→東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。
→ 東京 列車移動 自宅今朝、空を見ていると、カラス達が昨夕方とは反対方向へ三々五々飛んで行った。昼間の活動地域があるのだろう。列車はカムイ、北斗、はやぶさ。無事帰宅しました。ブログ講読して頂いた、応援して頂いた、皆様、ありがとうございました。感謝致しま
旭川 停滞 ホテル泊。道内各地、激しい天気。北の方では激しい雨で、宗谷本線は運行停止になっている。南の方では熱中症アラートが発令され、カンカン照りだ。旭川も暑く、夕立があった。上がった空にカラスが次から次にねぐらへ向かって飛んで行く。何百羽。全て同じ方向
→旭川 走行30km 歩行20km ホテル泊。今朝、大量の夜露。テント、びしゃびしゃ。晴れてきて気持ち良くスタート。蓮の花が満開、静かな湖面の白樺が鮮やか。稲も実を付け黄色みが増してきた。そんな景色を眺めている時、・・・突然、後輪フリーギアが前進もフリーとなって
→剣淵町 走行38km 剣淵キャンプ場テント泊。昨夜は、ここ林間のテント場に5張。内1張は外国人女性チャリダー。今回遭遇したチャリダー達の多くはヨーロッパ外国人で日本人の方が少なかった。今朝、蝦夷リスがテント場をうろちょろしていた。一昨日の夕方、テント前に現れ
名寄 停滞 トムテの森キャンプ場テント泊。観光用ひまわり畑へ行った。盛が過ぎて花びらが落ちていた。昨日の農業用ひまわりの方が見ごたえがあった。
→名寄 走行43km トステムの森キャンプ場テント泊。朝、辺り一面真っ白。深い霧。キャンプ場同宿者無し。ボッチ。ちょっと寂しい。やがて晴れた来た。道は天塩川沿いに走るのだが、蛇行しているのか、何回も渡った。怖いくらいの水量でゆっくりと流れている。とうもろこし
→音威子府村 走行36km 天塩川温泉キャンプ場テント泊。霧雨の中出発。次第に雨となってしまった。その後、降ったり止んだり。予報では午後2時頃降り出す筈だった。嫌な雨中走行。憂鬱。そんな中、キャンプ場への最後の坂を登っていた。突然重くて漕げなくなった。後輪ブレ
→中頓別町 走行36km ピンネシリキャンプ場テント泊。晴れて風も穏やかになった。快調に走行の状況になったが、浮かぬ気分だ。出発時、自転車の異常に気が付いた。正常にペダルを踏めない。当初何がトラブっているのか分からず、走ってみた。後輪フリーギアがある箇所でフ
浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。昨夕から今朝まで、強風が吹き荒れた。台風7号だ。吹き方が、日本海からと異なると感じた。強弱を繰り返すのだ。日本海からの風は一定の強度で吹き続ける。風力発電に適していると思った。テントの外側がアリの運動場とな
浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。明け方から朝まで雨降り。止んだら晴れてきた。午前中はテントサイトのチェアで、クッチャロ湖を目の前に、贅沢過ぎる時間を過ごした。感謝の気持ちです。午後から曇り出し、小雨混じりの風が吹き始めた。台風7号の影響だ
浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。夜半に降り出し始め、早朝から本降り。午後上がった。
→浜頓別町 走行31km クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。太平洋戦争終戦日。ケンカ相手の風は、根負けしたか、次第にその手を緩めた。今日は、何処までも真っ直ぐな通称「エサヌカ線」を走行。語源はアイヌ語。牧草地を広げるための農道として造られた。その終点近くにクッ
→猿払 走行60km 猿払公園キャンプ場テント泊。一日中、風とケンカしていた。相手が強すぎ、ヘトヘトになってしまった。月ではこんな風吹かないだろう、なんて思いながら耐えた。道々ハマナスの花が盛りに咲いているのを見て、ずいぶん長い間咲いているなーと、傍らでは実
稚内 走行46km ゲストハウス泊。「白い道」へ行って来ました。宗谷岬に広がる宗谷丘陵のフットパスにホタテ貝を砕いて舗装した。市職員のアイデアで、歩き易いのと廃物利用だ。本来歩く道だった筈が、車、バイクがバンバン走っていた。今日は強烈な東風で、しばしば走行出来
→稚内 走行10km ゲストハウス泊。風の感じが変わった。昨日まで湿っぽかったけど、今朝は乾いた感じ。相変わらず強い。キャンプ場から稚内駅の近くの宿へ移動した。お寺ではお盆の準備を始めていた。ジャーニーランは今日襟裳岬ゴールです。明日から折り返して宗谷岬を目
稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夕から夜にかけて物凄い豪雨。物凄さは3時間程続いた。宗谷地方に大雨警報発令。本当にバケツをひっくり返した様な雨。今までの旅で、野原のテントの中で経験したことがない。テントの周りの芝生にヒタヒタと水が押し寄せ
稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜からずうっと雨降り。加えて朝から冷たい強い風が吹き始めた。寒い。キャンプ飯をひろうします。朝は熱いコーヒー、トースト半斤、ジャム、チーズ、温泉卵、リンゴ。昼はおにぎり又は惣菜パン、お~いお茶。夕は人参、
稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。世界で2番目に原爆が長崎に投下された日。昨夜は激しい雨降りだった。今日は朝方雨降り。日中曇り。野原のテントは、辺りに住む虫達に居心地の良い場所のようで、集まって来るけど、仲良くは出来ない。
稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜は、雲が広がってきたが、隙間に、月、明るめの星が光を放っていた。朝、再び曇り空。もたもたしていると、天気が変わり雨降りとなりそう。かと言って出発しても、その先で雨から逃れることは出来ないだろう。台風7号は
→稚内 28km 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。台風6号で沖縄、奄美は大荒れだが、北の大地も先週大雨に襲われた。JR宗谷本線は不通のままだ。昨日、線路を見たが、廃線のように錆びていた。大、小あらゆる川が茶色の濁流が渦巻いていた。今日、お天道様、ありがとうご
→豊富町兜沼 走行34km 兜沼公園キャンプ場テント泊。78年前の今日、広島にピカドンが投下された。・・・今朝、宗谷岬から2023エゾトランスジャーニーランがスタートしました。第1日目のゴール、宿は、ここ幌延です。そして、8月12日に襟裳岬、折り返して8月19日宗谷岬ゴ
→幌延 走行21km ふるさとの森森林公園キャンプ場テント泊。やはり、雨中走行は辛かった。自動車が怖かった。60~80km位と思われるスピードで追い抜かれるとヒヤッとする。トラック、ダンプとすれ違うと風で煽られ水煙をドシャと浴びる。雨が降り続く予報ではあったが、4泊
天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。お天道様は、今回の旅を、ゆっくり行け、無理しなくて良いよ、退屈だろうけど、たまにはボーとしているのも良いよ、と考えていらっしゃるようですね?午後から風向きが変わった。北東かな、寒くなった。18℃。
天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。忍者テント共々、強烈な風雨の試練を受けてます。今、沖縄、奄美を台風6号が襲ってますが、その前の台風5号崩れが北海道北部を襲ってます。ラジオの気象情報が報じてました。確か、2、3年前の夏、この地域は日照り続きで、作
天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。曇り。風速10~11m/sの風が吹き続けている。お天道様の計らいが良ければ、ここから遥か海上に利尻富士を望める。日本海へ沈む夕日が見れる。鏡沼に夕日を写す。ことが出来る筈。今は、唯一天塩温泉に入ることが楽しみ。
→天塩町 走行39km 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。ここは、天塩川の河口で、天塩町というのかな。昨夜は久しぶりの月明かりだった。そして、ついにやられた。キタキツネ!鼻が利くようだ。テント内に有った袋。だが、おあいにくさま。ごみ袋。辺りにけちらかして去って
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→東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。
→札幌泊。走行58km 。今日の道はきつかった。支笏湖の湖岸を走った後、登りとなる。登り道になると、宿で聞いていたので、踏ん張って、こいだ。休み休みで、峠らしきに所に到達。標高570m 。何とか峠と名前がないので、地図にも何も記載されてない。よし!これで札幌まで下
→支笏湖泊。走行28km 。苫小牧から支笏湖まで自転車道がある。快適に走れる。林間にシダが繁殖している。何故か?フキでない。ナナカマドの先端部分から色付き始めている。苗を植林したばかりの光景。白いのは保護。アオダモの木。支笏湖は水温が高いのか、水浴していた。
→苫小牧泊。走行82km 。走り切りました。サラブレッドの産地で、馬牧場が列なっている。牧場の1区画に1頭の割り当てなのか?太平洋は波穏やかで、水がきれいだ。道は走り易く、厚賀から日高自動車道が平行しているので、国道の交通量は激減。ただ、ひたすらに走った。日の
→ 静内泊。走行62km 。様似という所の海中に取り残された岩がある。折しも霧が発生した。国鉄日高本線跡が残っている。チャリダ―に会った。ママチャリで鹿児島から走って来た。78歳のお父さん?旅人というより山頭火みたいな、行く宛のない、世捨て人風な男。バス停がしゃ
→様似泊。走行34km 。昆布漁の謎が解けた。早朝の決められた時間、一斉に舟が出て行く。戻り、陸揚げ、干場へ、舟は又出て行く。一家総動員で働いているのだろう。8時にサイレンが鳴り響いた。続いてスピーカーから、昆布漁終了。多分5時からの3時間勝負。沿岸で拾うのは時
→襟裳岬泊。走行59km 。黄金道路を走行。トンネル9カ所、内最長は4941m 。残りの部分は殆ど履道。日高山脈から延びる断崖が太平洋へ落ち込み、そこに造った道路。莫大な費用が掛かった。海岸の岩礁で昆布が取れる。日高昆布。海岸で採集している姿を見た。漁舟は出てなかっ
→広尾町泊。走行38km 。農場地帯から牧場地帯ヘと変わった。畑地から牧草地へ。この辺りの牧場には、サイロ搭が多くある。現用中のようだ。何に使っているのか?
→大樹町晩成温泉泊。走行:59km 。畑地の中を走行。農薬散布の隣では手作業による農作業。畑の中に人の姿を見ることは稀だ。十勝川の河川敷に樹齢150年のはるにれの木がある。町の文化財になっている。
→中川郡池田町:走行44km 池田北のコタンYH 泊。畑地をひたすら走行。田んぼは見当たらない。農地も機械化で広い。牧場と同じように入り口に看板がある。じゃがいも畑も多く、今、花盛り。北島三郎が歌う「石狩川よ」に花咲く頃は、孫は道産子、とある。この歌は石狩平野のこ
→士幌泊。走行34km 。御天道様はご機嫌斜めで、曇り、雨で顔を出してくれない。今日の道は大きな峠もなく淡々と走れた。畑地が殆どで、牧場が幾つかあった。国鉄の士幌線が遺したコンクリート製のア―チ橋が幾つか現存する。国立公園内だったので、調和を取るためだった。一
→糠平泊。走行21km 。途中、幌鹿峠標高1081mを越えた。朝、霧雨。気温低め。今日のルートは、7年前のリベンジだ。2017.7.5に今日のルートを通ろうとしたが、途中崖崩れの為通行止め。台風被害だった。その時は、帯広迄出て、ここ糠平へ来た。ブログ日本三周46日目を読んで下
走行→然別湖泊、32km 。途中白樺峠標高900m越えがあったが、数えきれない程の足つき休憩をして何とか越えた。今日も御天道様のお陰で晴れ。林間を気持ち良くサイクリング。今朝のこと。朝風呂で、露天風呂へ入り、上がろうとしたとき、ヘビがいた。張り紙に、たまにヘビが出
走行:深山峠→上富良野 バス輪行→新得駅走行→屈足(くったり)総21km くったり泊。バス輪行移動で狩勝峠を越えた。あっという間だった。初めての経験だったが、バス輪行も使える。花特集としました。
美瑛の丘、パノラマロ―ドサイクリング走行:44km 。登り下りの連続。丘の斜面が畑地。開拓者達は、さぞ大変な苦労をしたのだろう。今は機械化され少人数でも対応可なのではないだろうか?丘の上に出ると、パッと景色が開ける。パッチワークは連作を避けるための結果だ。北海
美瑛の丘散策サイクリング走行:20km 四季彩の丘:有料花園へ行って見た。圧巻と言っても良いと思う。花好きの人なら1日居ても飽きないだろう。この季節、道内の紫色はラベンダーと思い込んでいたが、 濃い紫色のサルビア、薄い紫色のキャットミントがあることを知った。今
札幌→美瑛:特急カムイ号列車移動。旭川の手前に美唄があり名前が紛らわしい。実走→上富良野町美馬牛19km 午前の天気は荒れ模様。突風に、にわか雨。気温が下がった。19℃。架線に何かが引っ掛かったとかで、列車遅れ。美瑛駅で自転車組み立て後、走行開始。ぜるぶの丘へ行
東京→札幌 北の大地に来てます。列車移動。新幹線はやぶさ号は満席状態。シ―ズンで北海道旅行の人達が多いのか?北海道へ初めて旅したのは1963年昭和38年。夜行列車で青森駅に到着すると、そこが連絡船への乗船口だったことを覚えている。津軽海峡冬景色がヒットするずう
走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。
走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。
走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。
走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。
走行:正丸→青梅26km 。狭路の性か、交通量が極めて少ない。快適なルートだ。天目指(あまめざす)峠590m を越え、トンネル、峠を通りゴ―ル。
走行:青梅→東飯能26km 。適当にアップダウン、トンネル、山王峠。気の向くまま走った。気持ちの良い天気。ちょっともの足らない走行。
走行:奥多摩→大月 46km 。松姫トンネル入り口標高790m 。ここを通過後はずっと下り。人生下り坂、気持ち良し。天気が今一。曇りで気温20℃。猿橋を見学。初めて。ここは渓谷になっていて、渡るには難所だ。日本の3代奇橋の1つと、看板があった。
新幹線で長野まで。北しなの線で黒姫まで鉄道移動。走行:黒姫→戸隠中社16km 。ずっと登り。
奥多摩駅→武蔵五日市駅33km 。楽なコ―ス取りで、小さな峠越しが一ヶ所。激坂で歩かされた。
走行:上野原駅→武蔵五日市駅37km 。JR 高尾駅にエレベーター無く、階段辛かった。ナビで検索した道の経由地指定しなかったため、道を間違え遠回りした。経験して発見するミスがあるものだ。途中、甲武トンネル入り口で、標高600m。その後、ロングダウンヒル。気持ちの良いも
走行、武蔵五日市→上野原32km 。陣場街道、八王子の和田峠:標高698m越え。中山道にも和田峠があるが、これとは異なる。久しぶりのヒルクライム、きつかった。連休中で、チャリダ―、ハイカ―が多かった。
テント生活は封印し、宿、泊まりの生活とします。輪行で脚を伸ばし、期間は短めとなるでしょう。旅の毎日はブログ投稿を続けます。