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読書/『図書館の主』3巻、4巻。
半年以上待ちの本がここに来ていきなり雪崩のようにやってきました(汗)。 そう、半年以上前ということは、まだ役行者にまったく関心がないどころか、存在すら知らない時期。 ということで、この雪崩のような本を
2023/05/31 07:00
読書/『石の考古学』。
本書『石の考古学 』は石の種類や産地から何がわかるのかということを述べたものです。 本書の最初の方には、これまでも私が何度も他の書籍でも目にしていて、役行者との深い関りのある「水銀」について
2023/05/30 06:48
読書/『山の神々』。
『山の神々 』を読了。 山岳信仰のことが学術的に書かれているのかと思っていたら、とっても意外な内容でした。 そもそも著者はかつてイラストやデザイン関係の仕事をしていたのですが、30代で興味本位
2023/05/29 07:00
読書/『日本遺産巡礼 西日本30選』。
以前読んだ『日本遺産巡礼東日本30選』の西日本編『 日本遺産巡礼西日本30選』です。 東日本編に比べて、「行ったことあるわー」な建築物が多く、さすが西日本出身と自分で突っ込みながらにんまりして
2023/05/28 07:00
読書/『図書館の主』1巻、2巻。
市内には移動図書を除くと20の図書館があります。 この20の図書館全てで本を借りるのが、私がここに住まわってからの目標となっていますが、かれこれ20年近く住んでますが、まだコンプリートしておりません。 が、
2023/05/27 07:00
読書/『へそまがりの魔女』。
知り合いの方から毎月、本に関する大量の資料が届くのですが、その中に『へそまがりの魔女』に関するリーフレットがありました。 このリーフレットの最初のページには少し首をかしげる猫がアップで描かれ
2023/05/26 07:00
読書/『ねことねこ』。
またまたしばらく寺社から離れて、心を冷静にさせる読書に変換(笑)。 猫吸い代わりに連れて帰ってきた『ねことねこ 』。 町田尚子さんの作品なので、どうしても期待をしてしまいます。 見開き1ペー
2023/05/25 07:00
お散歩(5月21日)/『越木岩神社』『甲子園』。
この日のハイライトは甲子園でのカープ戦! しかし、試合は午後からですので、一緒に応援に行った友人から午前中に越木岩神社にお参りしようという誘いを受け参拝してきました。 これが御神体の甑岩。 立派
2023/05/24 07:00
お散歩(5月15日)/『実相院門跡』『岩座神社』『山住神社』。
1週間前に遡ってのお散歩記事です。 この日は葵祭巡行の日でしたが、雨で順延。 道路が途中で通行止めになる心配がなくなり少しありがたかったです。 最初に実相院門跡。 上皇、上皇后両陛下が入洛と日に門跡
2023/05/23 07:00
読書/『現代山岳信仰曼陀羅』。
タイトルだけだと思わず「何を目指してるのかーーー」って思われそうな『現代山岳信仰曼陀羅』。 いや、私も手にした時に何を読もうとしているのかと自問自答してしまいました。 内容なんて知りもしないでや
2023/05/22 07:00
読書/『奈良歴史地図帖』。
ガイドブックと地図帳と読み物が一体化した『奈良 歴史地図帖 』。 この本の特徴はなんと言っても地図がとても分かりやすいところ。 一般にイメージする平面的な地図ではなく、山と平地が塗り分けられて
2023/05/21 07:00
読書/『日本遺産巡礼 東日本30選』。
文科省が認定している「日本遺産」と本書『日本遺産巡礼東日本30選 』の「日本遺産」がイコールの物なのか分かりかねるのですが、楽しく読みました。 なぜ分からないのかと申しますと、本書の「はじめに
2023/05/20 07:00
読書/『歴史マニアのための京・近江・大和・伊賀』。
「歴史マニア」ではないと自分自身を思っているのですが、役行者の足跡を辿るに辺り、その情報源はどうしてもマニア的なものとなってしまいます。 そのような訳で今回の本のタイトル『歴史マニアのための京・近江
2023/05/19 07:00
読書/『神様の御用人 3』。
シリーズの第3作目『神様の御用人3』を読了。 第3作目は神さまが4柱登場します。 八百万の神様とはよく言ったもので、日本人の妄想、いや想像の感覚とは計り知れないものがあるなーと感じます。
2023/05/18 07:00
読書/『よくわかる山岳信仰』。
どっぷりとこちらの世界に戻ってきておりますが(笑)、今回読んだのは『よくわかる山岳信仰』。 タイトルに「よくわかる」と書かれているだけ、いや本当によく分かりました。 もちろん、役行者が祖とされ
2023/05/17 07:00
お知らせ/『仏像ぐるりのひとびと』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (5月14日の記事) 今回は『仏像ぐるりのひとびと』。 文化財の中の「仏像」を修復する人たちの話です。 本文中に書いているのです
2023/05/16 07:00
お散歩(5月13日)/『国立近代美術館』『太田記念美術館』など。
この日は日帰りで東京に行ってきました。 目的は国立近代美術館で展示されている菱田春草の「黒き猫」(重文)を鑑賞するため。 撮影がNGでしたので、説明書きより画像を貼り付けます。 「重要文化財の秘密
2023/05/15 07:00
読書/『日本の古道を歩く』。
趣味というかライフワークの一つに完全に組み込まれた世界の本に戻します(笑)。 今回はムック本(別冊太陽)の『日本の古道を歩く』です。 あえて、古道を歩くことが目的ということはないのですが、目指
2023/05/14 07:00
読書/『勇者たちの中学受験』。
自分の専門をうっかり忘れてしまってましたが、教育学が専門であることを思い出しました(笑)。 という訳で、久々の関連本『勇者たちの中学受験 』を読了。 と言いながらも「受験」というものに関して現
2023/05/13 07:00
お散歩(5月6日)/『越前海岸』『瀧谷寺』。
北陸の旅、2日目。 天気予報は午後から雨。 主目的の場所は前日に巡っているので、この日はいつでも旅を取りやめて帰宅OKというスタンスでした。 とりあえず、「東尋坊」周辺がいい巨石がごろごろということをリ
2023/05/12 07:00
お散歩(5月5日)/『那谷寺』『役行山洞窟』『赤瀬那殿観音』『白山比咩神社』。
GWもいよいよ終盤戦という5月5日より1泊2日で、北陸へ車を走らせました。 朝4:30に家を出発ですよ(爆)。 最初のお寺に開門と同時に入りたかったですしね。 その最初のお寺が石川県小松市にある「那谷寺
2023/05/11 07:00
読書/『かぼちゃのスープのおふろ』。
本当に意図していなかったのに、またまたお風呂と猫絡みの本です。 こういうのを「引きが良い」って言うのでしょうか(笑)。 でまぁ、その引きの良さの作品、それが『かぼちゃスープのおふろ』。 主人公
2023/05/10 07:00
読書/『おふろやさんのまねきねこ』。
猫とお風呂って作品にするには相性がいいのでしょうか? 全く意図していなかったのに、昨日の本と同じ日に別の猫とお風呂の作品を連れて帰って来ていたようです。 それが『おふろやさんのまねきねこ 』。
2023/05/09 07:09
読書/『ねこのおふろや』。
GWが終わり、今日から日常生活。 この連休の最後に以前から漠然と行きたいと思っていたところへの思いが高鳴りそれを放出すべく1泊で行ってきました。 が、そこでは思いもよらない猫様との出逢いもあり、まずはク
2023/05/08 07:00
読書/『京都案内の極意』。
唐突ですが、『京都案内の極意 』の著者は京都で通訳ガイドをしています。 で、本書はいわゆる京都の観光地である寺社に関してどこが見どころなのかということを示したものとなっています。 それと同時
2023/05/07 07:00
お散歩(5月3日・後編)/『TOKYO MER』(映画鑑賞)。
夜は、映画を観に行きました! 1日でどれだけ遊んでるねんと突っ込みたくなりますが、今回のように、朝に昼に夕に遊ぶってほぼ初めてではないでしょうか。 もちろん、泊りがけの旅行は別ですど。 で、観たのが
2023/05/06 07:00
お散歩(5月3日・前編)/『藤田美術館』『中之島香雪美術館』。
この日のお散歩は街中へ。 まずは藤田美術館。 目的は……、 藤田美術館が所蔵している曜変天目茶碗。 国宝3点のうちの1つ。 昨秋、静嘉堂文庫美術館所蔵のものを鑑賞しましたが、今回は藤田美術館のもの
2023/05/05 07:00
お知らせ/『図書館にまいこんだこどもの大質問』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (5月3日の記事) 今回は『図書館にまいこんだ こどもの大質問 』を取り上げます。 かつてここで紹介した『100万回死んだねこ
2023/05/04 07:00
読書/『ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」』。
京都精華大学学長でありマリ出身のウスビ・サコ氏のエッセイ『ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」 』読了。 彼が上梓したエッセイは過去2冊読んでいるのですが、日本というか京都の習わし、風俗を
2023/05/03 07:00
読書/『マツリカ・マジョルカ』。
以前読んだ『マツリカ・マトリョシカ 』がシリーズもので、しかも第3弾目ということで人物設定がよく分からなかったという感想を持ってしまいましたので、シリーズの初弾『マツリカ・マジョルカ』を読みました。
2023/05/02 07:00
読書/『天皇の吉野』。
本書『天皇の吉野 』は「日本書紀を歩く」というシリーズの5番目。 本書の存在を知ったのは、橿原考古学研究所附属博物館のショップに並んでいたんですよ。 なかなか一般の書店では見かけないものです。
2023/05/01 07:00
2023年5月 (1件〜100件)
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