リノベーションマガジン、relife+リライフプラス(扶桑社2024年6月号、vol.50)50代からはリノベ適齢期に『蕨市のアンテークリフォーム』が掲載されました。住まいやリノベーション関連の書棚に並んでいますので、ぜひ、お手に取ってご覧下さい。
東京都渋谷区の設計事務所アーキプレイス。住まい・家づくりに役立つ知識、情報と建築家の日常ブログ。
設計事務所アーキプレイスは、住宅設計、クリニックなどの設計・監理を手がける東京都渋谷区の設計事務所です。敷地とライフスタイルを活かした家づくりをテーマに設計しています。 シンプルでモダンな住宅、狭小地、密集地、景勝地での設計、スキップフロア、コートハウス、SE構法、二世帯住宅、リフォーム、茶室などの事例はホームページでご覧いただけます。
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、不安定な天候ながら、屋根工事完了、アルミサッシが取付け
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム、東京都杉並区)』の内部の工事がほぼ終わり、お引っ
ホームページのWorksに『コレクターズのマンションリノベ』をアップ
設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、『コレクターズのマンションリノベ』(東京都荒川区)の竣工写真と概要をアップしました。築40年のマンション住戸のフルリノベーション(全面リフォーム)です。計画では窓を開けると自然の風が流れるように、
アーキプレイスのインスタグラムSTORYに「スキップ」をアップしました
設計事務所アーキプレイスのINSTAGRAM・インスタグラムarchiplacejapanのストーリーハイライトに「スキップ」『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)をアップしました。
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、建主の方に現場にお越し頂き、上棟後の現場をご覧頂くとともに、外壁の色の決定、設備のお打ち合わせをしました。(5/11)
建て主の方は数年前に設計事務所アーキプレイスのFacebookを通して知り合ったアメリカ在住の方です。日本へ本帰国するタイミングに合わせて住宅を建てる計画をお持ちで、昨年秋(2023年11月)に初めてお会いして土地探しからお手伝いしてきました。敷地はとてもスムーズに決まり、計画案も気に入っていただき、これから家づくりを
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム、東京都杉並区)』は、5月末の完成に向けて工事が進
2年ぶりに西麻布のギャラリー・桃居(とうきょ)で「陶展」が開催されました。 いつも桜の咲く頃でしたが、今年はGW中。 今回の新作は、絵唐津に挑戦されていまいました。文様は、古来の文字「ひらかな・草がな」で化粧がけの前後に2回絵付けをすることにより、制御不能なランダムな絵柄で焼き上がるとのこと。
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リノベーションマガジン、relife+リライフプラス(扶桑社2024年6月号、vol.50)50代からはリノベ適齢期に『蕨市のアンテークリフォーム』が掲載されました。住まいやリノベーション関連の書棚に並んでいますので、ぜひ、お手に取ってご覧下さい。
新しいプロジェクト『林間皮フ科クリニック分院 Island Hills Clinic』の紹介です。昨年8月(2023年)のテナント物件の現地調査以来、少しずつ設計を進めていた皮膚科・美容皮膚科クリニックで、2006年に設計監理した『林間皮フ科クリニック2』の分院になります。
『クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、断熱工事が5日間かけて行われました。今回の断熱材は、
キッチンまわりの悩みを解決!建築家と考える家づくり~事例解説ミニセミナー&キッチンのお悩み相談会~@リビングデザインセンターOZONEに参加します。OZONE登録の5組の建築家がプロジェクターを使って順番に事例解説ミニセミナーを行い、その間にキッチンのお悩み相談にも対応します。
『大きな窓の緑道沿いの家』(木造2階建・在来構法、神奈川県相模原市)は、3月に実施設計が完成して工事会社に相見
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、不安定な天候ながら、屋根工事完了、アルミサッシが取付け
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム、東京都杉並区)』の内部の工事がほぼ終わり、お引っ
設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、『コレクターズのマンションリノベ』(東京都荒川区)の竣工写真と概要をアップしました。築40年のマンション住戸のフルリノベーション(全面リフォーム)です。計画では窓を開けると自然の風が流れるように、
設計事務所アーキプレイスのINSTAGRAM・インスタグラムarchiplacejapanのストーリーハイライトに「スキップ」『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)をアップしました。
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、建主の方に現場にお越し頂き、上棟後の現場をご覧頂くとともに、外壁の色の決定、設備のお打ち合わせをしました。(5/11)
建て主の方は数年前に設計事務所アーキプレイスのFacebookを通して知り合ったアメリカ在住の方です。日本へ本帰国するタイミングに合わせて住宅を建てる計画をお持ちで、昨年秋(2023年11月)に初めてお会いして土地探しからお手伝いしてきました。敷地はとてもスムーズに決まり、計画案も気に入っていただき、これから家づくりを
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム、東京都杉並区)』は、5月末の完成に向けて工事が進
2年ぶりに西麻布のギャラリー・桃居(とうきょ)で「陶展」が開催されました。 いつも桜の咲く頃でしたが、今年はGW中。 今回の新作は、絵唐津に挑戦されていまいました。文様は、古来の文字「ひらかな・草がな」で化粧がけの前後に2回絵付けをすることにより、制御不能なランダムな絵柄で焼き上がるとのこと。
これからのSMILE HOME展 〜家づくりを建築家に相談してみよう〜 代官山ヒルサイドテラス アネックスA棟 建築家31会のイベントvol.34のお知らせ建築家31会は東京・神奈川・埼玉に一級建築士事務所を構えているメンバーで構成された住宅設計を得意とする建築家のグループです。
設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、 『テラスと暮らすスキップフロアの家』(東京都練馬区)の
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、建て方が行われました。午後4時過ぎ、2階の骨組みがほぼ終わり、塔屋の骨組みを残すのみとなっていました。西側道路から見たところ。2台分の駐車とアプローチを確保した5.97mの間口。2階はテラスとリビングで段差なく仕上げるため、構造には防水のため段差がついています。
コロナ禍を経た住まいは、ワークスタイルの変化を伴いながら、従来の「住む」という機能に止まらない、大事な「私の」の時間・空間を具現化することが重視されてきているように感じます。 住まい手の想いと建築家のアイデアから生まれた、8つの『ワークスタイルのある住まい』が展示されています。これからの暮らしとワークスタイルのヒント
『回遊動線のあるつくばの家』では、3/20、オープンハウスを開催しました。水蓄熱アクアレイヤーの株式会社イゼナ
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、工事が着々と進んでいく中、毎週、建て主の方
『クランクした敷地を活かした家』(東京都久留米市)では、基礎の配筋がほぼ完了したところで、配筋検査を行いました。設計通り配筋されているか、鉄筋の被りが取れているか、定着長さが取れているか、混み入ったところの配筋は、目を凝らして主筋がどこに繋がっているか等、見てまわりました。
『レトロモダンなフルリノベーション(木造住宅のフルリフォーム)』は、ここまで2週間に一回程度、対面での打合せを重ねてきて、計画の骨格がまとまりつつあります。今日は、先にスケッチお送りしていた外構計画と基本設計のまとめの打ち合わせをしました。
新しいリノベプロジェクト『レトロモダンなフルリノベーション』の紹介です。 昨年(2022)9月にホームページを通してご連絡があり、築44年の木造2階建部分と母屋のRC造部分に一部またがった、4人家族の住宅のフルリノベーション(フルリフォーム)を一緒に進めているプロジェクトです。木造2階建部のフルリノベーションは、
今日から、これからのSMILE HOME展 〜建築家と考えたライフスタイル〜 at目黒区美術館 区民ギャラリー 建築家31会のイベントvol.33が始まりました。
『コレクターズのマンションリノベ』は見積調整を経て工事依頼会社が決まり、今日(4/26)、施工会社と工事請負契約を結びました。「こどもエコ住まい住宅」「先進的窓リノベ」の助成金の申請も行うため、共同事業実施規約(リフォーム用)も、施工会社との間でそれぞれ取り交わしました。
建築知識2023年5月号 (エクスナレッジ2023.4月発売)「猫のための間取り」が発売されました。 家づくりのための猫学入門から、猫のための間取り、猫と暮らす家の建築的なアイデアまで詳細に書いてあり、猫を飼っている方、猫を飼う予定で、これから家を建てる方、リフォーム検討中の方、猫と暮らす家を設計する方にはぜひご覧
新しい家づくりプロジェクト『クランクした敷地を活かした家』の紹介です。 昨年末に家づくりのお話があり、初回プレゼ案(1月)を気に入っていただき家づくりプロジェクトを一緒に進めていくことになりました。
来月5月9日(火)〜14日(日)に目黒区美術館 区民ギャラリーで開催する、これからのSMILE HOME展 〜建築家と考えたライフスタイル〜 のチラシができました。
『囲炉裏のある趣味満載の家』(地下1階RC・地上木造2階建)では、お掃除ロボットが、鋼製束や配管などの障害のある床下を上手く掃除できるかどうか、建て主の方と一緒に実験してみました。
石井正博と近藤民子もメンバーである建築家31会では、持ち回りで、家づくりやリノベーションなどに役立つテーマ、設計事務所や建築家の役割を知ってもらえるような話題を見つけて リレーブログを書いています。 アーキプレイスが担当となった今回、住宅において注目が高まっている間接照明(建築化照明)について、