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  • 2024.11.30 大又川の紅葉(熊野市飛鳥町)

    明日はお日様が当たる前に行ってみよう、と思ったきれいな場所大又川の綺麗なブルーも出したいと思いながらも難しい最初の写真は、この写真の奥側を望遠で撮ったもの人の手が入ってないので、途中の常緑樹がなければ、もっと紅葉のラインができるのに、と思いながら。名所となる紅葉のスポットは、この地域にはほとんどない(大台山系あたりは別)のだが、目をひく紅葉はある。この大又川もとてもきれいな川なのだが、ここに降りていく場所には不法投棄がある。熊野の山の中に行っても車が通れる道沿い、美しい谷沿いの川付近、道沿いだったら滝や海の側でも不法投棄されているところが山ほどある。田舎の自然の中は、遠目ほどきれいではないのです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.30大又川の紅葉(熊野市飛鳥町)

  • 2024.11.29 荒滝(熊野市紀和町)

    紅葉が見頃となっていました朝早い時間ですお日様が当たるのは午前9時過ぎかなお日様が当たるとまた表情も変わると思いますわかりにくいですが、少し霧が流れてきたりします。風が強いので、散らないでもう少し楽しみたいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.29荒滝(熊野市紀和町)

  • 2024.11.23 鬼ヶ城竹あかり(熊野市)

    熊野古道登録20周年記念ナイトイベントしておこなわれた「鬼ヶ城竹あかり」多くの人が訪れ幻想的な光を楽しんでいました。30秒ほどあけて撮っていたのですが、長く立ち止まる人もいるので幽霊の様に写っている場面も今回限りのイベントと思いますが、三脚が使用禁止になっていなかったので、カメラマンも多いのですが、最初のところから三脚の足を一番短くして、できるだけ他の人がつまづいたりすることのない位置からの撮影に切り替えました。人が混んできたので30分ほどで撤収この季節はイルミネーションや、和風の竹灯りと光のイベントが多くなる季節ですが、この準備も大変だったろうな〜と思うイベントでした。12月20日(金)、21日(土)には花の窟で竹あかり、打ち上げ花火もおこなわれます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.23鬼ヶ城竹あかり(熊野市)

  • 2024.11.23 どぶろく祭り(熊野市育生町)

    大森神社の神事が終わり、お昼になると「どぶろく祭り」が始まります。今年は、熊野鬼城太鼓の和太鼓演奏と共に、どぶろくが一斉に振る舞われました。こちらのどぶろくをいただくには、1個1,000円で専用の湯呑みを買います。それに呑めるだけ入れてくれます。おかわりは自由です。会場の周りには、いろんな食べ物を売るテントが並び、会場に良い匂いが漂います。あまごの塩焼きもあって、どぶろくに合います。熊野鬼城太鼓の迫力ある演奏メンバーもよく知っていますが、このあと飲むのも大好きな気のいい太鼓打ちたちです。父のふるさとで、昔はどぶろくは家でもよく飲まれていました。もともと地区としては、同じ日に大森神社ではなく高倉神社で例大祭をおこなっていました。ここは日があまり当たらずに寒いので、お昼頃にはどぶろくを飲みに移動していたと思い...2024.11.23どぶろく祭り(熊野市育生町)

  • 2024.11.23 大森神社例大祭(熊野市育生町)

    どぶろく祭で有名な神社です。午前10時から例大祭が始まるのですが、今年は着くのが遅れてすでに始まっていました。熊野の代表的な祭りである古い歴史を持つどぶろく祭で有名な神社です。育生町の尾川・長井・粉所地区の氏神で、鎌倉時代初期の建保元年(1213年)、地元の南太夫が奈良・春日神社に詣でた際に神鏡を持ち帰って祀ったのが始まりと伝えられています。祭神は天児屋命(アメノコヤネノミコト)。承応元年(1653年)7月洪水によって社殿が流失したため、明暦3年(1657年)9月に旧社地より尾川川下流沿岸の地、現在地に新たに社殿を造営したと伝えられています。明治40年11月15日に官許を得て、11月26日に大字大井村鎮座の高瀬神社(祭神、應神天皇)、並びに大字赤倉村鎮座の丹倉神社(祭神不詳)二社を合祀、次いで12月12日...2024.11.23大森神社例大祭(熊野市育生町)

  • 2024.11.22 荒滝(熊野市紀和町)

    今年は冷え込みが遅かったので、紅葉も遅いですね。滝の右横の木が赤く染まるのですが、まだ3分の1も紅葉していません。今週末が見頃かと思いましたが、来週中頃〜週末が良いかもしれません。久しぶりに行ったのですが、バイクだと寒さを感じます。もう1時間早ければ朝霧がかかっていたかもしれません。明日は、連休なので多くの人が訪れるので行きません。どぶろく祭りに行こうかな。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.22荒滝(熊野市紀和町)

  • 2024.11.21 石蕗の花(熊野市有馬町)

    世界遺産花の窟国道沿いに多く咲く石蕗の黄色い花毎年、撮りに行くのですが、朝の早い時間、逆光で撮るのが習慣づいてきました。浅い角度のお日様が入ると逆から見ると輝く様な黄色い花が好きです。今日は、奥様とデートをしながらゆっくり見て、それから国道を渡って海を見て、帰ってきました。朝の忙しい時間にのんびりしとると思われるでしょうが、現在仕事はハード。とても疲れています。あ〜温泉行きたい!熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.21石蕗の花(熊野市有馬町)

  • 2024.11.17 丹倉神社(あかくらじんじゃ)例大祭(熊野市育生町赤倉)

    今年も無事に例大祭がおこなわれました。熊野の古代信仰の場所で、大岩が御神体です。始まりを告げる法螺貝の音も大岩に響き、そこから山々へと流れていきました。今年は、午前10時30分より神事が始まりました。雨上がりの丹倉神社いつもの静けさの中に、厳かに祝詞が流れていきました。神事が終わり、篠笛の奉納優しい音色が流れていきました。そしてフラダンス今年も神へ捧げる伝統的なダンスを披露してくれました。行ったことがある人はわかるのですが、かなりの山奥に位置するのですが今年は人手が多く、車で来られた方は止める場所も大変だったようです。熊野鬼城太鼓の篠笛と太鼓に合わせて86B210(井口桂子•鈴木冨美恵)による奉納演舞そして最後は餅まき静かな空間が賑やかな声と笑い声に包まれました。熊野の祭りの多くは、最後に餅まきがおこなわ...2024.11.17丹倉神社(あかくらじんじゃ)例大祭(熊野市育生町赤倉)

  • 2024.11.12 コスモスと風伝おろし(御浜町上野)

    今朝は、テレビ局も3社来ていました。コスモスの花も見頃になっていて、きれいです。夜明け前、朝日が当たる前です。朝日が霧に当たり出しました。もっと赤く染まる時もあるのですが、今日は少し赤くなったぐらいでした。コスモス色に染まるかな・・・・と思ったのですが朝日が当たると、今度は撮影者の影がコスモス畑に伸びます。それまでに良い霧の形で撮りたいと毎回思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.12コスモスと風伝おろし(御浜町上野)

  • 2024.11.9 山寺権現伏拝(熊野市神川町柳谷碇)

    神川町神上から柳谷へ抜ける山道に、2つの集落があります。初めてこの辺りを巡ったのは、京都大学や関西学院大学などの社会学実習のお手伝いをしてから、学生たちのフィールドワークで一緒に訪れてからだと思います。その時から、山寺権現伏拝の存在は知っていたのですが、10年以上経ってから行ってみました。集落の入り口から、川を渡って山手の道を右に折れ、熊野市指定準文化財天然記念物ニッケイの大木と案内看板を通り過ぎ、そのまま山道を進みました。軽トラックが入って行けるぐらいの幅があり、途中でUターンするように集落方面に向かって登っていくと10分足らずでつきました。鳥居をくぐり石段を登ったところ山大神と文字が彫られた石を祀っています。そしてその隣には、山之寺遥拝所の文字が刻まれた石があります。こちらは鳥居を過ぎた左側にあるお地...2024.11.9山寺権現伏拝(熊野市神川町柳谷碇)

  • 2024.11.9 大丹倉(熊野市育生町)

    お天気が下り坂かと思い、朝早く育生町の田野々に行くついでにドローンを持って行った。ここ何ヶ月かで10時間の飛行経歴を得るための練習を繰り返し、保険にも入って、今回飛行計画の登録もおこない、飛ばしてきました。自分好みの映像を撮るには、もっと経験を積んで動きなどを精査しながら繰り返すしかないですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.9大丹倉(熊野市育生町)

  • 2024.11.5 風伝おろし(御浜町上野)

    久しぶりの秋らしい風伝おろしの朝霧が流れました。さぎりの里のしたにある田んぼは、コスモスが植えられ見頃を迎えています。春には早くから水を張って、逆さ風伝おろしが撮影できるようにと、美しい景観をつくってくださるUさん。アサギマダラのフジバカマの畑にも関わっていて、尾呂志の演出をいくつも仕掛けてくださっています。この日は、海側に雲があり、朝日の当たり方がイマイチでしたが、霧の流れは美しく、昨日のツエノ峰から雲海のように、霧が発生しやすい気象条件になってきました。日中と夜の寒暖差が大きく、風の向きなど、いろんなことを考えて撮りに走ります。この秋から冬にかけて、どんな風伝おろしに出会えるか楽しみです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.5風伝おろし(御浜町上野)

  • 2024.11.4 ツエノ峰からの雲海(熊野市紀和町)

    連休ともあって他県ナンバーの車が多かった朝日の前に未舗装路を登ってきましたが、軽トラの2輪駆動(FR)では、滑り気味のところもあり、雨が多かったのでかなり道が削られていました。ほとんどの方が四輪駆動でした。私は今度はいつも戻り、オフロードバイクで行こうと思いました。雲海の規模はまずまず。朝日が差し込んでいい感じで写真が撮れました。このシーズンはもう一回ぐらい行きたいですね。星空と撮るのもいいですし、月夜にいくのもいいかもただ熊には出くわしたくないといつも思っています。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.4ツエノ峰からの雲海(熊野市紀和町)

  • 2024.11.3 飛鳥神社秋の例大祭(熊野市飛鳥町小阪)

    良いお天気に恵まれた日曜日熊野市飛鳥町小阪の飛鳥神社で秋の例大祭がおこなわれました。駐車場では、射的や唐揚げなどの食べ物の販売などおこなわれて賑わいます。神事の舞の奉納獅子舞の奉納もおこなわれます。飛鳥神社の祭りは、神事が終わった後、舞姫の舞と獅子舞が特設ステージで訪れた人に披露されます。通常は神様に向かって奉納するので、なかなか見られない向きでの浦安の舞が見れました。七五三詣もおこなわれ、着物姿の子供も祈願にきていました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.3飛鳥神社秋の例大祭(熊野市飛鳥町小阪)

  • 2024.11.1 ダイモンジソウ (大文字草)他(那智勝浦町)

    阿彌陀寺(那智勝浦町)で、この時期楽しみなのがダイモンジソウ(大文字草)やホトトギスの花、ムラサキシキブの実などなどアサマリンドウの群生に目を奪われがちですが、季節を感じさせてくれるお寺周辺の草花も素敵です。それぞれの花にやってくる昆虫の違いもあるので、撮れるとうれしく思ってしまいます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.1ダイモンジソウ(大文字草)他(那智勝浦町)

  • 2024.11.2 夕焼け(熊野市)

    台風が熱帯低気圧になって通過短い時間だが大雨になった夕方5時ごろまだ雨がぱらついていたが空が焼け始めた雨で水溜りができている場所での撮影熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.2夕焼け(熊野市)

  • 2024.11.1 アサマリンドウ(那智勝浦町)

    阿彌陀寺(那智勝浦町)のアサマリンドウに会いに雨が落ち始めた頃に着いたので、最初暗かったのですが途中お日様が差し込んできました。お日様が当たらないと花は開いてこないので、今日は開いている花が少なかったですが、今年も見られてよかった。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.11.1アサマリンドウ(那智勝浦町)

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