黙6「 黙示録 1章-14〜20節」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ
黙示録 1章14〜16節、その頭と髪の毛は白い羊毛のように、また雲のように白く、雪のように白く、その目は燃える炎のようであった。その足は炉で精錬されて光り輝く真鍮のようであり、その声は大水の音のようであった。また右手に7つの星を持ち、 口からは鋭い両刃の剣が出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであった。 その頭と髪の毛は白い羊毛のようというのは、イエス・キリストが裁判官の姿で現れている。その目は燃える炎のようであったというのは審判を表している。バプテスマのヨハネ が言った、その方はあなた方に聖霊と火とのバプテスマをお捧げになりますと言っている聖霊と火は、聖霊のバプテスマ、そしてハデスの日の審判…
2024/11/24 11:23