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鳥取について考えるブログ https://blog.goo.ne.jp/tottori-kodomo

鳥取を元気にする方法を日々考えています。みんなで議論して行動していきましょう。

地域を変えて行くには、地元企業を優先してみんなで支え、地域資産を生かすことが必要です。そして、お年寄りを大切にして、安心して暮らせる老後を保障することも大事だと思います。 思いが募り、県議選へ挑戦することにしました。どうぞご支援下さい。

すなば たかひろ
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住所
鳥取市
出身
博多区
ブログ村参加

2011/01/21

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  • この国に立憲民主主義はあるのか。安全保障関連法案審議に思う

    安全保障関連法案が参院本会議で可決され、成立しました。集団的自衛権は憲法9条と全文に違反しており、どうしても安全保障関連法案を成立させるのであれば、憲法改正をしたうえで、提案すべきです。それが、立憲民主主義の基本です。様々な形で反対の声が広がる中、民意を軽視し、この法案が可決成立したことは、立憲民主主義を踏みにじるものであり、憲法擁護義務を負う国会議員としては許されないことだと思います。そして、私は子どもを戦場に送りたくはありません。子どもの命を大切に考えますし、子どもに他人の命を奪う行為をさせたくはありません。この思いは、反対する皆さんに共通するもので、そうした素朴な思いを国会には届きませんでした。しかも、地方公聴会を含め、参院での審議は、審議はよりよい結論を得るのではなく、法案を成立させるためのセレモニーと...この国に立憲民主主義はあるのか。安全保障関連法案審議に思う

  • 若葉台で「薪割り体験」を開催しました

    私が事務局を務めているNPO法人賀露おやじの会は9月5日、若葉台里山塾を開催しました。今回は薪作り体験です。アメリカ製の薪割り機で、小学生たちに薪を作っていただきました。エンジンが唸り声を挙げ、丸太がメキメキと音上げて割れている様子に子どもたちは大喜びでした。この薪割り機は、なかなかのもので、30分ぐらいの間でに、こんなに薪が作れました。森の木々は、間伐をしながら育てていき、成熟したら伐採して、また植える。こうした循環が大切です。賀露おやじの会では、薪づくりにも取り組んでいきたいと考えています。最後にはバーベキューも楽しみました。晴天の下、冷たいビールも飲み、心豊かな時間を過ごしました。若葉台で「薪割り体験」を開催しました

  • 日本財団の笹川会長らに里山活動を説明しました

    賀露おやじの会は、若葉台を舞台に、子どもたちと森の中で散歩する「森のようちえん」や薪割り体験、里山クッキングなど様々な活動を展開する「若葉台里山塾」を運営していますが、こうした活動を聞きたいと日本財団の笹川陽平会長、尾形理事長、佐藤常務理事らがお見えになりました。日本財団から活動の説明を聞きたいとの連絡に、ありがたいことだと思いましたが、笹川会長を始め、財団の理事のみなさんが揃って来訪いただけるとは思っていませんでしたが、正直驚きました。しかし、トップ自ら現場に出ていき、現場で、現場の人から話を聞くという姿勢は、本当に素晴らしいことだと思いました。若葉台をはじめ県内の森林の現状、そして、千代川流域全体で展開している組手什などの県産材振興や森の健康診断、さらに森林環境フォーラムなどわたしたちが取り組む私たちの活動...日本財団の笹川会長らに里山活動を説明しました

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