ピカピカの1年生が、いきいきと学校生活を送れるように願って
ミッチー先生は、一昨年は3年生、昨年は6年生、今年度(23年度)は、1年生の担任です。子どもに好かれる先生になるでしょうか。
あこがれの先輩よりラブコールミッチャンは、M大学の薬学部にも合格したのですが、それを袖にして教育大学に進学した理由の1つは、同じ高校の男子バンドのリーダーであったあこがれの先輩が、教育大学に進学していたことでした。今はアメリカ留学中のその先輩から、「日本の
ミッチー先生英語の先生にミッチー先生は、今担任しているミッチーっ子たちと来年度も関わりたくて希望学年を2年生としました。しかし、校長さんから告げられたのは、中学校への転勤でした。ちょっとがっかりしましたが、元々ミッチャンは中学校の英語の先生が希望でしたの
天国のおじいさんよりミッチー先生の「先生力」あふれた教育活動ぶりに、天国のミッチャンのおじいさんもご満悦です。 ① 子どもの好きな先生 ② 子どもが主役と考えている先生 ③ 常に子どもと向き合っている先生 ④ 保護者と信頼関係を築いている先生
心ふるえたことども(2)山梨の赤ワインをあおりながら、ミッチー先生とHIDEオジンのおしゃべり会は、夜の更けるのも忘れ延々と続きました。オジンが膝を乗り出して聞き入ったのは、やはり不登校気味のトモちゃんのことでした。・ 入学当初不登校気味で、学校に来るこ
心ふるえたことども(1)心がふるえたというより、ミッチーランド指導においてミッチー先生が「やったね」と言えることは読み聞かせです。① 夏休み前に10冊の本を紹介し、機会を見つけて読み聞かせをしてもらうように、お家の方にお願いしました。② 2学期に入ると、
個人カルテづくりミッチー先生は、HIDEオジンから、「『さんすうのカルテ』なくして授業をするは、羅針盤なくして大海を航海するに似たり」、ということを聞かされていましたので、ミッチーランドっ子一人ひとりのカルテを作成して、さんすうの授業に臨んでいました。とは言
くたくたの 幸福感ミッチー先生は、3年前初めて教壇に立った日に、HIDEオジンから「1年生担任」という詩を、コメント付きで送られました。〈HIDEオジンのコメント〉・初めての担任は3年生ですね。1年生ではないが、オジンが大好きな詩「1年生担任」をお届けし
HIDEオジンとワインパーティーミッチー先生は、ご無沙汰をしていたお詫びの意味を込め、少しおごって山梨の赤ワイン★サントリー登美の丘2008 12.5% を手に、HIDEオジンを訪ねました。ミッチー先生とオジンは、ワインのグラスを交わしながら、この1年間のことども
最も重要な教材の復習(3)大人の感覚で言うと、「18」も「65」も同じ二桁の数と思われがちですが、1ねんせいにとっては、同じようにとらえられない子がいます。例えば、「ろくじゅうご」と言うと。「65」ではなく、「605」と書く子がいます。「60」と「5」で
最も重要な3教材の復習(2)「繰り上がりのある1位数+1位数の計算」は、算数・数学の基礎の基礎です。この段階で、落伍すると取り返すのに大変苦労をします。全てで36組ありますが全て暗記し、指を使わなくても即座に答えられるようにしてやることが、1ねんせいのさ
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