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撮影ノート『手賀沼有情』 http://teganuma.at.webry.info/

手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。

手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。

kon
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住所
我孫子市
出身
御前崎市
ブログ村参加

2011/02/15

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  • 雲の隙間を染めて薄雲の向こうに瞬時の日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.31) (アルツハイマー) 雲の隙間を染めて薄雲の向こうに瞬時の日の出。

  • 子ども5羽を連れてきたコブハクチョウ母さん

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.30) (アルツハイマー) 刈られた草がもう伸びたと知ってかお気に入りの場所へ、子ども5羽を連れてきたコブハクチョウ母さん。

  • 少し延びた草を啄むコブハクチョウ親子

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.29 (アルツハイマー) 市民農園跡の畑の脇、少し延びた草を啄むコブハクチョウ親子。

  • 子ども5羽を連れて来たコブハクチョウ母さん

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.28) (アルツハイマー) 子ども5羽を連れて来たコブハクチョウ母さん、「やっぱりクローバーはないね」ときょろきょろ見回す。

  • 雨が降って来そうな暗い曇天

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.27) (アルツハイマー) 雨が降って来そうな暗い曇天、傘も持たずに歩く散歩の人を見て、大丈夫だろうと歩き始めたら折り返し点付近からポツリポツリと雨。

  • 僅かに残ったクローバーを啄む子どもたち

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.26) (アルツハイマー) 刈られてしまった市民農園跡の草地、僅かに残ったクローバーを啄む子どもたち。

  • 立ち止まり鳴いて羽ばたいたキジの雄

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.25) (アルツハイマー) 立ち止まり鳴いて羽ばたいたキジの雄、雌がいるのか背を低くして畦道を走る。

  • コブハクチョウに道を塞がれ遠回りした釣り人

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.24) (アルツハイマー) クローバーを食べさせに子どもたちを連れ来たコブハクチョウに道を塞がれ遠回りした釣り人。

  • また降ってくるのか霞み始めた対岸の丘

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.23) (アルツハイマー) また降ってくるのか霞み始めた対岸の丘。

  • クローバーを啄んでいたコブハクチョウ親子

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.22) (アルツハイマー) 桃山公園の高台から市民農園跡を見下ろしたら、今朝もクローバーを啄んでいたコブハクチョウ親子。

  • クローバーを食べに来たコブハクチョウ親子

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.21) (アルツハイマー) 市民農園跡にクローバーを食べに来たコブハクチョウ親子。近くにハシブトガラスが来たら頭を上げた父さん母さん、一ヵ所に集まった子どもたち。

  • ザアと来て見る見る消えた対岸

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.20) (アルツハイマー) ザアと来て見る見る消えた対岸、若葉が茂りネコらしくなったネコの木。

  • 寂しさだけが押し寄せてくるような雨の朝

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.19) (アルツハイマー) 寂しさだけが押し寄せてくるような雨の朝。自粛生活続きで、ふと日本語をしゃべれるだろうかと不安になる。

  • 遊歩道を横切るコブハクチョウ親子が通せんぼ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.18) (アルツハイマー) 遊歩道を横切るコブハクチョウ親子が通せんぼ、スマホやカメラをかざす散歩の人たち。

  • もうすぐ雲の隙間から陽光が落ちてきそう

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.17) (アルツハイマー) 空に薄雲沼に霧、もうすぐ雲の隙間から陽光が落ちてきそう。

  • 五羽になった遊歩道脇のコブハクチョウの雛

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.16) (アルツハイマー) 昨日まで六羽いたのに、五羽になった遊歩道脇のコブハクチョウの雛。

  • 久々に雲がきれいだから散歩に来たと友

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.15) (アルツハイマー) 久々に雲がきれいだから散歩に来たと友。

  • ニセアカシアの花から花へ飛び回るスズメ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.14) (アルツハイマー) ニセアカシアの花から花へ飛び回るスズメ。<…

  • 赤く染まった雲の向こうに日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.13) (アルツハイマー) 赤く染まった雲の向こうに日の出。 …

  • 子ども6羽を連れ遠出したコブハクチョウ夫婦

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.12) (アルツハイマー) 子ども6羽を連れ遠出したコブハクチョウ夫婦。

  • 6羽いた遊歩道脇のコブハクチョウの雛

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.11) (アルツハイマー) 6羽いた遊歩道脇のコブハクチョウの雛、父さん母さんがマコモやヒメガマを引き抜き噛み砕いて子どもたちに与える。

  • 小雨の中を泳いでいた鯉のぼり

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.10) (アルツハイマー) 市民農園跡から高台を見たら、小雨の中を泳いでいた鯉のぼり。

  • 雲を染め、輝く雲の向こうに日の出

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.9) (アルツハイマー) 雲を染め、輝く雲の向こうに日の出。 …

  • 斜面林の上に出ればもう眩しすぎ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.8) (アルツハイマー) 日々早まる日の出。斜面林の上に出ればもう眩しすぎ。

  • 遊歩道脇に咲き始めたニセアカシアの花

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.7) (アルツハイマー) 遊歩道脇に咲き始めたニセアカシアの花。…

  • 雨に濡れまだ残っていた桐の花

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.6) (アルツハイマー) 桃山公園の広場に差し掛かれば、雨に濡れまだ残っていた桐の花。

  • 藤棚の下に差し掛かれば霧の中にケヤキの木

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.5) (アルツハイマー) 藤棚の下に差し掛かれば霧の中にケヤキの木。…

  • コロナのことをしばし忘れて沼を望む

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.4) (アルツハイマー) 小雨降る桃山公園の高台に立ち、コロナのことをしばし忘れて沼を望む。

  • 威風堂々水生植物園跡のケヤキ

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.3) (アルツハイマー) 全ての枝に若葉が出揃い、威風堂々水生植物園跡のケヤキ。

  • 長く伸び花房の先まで開いた藤棚の花

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.2) (アルツハイマー) 長く伸び花房の先まで開いた藤棚の花。 …

  • 緊急事態宣言後は更に忙しそう

    撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.5.1) (アルツハイマー) 朝早くから荷物の積み卸し作業、緊急事態宣言後は更に忙しそうになった早朝の事業所。自粛の生活を裏で支えてくれる運送業。

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