昨年はコアジサシを見に3~4回訪れたところ。今年は来てるかなぁ~。
ハイキング,マラソン,サイクリング、アウトドア,写真,野菜づくり、前立腺がんがテーマです。
メインはハイキングですのでタイトルは「山のつれづれ」ですが、写真を中心になんでも載せています。
2024年5月
2024年5月
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昨年はコアジサシを見に3~4回訪れたところ。今年は来てるかなぁ~。
今年初めてのサンコウチョウねらいの探鳥です。数年前に見つけた県中央部のポイントは、誰もいないのでのんびり感も楽しめます。
絶滅危惧種のクリンソウを見に行ってきました。小金ヶ嶽、三嶽の登山道の途中に自生地が数ケ所あります。
GWの遊び疲れをもろともせず^^;近くの海岸へ。
GWはスケジュールが詰まっていて(^^; 好天の中、今日も帰省先で探鳥に出かけます。
好天の中、福井県の取立山へ。計画では大長山に登る予定が、登山口までの小原林道が通行止めで急遽変更です。
【2024年 5月 2日】GWは4月25日から対馬を堪能し29日深夜に帰宅、翌30日は出勤、5月1日はたまっている夏野菜(トマトなど)を植え付けと忙しい日々です。2日は早朝2時半に起床、実家の岐阜まで走りました。我ながら元気です(^^)/
対馬では「滝良山」に登りましたが、最高峰は「矢立山」で標高648mと高くありませんが、市町村別の山数、および島の山数は共に日本一なのです。
対馬の旅の目的は探鳥でしたので、ほとんど観光していません(^^;でも気になるところはあちこちにありました。
対馬の探鳥4日目の最終日。今日は旅に出て初めての雨天です。帰りの船が出港する15時30分まで頑張って探鳥しますが、写真に雨粒が写るような大雨、岬では強風も…。
対馬の探鳥3日目。残念なことに今日もまた晴天です⤵でも楽しみにしていた対馬野鳥の会主催の探鳥会の日です。
対馬の探鳥の2日目。残念なことに本日も晴天なり。旅に出て晴天が続いて本来なら喜ぶべきところですが、渡り鳥が休憩するのが離島。晴天であれば休憩せずに通り過ぎてしまうのです。
長崎県の対馬に探鳥に出かけました。こちらは初めてというだけでなく、島は陸から離れているほどワクワク感が増します。
干支の山パートⅡの山は、博多港から船で5時間弱の長崎県の対馬にある龍良山(たてらさん)という"しま山"。天道信仰の聖地で開発や伐採が禁じられているため、国内最大級の自然林が残り、平均樹齢200年という森は国の天然記念物です。
春の山菜はホントにおいしいですね~。歳と共にますますそう思うようになりました。
あちこちに点在する妙見山、今回は淡路島へ。東海岸からのコースはあまり歩かれていないようですが、春の海を渡ってのハイキングは楽しそうです。
トマトの畝を作りました。長さが7.5mの畝に、15本のトマトを1条植え、二本仕立てで栽培する予定です。しかし昨年喜んでくれた娘達の為にも、さらにトマト用の畝を追加で割り当てる予定です。
雷のあと、ヒョウが降りました。こんなに大量のヒョウを見るのは初めてです。何より音がすごいですね。
朝から快晴、久しぶりに朝食のおにぎり持参で、近くの山へ。コマドリいないかなぁ~。
丹波市にヒカゲツツジに会いに行きます。さらに桜やカタクリも同時に会えたらいいなぁと欲張って出かけました。
前日に1時間以上かけてコアジサシを見に行きましたが、今朝の情報で車で30分のところに出ているらしい…。懲りない夫婦は再び出かけていきました。
シギチの旅立ちの時期、その前ににと工事で通行止めの高速道路の脇をすり抜けて海岸のポイントへ出かけました。
初めてブログの記事をUPしたのは2006年1月 8日。以来17年4ヶ月、記事数が1,000件となりました。
高御位山の「ササユリ」は例年だと6月初めくらいに咲きますが、今年は桜などが1-2週間早く咲いたので、「ササユリ」も咲いているかも…思って出かけてみました。
いつもの河口を切り上げ、近くの海岸へ移動。さらに田んぼ付近でも探鳥、さらに…。
予定していた東方面の海岸に行く予定が、高速道路が工事で通行止め。しかたなく西方面のいつもの河口へ。5時起き、朝食おにぎり持参のマニアックパターンです^^;
2013年に購入したsony「VAIO SVF152C1JN」。10年になりますが、途中で故障しヤフオクで同じものを購入、ニコイチでの修理を行い現在に至ります。最近、HDDのアクセスランプが頻繁に点灯、メモリーも最大まで入れましたが速度が遅くなっています。まあ買い替え時ではありますが、もう少し頑張ってもらうために手っ取り早い方法としてHDDをSSDに交換することにしました。
4月29日に山口県萩市を後にして、岡山県を経由し一度神戸に戻りましたが、さらにそこから岐阜県まで移動。その後福井県の「赤兎山」に登り、残雪と雄大な展望を堪能し、今日は家内と探鳥に出かけました。
「見島」からの船は少し揺れましたが、事なきを得て萩市街へ。ここでは自分たちのお土産の萩焼を探すことにしました。
【2023年 4月27~29日】見島は石川県舳倉島、長崎県対馬と共に日本三大珍鳥・迷鳥の渡来地、日本で見られる550種の内300種が確認されているそうです。今回の旅のメインイベントではありますが、探鳥初心者の私達にはレベルの高い探鳥地でうまく見つけらるでしょうか^^;
「角島」は橋ができて陸続きの島でしたが、次は萩市へ。その萩港からは、今回2度目の船に乗って45km北上し「見島」に向かいます。「見島」は一般的なガイドブックには掲載されておらず、キャッチコピーは『時を忘れた秘島』。
快晴の「角島大橋」を渡り、角島へ。こちらの島を訪れた目的は探鳥です。
フェリーを降りた新門司港からは寄り道せずに、山口県の「角島」へ直行します。
GWは山口の旅を計画。神戸から車で走って行くと、疲労でその後の行程が楽しくなくなるので、往路はフェリーを利用しました。神戸から新門司まで、約500km海上12時間の船旅の後、山口県に入ります。
20年ほど前、福井県勝山市側から登ったことがある「赤兎山」ですが、ガスガスでしたのでリベンジに大野市側から登ってみました。
春の風物詩「エナガだんご」を見たのは初めてです。けなげで可愛いですね~。
購入したミラーレスのZfcは、支える部分にグリップがなく少し大きめのレンズを付けると指が疲れるのと、落下の不安感があって不便に感じていたため、別売りのグリップを購入しました。
美作市発行の『美作トレッキングマップ』に掲載されている「総検行山」に登ってきました。岡山と兵庫の県境をたどるコースで、頂上も県境にあります。
夏羽のシギを求めて、金曜の定時後と土曜の朝から連続で西方面の河口に出かけましたが、2日間共に強風のせいか、シャッターを押したのは2日間でゼロ回という全くのボウズ。疲労感満載^^;の中、2日目の帰路に立ち寄った公園で予想外のコマドリに会えました。
5日前に夏鳥のオオルリを求めて近所の公園に行きましたが、会えませんでしたが、今回はさらに欲を出してコマドリに会えたらいいなぁと、いつもの朝食のおにぎり持参で朝の5時半に出かけました。