おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
真のお父様が「天国に行くならば女性が心情の天国に行くでしょう」と語られた真意!
先々回記事末部より 創造以前のさらに前、神様が愛によって生まれるさらに前の神様の様相について語られたのです。その重要なみ言こそ、次の内容なのです。 「人である…
アメリカ大統領選挙を目前に迎えて語られる二代王様のみ言の真意!
二代王様はマクロコスモスの歴史的闘争の危機的状況にあって、お父様の聖霊による勝利を果たす為の重要な鍵となるみ言を語り続けています。 そのみ言の本質を理解できる…
お父様の聖霊の臨在は祝福家庭が神様の愛と生命と血統に繋がるにおいて絶対必要なもの!
先々回記事末部より ですから、二代王様が語られた創造前の三位一体システムとは、絶対的主体の愛と絶対的対象の愛が、完全一体となった真の愛のシステムだということな…
三代王権と完全相対できる心情基台が確実に強く結ばれ始めている事を実感しています!
Kijoksoriさんのブログより二代王様の祈祷を引用します。Kijoksoriさんに心より感謝いたします。 母国日本の聖殿食口・・・、氏族メシヤ王王妃は父と…
お父様の究極的願いは祝福家庭の一人一人が原理講論に「真の愛の起源」を入れることです!
先回記事末部より 授受作用による正分合作用で存在していた神様は、この内的愛の働きに答えたいという衝動が湧きあがります。愛を包み返したいという衝動が生じましたが…
あなたが天一国世界に新たに生まれるために知らなければならない神様の誕生について!
先回記事末部より 創造前の神様の状況に例えるならば、外界が無意識世界の自己愛による感情世界に例えられ、これまで体験した喜びの状態から、知情意による思考展開によ…
先回記事末部より それでは、神様が「愛」によって生まれる前の「三位一体システム」とは、どのような様相の事を語ったのかという事になるのです。愛によって生まれる前…
統一食口が天一国に向けて霊的覚醒するために求められながら得られずに来た重要ポイント!
先回記事末部より この観点から、神様の性相は夜の神様のそのものであり、形状が真の父となって比喩されているのです。このことを二代王様は、「三位一体で創造以前から…
街宣活動に全身全霊を注ぐ前に理解しなければならない信仰姿勢と心情世界!
先回記事重要部分 「だが、トランプ大統領が入るのは、あいつらの不正選挙はとても強いので、こいつら5000万人の不法滞留者がいますね、そして不正選挙をするのに…
トランプ氏の勝利は二代王様が叫ばれた「お父様の手」が何なのかを理解することが重要!
先回記事末部より 「キリスト教の重要な根っこ」は「天一国神学の需要な根っこ」でもあるのです。それが何かといえば「恩恵」だというのです。皆さんの意識には、202…
母国日本では二代王様のみ言に相対できる教育を後回しにしている悲劇!
先回記事末部より この事が明確にできないままに、「大きな霊的な目的」が示されるでしょうか。 二代王様はそれを悟れる鍵となるみ言は与えてくれますが、手取り足取り…
夜の神様と真のお父様は密かに密かに聖殿食口が勝利できる道を開こうとしています!
先回記事末部より 真のお父様と三大王権が永遠の勝利基台を成し遂げているとしても、祝福家庭が悟れなければ永遠にサタンの支配は続くのです。 その事を悟れないで、必…
二代王様が叫ぶ「パワーのある希望」が何であるのかを明確に理解しなければなりません!
鉄の杖祝祭前10月11日記事末部より 間もなく私も、鉄の杖祝祭に参加するために山形を出発します。 二代王様の語る「新しい心」は、「天一国市民を目指す心」です。…
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2024年鉄に杖祝祭 10月12日 お父様の心情に迫りたい方はクリックを↓ ↓ ↓にほんブログ村
祝福家庭から天一国市民の資格を得たとサタンが屈服せざるを得ない状況!
先回記事全文 いよいよアメリカ・ペンシルべニアにおいて、鉄の杖祝祭が開催されます。 心にキリストを立ててこそ、天一国勝利の為の基台の一人となれるのでしょう。 …
統一教会家庭連合時代の勝利感を捨てなければ天一国完全勝利権には入れないでしょう!
先回記事末部より どんなに自分が責任者だとか中心者だと主張しても、神様とサタンがアベルカイン一体を勝利した者と見なされなければ、詐欺師として立っているにすぎな…
真のお父様の完全勝利を理解せずに「天一国勝利」を願うのはどろぼうや詐欺師にすぎない!
先回記事末部より 双合十勝日において美しい天一国が創建できる新天新地が開かれているのに、「関係のない者は関心を持つな」と語っているのです。「天一国」が「近所の…
食口は「近所の結婚する美人」との関係を望むように「天一国」を見ているという十勝日の比喩のみ言!
先回記事末部より 鉄の杖祝祭に臨むにあたって三代王権のもとにある私たちは、キリストであるお父様と二代王様が一体となって願っている天一国の向かう方向性を、はっき…
先回記事末部より 副題に「真のお父様の聖和は十字架」と掲げた、著作「成約時代の摂理的同時性」の一件を考えても分かるはずです。2021年7月ころに、江利川会長が…
先回記事末部より 真のお父様は2020年アメリカ大統領選挙前の鉄条祝祭に、日本から300名が参加し、その中でも選挙当日まで精誠を捧げた兄弟姉妹の心情条件ゆえに…
真のお父様は聖殿食口に天一国勝利の道標をはっきりと示しておられる!
真のお父様が、何ゆえに基元節を前にした2012年9月3日に聖和されたのでしょうか。 すでに二代王様が明確にしているように、二代王様と国進様によってカインアベル…
真のお父様は再臨主として地上界で完全勝利し天宙の王の玉座に就かれた!
真のお父様の聖和は、何ゆえに完全勝利と言われるのか? その事が理解できずに、真のお父様が私たち祝福家庭に授けてくれた「必要充分な霊的兵器」について、知らないま…
「真の愛の起源」と亨進様国進様のカインアベル一体勝利は密接な関係性にある!
先回記事重要部分 主体と対象のそれぞれの絶対服従性が一体となって授受作用する時に、神様の無限の情的世界から、つまり無意識世界から無限を超え、永遠を超えて湧き上…
天一国の真の勝利の為に空っぽにした心に入れる「真の愛の起源」!
先回記事重要部分 宇宙の根本 第一章 宇宙の根本秩序一、神様の二性性相の大展開 1.神様は二性性相の中和体 何が統一的起源をもたらすのでしょうか。一人でいらっ…
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おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…