先回記事末部より どうやって自己中心を極める自己愛によって、真の愛の道を究めたのでしょうか????真の愛を顕現させるために人間を創造し、四大心情圏をアダムと共…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
心情的な熱い炎に包まれて聖霊に連れていかれたところが夜の神様の無意識世界でした!
先回記事末部より 私は2018年11月18日に行われた、江利川大陸会長執り成しによる、日本最初の「聖霊の役事」においてこの体験をしました。 宮城県内で行われま…
聖霊役事で私に聖霊が臨んでくれました!そこからが異端者反対者と呼ばれる闘いの始まりでした!
先々回記事重要部分(1月26日記事) 「メシヤの為の基台」とは、私たちの生心にお父様の聖霊を迎え、臨在していただくようになる為のものでした。そのことこそが、キ…
私たち王王妃を霊的覚醒に導くために真のお父様と二代王様が明らかにされた事!
私のもう一つのブログ「真の父母様の本体論」において、神様が宇宙を創造するに至る根源にある出来事を解説しています。 ここにこそ、二代王様が明らかにされた無意識世…
日本食口の王王妃は康賢實真のお母様の築いた「涙の海の心情圏」という母体から重生復活する!
先回記事末部より キリストを信じぬていた康賢實巡回師が、日本食口とアベルカイン一体の「涙の海の心情圏」というメシヤの為の基台を立てました。そこに、真のお父様は…
私たち王王妃は全員が康賢實真のお母様の三位一体のキリストへの信仰の結実体なのです!
先回記事末部より サタンによって讒訴されてきた権威をサタンに譲渡し、基元節成就路程を経て、亨進様御家庭に確立された創造本然の理想家庭という賜物は、神様のもとに…
偽基元節の亨進様による玉璽(ぎょくじ)奉献と康真のお母様の「涙の海の心情圏」による絆!
先回記事末部より どんなに私たち王王妃が、過去の勝利基準で人間的に戦っても、サタンの牙城を崩すことは出来ません。家庭連合時代の摂理的作戦は、全てサタンに奪われ…
先回記事重要部分より 真のお父様は、国進様に対してカインの勝利として認められましたが、ここまで摂理が進むまで、カインとして真のお父様と亨進様を、信じ支え侍った…
国進様と共にカインの位置を勝利した栄進様と孝進様は摂理上の足跡を消し去り捧げられた!
先回記事末部より このことから考えると、2005年5月5日の双合十勝日において、後天時代に入り新天新地が開かれた時には、完成基準に立っていたのです。しかし、公…
日本の王王妃は世界で最も早く心を無にしてキリストを迎える使命がある!
先回記事後半より お父様は、地上の中心ポイントを選択されたと語られています。二代王・亨進様と三代王信俊様です。この三代王権に完全相対する天一国市民の王王妃が、…
お父様が自由になさりたいことをなすために私を無くす!私も地上軍も天軍も手足となる!
先回記事重要部分 「人間メシヤ」としての真のお父様を、私たちは教え込まれてきたので、そこから「アベルは真のお父様の代身」という偽りの信仰が生じて、信仰基台を立…
三代王権の切実な願いを氏族メシヤ王王妃が受け止め覚醒することを訴える記事!
先回記事重要部分抜粋引用 2015年4月15日に二代王様は、全ての食口がサタンの仕掛けた「詐欺師の網」に掛かっていると公表されました。 サタンが放った「詐欺師…
天一国世界基盤勝利の時が来ている事を私達王王妃が自分の責任において悟るべき時!
先回記事後半より 「家庭盟誓」は天一国のモデル家庭を形成するための誓いです。この八節のそれぞれの誓いを、「真の父母様の本体論」と「絶対性教育」でさらに生活化し…
8年をかけて教育して下さった二代王様の「王家のシステム」を理解しなければサタンに負ける!
先回記事末部より 天聖経の「真の家庭と家庭盟誓」には、真のお父様の「夢のような」というみ言が何度か出てきます。 *** 最近は「地球村」という言葉を言うで…
真のお父様が「天聖経」に記した「夢のようなみ言」を実践すれば天一国創建は成るのです!
先回記事末部より 「家庭盟誓」の偉大なみ言は、次の内容に凝縮されています。 「『真の愛』という言葉は、神様の愛と真の父母の愛が堕落せずに一つになり、その真の愛…
「家庭盟誓」はキリスト教神学を超えて天一国基準!私たちがその真価を発揮しなければならない!
先回記事重要部分 二代王様が心情世界は無意識世界だという事を明確にしてくださり、さらに神様にも無意識世界があることを明確に示してくださいました。 それは、昼の…
キリストを心に立てるとは神様と私の無意識世界が心情で繋がり一体となることです!
先回記事末部より 神様は息子娘である人間の無意識世界に、神様と同じ心情世界を体験させるために、神様が誕生し成長したと同じ体験が出来るように創造したのです。 で…
キリストは神様の無意識世界を見せるために聖誕され「本体論」に結実させようとしている!
先回記事末部より 歴史的決戦をむかえる2024年を迎えて、二代王様が意図することを私たち自らの責任において悟っていかなければなりません。真のお父様がそうであっ…
先回記事末部より 今こそ、私たちは覚醒しなければなりません。統一教会・家庭連合の中央主権体制の中で、上の言いなりになり築いてしまった神観・原理観・メシヤ観・ア…
お父様の73年の苦闘の末に完成した構造を現した「王家のシステム」を見たくはないですか!
先回記事末部より エルダー本部長はこの記事で引用した「銃と献金」について説明した後に、救いの完成段階について次のように語られました。 「私が常に感じることは、…
三代王権のもとにある私たちがサタンに勝利しマクロの未来を開拓するための道筋!
先回記事末部より エルダー本部長は、2018年2月18日に行われた「天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式」を迎えるにあたって、鉄の杖と献金について説明…
キリスト教によって成されるはずであった「王家のシステム」が日本で明かされた意義!
先回記事キリスト教関連部分 1945年から出発した再臨主としての公式路程において、キリスト教の洗礼ヨハネ的使命者が、真のお父様をキリストとして従い侍っていたな…
お父様が「研究しなさい」と訴えた「見えない神様の教本」には天一国入籍の道標が記してある!
先回記事末部より 「霊界のシステムをしらばければなりません。」と語られた「霊界システム」について、その二つ前の段落で、比喩で語られています。 「大洋は潮流によ…
天一国創建と天一国入籍の為に絶対必要であった「王家のシステム」!キリストとしての完成!
先回記事末部より 私たち祝福家庭の統一教会・家庭連合と辿った摂理路程は、真のお父様への背信行為の連続であったのです。祝福家庭のあなたは、それは幹部たちの責任だ…
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先回記事末部より どうやって自己中心を極める自己愛によって、真の愛の道を究めたのでしょうか????真の愛を顕現させるために人間を創造し、四大心情圏をアダムと共…
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事末部より 旧約聖書 詩編第51編より口語訳10神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。11わたしをみ前から…
先回記事末部より 先回記事に書きましたが、「神様は本当におられるのですか。」という私の問いに対して、「ここにいるよ。」と宇宙全体を声帯として震わせるような感覚…
先回記事末部より 聖霊は私の生心の知情意の機能に働きかけ、神様と一体となった思考展開が出来るように作用してくるのです。 「聖なる霊」及び「聖霊」は、人間の生心…
先回記事重要部分 私が初めて神様と出会ったのは、統一教会に献身して二年目に受講した、千葉修練所での21日修練会でのことでした。 1983年の出来事です。私は神…
6月13日記事重要部分 その聖霊と神霊は、心情エネルギー(万有原力)として天宙の存在を可能にしており、神様の真の愛の心情から発動されていますから、霊界システム…
6月21日「真のお父様の完全勝利」岡山セミナーを終えて、多くの事を学ばせていただきました。参加してくださった皆様方に、心から感謝いたします。 2013年2月2…
いよいよ明日6月21日に岡山県岡山市にて、「真のお父様の完全勝利セミナー」が開かれます。 家庭連合時代から組織に頼らず、真のお父様と我自身との関係において、氏…
先回記事全文 神様がたった一人で存在していた段階では、知情意の心の機能と、その機能を働かせる作用は完全に一体となっていました。知情意の機能があって作用が働き、…
先回記事末部より 「電子のような我々人間の心が、陽子のような神様の心の核心と関係を結んで作用しているため、神様が人間に対して復帰摂理をなさることができるのです…
先回記事重要部分 「宇宙が私を協助する」と語られています。「本性の心が行くべき道を行けば」と、どのようになれば協助するのかを語っています。 私たち祝福家庭が神…
先回記事末部より 「この宇宙のすべての原理原則を中心として運動し、作用する一つの構成体を全部コントロールすることができる法理、法度をつくられた」 これこそが霊…
先回記事重要部分 真のお父様がみ言で語られる包容包括感は、神様が「何からどのようにして誕生されたのか」という事が理解できないと、はなはだしく勘違いしたものにな…
先々回記事重要部分 「血管と同様の組織が、霊界の組織であり、この宇宙の組織だという事を知るべきです。愛の圏がどれほど素晴らしいでしょう!」 このように霊界シス…
心と霊の王冠 第一歌 涙 ―それは心の花びら― Ⅰ ふっと花びらが散るように日めくりの過ぎ去ろうとする一日を剥ぎながら 祈り つぶやき …
先回記事末部より しかし、真のお父様が地上におられる時に完全勝利し、この霊界システムを完成させていたので、霊界のアベル圏は真の愛によって展開する霊的な逆ピラミ…
先回記事重要部分 だからこそ二代王様も、「あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。」と語っていたのです。 そして、2015年から10年間、…
先回記事末部より 真のお父様はみ言で指導するだけではなく、神様の真の愛が四大心情圏の成就によって完成し、神様と人間が完全一体となれる環境圏を整えてくださってい…
先回記事重要部分 聖霊がそれぞれの生心に降り立ってくれるのは、心の動機が神様の愛したくてたまらない心情の動機と一致点をみい出した時です。聖霊は絶えず働きかけて…
先回記事末部より 長子・孝進様は学生時代から、暴力にはしったり、麻薬におぼれたり、女性問題があったり、堕落人間が犯してしまう罪に、自らの身を落としていきました…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…
先回記事末部より 原理原本では、マリアの信仰によるキリストの受胎と聖婚を成就する摂理について、具体的な内容は書かれていません。そこで、そのことについて具体的な…
先回記事重要部分より ◎タマルの信仰による胎中転換で胎を復帰した摂理を記した部分 それゆえタマルのように、サタン世界の女性として天の夫を迎えるべき根本のエバ…
先回記事導入部分より キリスト教徒たちが二千年の歳月をかけ、イエス・キリストの新婦として作った「世界的メシヤの為の基台」の上に立って、真のお父様が再臨主として…
2024年6月9日記事重要部分より 金明煕氏の日本での堕落に関して、またその後の真のお父様がどうされたのかに関して、さまざまな噂や憶測があり、それがそれぞれ伝…
先回記事重要部分より ですから真のお父様は、原理本体論講師の劉正玉氏に、次のように命じられていたのです。 2012年4月25日 天正宮にて「劉正玉!(はい!)…
先回記事重要部分 2012年8月2日に五山学校で、真のお父様は次のように語られました。 定着が何だと思うか?空中に浮かんでいます。 (※天一国が定着できずに、…
先回記事末部より ここ数日、一連のブログ記事は、「六マリアを見る二代王妃様の見解」と「ヨハネの黙示録」に預言された内容が相まって書き綴ってきたものでした。金明…
先回記事重要部分 その時から今日まで、神様は21年の歳月をかけて、日本の祝福家庭が至るべき悔い改めの内容を、はっきりと明示できるように私を教育してくれたという…
先回記事重要部分 今日はその月山の山々を横切る月山街道で、ヨハネの黙示録に記された次の聖句の摂理的意義が与えられました。 ヨハネの黙示録 12章12:1また、…
先々回記事重要部分 「聖霊」が日本の祝福家庭に臨めるようになるには、「六マリア」を日本国家が背負うものとして悔い改める必要があると願われてきたのです。願われな…
先回記事全文 このブログ「聖霊のもとに-メシヤの涙」を公開し始めた2015年8月から、日本の祝福家庭が背負う民族的国家的な連帯罪を蕩減するには、「六マリア」を…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…