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  • 2023北海道遠足旅63日目(2023.8.26)

    → 東京 列車移動 自宅今朝、空を見ていると、カラス達が昨夕方とは反対方向へ三々五々飛んで行った。昼間の活動地域があるのだろう。列車はカムイ、北斗、はやぶさ。無事帰宅しました。ブログ講読して頂いた、応援して頂いた、皆様、ありがとうございました。感謝致しま

  • 2023北海道遠足旅62日目(2023.8.25)

    旭川 停滞 ホテル泊。道内各地、激しい天気。北の方では激しい雨で、宗谷本線は運行停止になっている。南の方では熱中症アラートが発令され、カンカン照りだ。旭川も暑く、夕立があった。上がった空にカラスが次から次にねぐらへ向かって飛んで行く。何百羽。全て同じ方向

  • 2023北海道遠足旅61日目(2023.8.24)

    →旭川 走行30km 歩行20km ホテル泊。今朝、大量の夜露。テント、びしゃびしゃ。晴れてきて気持ち良くスタート。蓮の花が満開、静かな湖面の白樺が鮮やか。稲も実を付け黄色みが増してきた。そんな景色を眺めている時、・・・突然、後輪フリーギアが前進もフリーとなって

  • 2023北海道遠足旅60日目(2023.8.23)

    →剣淵町 走行38km 剣淵キャンプ場テント泊。昨夜は、ここ林間のテント場に5張。内1張は外国人女性チャリダー。今回遭遇したチャリダー達の多くはヨーロッパ外国人で日本人の方が少なかった。今朝、蝦夷リスがテント場をうろちょろしていた。一昨日の夕方、テント前に現れ

  • 2023北海道遠足旅59日目(2023.8.22)

    名寄 停滞 トムテの森キャンプ場テント泊。観光用ひまわり畑へ行った。盛が過ぎて花びらが落ちていた。昨日の農業用ひまわりの方が見ごたえがあった。

  • 2023北海道遠足旅58日目(2023.8.21)

    →名寄 走行43km トステムの森キャンプ場テント泊。朝、辺り一面真っ白。深い霧。キャンプ場同宿者無し。ボッチ。ちょっと寂しい。やがて晴れた来た。道は天塩川沿いに走るのだが、蛇行しているのか、何回も渡った。怖いくらいの水量でゆっくりと流れている。とうもろこし

  • 2023北海道遠足旅57日目(2023.8.20)

    →音威子府村 走行36km 天塩川温泉キャンプ場テント泊。霧雨の中出発。次第に雨となってしまった。その後、降ったり止んだり。予報では午後2時頃降り出す筈だった。嫌な雨中走行。憂鬱。そんな中、キャンプ場への最後の坂を登っていた。突然重くて漕げなくなった。後輪ブレ

  • 2023北海道遠足旅56日目(2023.8.19)

    →中頓別町 走行36km ピンネシリキャンプ場テント泊。晴れて風も穏やかになった。快調に走行の状況になったが、浮かぬ気分だ。出発時、自転車の異常に気が付いた。正常にペダルを踏めない。当初何がトラブっているのか分からず、走ってみた。後輪フリーギアがある箇所でフ

  • 2023北海道遠足旅55日目(2023.8.18)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。昨夕から今朝まで、強風が吹き荒れた。台風7号だ。吹き方が、日本海からと異なると感じた。強弱を繰り返すのだ。日本海からの風は一定の強度で吹き続ける。風力発電に適していると思った。テントの外側がアリの運動場とな

  • 2023北海道遠足旅54日目(2023.8.17)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。明け方から朝まで雨降り。止んだら晴れてきた。午前中はテントサイトのチェアで、クッチャロ湖を目の前に、贅沢過ぎる時間を過ごした。感謝の気持ちです。午後から曇り出し、小雨混じりの風が吹き始めた。台風7号の影響だ

  • 2023北海道遠足旅53日目(2023.8.16)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。夜半に降り出し始め、早朝から本降り。午後上がった。

  • 2023北海道遠足旅50日目(2023.8.15)

    →浜頓別町 走行31km クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。太平洋戦争終戦日。ケンカ相手の風は、根負けしたか、次第にその手を緩めた。今日は、何処までも真っ直ぐな通称「エサヌカ線」を走行。語源はアイヌ語。牧草地を広げるための農道として造られた。その終点近くにクッ

  • 2023北海道遠足旅51日目(2023.8.14)

    →猿払 走行60km 猿払公園キャンプ場テント泊。一日中、風とケンカしていた。相手が強すぎ、ヘトヘトになってしまった。月ではこんな風吹かないだろう、なんて思いながら耐えた。道々ハマナスの花が盛りに咲いているのを見て、ずいぶん長い間咲いているなーと、傍らでは実

  • 2023北海道遠足旅50日目(2023.8.13)

    稚内 走行46km ゲストハウス泊。「白い道」へ行って来ました。宗谷岬に広がる宗谷丘陵のフットパスにホタテ貝を砕いて舗装した。市職員のアイデアで、歩き易いのと廃物利用だ。本来歩く道だった筈が、車、バイクがバンバン走っていた。今日は強烈な東風で、しばしば走行出来

  • 2023北海道遠足旅49日目(2023.8.12)

    →稚内 走行10km ゲストハウス泊。風の感じが変わった。昨日まで湿っぽかったけど、今朝は乾いた感じ。相変わらず強い。キャンプ場から稚内駅の近くの宿へ移動した。お寺ではお盆の準備を始めていた。ジャーニーランは今日襟裳岬ゴールです。明日から折り返して宗谷岬を目

  • 2023北海道遠足旅48日目(2023.8.11)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夕から夜にかけて物凄い豪雨。物凄さは3時間程続いた。宗谷地方に大雨警報発令。本当にバケツをひっくり返した様な雨。今までの旅で、野原のテントの中で経験したことがない。テントの周りの芝生にヒタヒタと水が押し寄せ

  • 2023北海道遠足旅47日目(2023.8.10)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜からずうっと雨降り。加えて朝から冷たい強い風が吹き始めた。寒い。キャンプ飯をひろうします。朝は熱いコーヒー、トースト半斤、ジャム、チーズ、温泉卵、リンゴ。昼はおにぎり又は惣菜パン、お~いお茶。夕は人参、

  • 2023北海道遠足旅46日目(2023.8.9)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。世界で2番目に原爆が長崎に投下された日。昨夜は激しい雨降りだった。今日は朝方雨降り。日中曇り。野原のテントは、辺りに住む虫達に居心地の良い場所のようで、集まって来るけど、仲良くは出来ない。

  • 2023北海道遠足旅45日目(2023.8.8)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜は、雲が広がってきたが、隙間に、月、明るめの星が光を放っていた。朝、再び曇り空。もたもたしていると、天気が変わり雨降りとなりそう。かと言って出発しても、その先で雨から逃れることは出来ないだろう。台風7号は

  • 2023北海道遠足旅44日目(2023.8.7)

    →稚内 28km 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。台風6号で沖縄、奄美は大荒れだが、北の大地も先週大雨に襲われた。JR宗谷本線は不通のままだ。昨日、線路を見たが、廃線のように錆びていた。大、小あらゆる川が茶色の濁流が渦巻いていた。今日、お天道様、ありがとうご

  • 2023北海道遠足旅43日目(2023.8.6)

    →豊富町兜沼 走行34km 兜沼公園キャンプ場テント泊。78年前の今日、広島にピカドンが投下された。・・・今朝、宗谷岬から2023エゾトランスジャーニーランがスタートしました。第1日目のゴール、宿は、ここ幌延です。そして、8月12日に襟裳岬、折り返して8月19日宗谷岬ゴ

  • 2023北海道遠足旅42日目(2023.8.5)

    →幌延 走行21km ふるさとの森森林公園キャンプ場テント泊。やはり、雨中走行は辛かった。自動車が怖かった。60~80km位と思われるスピードで追い抜かれるとヒヤッとする。トラック、ダンプとすれ違うと風で煽られ水煙をドシャと浴びる。雨が降り続く予報ではあったが、4泊

  • 2023北海道遠足旅41日目(2023.8.4)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。お天道様は、今回の旅を、ゆっくり行け、無理しなくて良いよ、退屈だろうけど、たまにはボーとしているのも良いよ、と考えていらっしゃるようですね?午後から風向きが変わった。北東かな、寒くなった。18℃。

  • 2023北海道遠足旅40日目(2023.8.3)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。忍者テント共々、強烈な風雨の試練を受けてます。今、沖縄、奄美を台風6号が襲ってますが、その前の台風5号崩れが北海道北部を襲ってます。ラジオの気象情報が報じてました。確か、2、3年前の夏、この地域は日照り続きで、作

  • 2023北海道遠足旅39日目(2023.8.2)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。曇り。風速10~11m/sの風が吹き続けている。お天道様の計らいが良ければ、ここから遥か海上に利尻富士を望める。日本海へ沈む夕日が見れる。鏡沼に夕日を写す。ことが出来る筈。今は、唯一天塩温泉に入ることが楽しみ。

  • 2023北海道遠足旅38日目(2023.8.1)

    →天塩町 走行39km 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。ここは、天塩川の河口で、天塩町というのかな。昨夜は久しぶりの月明かりだった。そして、ついにやられた。キタキツネ!鼻が利くようだ。テント内に有った袋。だが、おあいにくさま。ごみ袋。辺りにけちらかして去って

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