おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
1979年9月29日亨進様誕生の時からのお父様の導きに感謝します!またブログ読者の皆様に感謝!
このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」は2015年8月から公開し、9年の歳月が過ぎました。 2024年の一年間、記事を読んでくださった方々に感謝をこめて、この…
孝進様・栄進様・国進様と受け継がれてきたカインの勝利の道を理解しなければなりません!
12月22日記事需要部分より 江利川大陸会長は今年3月29日に、「(一勝日における)孝進様の勝利なんですけど、ここには(2024統一聖殿手帳)出ていないですね…
先回記事末部より そして2024年12月22日の二代王様のみ言で、重要なのは次の部分です。 「正直に言うと、私たちにできることは、ただ懇願することだけなのです…
トランプ大統領祝勝会を本質において勝利し三代王権二世三世の為の学校設立を目指すのです!
先回記事末部より 二代王様も2007年から翌年にかけての日本祝福家庭巡回において、日本の食口に「この食口たちこそ聖人だ。」と自然屈服して、初めて兄弟は真のアベ…
ほんとうの真の愛ほんとうの「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」ほんとうのキリストと私の関係性!
先回記事重要部分より しかし、カインアベルに勝利した亨進様が、真のお父様は100%神様100%人間のキリストであると証し出来るようになりました。その時には、1…
霊形体の霊人体のままで韓氏オモニの魂胆に飲み込まれてしまった家庭連合食口を救うためには!
先回記事末部より 原理原本にみ言を受け止めるならば、男性として肉身と性格が個性として完成基準までになったならば、「無限大の生の理想要素」を受けて異性の実体を求…
蕩減を背負い苦労ばかりしてきた祝福一世はマヌケで終わってはいけない!最高の幸福を得るべきです!
先回記事末部より 江利川大陸会長は今年3月29日に、「(一勝日における)孝進様の勝利なんですけど、ここには(2024統一聖殿手帳)出ていないですね。今度、載せ…
七千名大会に向けて摂理的重要基点を失っている鬼神を対象化し一人一人の心に礎と絆を刻もう!
先回記事末部より カインアベル一体の勝利を真のお父様によって認定された亨進様と国進様は、歴史上初めてアベルカインに勝利したと亨進様自身が語られています。お二人…
本然の絶対信仰・絶対愛・絶対服従と私達が知る絶対信仰・絶対愛・絶対服従は似て非なる心情!
先回記事末部より 地上生活と霊界 第3章 霊界 2)霊界はどの様な所か ①霊界と肉界 イ. 霊界、肉界の中心 皆さんは原理を習っているので分かりますが、生心と…
天一国に入る為の総合的革命として「生心は生じているのか?」という衝撃的な問いかけをします!
先回記事重要部分より 原理講論と原理原本の生力要素の解説を読み込んでみると、まったく真逆の解説になっている個所があります。どちらかが正しく、どちらかが間違って…
原理原本と原理講論のどちらかが間違っている正反対の解説から聖殿食口の現状を把握する!
先回記事末部より さらには、生力要素と授受作用する生霊要素とは何のことなのでしょうか? キリスト教が理論的に明確に解明できていない「父と子と聖霊の三位一体」を…
真のお父様は勝利のヒントを全て地上の文字で残され私たちの責任分担で導き出せるようにしてくれた!
先回記事末部より 原理原本 第一章 第三節 霊人世界と実体人世界との相対性創造原理「霊人体の感覚性の本体である神の実体とつながるようになり、生心が霊人体の神経…
天の父母の体を受けた原理人間が現れ始めることが目的だと記された原理原本を理解できますか!
先回記事末部より このブログでは12月5日から霊人体が成長するために必要な、聖霊・生素・生力要素・聖霊要素について具体的に解説し始めました。それ以降、読者の方…
七千名大会を勝利する為に二代王様と日本大陸会長を通してお父様が伝えてくれた核心ポイント!
先回記事末部より 亨進様と国進様が勝利されたカインアベル一体を相続してこそ、自分自身の信仰においてアベルカインを勝利し、メシヤの為の基台を立てた者となるのです…
サタンからの本当の勝利は天一国主人となるべき私たち祝福家庭がみ言を取り戻すことにある!
先回記事重要部分 次のみ言に注目してください。 「そして生心は、心臓と同じような作用で無形の空中世界から無形の生心要素を呼吸し始め、霊人体を具体的に成長させ…
原理講論では解説し切れていない生心の成長について原理原本は比喩で明確に語られていた!
先々回記事重要部分抜粋 生素を「無形の空中世界」から吸収するためには、夜の神様と聖霊がともに「真の愛に絶対服従して生きる心情の動機」で存在していますから、その…
世界摂理の峠の頂点に三代王権が立たれた記念すべき召命祈祷ラップが天宙に響いた日!
このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」においても、12月11日(日本時間)は記念すべき日となりました。 二代王様がマー・ア・ラゴのトランプ宮殿に招かれ、アメリ…
先回記事の「生素循環図」を修正した上で生心の成長について明確にしていきます!
先回記事末部より 生心は心臓と同じような作用をしていると例えられています。つまり、心臓は肺との間で血液を循環させ、酸素により浄化して体全体に送っています。この…
サタンに勝利するために必読です!真の愛を実践することによりどこまで生心が成長したでしょうか!
12月5日記事重要部分 この記事では、「無形の空中世界」の解説にとどめます。まずは、神様が被造世界を創造し存在させ成長させるために発動しているエネルギーがある…
二代王様の12月4日水曜礼拝と大陸会長の12月8日日曜礼拝から学ぶこと!
先々回記事冒頭より 先回記事末部において、「無形の空中世界」に循環する生素が、どのようにして生殖器を目指すのかを次回の記事で解説すると書きました。 つまり、生…
天一国は主体も主人!対象も主人!最も重要な闘いは奪われた「真の愛の夫婦」を取り戻すこと!
先回記事末部より 今年の鉄の杖祝祭において、三代王様と直接に授受作用させていただきました。そこから想像も出来なかった道筋が開かれ始めています。 日本においては…
ヨナ王妃様にくるとへの悪批判が伝わっていたが真意を悟り菅井さんですねと手を取って下さった!
先回記事末部より この記事では、「無形の空中世界」の解説にとどめます。まずは、神様が被造世界を創造し存在させ成長させるために発動しているエネルギーがあることは…
真のお父様が原理原本に記した「無形の空中世界」について明らかにします!
先回記事重要部分 真のお父様が直筆された原理原本には、より詳しく書いてありますが、やはり比喩と象徴の詩的文体で表現されていますから、具体的には理解しきれない解…
原理原本の「無形の空中世界」とは何を指しているのか?「無形の生心要素」とは何の事なのか?
先回器重要部分 人間は男女とも、母の胎内に生命を授かった時から肉身と霊人体の構造になっており、胎内から誕生する過程において、神様が誕生時に体験したと同様の体験…
真のお父様は何ゆえにお父様の聖霊を霊的真の母・女性神・エバの神性と語られてきたのか!
先回記事末部より つまり、一億個から三億個の精子は競争しているのではなく、互いが協調し合い、より協調し合える精子が群れ(コミュニティ)を作り、助け合いながら卵…
「ブログリーダー」を活用して、諸星くるとさんをフォローしませんか?
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事重要部分 神様と通じるという事を隠さなければならない宗教とは、あまりにも異質なものなのではないでしょうか。私を批判してくる方々でさえ、これまでは彼らが…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…