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お散歩(11月16日)/『黒滝村から吉野山へ』。
この日は、黒滝村を突っ切るような形で歩いて、百貝岳経由で奥千本に向かい、そこから下山して金峯山寺でお参りという行程でした。 ちょこまかとその行程の中でお参りしているので、ざっくりとしたタイトルとなりま
2024/12/31 07:00
読書/『ほぼねこ』。
表紙を見る限りほぼ予想がつきます『ほぼねこ 』(笑)。 旭山動物園、大森山動物園、伊豆アニマルキングダム、浜松市動物園、いしかわ動物園のトラさん、ライオンサン、ユキヒョウさんが登場します。
2024/12/30 07:00
お散歩(11月3日)/『峰定寺』『志明院』『薬師峠』。
この日は車でお散歩。 年に1度しか公開されない峰定寺の宝物館の拝観が1つ目の目的。 ここはとにかく早くお寺に着かないと、駐車場がいっぱいになるんですよー。 で、この日も朝早く出かけたら、開門までに30
2024/12/29 07:00
読書/『生まれる性別をまちがえた』。
本書『生まれる性別をまちがえた!』はコミックエッセイでありながら、私自身はこれまで出会ったことのない内容で、とても学ぶことが多い作品でした。 ←こちらは電子版ですが、私が読んだのは紙版。 作
2024/12/28 06:51
お散歩(10月27日)/『醍醐寺』。
この日は純粋なるリハビリ登拝。 つまり上醍醐に上って、役行者像に挨拶をして、すぐに下るというもの。 しかしですね、いつも上っている上醍醐でありながら、初めましての物体に出会いました。 それがこちら。
2024/12/27 06:38
読書/『天界の道』。
ひゃっほーーいと狂喜乱舞、全く脳みそから欠落しておりましたが、吉野や大峯の写真集に出会いました♪。 それが『天界の道 吉野・大峯』。 どれもこれも大峯の美しさと神秘さが醸し出されたものになって
2024/12/26 06:30
お散歩(10月23~28日)/『近江神宮』『皇子山古墳』『宇佐八幡神社』。
所用で大津市界隈に幾度か行きましたので、ついで詣という訳ではないのですが、お散歩がてら参詣したのをまとめて、アップします。 まずは近江神宮。 かるた大会でも有名な神社。 天智天皇がご祭神です。 こ
2024/12/25 06:19
読書/『ファントムの病棟(完全版)』。
再読というのか、新たな1冊と言うべきなのか分かりかねますが、『ファントムの病棟 完全版 』読了。 ぶっちゃけ、どこが改変されているのか分からない、ドアホな私。 巻末に書き下ろしのエピソードが収
2024/12/24 06:31
お散歩(10月19日)/『醍醐寺』『聖護院門跡』
前の週の金峯山寺お礼参りに続き、この日は修験道当山派、本山派トップの醍醐寺、聖護院門跡にお礼参り。 醍醐寺と言えば、やはりいつもの上醍醐。 まずは山門でご挨拶。 こちらはいつもの、上醍醐寺務
2024/12/23 06:26
読書/『熊野三山』。
少しずつですが、『熊野三山』について勉強していってます。 ここに書いてある全てを覚えるという記憶力はすでに欠如しているので、インパクトのあるところだけ記憶して、また別の関連本で……と同じように
2024/12/22 07:00
お散歩(10月13日)/『金峯山寺』『脳天大神龍王院』。
役行者霊蹟札所巡り満行の翌日、お礼参りのために、金峯山寺に参詣。 やはり、ここが総本山ですからね。 いつもの定点観測状態での画角。 たまには別角度から(笑)。 カッコいいお堂です。 この
2024/12/21 07:00
読書/『天皇<125代>の歴史』。
先日終了したNHK大河ドラマ「光る君へ」はその当時の天皇にも焦点が当たっていたように思えます。 さほど、天皇の背景には気にも留めなかった(失礼にはあたるのかも)のですが、大河のお陰でなかなかに当時は複雑
2024/12/20 06:39
お散歩(10月12日・後編)/『根来寺』。
後編です。 第五経塚からピストンで遥拝所まで戻り、そこから東へてくてく。 牛分かれで南(左)へてくてく。 土佛峠合流地点あたりで地元のご年配の男性に出会ったのですが、この方、かつては大峯や葛
2024/12/19 06:27
お散歩(10月12日・前半)/『葛城修験第5経塚』。
この日は満を持しての入峯と言っても過言ではないでしょう。 役行者霊蹟札所巡りもいよいよ最後のお寺となりました。 ここのお寺に参詣するだけでしたら、そんなに問題はなく、ぶっちゃけさっさと済ませていたと
2024/12/18 06:31
お知らせ/『日本語あそび学』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」、今年最後の記事を更新して頂きました。 (12月16日の記事) ついに終わってしまいました『光る君へ』。 平安時代つながりで『日本語あそび学』を取り上げます。
2024/12/17 06:33
読書/『メサ・ヴェルデのひみつ』。
言われれば確かに……なのですが、本書『メサ・ヴェルデのひみつ 』を手にするまで、コロンブスが北米にたどり着く前から人が住んでいたということに思いが至りませんでした。 本書はその人たちがかつて住
2024/12/16 06:31
読書/『ぜつぼうの濁点』。
このタイトル『ぜつぼうの濁点』のことは幾度となく十年以上前から耳にしていましたが、実際にじっくりと味わったのは初めてかも知れません。 昔むかしあるところに 言葉の世界がありまして その真ん中
2024/12/15 07:00
読書『とめはねっ!』4~10巻。
こちらの記事をアップしていたと思ったのに、下書き途中で、そちらのフォルダーに残ってたーーー(涙)。 昨日のと前後しますが、宜しければご覧ください。 止まらなくなっております『とめはねっ!』。
2024/12/14 07:00
読書/『とめはねっ!』11~14巻(完結)。
もう、たまらなくなって図書館に駆け込んで続きを借りて一気読みな『とめはねっ!』。 最後の最後の段階になって古代日本のことがでてくるなんてもう驚きとしか言いようがありません。 大仏を造った聖武天
2024/12/13 06:55
読書/『きょうふのおばけパンツ』。
もう、表紙に一目ぼれ! 『きょうふのおばけパンツ』は速攻で連れて帰りましたよ。 見ての通り、モノトーンに栄光黄緑のパンツ。 いや、ページをめくってもパンツ以外はモノトーンなんです。 例えば、うさ
2024/12/12 06:34
お散歩(10月5日)/『施福寺』『満願滝弁財天社』。
いやーーー、この日のお散歩は予定を大幅変更となるものとなりました。 が、その顛末は折々と(笑)。 とりあえず、施福寺。 こちらは西国三十三ヶ所第四番札所となります。 が、私は三十三ヶ所についてはまだ巡
2024/12/11 06:37
読書/『モブなのにすごいことしちゃった!日本史の偉人たち』。
そもそも「モブ」って何よと気になって手にしてしまった『モブなのにすごいことしちゃった!日本史の偉人たち』。 で、「モブ」とは「モブキャラ」のことで、「無名ではないけれど、ちょっと目立たないキ
2024/12/10 06:45
読書/『地図でめぐる日本の県境100』。
実家である広島を出て、関東や関西で住んで驚いたことの1つに、日常的に県境を越えるということ。 逆に関西から出たことのない友人たちが広島を旅行する時、県境を超えないため、想像もつかないような旅行行程を立
2024/12/09 06:44
読書/『ねこどけい』。
表紙の挿画からだと物語が想像できない『ねこどけい 』。 ただ、この時計が鳩時計だとすぐさま理解した方はがっつりと物語が想像できます(笑)。 もう、それは「ねこあるある」。 確かにそれをするだろ
2024/12/08 07:00
読書/『禁足地帯の歩き方』。
「禁足地帯」って色々とあるのねーと、タイトル『禁足地帯の歩き方』と表紙を見て、連れて帰ったのですが、まんまと騙されました(笑)。 もはや脳みそが寺社でいっぱいになっているので「禁足地帯」と言え
2024/12/07 07:00
お散歩(9月29日)/『大師寺』『日浦山』『熊野神社』。
実家へ帰省の最終日は、とっとと実家を出て、目指すお山へ(笑)。 まさか広島が巨石信仰がてんこ盛りの場所だって気が付いたのは、1年前のことですので、地元に戻ったら戻ったで、お参りせねばと思う訳です。 今
2024/12/06 06:41
お散歩(9月27・28日)/『カープ関係(笑)』。
お散歩というか、9月27~29日まで帰省していました。 とりあえず、この2日間はカープ尽くしの内容になりますので、興味ない方はスルーしておいてください(笑)。 実家に向かうバスがカープのラッピングバスでし
2024/12/05 06:34
読書/『とめはねっ!』1~3巻。
またまた中途半端な手の出し方をしております(笑)。 なぜなら『とめはねっ! 鈴里高校書道部【電子書籍】』が丁度1巻~3巻まで並んで図書館に鎮座されていたから。 中学生にあがるまで、習字
2024/12/04 06:34
お知らせ/『食べた!見た!死にかけた!「運び屋女子」一人旅』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (12月2日の記事) あーーー、もう12月かーーーって昨日気付くべき! 師走とは全く関係のない本ですが、かなり面白くて、でも行間を読むと観光
2024/12/03 06:33
読書/『うちのお寺は天台宗』。
以前、このシリーズの真言宗に関して読んだので今回は『うちのお寺は天台宗【電子書籍】』。 真言宗の方はすでに新装版が出版されているのですが、天台宗はまだのようです。 私は紙版で読んでいますが、
2024/12/02 06:43
お散歩(9月23日・後編)/『崇道神社』『三明院』『三宅八幡宮』。
昨日の続きです。 東山連峰を下山した後に向かったのは、高野川を渡った対岸にある崇道神社。 崇道神社は私の住まう地域ではかなり有名な神社です。 京都観光のサイトよりその由緒を引用すると、 奈良
2024/12/01 06:42
2024年12月 (1件〜100件)
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