→自宅 列車移動。
→塩狩 走行20Km 塩狩ヒュッテYH 泊晴れた。やはり暑い。途中休憩しようにも日陰がない。走ってれば暑くはない。東京の暑さよりましだ。昼飯時になり、適当な場所を探しながら、バス停を見つけた。しかし中は日陰だが、風が通らない。目の前に大きな木。その日陰が良い。
札幌→旭川:列車移動旭川→当麻ペンション泊 走行18km 札幌の朝は雨だった。止んだ。旭川に到着したら、雨降り。雨具着ての雨中走行。・・・カメラを出すことが億劫。途中休憩したとき、道端の花を。
自宅→札幌 列車移動自宅最寄駅で輪行支度。自転車をたたんで袋へ納める。そして列車移動。東京駅新幹線はやぶさ11号。満席のアナウンス。旅行者が多いのか。仙台、盛岡、新青森。青函トンネルを通ってあっという間に北海道。函館から札幌までの函館本線は単線、列車すれち
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→自宅 列車移動。
→札幌泊 列車移動夕日は稚内で。宗谷本線で走行跡をたどった。全て自分の目で確認出来た。特急列車でも目で追えるスピードだ。
→稚内泊 走行15km 4時前の早朝から晴れ。利尻島が良く見えてます。爽やか涼しい風を受けての走り。気温は20℃ぐらいか。
→抜海泊 走行38km 昨日降り始めた雨は今朝迄降っていた。今日の天気は曇り後晴れ。牧草地帯を走行、牧草ロ―ルが色とりどり。かすかに利尻島が写っている。JR 抜海駅は今年の3月いっぱいで廃止。去年100周記念だった。
→天塩群豊富泊 走行43km 天気は曇り。3時過ぎから雨降り。宿に着いた直後で助かった。中川駅舎は昭和28年当時を復元した。草原と雑木林が続く。取り残されたサイロが悲しい。国道沿いに林が続くが、防雪林。楽しませてくれる絵もある。途中すれちがったバイク3人組、各々
→中川町 栄家旅館泊 走行41km 晴れ。台湾からのチャリダ―と会って話をした。日本語が全く話せない。片言英語で何とか。鹿児島の佐多岬から3ヶ月かけて北海道迄走って来た。私の今日のコ―スは、天塩川沿い。天塩川は延長256km 北海道遺産。北海道命名の地とあるが、ここ
→音威子府天塩川温泉泊 走行41km 天候は曇り。宿の食事は韓国料理。ゲストハウスで外国人の利用がある。宿に聞いたら、今夜の同宿はベルギーとフランス。走行は、スタート直後から登り。東雲峠200m。それなりの登り。実はこれを回避する天塩川沿いの道を通る予定だったが
→名寄 走行27km ゲストハウス日進泊曇り。雨の心配はなさそう。風が気持ちいい。結構強めの風、追い風。天塩川の流域へ来てます。畑の中にポツント残された、サイロ。案山子ではないので、寂しそうには見えない。周りを守っているかのように見える。畑の中に白い花が
→士別 日帰り入浴温泉併設宿泊 走行23Km 朝、陽が出ていたが、直ぐ曇り始めた。心配だった雨はもちこたえたが、宿に着く少し前、ザ―ッと降り始めた。峠の坂を下り降りる。石狩川とはお別れ。和寒はかぼちゃ王国と呼ばれている。かぼちゃ畑。植え付けが終わったばかりか
→塩狩 走行20Km 塩狩ヒュッテYH 泊晴れた。やはり暑い。途中休憩しようにも日陰がない。走ってれば暑くはない。東京の暑さよりましだ。昼飯時になり、適当な場所を探しながら、バス停を見つけた。しかし中は日陰だが、風が通らない。目の前に大きな木。その日陰が良い。
札幌→旭川:列車移動旭川→当麻ペンション泊 走行18km 札幌の朝は雨だった。止んだ。旭川に到着したら、雨降り。雨具着ての雨中走行。・・・カメラを出すことが億劫。途中休憩したとき、道端の花を。
自宅→札幌 列車移動自宅最寄駅で輪行支度。自転車をたたんで袋へ納める。そして列車移動。東京駅新幹線はやぶさ11号。満席のアナウンス。旅行者が多いのか。仙台、盛岡、新青森。青函トンネルを通ってあっという間に北海道。函館から札幌までの函館本線は単線、列車すれち
→東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。
→札幌泊。走行58km 。今日の道はきつかった。支笏湖の湖岸を走った後、登りとなる。登り道になると、宿で聞いていたので、踏ん張って、こいだ。休み休みで、峠らしきに所に到達。標高570m 。何とか峠と名前がないので、地図にも何も記載されてない。よし!これで札幌まで下
→支笏湖泊。走行28km 。苫小牧から支笏湖まで自転車道がある。快適に走れる。林間にシダが繁殖している。何故か?フキでない。ナナカマドの先端部分から色付き始めている。苗を植林したばかりの光景。白いのは保護。アオダモの木。支笏湖は水温が高いのか、水浴していた。
→苫小牧泊。走行82km 。走り切りました。サラブレッドの産地で、馬牧場が列なっている。牧場の1区画に1頭の割り当てなのか?太平洋は波穏やかで、水がきれいだ。道は走り易く、厚賀から日高自動車道が平行しているので、国道の交通量は激減。ただ、ひたすらに走った。日の
→ 静内泊。走行62km 。様似という所の海中に取り残された岩がある。折しも霧が発生した。国鉄日高本線跡が残っている。チャリダ―に会った。ママチャリで鹿児島から走って来た。78歳のお父さん?旅人というより山頭火みたいな、行く宛のない、世捨て人風な男。バス停がしゃ
→様似泊。走行34km 。昆布漁の謎が解けた。早朝の決められた時間、一斉に舟が出て行く。戻り、陸揚げ、干場へ、舟は又出て行く。一家総動員で働いているのだろう。8時にサイレンが鳴り響いた。続いてスピーカーから、昆布漁終了。多分5時からの3時間勝負。沿岸で拾うのは時
→襟裳岬泊。走行59km 。黄金道路を走行。トンネル9カ所、内最長は4941m 。残りの部分は殆ど履道。日高山脈から延びる断崖が太平洋へ落ち込み、そこに造った道路。莫大な費用が掛かった。海岸の岩礁で昆布が取れる。日高昆布。海岸で採集している姿を見た。漁舟は出てなかっ
→広尾町泊。走行38km 。農場地帯から牧場地帯ヘと変わった。畑地から牧草地へ。この辺りの牧場には、サイロ搭が多くある。現用中のようだ。何に使っているのか?
→支笏湖泊。走行28km 。苫小牧から支笏湖まで自転車道がある。快適に走れる。林間にシダが繁殖している。何故か?フキでない。ナナカマドの先端部分から色付き始めている。苗を植林したばかりの光景。白いのは保護。アオダモの木。支笏湖は水温が高いのか、水浴していた。
→苫小牧泊。走行82km 。走り切りました。サラブレッドの産地で、馬牧場が列なっている。牧場の1区画に1頭の割り当てなのか?太平洋は波穏やかで、水がきれいだ。道は走り易く、厚賀から日高自動車道が平行しているので、国道の交通量は激減。ただ、ひたすらに走った。日の
→ 静内泊。走行62km 。様似という所の海中に取り残された岩がある。折しも霧が発生した。国鉄日高本線跡が残っている。チャリダ―に会った。ママチャリで鹿児島から走って来た。78歳のお父さん?旅人というより山頭火みたいな、行く宛のない、世捨て人風な男。バス停がしゃ
→様似泊。走行34km 。昆布漁の謎が解けた。早朝の決められた時間、一斉に舟が出て行く。戻り、陸揚げ、干場へ、舟は又出て行く。一家総動員で働いているのだろう。8時にサイレンが鳴り響いた。続いてスピーカーから、昆布漁終了。多分5時からの3時間勝負。沿岸で拾うのは時
→襟裳岬泊。走行59km 。黄金道路を走行。トンネル9カ所、内最長は4941m 。残りの部分は殆ど履道。日高山脈から延びる断崖が太平洋へ落ち込み、そこに造った道路。莫大な費用が掛かった。海岸の岩礁で昆布が取れる。日高昆布。海岸で採集している姿を見た。漁舟は出てなかっ
→広尾町泊。走行38km 。農場地帯から牧場地帯ヘと変わった。畑地から牧草地へ。この辺りの牧場には、サイロ搭が多くある。現用中のようだ。何に使っているのか?
→大樹町晩成温泉泊。走行:59km 。畑地の中を走行。農薬散布の隣では手作業による農作業。畑の中に人の姿を見ることは稀だ。十勝川の河川敷に樹齢150年のはるにれの木がある。町の文化財になっている。
→中川郡池田町:走行44km 池田北のコタンYH 泊。畑地をひたすら走行。田んぼは見当たらない。農地も機械化で広い。牧場と同じように入り口に看板がある。じゃがいも畑も多く、今、花盛り。北島三郎が歌う「石狩川よ」に花咲く頃は、孫は道産子、とある。この歌は石狩平野のこ
→士幌泊。走行34km 。御天道様はご機嫌斜めで、曇り、雨で顔を出してくれない。今日の道は大きな峠もなく淡々と走れた。畑地が殆どで、牧場が幾つかあった。国鉄の士幌線が遺したコンクリート製のア―チ橋が幾つか現存する。国立公園内だったので、調和を取るためだった。一
→糠平泊。走行21km 。途中、幌鹿峠標高1081mを越えた。朝、霧雨。気温低め。今日のルートは、7年前のリベンジだ。2017.7.5に今日のルートを通ろうとしたが、途中崖崩れの為通行止め。台風被害だった。その時は、帯広迄出て、ここ糠平へ来た。ブログ日本三周46日目を読んで下
走行→然別湖泊、32km 。途中白樺峠標高900m越えがあったが、数えきれない程の足つき休憩をして何とか越えた。今日も御天道様のお陰で晴れ。林間を気持ち良くサイクリング。今朝のこと。朝風呂で、露天風呂へ入り、上がろうとしたとき、ヘビがいた。張り紙に、たまにヘビが出
走行:深山峠→上富良野 バス輪行→新得駅走行→屈足(くったり)総21km くったり泊。バス輪行移動で狩勝峠を越えた。あっという間だった。初めての経験だったが、バス輪行も使える。花特集としました。
美瑛の丘、パノラマロ―ドサイクリング走行:44km 。登り下りの連続。丘の斜面が畑地。開拓者達は、さぞ大変な苦労をしたのだろう。今は機械化され少人数でも対応可なのではないだろうか?丘の上に出ると、パッと景色が開ける。パッチワークは連作を避けるための結果だ。北海
美瑛の丘散策サイクリング走行:20km 四季彩の丘:有料花園へ行って見た。圧巻と言っても良いと思う。花好きの人なら1日居ても飽きないだろう。この季節、道内の紫色はラベンダーと思い込んでいたが、 濃い紫色のサルビア、薄い紫色のキャットミントがあることを知った。今
札幌→美瑛:特急カムイ号列車移動。旭川の手前に美唄があり名前が紛らわしい。実走→上富良野町美馬牛19km 午前の天気は荒れ模様。突風に、にわか雨。気温が下がった。19℃。架線に何かが引っ掛かったとかで、列車遅れ。美瑛駅で自転車組み立て後、走行開始。ぜるぶの丘へ行
東京→札幌 北の大地に来てます。列車移動。新幹線はやぶさ号は満席状態。シ―ズンで北海道旅行の人達が多いのか?北海道へ初めて旅したのは1963年昭和38年。夜行列車で青森駅に到着すると、そこが連絡船への乗船口だったことを覚えている。津軽海峡冬景色がヒットするずう
走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。
走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。
走行:正丸→青梅26km 。狭路の性か、交通量が極めて少ない。快適なルートだ。天目指(あまめざす)峠590m を越え、トンネル、峠を通りゴ―ル。
走行:青梅→東飯能26km 。適当にアップダウン、トンネル、山王峠。気の向くまま走った。気持ちの良い天気。ちょっともの足らない走行。