おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
一億から三億の精子は卵子までの競争ではなく最後に辿り着く一個の為にコミュニティを作り助け合う!
先回記事末部より 「神様が、人間の人生を指導し監視する本源的な機能を良心に伝授してくださった」と語られていますが、本源的な機能とは、人間が胎内に孕まれた時に神…
お父様が指し示してくれた総合的革命を実際に成し遂げるために!
トランプ大統領の勝利が確定して、最初に行われた11月10日の日曜礼拝の祈祷において、二代王様は重要な祈りを捧げられました。二代王様の願いは真のお父様と共にあり…
マクロにおけるアベルの勝利基台が築かれたからこそ聖殿食口の覚醒の扉を開こう!
先回記事末部より 愛によって生まれることにより、全知全能の神様だけでは造りだせない真の愛の世界があることに覚醒しました。しかし覚醒した時、神様にとっての対象的…
今のままでは目を向けるのも嫌がりますが読んで探求すれば覚醒の道が開かれる記事!
先回記事重要部分 それで夜の神様と人類一人一人は父子の関係にありますから、一人でも真の父母の夜の神様は全人類の一人一人に対して親の心情で向き合い導こうとしてき…
先回記事重要部分抜粋 原理講論の創造原理には、次のように解説されています。 第一章創造原理第 三節創造目的(二)神の喜びのための善の対象 既に説明したすべての…
先回記事重要部分 このみ言において、「人間は誰彼を問わず」として語られています。つまり、人類の一人も残すことなく、神様と同じ基準まで完成できる道を開いておられ…
トランプ大統領勝利の為に真のお父様は天宙を統括する聖霊の働きとしてどのように戦われたのか!
-11月17日記事末部より- 真のお父様は次のように語られています。 「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」より 皆様、神様は人間をご自身の子女として創造…
真の父母様の本体論セミナー第10回「宇宙の先祖となる生殖器の構想!」
28分41秒 真の父母様本体論セミナー第10回の動画を公開しました。次回のセミナーで「絶対性における生殖器の意義」を解説します。ぜひ、ご視聴ください。 宇宙の…
「真のお父様の遺言」に込められた無限大無尽蔵の真の愛の力を発揮できるようにする為に!
先回記事末部より 二代王様がはっきりと「三代王権は高位キリスト論だ。」と断言してくださり、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストを心に立てることの重要性を訴…
原理講論に記されている個性完成における聖霊の解説に矛盾をもたらした原因!
先回記事末部より この図に示された内容を参考に、夜の神様昼の神様の観点から解釈すれば次のようになります。 「初めには、大地と言われるようなものも全く何もなく、…
なぜ堕落人間の霊人体を神様の基準まで完成させることが出来るのか!
先回記事重要部分 真のお父様は次のように語られています。 皆様、神様は人間をご自身の子女として創造されました。絶対、唯一、不変、永遠の本体であられる夜昼の神…
お父様はどんな息子娘であろうと愛されているので一人の食口からでも道は開かれます!
先回記事末部より 高位キリスト論キリスト教徒がイエスを理解した一つの方法は、「高位キリスト論」として知られています。 高位のキリスト学者は次のように推論します…
すべてのミクロの祝福家庭が三代王権に戻ってくるための道を開く!
先回記事全文 二代王様は三代王権のもとにある各聖殿と聖殿食口を、お父様と一体となった父の愛・兄の愛で包容され、すべての聖殿食口の精誠を抱きとめて最前線に立って…
真のお父様と一体となりミクロもマクロも俯瞰する天宙の王の位置に立って勝利された二代王様!
先回記事全文 イエス様の十字架からの復活以降、二千年に渡って拡大展開して来た世界的メシヤの為の基台を復帰するためには、三代王権のもとにある聖殿食口が正しいメシ…
ミクロの闘いは「真のお父様を慕う心情」をめぐる神様とサタンとの奪い合い!
先々回記事末部より 真のお父様と二代王様の捉え方は、アダムとエバは創造前から神様の中に一体となって存在し、神様と真のお父様も創造前から一体となって存在していた…
人類の救いは三代王権のもとにある聖殿食口の覚醒無くしては進められないのです!
先回記事末部より 真のお父様と二代王様の捉え方は、アダムとエバは創造前から神様の中に一体となって存在し、神様と真のお父様も創造前から一体となって存在していたと…
神様は人間を必要としたのではなく真の愛の恵みにより必然的に分かれて誕生したという真意!
先回記事重要部分 歴史的勝利の頂点に立った、ここからが問題ではないでしょうか。真のお父様と二代王様と一体となるためには、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」に満ち溢…
聖殿食口が三代王権の勝利権を本当の意味で相続する時が来ています!
先回記事末部より この二代王様のみ言において、最も美しく素晴らしい表現が次の部分だと私は思っています。 「神は愛に満ち溢れているので、愛に迷うことはありません…
私たち祝福家庭が三代王権と一体とならば真のお父様はマクロコスモスを完全コントロールできる!
先回記事末部より 非常に難しいみ言で、ほとんどの方は真意が読み取れないと思われるのは次の部分です。 「彼らは神聖な人格と神聖な愛がすでにその神聖な人格の中に存…
自分自身がダニのダニであったことを悟ることこそ歴史的闘争の勝利の為の最後の峠です!
先回記事重要部分 二代王様はアメリカ大統領選挙の前々日の11月3日に語られた説教で、非常に重要なことを語っておられました。「私たちはダニのダニだ」というのです…
二代王様が語られた「私たちはダニの中のダニです」とのみ言こそ歴史的勝利の鍵となった!
先回記事末部より アメリカの人口は3億3千290人となっています。その7割から8割がキリスト教を信仰しているということになり、プロテスタント派はその4割くらい…
トランプ大統領の勝利によってクリスチャン革命と天一国革命が始まる!
先回記事全文 家庭連合の世界の信徒数は、家庭連合自身の公称で300万人です。実質的に統一原理による信仰生活を送っている信徒数となると、ほんとうにわずかになると…
先回記事末部より 「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストとは真のお父様に他ならず、夜の神様が真のお父様の姿で現れている事を、クリスチャンが理解するという事に…
「お父様の聖霊」を理解することが聖殿食口の覚醒とクリスチャン伝道を拡大させる!
先回記事末部より 韓国キリスト教が真のお父様を再臨主として受け入れていれば、キリスト教神学を土台として、すぐさまに「原理講論」とともに、「夜の神様昼の神様」の…
ヨハネの黙示録が示す四頭の馬を打ち砕く端緒を開くのは三代王権聖殿食口に他ならない!
先回記事末部より 神様が自分自身の無限の意識世界に築いていた、次元を超えた変幻自在の環境圏は、私たちが現在生きている三次元の地上世界からは想像することも出来ま…
アメリカ大統領選挙の前に祝福家庭が取り戻さなければならない「真のお父様の完全勝利」!
先回記事重要部分 「真の愛の起源」が理解できると、神観・原理観・アベルカイン観が家庭連合時代とはまったく違うことが分かります。 特にアベルカイン観においての、…
お父様の聖霊は本質的闘争において歴史的決戦の勝利の扉を開こうとされている!
先回記事末部より 神様が愛によって生まれる前、つまり、対象を意識し創造しようとする前の神様の存在様相も、三位一体のシステムであったという事です。つまり、性相と…
天一国における主体とは真の愛に対して絶対対象に立てる人物なのだという事です!
先回記事末部より 真の愛とは、主体から発動される主体自身の愛ではないのです。それは、単なる「愛」です。 神様でさえ、真の愛に絶対服従して生きたいと願っているの…
「ブログリーダー」を活用して、諸星くるとさんをフォローしませんか?
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…