肩の力を抜いて、ブラブラと散歩がてらにフィルムカメラで撮った写真のプログです。
Nikon New FM2、OLIMPUS OM-1、CONTAX 169、NikomatFTN、Rollie 35、RICOH AUTO Haff、KONICA C35などのカメラでの写りをお楽しみください。カメラ毎のカテゴリーに分別しています。
CONTAX T3が私の所へやってきたのは2017年5月だった。訳けあって懇意にしている方からの贈り物だったのです。そのころはまだT3もそんなに高額ではなかったが他のコンパクトフイルムカメラよりは高額だったと記憶して
一眼レフはほぼNikonしか持っていない私ですが、唯一今も残しているのがフィルムカメラのオリンパスOM-1である。昔はキャノンAE-1、ペンタックスSP、ミノルタX-700も持っていたがすべて売却してしまいました。ただ、
当初Nikonはレンジファインダー機のSシリーズからカメラ事業がスタートしたがNikonのカメラが世界から認められたのはFだったと思います。 ライカにどうしても勝てなかったから一眼レフに移行したのかは定かではない
今日は私にとって普段一番出番が多いRICOH GRⅢのノーファインダショットのお話をしたいと思います。 そもそもGRにはGRD時代よりファインダがないので、ノーファインダショットというのはおかしな表現だが 要は液晶
Nikonの一眼レフの新製品及び現行機種の後継機の噂が全く聞こえて来ない NikonはZシリーズのミラーレス機に完全に移行したようだ。 2023年6月現在でのNikonの一眼レフのラインナップはフルサイズ機の D6・D850・D
大きな木に守られて何年経つのだろうか? FUJIFILM TIARA+Kodak Gold 200
FUJIFILM TIARAの試し撮りは、宝塚へ。今にも降りそうな雲と宝塚の風景 FUJIFILM TIARA+Kodak Gold 200
FUJIFILM TIARA 28mm単焦点f2.5のレンズを持つ珍しいコンパクトカメラ。決して高級コンパクトではないが、小さなボディはズボンのポケットにも入る。
6月の後半、もうすっかり夏の日、RICOH AUTOHAFE Sを持って、ぶらぶら散歩です。 今回は川西市まで歩いていく。
日本人は何故、神社に行くのだろう。。。日本人のDNAに埋め込まれている?日本人にとって神はすごく近いものである。神社に行かなくとも、神頼みをする。 川西市加茂神社 RICOH AUTOHAFE S
毎年、ここに向日葵が咲くんだろう・・・なんとなくもう盛夏。 川西市JR川西池田駅 RICOH AUTOHAFE S
JR川西池田駅の南側はのどかな風景が広がっている。 川西市JR川西池田駅 RICOH AUTOHAFE S
古い家屋と大きな木と細い道。何時の世から存在するんだろう? 川西市加茂町 RICOH AUTOHAFE S
田んぼの水面に写りこむ風景は、段々と変わっていく。 宝塚市山本駅付近 RICOH AUTOHAFE S
何につかうのか長い棒が空に向かって立ててある。 宝塚市山本駅付近 RICOH AUTOHAFE S
影が長くなる夏の日の夕暮れ前。 宝塚市山本駅付近にて RICOH AUTOHAFE S
ゆっくりと散歩しながらFILM CAMERAを持ちながらパシリ! Rollei 35Tは、露出計は壊れているが、ネガなら素人勘でもなんとかなる。 なにも完璧でなくていいよ。疲れるだけだからさ。日本の昔からある風景を感じな
弥生時代から毎年繰り返された風景。高速道路が近くを走ろうが、メールの世界になっても 何も変わらず繰り返される。 Rollei 35T Kodak Ektar 100
参道を降りていく。ゆっくりとゆっくりと・・・ Rollei 35T Kodak Ektar 100
何故か懐かしくなる日本の何気ない風景 Rollei 35T Kodak Ektar 100
お年寄りの手を引いて Rollei 35T Kodak Ektar 100
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