が釣れなくなったのは鮎がいなくなったのは鮎の問題よりは川に問題があるかもしれない。川の水が昔とはずいぶん変わった。かつての雑木林、広葉樹林に降った雨は山肌に浸み込み栄養と共に数日かけて流れ出していた。現在、針葉樹林に降った雨は栄養を含むことも無く

  • 自分で逃がして育てて釣ることも

    本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で

  • 石亀のうんち

    世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている

  • 内水面漁業協同組合の役割 小学生に稚鮎の放流

    現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4

  • 6月1日から、バスやギルとは違う規制が アメリカザリガニとアカミミガメ

    特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物

  • 矢作川の鮎の遡上が活発でしたが、

    数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が

  • 鮎より鯉より賢いなまず

    この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の

  • 鮎のオスメスを間違う時

    この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺

  • 鮎に似て縄張りを作る魚でした。

    矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ

  • 今年のうなぎの特徴

    今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始

  • 矢作川の増水で鮎の汲み上げ作業は過酷なことに!

    矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ

  • スッポン仕掛けは外来ガメの駆除用でした。

    昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ

  • 見たことも無い物が捕れてしまった。

    コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ

  • 釣りの忘れ物パターン

    鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平

  • 釣り この時期からの恐怖

    釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調

  • 矢作川のめぐみ(へきなん美人・サラダたまねぎ・トマトも)

    今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら

  • 釣れたのは増水のおかげ

    増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し

  • 釣った(捕った)魚を飼ってみる

    上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な

  • ナマズがすっぽんに化けました。

    今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています

  • つりチケの会社が鮎を買い取ってくれるんですか?

    はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って

  • 夜中のおしっこに起きなくなりました。

    今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま

  • 釣り好きになるのに必要なこと

    私が釣りにはまったのは小学校に上がる前木の枝で遊んでいたらそれを見た釣り好きの母親の父が「釣りが好きか、それなら竿をやる」と釣り道具を一式押し付けられました。全く釣りには興味がなかったのですが釣具屋で餌を買って川へ出かけてみました。そこでシラハエ(オイカ

  • 年老いて釣りの原点に帰るのもありかと

    子供のころには竿と糸さえあれば釣りができました。煮干しやカエルを糸に縛り付ければザリガニが面白いように釣れました。この頃はツチガエルもアマガエルも販売されるようになっていかに自然が失われているか思い知らされます。針なしで餌を縛るだけでハゼも釣れます。針が

  • 釣る楽しみから、食べる、飼う、作る楽しみまで

    釣りは釣りそのものの楽しみから釣った魚を食べる楽しみ釣った魚を飼う楽しみまでは比較的簡単にやってみることができます。しかしながら、道具となるとメーカーが生死をかけてきますから素人が簡単にというわけにはいきません。特に鮎竿となるとプロの領域です。素人が手を

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