chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
うざね博士のブログ https://blog.goo.ne.jp/uzanehakase/

植物の話題が主ですが、ほかに様々なことを、率直大胆かつ赤裸々にうそのないことを書き込んでいる。

このブログはなんでもありの内容ですが、どんなテーマでも自分の頭で考えて、身近な生活レベルから情報を発信しています。リピーターさん、大歓迎。  どうぞ、ご愛顧ください。たまにはコメントもどうぞ。

うざね博士
フォロー
住所
八街市
出身
一関市
ブログ村参加

2011/05/04

arrow_drop_down
  • 更新④植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。

    ここでは植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。紹介する植物は、長年にわたりわたし自身が蒐集し、繁殖させた植物ですが、在庫の中から販売します。メールにての販売や入手方法は従来からのギボウシの扱いに準じております。興味のある方はご覧ください。内容は、日常ではあまり見かけない品種、おもに稀少種を中心とした種類になっています。価格はWeb上で公開されている著名な某通販サイトの価格を参考に単価面を設定してみた。なお、今後共オークションサイトに出品予定はありません。発送時の荷姿はポット品です。ただし、荷造りに伴う運搬費用の宅配便代は別途計算になります。植栽時期は樹木の場合、一般的に、落葉樹が10月~2月、常緑樹が3月~6月、針葉樹は2月~6月と9月~10月とされておりますが、詳しくはお問い合わせくだ...更新④植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。

  • ギボウシ・天竜の黄葉

    あと数日で、もうすぐ師走。最近の天候は高温続きから急に寒さが増して、当地では紅葉が早まっている模様。遊休地や空き地の草紅葉と似ているが、ここでは、ギボウシ・天竜の黄葉の画像をアップする。ギボウシは、やはり、斑入り種よりも葉が肉厚で濃緑の青葉種の方がきれいに紅葉する。撮影日:令和5年11月25日●トウギボウシ(品種名:天竜)Hostasieboldiana‘Tenryu’【栽培難易度:中】(大型大葉・濃緑色・淡紫色系白花・花茎;長・結実;○:発芽率;不良・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春~初夏)----Japan/Yoshie1985年登録。トウギボウシ系。長野県の辰野で見い出され栽培されていたもの。葉丈1m以上で花茎は2mを超える、超大型種。生け花の切り葉として利用。食用可(うるい[オオバギホ...ギボウシ・天竜の黄葉

  • トチノキの黄葉です。

    これはトチノキ(橡ノ木)の黄葉、千葉のわが家の庭です。巨大な葉、それに、なんだか巨木化しそうな気配だ。この樹木は、かつて、所用で岩手県盛岡市に行った先の県庁近くの街路樹の種子を拾い播種したもので、もう何年になるか。右後ろは世界三大紅葉樹と言われる錦木、足元には東金の植木市場にて紫色の小花をびっしり付けて咲いていて惚れ込んで買った多年草紺菊だ。ちなみに、左後ろはまだ青々としている実生の蠟梅である。ここは生育環境としては半日陰なのだが、今、西陽が射している。わたしは、忘れないように画像に収める。トチノキの黄葉です。

  • 晩秋のザル菊

    11月23日の午後遅くに現地で見たのですが、ここでは、昨年に引き続きザル菊の植えつけられた光景の画像のアップをする。これは小菊をザルのように玉仕立てにして育てている。ロケーションは市道と県道が信号のある交差点に接する角地の畑で、花壇で言うライン花壇のようでボーダー植栽、広大で畝立てした配置がストライプ状であり、所有者の毎年のこだわりなのかなかなかの田園の景観である。師走迫る頃合いに夕闇に向かうほっとする静けさ。色合い的に隣り合うコントラストを3か所撮影している。昨年の11/27は以下の通り。晩秋のザル菊

  • ヒッチコックの映画をDVDで観る。

    8日の立冬も過ぎて、この午前は太陽の陽射しが出てきた。関西では木枯らし一号が吹いたそう。わたしの今までのしょうもない日常は、9月下旬から柿もぎとその配り先のこと、庭弄りは冬に向かい自家性種子集め、多年草植付け、各種の鉢上げや除草や雑作業、特に太ネギや白首の三浦大根などの冬物野菜の植え付けがある。それから高校野球、サッカー、バスケットボール、相撲などのテレビでのスポーツ視聴が軒並みあり、その中でもことのほかラグビーに魅せられた。激しくも荒々しい肉体と肉体のぶつかり合いに引き込まれて、とうとうそのルールブックまで手元に用意したもの。勝つ戦略などとコアな面もあるが、難し過ぎて競技のルールは完全には覚えられない。それに加えてと言おうか覆いかぶさるようなわたしの自堕落な読書の日々が続く。リタイア以来、月日は過ぎる。...ヒッチコックの映画をDVDで観る。

  • 更新③植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。

    ここでは植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。紹介する植物は、長年にわたりわたし自身が蒐集し、繁殖させた植物ですが、在庫の中から販売します。メールにての販売や入手方法は従来からのギボウシの扱いに準じております。興味のある方はご覧ください。内容は、日常ではあまり見かけない品種、おもに稀少種を中心とした種類になっています。価格はWeb上で公開されている著名な某通販サイトの価格を参考に単価面を設定してみた。なお、今後共オークションサイトに出品予定はありません。発送時の荷姿はポット品です。ただし、荷造りに伴う運搬費用の宅配便代は別途計算になります。植栽時期は樹木の場合、一般的に、落葉樹が10月~2月、常緑樹が3月~6月、針葉樹は2月~6月と9月~10月とされておりますが、詳しくはお問い合わせくだ...更新③植物(樹木・花木・山菜・草花・種子)の販売のご案内です。

  • 柿もぎと皮むき、柿の分配などの顛末です。

    先月の18日、柿(百目柿・江戸一)もぎの話題をここに載せたが、その後の顛末に触れる。今年は気象的に高温傾向で推移していて果実のもぐ時期が早まり、9月下旬から始まったわたしの柿の収穫も11月の第二週で終了予定だ。その日の寒暖差が激しいと熟するのが早い。残は30個ぐらい。この間は毎朝と日中にはステンレスの長い塵挟みで路上の柿の落ち葉を集め掃除で大変であった。柿もぎは、ある時からは脚立を常時立てかけておいてもぐために木に登る。ご存知の方もあろうが、柿の木は特徴として折れやすいので勝手知ったるわたしの担当である。他人には任せられない。収穫後は家族向けに5個以上はナイフで皮を剥く。今年はゴマがいきわたり上乗の甘味だ、おいしい、というより味に深みがあり美味いという感じである。それを冷蔵庫に入れる。残りはそのまま野菜庫...柿もぎと皮むき、柿の分配などの顛末です。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、うざね博士さんをフォローしませんか?

ハンドル名
うざね博士さん
ブログタイトル
うざね博士のブログ
フォロー
うざね博士のブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用