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お散歩(7月)/『祇園祭』。
「祇園祭」とは、7月1日の「吉府入り」から7月31日の「疫神社夏越祭」までの神事や行事のことを総称しての言葉です。 で、本日が祇園祭最終日ということになります。 ということで、私が観覧した祇園祭を今回
2023/07/31 07:00
読書/『はぴはぴくるねこ』11・12巻。
猫本続きで、もう一丁! 待ちに待った『はぴはぴ くるねこ』の最新刊11・12巻が刊行されました! ただね、発売日に買いに行けず、その2日後に本屋さんに行ったら大型書店から小さなところまで、予
2023/07/30 07:00
読書/『きつねのぱんとねこのぱん』。
お散歩記事前が猫本だったので、引き続き猫関連で。 とても目立つ長新太さんの画『きつねのぱんとねこのぱん』。 出版が2021年となっていて、「はて?」と思ってしまいました。 長新太さんはかれこれ
2023/07/29 07:00
お散歩(7月23日)/『宗箇山(三滝山)』『三滝寺』。
この日は実家を朝早く後にして地元では有名な三滝寺にお参りに行きました。 が、その前にお寺を入ってからすぐの山道を使って三滝山へ。 というのも、ここには「双子岩」という巨石が鎮座されていますので、まずは
2023/07/28 06:45
お散歩(7月22日)/『原垣内荒神社』『高尾神社』『石鎚神社』『カープVS中日 in ズムスタ』。
もう少しお散歩記事が続きます。 7月21日から23日まで帰省していました。 この半年ほどで自然崇拝関係のサイトをサーフィンしていて気が付いたことは「灯台下暗し」。 どうも、実家周辺にもその片鱗どころか
2023/07/27 06:46
お散歩(7月16日)/『鞍馬寺』『貴船神社』。
3連休ですから、もう1日くらいはお散歩せねばと、だけど前の日にがっつりとしたお散歩をしているので(信貴山)、この日は軽め。 1年前に登拝した鞍馬寺と貴船神社に再訪。 というのも、1年前は漠然と観光する
2023/07/26 06:38
お散歩(7月15日)/『信貴山 朝護孫子寺』『石床神社』『烏土塚古墳』。
お散歩記事が溜まっています。 画像の整理に時間がかかるため、それなりの時間が空いた時では出来ず、ようやくです。 さて、この日は三連休の初日。 役行者霊蹟札所となっている朝護孫子寺がいちばんの目的。
2023/07/25 06:37
読書/『まるごとわかる猫種大図鑑』。
この辺りでゆるっと猫本。 毎年毎年同じような猫図鑑が刊行され、誰が読むのよと思うのですが、思いながら、毎年毎年その新刊を読んでしまう私。 そんな訳で手にしたのが『決定版 まるごとわかる 猫種大図鑑
2023/07/24 07:00
読書/『歴史古道の歩き方』。
とあるテレビ番組を観ていたら苗木城に行った際に目の前に君臨した恵那山が出てきました。 そして、そこでのナレーションでのワード「東山道」。 しかも古代日本には整備されていたという道という説明。 「東海道
2023/07/23 07:00
読書/『神体山』。
新装版として2001年に刊行された本書『 神体山 』。 ← すでに絶版となっており高額の値がついてるのでうっかり購入しない下さい。 もともとは昭和46年(1944年)に書かれたものです。 著者は1916生ま
2023/07/22 07:00
読書/『聖地と日本人』。
「異界」や「聖地」と言われる場を日本の伝統文化は「能楽」や「謡曲」に取り上げられることが多く、その物語を1つの軸といて「聖地」や「異界」を考察していくという『聖地と日本人 』。 読んでいくと「
2023/07/21 07:00
読書/『神と自然の景観論』。
古代信仰関連本に戻ります(笑)。 お寺とか巨石のこととかを書かれているブロガーさんの記事を参考に寺社巡りをしたりするのですが、実は資料という名の本に関してもここ最近はとてもお世話になっています。 とい
2023/07/20 06:42
読書/『腐女医の医者道!』。
これ『腐女医の医者道!』も連れて帰って気が付いたのですが、第2弾だったようです。 しかし、本書が単独と言われても分からない位に続きものとして考えずに読むことができました。 そもそも、一人の子
2023/07/19 06:37
お知らせ/『1秒先の彼』。
木下明美氏blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (7月17日の記事) 久しぶりに映画の話題です。 清原香耶ちゃん推しというだけの理由で鑑賞した『1秒先の彼』。 本文でも書いていますが
2023/07/18 07:00
読書/『奥さまは発達障害』。
そう言えば、作家のさかもと未明さんが自身が発達障害であることを公表してたなーーと本書『奥さまは発達障害 』の表紙を目にして思い出し、そのまま連れて帰りました。 「発達障害」以前に彼女が膠原病
2023/07/17 06:40
読書/『マイスモールランド』。
信仰関連本からしばし離れます。 書店をふらふらしていた時に目に留まったのが本書『マイスモールランド』につけられていた「POP」。 そこには「ベルリン国際映画祭国際映画賞受賞作」とありまし
2023/07/16 07:00
読書/『もっと!仏像に恋して』。
第1弾があったようですが『もっと!仏像に恋して』を引き当ててしまいましたので、第2弾から。 仏像に関心を持った作者が、お寺を巡ってコミックエッセイという形で仏像を紹介するというもの。 まぁ、
2023/07/15 07:00
読書/『サヌカイトに魅せられた旧石器人 二上山北麓遺跡群』。
「二上山」と「サヌカイト(鉄鉱石)」とくれば修験道に関係するでしょと思い読んだのが『サヌカイトに魅せられた旧石器人 二上山北麓遺跡群 』。 さすがに全く触れられることはありませんでした(笑)。
2023/07/14 06:34
読書/『鬼と日本人の歴史』。
日本史関係本で「鬼」があればとりあえずは手を出してみます。 なぜなら、役行者は鬼を使役してたので(笑)。 という訳で『鬼と日本人の歴史 』を読みました。 予想通り、役行者にまつわることが記述さ
2023/07/13 07:00
お散歩(7月8日)/『金蔵寺』『大原野神社』『勝持寺』『願徳寺』。
この日は大雨が西日本中心に降ると言う予報。 しかし、ヤフー天気さんによると午前中は大丈夫という予報が出ていたので、万が一大雨になってもとっとと安全に帰ってこれる場所を選びました。 という訳で、最初は
2023/07/12 07:00
読書/『准教授・高槻彰良の推察 3』。
引き続き読んでいますこのシリーズ。 今回は『准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと』。 第3弾は2本立て。 第1章は現在の都市伝説はどういうものなのか、その成り立ちが物語の中に組み込ま
2023/07/11 07:00
読書/『地霊を訪ねる』。
「聖地」の同意語と今の私の中では思っている「地霊」。 決して悪い言葉ではないと思っているんですよね。 ただ、この時に「近代史」という副題がついていたので、一瞬私の求めているものと違うかなーと思いながら
2023/07/10 07:00
読書/『四国遍路別格二十霊場』。
四国八十八か所以上に関心を持っているのが別格霊場。 で、このような本『四国遍路 別格二十霊場 空海伝説の地を旅する 』を見つけました。 なぜ別格霊場の方に関心があるかと申しますと、私のイメージ
2023/07/09 07:00
お散歩(7月2日)/『南禅寺奥の院』『大文字山』『大豊神社』『熊野若王子神社』『永観堂』。
前日7月1日のお散歩はやはり車だったので歩き足りなく、うっかりと翌日7月2日もお散歩してしまいました(笑)。 さすがに遠方に電車で揺られるのはめんどくさいので、以前から気にはなっていた南禅寺奥の院と懸
2023/07/08 07:00
読書/『磐座紀行』。
再び寺社・自然崇拝関係本に戻ります(笑)。 まぁ、ここで報告することでもないのですが、なんとなく。 本書『 磐座紀行 』は昭和57年(1982年)に刊行されて、今は絶版になっています(アフリエイトを貼り付け
2023/07/07 07:00
お散歩(7月1日)/『三嶋大社』『沼津港深海水族館』。
この日数日前から雨の予報。 もちろんお散歩には出かけられません。 で、夫の方から珍しく「沼津に一緒に行こう」と声をかけてきました。 はい、夫の応援遠征です。 普段でしたら、夫はバイクで行くのですが、雨
2023/07/06 07:00
読書/『仲野教授の笑う門には病なし!』。
今は退官されましたが、刊行された当時は阪大医学部教授でありました著者のエッセイ『仲野教授の 笑う門には病なし! 』を読了。 ずっと以前から著者には関心を持っていて、SNSや関連インタビュー記事を
2023/07/05 07:00
お知らせ/『コロナ漂流録』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (7月2日の記事) 今回でシリーズ最後となる『コロナ漂流録 』を取り上げました。 でも、本当にこれで最後にしていいのだろうか
2023/07/04 07:00
読書/『かみはこんなにくちゃくちゃだけど』。
久しぶりにヨシタケシンスケさん『かみはこんなに くちゃくちゃだけど 』。 見開きページ右と左で一つの物語となっています。 基本的に左がポジティブなこと。 そしてそれに対するアンサーが右がネガテ
2023/07/03 07:00
読書/『図解 眠れなくなるほど面白い老化の話』。
もはや仕事のためというよりは自分のために読んでいるようなきらいがあります高齢者関連本。 今回は『眠れなくなるほど面白い 図解 老化の話 』。 第1章では「老化」という現象を科学的に説明されてい
2023/07/02 07:00
読書/『図書館の主』5巻・6巻。
全15巻中、『図書館の主』5、6巻目を読了。 1話完結という話が少なくなり、前後編だったり、3回に渡って1つの物語を描いています。 まぁそりゃ、図書館の内での出来事と言っても、登場人物が多い
2023/07/01 07:00
2023年7月 (1件〜100件)
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