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  • 肥前飯田 (1) ~多良岳オレンジ海道から俯瞰~

    西九州新幹線が開業しても、JR九州から経営分離にはならなかった長崎本線ですが、かつては885系の特急「かもめ」が行き交った線路も、肥前浜以南は電化設備が撤去され、気動車による普通列車が走るだけのローカル線になってしまいました。山手の高台を貫く幹線道路「多良岳

  • とさでん はりまや橋 (1) ~夕刻の高知繁華街~

    路面電車にまったく興味がないわけではないですが、やはり遠征に行くとJR中心の風景を絡めた撮影になってしまいます。遠征先での宿泊地が路面電車のある街だと、ホテルにチェックンした後に路面電車を撮りに出かけることになります。撮るのが必然的に夕刻以降になるのです

  • 大井川鉄道 崎平 (2) ~茶畑と鉄橋と~

    崎平 (1)  では、鉄橋を渡るC11を河原から撮影していますが、今回は反対側の少し高いところから、前景に茶畑を配して、後方に橋梁を写し込めるポイントです。こちら側は北側からの撮影となり、晴れれば逆光となるので曇りの日向きです。青部~崎平

  • 真土 (1) ~沈下橋を絡めてホビートレインを撮る~

    四国の鉄道の玄関口が瀬戸大橋だとすれば、その最奥部に位置する予土線。その中でもさらに最奥部となる、愛媛県・高知県境の撮影地です。沈下橋のある場所には公衆トイレと数台分の駐車スペースがあるため撮影には好都合です。真土~西ヶ方

  • 土佐穴内 (1) ~穴内川の渓谷を俯瞰~

    車で登って行ける山道から手軽に俯瞰できるポイントで、吉野川の支流、穴内川の渓谷に沿って快走する「南風」が被写体となります。撮影ポイントはガードレールのあるところで、すぐ傍に2台分くらいの駐車スペースもあります。車体の色が複数あるので、構図を変えて撮ってみる

  • 安和 (2) ~第二領地橋梁を海岸から~

    戦前の昭和10年代に架けられた橋梁は、鉄鋼材を節約できることからコンクリート橋が多いのが特徴です。太平洋に面した崖に架けられた第二領地橋梁は、土木遺産としての価値がある橋梁です。土讃線の海岸部での撮影地としては筆頭でしょう。このコンクリート橋を海岸から見上

  • 余呉 (4) ~緩やかなインカーブから~

    余呉湖畔の線路沿いの小径から、緩やかなインカーブを行く列車を撮ることができます。敦賀どまりになってしまった6両編成の「しらさぎ」がピッタリと収まります。余呉駅は こちら余呉~近江塩津

  • 安和 (1) ~高台から安和駅と海岸を俯瞰~

    土讃線は山岳路線のイメージが強いですが、須崎付近では海とともに撮れるポイントがあります。ここは海との組み合わせで撮れる場所としてはお手軽な場所。安和駅を見おろす高台から、海岸を行く列車を撮ることができます。安和

  • 双岩 (1) ~山間のコンクリートアーチ橋を俯瞰~

    予讃線の山間部、小さなコンクリートアーチ橋を俯瞰できるポイントです。車両は2両程度しか収まらないので、車両中心というよりは山間の民家との組み合わせで情景的に撮るアングルです。道路からの撮影ですが、通行量は極めて少なく、道幅も余裕があるので撮影に支障はありま

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