搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
到着はRWY16だった朝便たち出発はRWY34に変更もう一度、影でウォーミングアップ芯を外してしまったぜ...
上空から見ていても雪はテカテカ春の雪だとはっきりわかるのだ一本木をアクセントに闇の中で試行錯誤機体が近づくにつれ雪の表情が見え始めた...
時間と共に雲に覆われた午後ほぼギブアップ状態時折雲の割れ目から地表に光が落ちていたその隙間に掛けた一枚...
白樺が目に入ったので車を停めた右側の樹が少々見苦しい右へ左へ立ち位置を変えてはみたがうまく処理できない仕方がない、それなりに取り込むことにした...
一度は無くなりかけたという雪今シーズン最後の雪を撮りに出かけた朝一から南風運用で影でウォーミングアップ一発目はこんなもんだろう...
空港へ向かう道路滑走路と並走するあの道路だ日本庭園を思わせる一角がある天気が悪すぎて万策尽きた日の一枚...
直前に離陸したのはドリームリフター乱気流がたっぷり残っているだろうそこへ飛び込んできたのがソラシドエアうまく二機を絡めることができた...
なぜか連ねて飛ぶANAとJAL連れと乗り別れることもあり、時に順序も逆転するこの日はANAが定刻通り先発したので旋回中にJALを捉えられた何度も搭乗しているが、この絵はなかなか撮れない...
夕景を背景に離陸機を撮るラインアップしたのは足が速そうなスタフラ期待通りのラインで現れてくれたロゴライトが当たっていて助かったぜ...
茂みから現れた大きな猫空港のフェンスを飛び越えて中で一休み滑走路に出ていかぬかと冷や冷やもの心得ているようだ...
2月に気温が高い日が続いた排雪が進んでアスファルトも露出しかし「これでは済まないでしょうね」とホテルの長老が言っていたその通り、また冬に戻ったとか...
今日は春分の日来る春が楽しいというよりは行く冬が惜しい思い返せば刺激的たった2024厳冬この一枚も忘れられない...
陽が落ちて空気が落ち着いた感じ空も海も橙色に染まる初代ミラーレス Nikon Z6 に 500mm を装着稜線を意識してフレーミング...
着陸するエアドゥのB767を望遠ズームで追っていた旭岳とのコラボを撮り終えて一息つきかけた時眼の前にこいつが居たのだf16まで絞ってもエアドゥは辛うじてわかる程度...
バスで運ばれたのはミニサテライト頭上の暗雲に西日が射し込む目の前に現れたのはB777一瞬の忘れられない出来事だった...
有明海に沈む夕陽想像しただけで悶絶の情景だほんの数分前まで夕陽が水面に写り込んだ絶景だったRWY11と聞いて緊張して待ち受けたのだった...
佐賀空港の真正面から陽が昇る週末夜明け前の真っ暗な現場に到着バックミラーに映る車が一台、また一台と傍に止まり始めたこれは月の出も楽しみな空港だ...
前夜からステイしていたB767が出るのは6:50予定よりも5分早くスポットを出てきた使用滑走路はRWY11滑走路上を逆行してターンパッドで転回するシーン...
佐賀空港は有明海に面したところにあるそこから5km県内にはコンビニやガソリンスタンドもない農地ガードレールもない用水路が多いので夜のロケハンは危険だ幹線道路から闇に浮かぶHSGを撮影...
天候が優れないので一本繰り上げて帰京しようとした予約を入れようとすると「機材が変更されました」と出るB767に変更されていることが発覚これを撮るために最終便で帰京することになった...
遠浅の海に堤防を立てるそこから水を抜いてできたのが干拓地つまり元々は海だった場所ダンプカーが近づくとズブズブの地面がウネリを上げる...
佐賀空港といえば有明海その向こうは長崎県島原半島だ西風が強いのでRWY29を確信して対岸へ移動雲仙と有明海を絡めた...
誘導路がない空港滑走路を走行して端部で転回するこれはスポットアウトした機が端部への走行シーン敢えてワイドで空の大きさを切り取った2024/3/3...
予定の時刻より5分ほど早くドアクローズ丁度そのころ山の向こうでは陽が昇り始めていたステイしていたB767がプッシュバックを終えるいよいよショーの始まりだ...
前夜の予報では空港上空に雲同時に福岡から大分方面には雲がない夜明けとともにその通りの風景が展開された航空機はいないが撮らずにはおれなかった...
前夜からひっそりと積もり始めた雪夕刻になっても雪雲が何度か通り過ぎる山に光と陰があるのが分かる一枚JALに光が射すのを待っていた...
夜の撮影で明るいレンズが欲しいと思っていたキャッシュバックキャンペーンに惹かれて買った50mm開放f1.8のレンズは操作していても開放感を感じる初めて一眼レフを手にした時のことを思い出したNIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
旭岳ロープウェイなんと冬季も9時から運行しているというてっきり駅は閉ざされている思い込んで撮影していた夏場は行列を見て引き返したが一度上がってみよう...
空港の東側をアプローチするJL555山を背景にギアが出ていない凛とした姿勢斜陽を浴びた山の陰影もいいじゃないか超高級カメラのメモリーが音を上げないように連写を続けた...
距離感麻痺用テレコンを装着して山を引き寄せるこの冬はHD83/84が一時間ほど遅いお陰でトップライトでもなく、斜陽でもない少々柔らかい光そういえばこの日、このシップが旭川へ3往復していた...
〜〜〜〜 航空写真展「魅空」2024 〜〜〜〜☆開催日程. 2024年5月10日〈金〉〜12日〈日〉★開場時間. 10日〈金〉16時00分 〜 20時00分. 11日〈土〉 9時30分 〜 18時00分. 12日〈日〉 9時30分 〜 18時00分.☆会場 刈谷市総合文化センター アイリス 1階 展示ギャラリー 愛知県刈谷市若松町2−104 代表TEL 0566-21-7430 ...
南風の夜、RWY16側はとても賑やかだそれも冬の夜がいい回転する進入灯の影が地上で踊るのだランディングライトが法面を照らした瞬間を止めた...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
南風の離陸シーンちょっと美瑛まで足を伸ばして空を観察構図を決めたとき、まだそこには飛行機はいない何度も撮っているがやはり少々小さいNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
撮影罪?もできたようで、人物はさりげない程度にしか撮れないQ400が太陽の真上に来た時にQ400がフェンスの間に入りできれば振っている手が大きく開いてるのがいいコンデジで撮影...
ボンバルディアQ400セントレアやANAウイングスのフォトコンで賞をくれた機体だただでさえ滑走距離が短いのにこの日はフルレングスでスタート期待に応えてくれるぜコンデジで撮影...
オートフォーカスのモードにはAF-SとAF-Cの2種類がある私の絵の90%以上はAF-Sの置きピンで撮影したもの被写体が小さかったり暗かったりするとうまく食いつかないトラウマがあるからだこれくらいならAF-Cでも余裕だコンデジ...
先日、画像編集ソフトLightroomがバージョンアップした邪魔ものを消して周囲と馴染ませる機能は以前からもあった今回はAIでそれをやってくれるというのだこのデータ、原版は照明柱が機体を串刺しにしていたコンデジで撮影...
グリーンポートの丘の向こうにはロコンジェットそして丘の上に微笑ましい光景を発見久しぶりに情のある作品を撮らせてもらえたどうしてもブログにアップしたくなり許可を頂いたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
久しぶりにセントレアでサンセットスカイデッキに立てば機体が大きすぎるので悩ましいしかし、宮崎からのソラシドが伊勢湾上空に進入してきたではないか大勢の人がいる中で、静かにその瞬間が訪れたNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR...
帰京するためJL556の見送りが店じまいの時冬場は日没後に発ったJL556も今はこの有様逆光で捉える決意をして色を調整水田の傍で構図に悩んでいたが、まさかのインターセクションDepNikon Z7ⅡNIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
そろそろ山も黒々と夏の装いだろう初夏の上川らしい絵に拘った日水鏡に映ったのが雑草であっても見逃せなかったいつもの小屋を入れてNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
緑と黄色の鮮やかな一角またタンポポに寄ってみた被写界深度が足りないほど寄り過ぎているこれはこれで主題が明確だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
この辺りの水は山からの雪解け水街には上水道がなく地下水を汲み上げるのだとかペットボトルで買うと100円以上する水で田が満たされる実に贅沢な風景なのだNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えの時期に訪れた旭川まだ田植えを待つところも残っていたしかし、連日10ノット超えの風とうとう水鏡で山を捉えることはできなかったNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
4月から旭川空港に進入する管制が変わったこれまでは津軽海峡上空でアプローチが告げられていたしかし今はタワーに引き継がれる直前にならないと判らないことが多いクルーや管制官の皆さん、是非今まで通りの位置で是非呟いてくださいNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
天気は晴れていても山が霞む日山に近寄れば霞は晴れてくる新栄の丘近くで車を停めたNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
この日はトラクタが何往復もして種をまいていたと思うご多聞に漏れずカラスがほじくっているからだ広大で起伏がある土地に真っ直ぐ畝を立てる技技の美しさを切りとったNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
最終便の着陸シーン真冬には当然真っ暗な時間湖面を活用しようとここに立ってはみたが風が止まらなかった夏至を控えてしばらくは進入灯の出番が無さそうだNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
五月らしい旭川の風景のひとつそれがこのキガラシだ旭岳もなんとか現れてくれたがちょっと雲が多いこの便がタッチダウンしたころに良い光がさしたのだNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
この白樺群を絡めてJL555を撮る随分機体が小さくなるので勿体ない青空がバックなのでなんとか存在感はキープ右側に広がる畑を意識してフレーミングNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「かしわ園」で撮影する旭岳カラマツの時期に大勢の人が集まるポイントだしかし目の前の状況に応じて臨機応変に場所を変えなければならない10m違えば大違いの世界Nikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えを待つひと時風がなければ水鏡の情景残念ながら強めの風が止まらないそれでもこの時期の旭川を切り取れているNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...