牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
物書きの日記。 四季折々の花の写真。 日本人の美意識関連。
「知はつながるこの花咲くや会」の Blogのページです。 「緑仙の日々是好日」は私の取り留めもない 日常や、ちょっと知っておくと便利なことや 四季折々の言葉や歳時記などを書いております。
文月も もう終わりですね〜 お床の室礼を変えました。 今夜は、夜に茶道のお稽古があります。 新型コロナウィルスの第七波で 大変なことになっているので 来月はお稽古はお休みすることに 致しまし
去勢手術が終わって ティディが我が家へ帰ってくると しばらくの間、 マオくんはティディを避ける様に 不愉快な顔をします。 それは、どっちの猫も同じで 病院から帰ってきた猫には きっといろいろな匂い
二度咲きしている下野草のピンクの花。 一度、全部刈り込んだのに もう一度、花芽をつけて又々花を いっぱい咲かせています。 バラ科の花なので フォーシーズ咲いても おかしくはありませんが こんなこ
朝、物凄い音に飛び起きた 雷ですよ 隣の部屋から明かりが洩れている。 えっ そんな筈は無い。 昨夜、ちゃんと電気は消して 寝たのに‥ はは〜〜〜ん 明け方にも 落雷があり 一度停電
稲穂が伸び始めている。 あと1ヶ月もしないで 早場米の刈り入れが始まります。 昨晩の桜島の噴火 噴火は予測できるのか 以前にBlogに書いたようも記憶していますが 相変わらずの「目の子勘定」
朝5時に目が覚めてしまいました。 もうどうにも寝ていられないほど カッキーンと目が覚めてしまいました。 起きるしかありません せっかく早く起きたのですから 暑くならない内に 覚悟を決めて庭掃
目に見えない「敵」に 脅かされて 3年近くも私たちは このウィルスの変異の度に 不安の迷い道の中を歩んでいます。 新型コロナウィルスはBa5に置き代わり 昨日は、東京都の感染者数が3万人を 超えまし
「競技会には、もう出ない」 記者会見を昨日のTVで見て その方が良いと思いましたね〜 「羽生結弦」 1994年12月7日生まれ 私も娘も大フアンですが なんと言っても私の母の羽生くんへの想いは
祇園祭の「山鉾巡行」が3年ぶりに行われ、 豪華な装飾を施した山や鉾が都大路を進みました。 メインイベントが無事に終わって 良かった事ですね。 今日は、土砂降りの京都だったそうで お昼頃に京都の
ハイ 上の写真の葉っぱは何でしょう 次は‥ この葉っぱは何でしょう 3番目は、 この葉っぱ‥ 何でしょう 続いて この葉っぱは何でしょう 最後は この葉っぱは
「国葬」 安倍さんは「国葬」で 見送られる事が決まったようだ。 吉田茂以来、55年ぶりのことになる。 私は、吉田茂の国葬の時のことを よ〜く覚えている。 中学一年生だった。 何故、
和服を着ていた日は良かったのだ 和服から普段着に着替えてから どうしたことか急に腰が痛くなった‥ 気温が下がったのは嬉しいが 天気も悪くなった。 腰が尚更に痛くなった‥ ベットから起き上がるのさ
夏座敷になって だいぶ時が過ぎました。 もう何度か室礼を変えましたが 今日は、お茶のお稽古があるので お床をBlogにUPすることにしました。 何しろ、今年は梅雨明けが早過ぎ
「茨城県近代美術館 HP」 近代美術館の招待券を頂きました。 暑い夏の過ごし方は 美術館、博物館、図書館がオススメですね 夏の美術館は やはり「子供向け」の企画展示が多いのですが 私は子供が
一人暮らしを始めた時 マンションの近くにとても立派な門の家がありました。 後から知ったことだけれど そこは「岸信介氏」のお屋敷でした。 都内の高級住宅街に 森のようにこんもりとした大きなお屋敷でした
人生は一寸先も分からないものです。 ある日、突然、大地震に襲われたり。 今まで眠っていた火山が噴火したり。 何時間も大雨が降り続き 街が水没したり。 山が連続して崩れてしまったり。 まさかの戦
今日は、「七夕」 空模様はどうでしょう‥ 星空は望めないかも知れません 七夕は新暦だと 大体「梅雨」の最中なので 年に一度の逢瀬は叶わないものですが 旧暦ならば、梅雨も明け夏の真っ盛りですか
篝火草を4〜5本と 鰍の頭の部位とインゲン豆を持って 友達がやってきました。 へんてこりんな組み合わせですが いろいろ訳ありのものを 有り難く頂戴致しました 篝火草は、友達のお家に去年から
今年は 騒がしい半年が過ぎたと思っていたら 今度は「通信障害」ですか‥ 3年目の感染症は未だ治らず。 どこぞの国では世界を巻き込んで 戦争をしている。 エネルギー高騰の全世界。 食糧危機の国
暑くてねー 歩き過ぎてねー 人混みでねー 遠くてねー 体力無くてねー 善光寺さんから家に帰り着きませんでした。 運転の途中でgive upです もう何処かに泊まって ゆっくり食事も摂りたいです。
御朱印を頂くようになってから かなりの年数を経て来ました。 善光寺さんに行って 気づいたことがありました。 あらまぁ、善光寺さんのメインのご朱印帖は 今も変わっていない‥ 勿論、今や御朱印帖
「七月」の異称は 「文披月(ふみひらきづき・ふみひろげづき) 「穂含月(ほふみづき)」 「含月(ふくみづき)」などがあります。 七月になりましたね〜 空梅雨だったので 毎日、強烈な日差しが降り注いで
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牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
肌寒い時は 日帰り温泉か 夕方から「ぬる燗」で 一杯始めてしまうに限ります 録画しておいたドラマを一気見するのも 又良しの日暮れ時。 ご近所さんとのお喋りが 長くて日帰り温泉には行きそびれて
庭の八重桜が散って 今、いろいろな花が庭を彩っています。 姫林檎 増えてくれた十二単 白い芝桜 久留米つつじ 今は、満開ですよー つつじも何種類か咲いてい
まだ、八重桜が残っている東京。 今年の「桜紀行」は 東京のど真ん中の「賑やかな桜」で 締めくくりたいと思います。 桜の花も北海道に渡り すぐに満開を迎え 標高の高い場所でも 満開から散
「迎賓館赤坂離宮 HP」 国宝に指定されている迎賓館の正門。 一般の人たちは 正門からは入ることが出来ません。 この正門を横目に右手に向かい歩きます 明治42年(1909年)に 東宮御所として
木曜日の夜に雨が降った東京の空は 金曜日の朝、晴れ渡って、 黄砂の心配もあまり感じられない 日を迎えました。 私は、昨日、どうしても 拝見したいものがあり、都内の某所に 出向きました。 四谷
滝桜への道路は 毎年、いろいろと規制されます。 混雑が当然の事ですから 致し方がないのですが 今年は、道を間違えたと言うか カーナビが規制に反応しなかったのか 知らない通りに出てしまいました。
田村市には多くの桜があり 名前もない桜並木が そこかしこにありました。 ちょっと一服タイムで 車を停めた河原にも 桜並木が続いていました。 小さな川ですが 散歩をしている人が僅かにい
桜の美しい県は 福島県が全国で一番だと 私は、ず〜〜っと前から思っています。 日本は「桜の国」ですから 47都道府県、それぞれに有名な桜は ありますが‥ 福島県には特に「一本桜」と呼ばれる 美し
我が家の子滝桜は 今年も十二分に楽しませてくれました。 先週訪れた「三春の滝桜」にも 子滝桜の成長を報告して来ました。 何しろ、実生の滝桜を植えたのですから 紛れもなく我が庭の子滝桜は あの滝桜の
滝桜は、そのものがとても大きくて 周囲を巡り、写真を撮りながら 坂道を上ったり下ったりをします。 たった一本でも巨木ですから 一回りするにも 思っているよりも 時間が掛かります。 滝桜の上の小高
満開の滝桜 私は四半世紀以上も この滝桜の満開を愛でにやって来ています。 毎年、毎年、 もうこうなると、此処に 来ないわけにはいかないのです 相変わらずのものすごい人出です。
昨日の続きの「成田山新勝寺」です。 不動の二位を保っているだけのお寺ですねー 境内の至る所が見どころ満載でした。 雨は止みはせずでしたが 雨は雨で風情があって良いものです。 それ
「成田山新勝寺 HP」 成田山新勝寺は初詣の時には ものすごい人出になるお寺です。 桜の名所ではありませんが 久しぶりに「成田山のうなぎ」も食べてみたいし プラっと車でGOです。 駐車場に車を
お花見を兼ねて また、近代美術館にやってきました。 水戸の千波湖の桜が ちょうど満開でした。 前回鑑賞した「ボタニカルアート」です。 今回は、知り合いのお孫ちゃん二人を連れての まぁ、
お天気が悪い日が続いていますが 私の「桜紀行」は せっせと続けております。 今回の桜は、どこで写真を撮っても 一直線の桜並木のご紹介です ここは、筑波研究学園都市にある 農業関係の研究機
「わたらせ渓谷トロッコ列車」 一度は乗車してみたかった‥ 駅を見るだけも良かったけれど 運良く、 指定車のチケットをGET出来ました 「神戸駅」 (こうべ)ではなく(ごうど)です。 読めま
桜咲く見知らぬ街道を旅する‥ 友人曰く 「ちょっとだけ湖を見に行こう」と 言うことでドライブしました。 山吹や花韮も ひっそりと咲いていました。 この日のお天気は目まぐるしく 晴
咲き揃っていれば こんなに美しい「赤城南面千本桜」です。 少し、お花見に向かうのが 早かったようで 上記の写真は前橋市からお借りしました。 友人と私が此処に 行き着いた朝は小
「桜紀行」に出かけます。 朝の待ち合わせが早いので 今日は、BlogでUPが出来ません。 明日、ゆっくり書きま〜〜す とりあえず、行ってきます お天気、大丈夫かな〜
庭仕事の用意をしていた昨日、 エビネが咲いているのに 気づきました。 エビネ(海老根)は ラン科の植物で エビネ属(カランセ属)です。 エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、 「美しい花」とい
もうすぐGWがやってきます。 五月は「バラの季節」 庭には6〜7本のバラがあります。 植木鉢のバラは10鉢ほど。 私の腰の高さよりも高い ワイヤープランツの間を縫うように 伸びて蕾を付けているバラの花
白いクレマチスの筈のなのですが 薄い藤色が混じって 咲きました。 庭には、年に何回か土を入れます。 その土や肥料の関係か 花の色が変わってしまうものがあります。 もっと赤い色が濃かったクレ
静峰ふるさと公園が日本桜100選である証拠の看板です。 1965年に整備された公園なので 看板もかなり古くなっています。 昨日の最高気温は30度を超えました。 車を運転していても 日差しが強くて
ブロ友さんのchiichan60 さんの コメントに背中を押されて 八重桜の名所に やって来ました。 4・21金曜日 今日は気温が四月としては 稀に見る真夏日観測でしたね〜 花々は 勢い付いて咲
22~25.26歳で嫁に行って 舅姑に仕えて 子を産み、育て、夫を支え 子育てが終われば パートに出て、 子供達が結婚して孫が出来れば 孫の面倒を見て 爺婆の世話もしている、ついこの間まで おキレイだった女子
ソメイヨシノや枝垂れ桜が葉桜になっても 桜の花は、今も咲いています。 遅咲きの八重桜です このところの不安定なお天気で だいぶ散ってきていますが まだまだ愛らしい八重桜たちです。 今
今日のお天気も 安心は出来ません。 午前中は晴れ間があっても 午後からは一雨きそうです。 昨日も今日も一昨日も ハッキリしない落ち着かないお天気続きです。 私の住んでいるところの 桜並木は、す
目まぐるしく変わるお天気。 曇り時々晴れ ところによっては雷雨、 突風、雹‥ これが全部、当市は見舞われました 晴れているのに 雨になり‥ 遠くの空は晴れていて 反対側は真っ暗で風が強
牡丹が咲きました。 牡丹は どの花も太刀打ち出来ない 「花の王」です。 この「桜人」の私が云うのだから 間違いなく花の中の王様であると思います。 <牡丹> 牡(おす) 丹(あか)
筑波山の近くの山の上に ポツンと建っているお寺があります。 もう何年も見ているけれど 行ったことはありません。 山の桜も終わり、新緑の季節 「西光院」と言う名のお寺。 道路標識にもちゃんと出
君子蘭の花が満開になりました。 外にあるので 蕾が出来てから、ほぼ1ヶ月を掛けて やっと咲きました。 そして、 もう一鉢‥ 「もうず〜っと咲いていないけれど あげるね。」と言われて ご近所さん
日本のさくらの名所100選に選ばれている 滋賀県高島市 琵琶湖 海津大崎の桜 「高島ガイド HP」 天気晴朗 少しの春霞 気温暖か 仲良し二人組 海津大崎の桜ドライブをしました。 それは、
大騒ぎの一夜が明けて 朝から上天気です 昨夜あんなに遅くまで はしゃいでいたのに Tちゃんのお迎えの車が来るのが 早いのです。 桜の綺麗なところに案内するべく 誠に有り難いけれど 朝の7時半は少し早
京都へ立ち寄る気持ちは 全然無かった‥ 観光客ばかりの桜の京都は 興味が湧いてこないからです。 大津には友人がいるので お喋りとカラオケとお花見ドライブの 琵琶湖桜巡りの「桜紀行」になりまし
遠出の「桜紀行」 自分の車で行くのではなく 遠くへ‥ 西に、向かいました。 隅田川を通り過ぎ‥ 東京駅へ‥ 新幹線に乗って‥ いやはや、新幹線久しぶり〜 驚いたことに私の乗った6号車は
2023年の春。 我が家の八重桜「東錦」は、3/27日開花 4/2に満開となりました。 子滝桜もそうですが 東錦も、この辺りでは本当に 目立つ存在になっております。 この桜も昨秋に剪定したので 今春は
少し陽が傾いて来た頃、 三春城のお城坂下の枝垂れ桜は 今年も艶やかに咲き誇っていました。 右側の枝垂れ桜の方が 有名なのですが 左側(道路側)の桜も 今年は花付きがとても良かった‥ 昨日
福島県三春町は 桜、それも数多くの枝垂れ桜が いたるところにあり、且つ、二つ名を持つ 桜が数え切れないほど点在している。 今日、ご紹介しているのは 薬師桜と云う名前を持っている。 昔は此処には
三春の町は いつもながらに私を青空で 迎えてくれます。 久しぶりにお目にかかった街道沿いの 「伊勢桜」 この伊勢桜、十数年前に初めて お目にかかった時と比べると だいぶ、樹木の勢力が落ちてい