おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
今こそ母国日本に必要な勝利の原点!自己中心的な神様が真の愛に覚醒した瞬間の理解!
先回記事全文 たった一人で存在していた神様の次元には、時空間がないので包み込んでくるという感覚は感じようもありません。 神様の知情意による喜びを得るための構想…
真の愛に絶対服従して生きる事を願う心情の動機に覚醒した夜の神様!
先回記事末部より さて、その誕生前の神様が、絶対的虚無の存在として性相と一体となっていた形状が、何ゆえに意識上に浮かび上がることになったのでしょうか。 それは…
先回記事末部より この脳内の機能において、肉的五感で得た実感が、全て電気信号に変えられて、それが脳内において五感で感じ取った外界の刺激が、そのごとく展開されて…
鉄の杖祝祭を迎える前に「真の愛の起源」を明確にサタンの前に提示しなければなりません!
9月20日記事末部より 2004年4月19日『第四十五回「真の父母の日」敬礼式の御言』 それでは、神様ご自身も、生まれるために心と体が一つになったのと同じよう…
「神様の声を聞く力」「主の声を聞く力」を私たちは備えているのか?母国日本の現状!
先回記事末部より 2024年9月15日英語礼拝・二代王様のみ言より 皆さん、今は壮大な時です。英雄的な時であり、超自然的な勇気が必要な時なのです。それは、神の…
聖殿食口は主の声を聞く力を持っていると二代王様は語られるが日本では「たわけ者」と罵られる!
三代王権は、今や家庭連合時代とは全く違う次元に入っています。 二代王様は2015年1月19日に「沈黙を破って」のみ言を語られてから、三代王権に繋がる全ての王王…
聖殿食口の皆様の霊的覚醒の為に!真の父母様の本体論第8回セミナー「生素の発生と吸収」!
真の父母様本体論セミナーの第8回「生素の発生と吸収」の解説動画が出来たので、ここに公開します。 2020年10月の鉄の杖祝祭にいて、私は21日間原理本体論講義…
究極の「真の愛の起源」を私達祝福家庭が取り戻しサタンを屈服させる!
先回記事末部より 話しを元に戻しますが、アダムとエバの堕落せずに迎える初夜において神様は完成します。これが「宇宙の根本」における結果です。その原因はどこにある…
三代王権聖殿食口の王王妃がサタンを屈服させるために取り戻し覚醒するべき真の愛の起源!
先々回記事重要部分より 三代王権天一聖殿ブログが天宙の中心が父子の関係であることを、み言から意義付けするために引用したみ言が、1979年の「天宙の中心的法則・…
トランプ前大統領の暗殺の危機がある状況でみ言をサタンに渡すことはできません!
先回記事末部より 三代王権天一聖殿ブログが天宙の中心が父子の関係であることを、み言から意義付けするために引用したみ言が、1979年の「天宙の中心的法則・原理は…
「真の愛の起源」が理解できなければ「父子の関係」の真意や意義さえ見えてこない!
先回記事重要部分 「たった一人で、御自身以外の何ものをも意識することなく存在しておられたということを理解しなければなりません。」このように語られていますから、…
三代王権天一聖殿ブログの「真の愛」の解説には決定的に不足している欠落部分があります!
三代王権天一聖殿ブログで掲載している「3-12(女性先惟論)女性先惟先感論が言う真の愛とは」における解釈には、決定的に不足している欠落部分があります! ですか…
三代王権のもとにある聖殿食口に「ひとつの兄弟団」が実現すればサタンシステムは崩れ去る!
先々回記事重要部分 勝利の鍵は次の部分です。 「あなたとともにあれば、あらゆることが可能であり、あらゆる条件が整っていることを、私たちは知っています。私たちの…
日本史に連綿と受け継がれる志(こころざし)があり目的がある!
今回の記事は、ブログ「真の父母様の本体論」で紹介しているユーチューブショート動画を掲載します。 「和をもって尊しとなす。」で知られている十七条憲法の14条には…
先回記事重要部分 私たちは真のお父様を慕い求め統一教会・家庭連合の食口として戦いながら、どれほど真のお父様の願いを受け止めて歩んで来たのでしょうか。 二代王様…
一番下の弟妹からもまだ話せない赤子からも学ぶ姿勢が無ければ家族では無いのではないでしょうか!
先回記事重要部分 「本当に霊的闘いだ!」「全て霊的闘いです!」と、こんなに二代王様が強調しても、日本本部の方々の心に響かないのでしょうか! 2020年11月の…
「本当に霊的闘いだ!」「全て霊的闘いです!」と二代王様が強調しても心に響かないのでしょうか!
先回記事重要部分 でも江利川会長は、それがなぜ真のお父様を辱めることになるのか理解できていないようで、「神学的十字架の意味は後で勉強する。」と語られました。こ…
サタンは私たちの自覚なく私たちへの讒訴条件を握りそれをマクロのアベル圏への攻撃として用いる!
にほんブログ村においてアメバブログの新着更新が、上がらない状態が続いていましたので、先回記事をそのまま掲載します。 **先回記事全文** 皆さん。良く考え…
サタンに対して丸腰のままアメリカの最前線に立たせることになるかの分かれ目です!
先回記事重要部分 2004年5月5日の双合十勝日宣布は、天愛夫婦のみ言をいただいた亨進様とヨナ様が、堕落しないで初夜を迎えたと同様の絶対性の基準で結ばれたので…
真のお父様の完全勝利が何であるのかを知りその勝利によって戦うしか私たちに道は無いのです!
先回重要部分 実際の摂理上で、地上天国・天上天国の出発点となった一点はどこにあるかと言えば、三代王様となる信俊様の生命が与えられたその一点にあります。2003…
「第7回真の父母様本体論セミナー」解説動画!「天使の必要性と母性の成長!」- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコン…
第7回真の父母様本体論セミナー解説動画!「天使の必要性と母性の成長!」
第7回真の父母様本体論セミナー解説動画!「天使の必要性と母性の成長!」- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテ…
真の愛の起源を理解すれば絶対性の具体的な行為もエロス等と受け止め恥ずかしがる事は無くなる!
先回記事重要部分 ほんとうの最前線は聖殿食口一人一人の心の中にあります。そこにサタンの侵入を許してしまうか、キリストを立てるかという闘いです。二代王様が語られ…
真のお父様と二代王様の真意に気付いている聖殿食口はまだまだほんの一握りです!
先回記事末部より この「涙の海の心情圏」によって、何が成就したのかが重要なのです。この時、一人一人には自覚が無くても、聖霊が臨み真のお父様を証ししていたのです…
「真の家庭でレア・ラケルどこで完全勝利したの???」の大疑問に答えましょう!
先回記事末部より しかし、考えてみて下さい。すでに霊界に入られた真のお父様と、地上で一度も夫婦として生活していない康賢実氏との聖婚式が行われ、天宙天地人真の父…
「ブログリーダー」を活用して、諸星くるとさんをフォローしませんか?
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…