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航海作家カナマルトモヨシの船旅人生 https://rohnin1966.seesaa.net/

客船によるクルーズや国内および外国ゆきフェリーなど、日本人がまだまだ知らない船旅の楽しさ満載!

旅行ブログ / 船旅

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2011/03/02

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  • 「クルーズ」2025年春号のフェリー特集

    2月27日に発売となった『クルーズ』2025年春号。 特集は ○ミツイオーシャンフジ就航! ○フェリーで味わうクルーズ気分 の二本立て。 2002年6月にクルーズ臨時増刊として創刊された フェリー専門誌『フェリーズ』。 2020年3月末の発売を最後に休刊となり、 2021年2月末発売号の『クルーズ』誌から フェリー特集が毎年1回組み込まれることになる。 この最新号で『クルーズ』のフェリー特集も5年目。 クルーズシップ…

  • 「クルーズ」2025年春号、本日発売!

    本日=2025年2月27日 雑誌「クルーズ」最新号(春号)が発売となった。

  • 晴海客船ターミナルはいま(2025.2.11)

    2025年2月11日。 祝日の午後、東京駅丸の内南口ヘ向かう。 だが、そこには浪人がめざす目的地行きのバス停留所がない。 最後にここからそのバスに乗ったのはおととしの暮れ。 この2年ちょっとで何があったのだろう? ちょっと狼狽したが、それは間もなくおさまる。 その停留所は、はとバス乗り場のそばに移転していたのだった。

  • 「令和のクルーズ元年」の先にあるもの

    2024年12月7日。 土曜日の早い日没が迫っていた。 浪人は「ゆりかもめ」を下車し、 東京国際クルーズターミナルに向かっていた。 このターミナルに来るのは、今年(2024年)はこれが初めて。 前回は2023年8月18日、停泊中のパシフィック・ワールド船上で開催された ピースボートクルーズ(PBC)創設40周年記念パーティーの出席以来で…

  • ふじ丸ラストクルーズ#5 エンディング

    「ふじ丸」のエンディングが刻一刻と近づいている。 その姿に、天も微笑んだのだろう。 梅雨の最中にもかかわらず、2日間とも雨は降らず、最終日には美しい夕陽が「ふじ丸」を照らした。

  • ふじ丸ラストクルーズ#4 ついに開いた、秘密の部屋

    「ふじ丸」に戻る通船が出る港へ戻る途中、 或る記念碑の前で歩みを止めた。 ここは「うず潮」記念碑観光広場。

  • ふじ丸ラストクルーズ#3 最後の寄港地・初島

    2013年7月1日。 新しい月は月曜から始まる。 その7月の初日を、「ふじ丸」の上で迎えた。 このようなことは、もうないだろう。 同室の方はすでに起床して外出したらしく、キャビンにはいなかった…

  • ふじ丸ラストクルーズ#2 引退前夜

    晴海客船ターミナルに背を向けて、プールデッキに。 ここから、レインボーブリッジを見上げる。

  • ふじ丸ラストクルーズ#1 最後の晴海出航

    1989年、「ふじ丸」の登場は日本にレジャークルーズをもたらした。 それから24年たった今年は外国船の日本発着クルーズが注目を集め、 「第二の日本のクルーズ元年」ともいわれる。 2013年7月末に発売された『クルーズ』9月号。

  • 浪人と「ふじ丸」

    2005年7月も、間もなく幕を下ろそうというある夜。 浪人の携帯電話が鳴った。 「突然ですが、来月13日から始まるクルーズに乗ってほしいんですが…」 声の主は、ピースボートクルーズ(PBC)の男性スタッフ。 8月13日から27日までの15日間、PBCは日韓共催「ピース&グリーン(P&G)クルーズ」を行うことになっている。 今回が第1回となるP&Gクルーズの記録を、今後のプロモーションのためにも残しておきたい。 それで浪…

  • ミツイオーシャンフジ就航、そして「ふじ丸」

    「あそこにいる連中は、ホットワインなんかを片手に、俺たちのことを見下ろしているんだろうなァ」 黄昏迫る寒空に、恨めし気な男の声が、力なく漂った。 声がする方を振り返る。 そこには齢20代後半から30代前半くらいの男性、 その傍らには同年代と思しき女性の姿。 カップルの視線の先には、まもなくデビュークルーズへと船出する客船の真っ白なボディが横たわっている。 2024年12月1日。 師走は日曜日で幕を開けた…

  • ダイヤモンドプリンセスの衝撃、から5年

    ようやく金曜も終わろうとしている。 2月最初の1週間は、思いもよらない展開となった。 これは今年の浪人の思いではない。 いまからちょうど5年前の2月7日、 その日に更新した浪人ブログ記事 ダイヤモンドプリンセスの衝撃2~幻の上海行の 冒頭の一文である。 2025年2月は、あのダ…

  • フェリーの旅1週間2016 DAY7未公開編 オーシャンドリームの記憶

    新長田の大正筋商店街から「ふたば学舎」へ。 なんだかレトロ感あふれる。 昔の学校のような雰囲気。

  • フェリーの旅1週間2016 DAY7 そして神戸

    DAY7(土曜)晴れ〓 「さんふらわあ ぱーる」は6時30分に明石海峡大橋を通過。

  • フェリーの旅1週間2016 DAY6/後編 「さんふらわあ ぱーる」に乗った

    ランチの後は大分県立美術館(OPAM)まで歩く。 そしてアート鑑賞。 2015年4月にオープ…

  • 浪人、「乗り物チャンネル」に出演

    去年(2024年)9月19日。 浪人を乗せたクルマは真夜中の常磐道を東京に向けて疾走していた。 この日、浪人は大洗港フェリーターミナルへ出かけた。 東京駅を午後遅くに特急列車で発ち、 下車した水戸の駅前で早めの夕食をとり 下校の学生や帰宅の社会人を満載した鹿島臨海鉄道に乗って大洗駅に。 そこから、すでに真っ暗になっていた道をフェリーターミナルへと急いだ。

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