今の美しいシーンを残しておきます。
40代を過ぎてからきものを着始め、2012年から週末ガーデニングも始めました。DIYもやります。
ガーデニング 宿根草 シェードガーデン DIY イングリッシュガーデン
安曇野も今日がピーク最高のパフォーマンスを見せてくれたフロレンティーナもこの暑さでついにフィニッシュ。惜しみつつカットしました。ジュランビルもいい仕事をしてくれました。バラが終わると紫陽花のシーズンに。今日は一日庭仕事。エルサレムセージのかわいい花がら
安曇野が満開になりました。ピエールドゥロンサールギョリュウバイの下のピエールアンダーザローズは途切れることなく咲き続けています。オクラホマスモークツリーを飲み込みそうなカールドン。アーティチョークの仲間は年々巨大化します。フロレンティーナの息の長さには驚
このところ、弟が毎週末来訪し、庭の構造物などに手を入れてくれています。最近の力作はナニワイバラのパーゴラの支柱を取り替えて出たパイプをリメイクしたベンチ。園芸部長の休憩場所ができました。背もたれカバーとクッションを作ったら、弟からここには似合わないとダメ
四季なり苺 鮮やかな花が愛らしいのです。カシワバアジサイ ぶら下がったユーモラスな実はイペ、義妹に。ずっと空き家だった物件に、新居をお求めのお客様がお越しになりました。雨風が凌げますし、安心して住んでいただけます。格安でご提供いたしますよ。家賃は幸運を呼び
毎日少しずつ庭のイチゴを収穫。ビジュアルも可愛くて眺めるのも楽しい。ソンブロイユ コンスタンススプライ紫玉パシュミナスノーグースバラ密!パレード昨日のサラメシ 弁当生活もあと一週間。
元気なフロレンティーナ赤いバラは強い日差しに弱いことが多く、連日の暑さと日差しを心配していましたが、花弁の傷みも無く、たくましさを感じます。隣のルージュピエールドゥロンサールも強そうなバラですが、こちらはボーリング気味で花弁が茶色くなっているのが見られま
フロレンティーナの赤 発光しているかのような鮮やかさがあります。実際の色を画像で表現するのは難しい。
取り急ぎ今朝の様子をスピーディにアップしておきます。
最近の画像から。今日はせっかくの休日、しかもバラは最高潮を迎えているのに一日雨のようです。ジオルブライトンランブラーボスコベルパレリーナ裏庭のジャーマンアイリス安曇野が咲き出すとバラのハイシーズンは後半に。浜松も緊急事態宣言が解除されましたがまだまだ気を
ジャスミーナ歩道沿いのボーダーガーデンで甘い香りを放っています。うつむかないように麻縄で顔を引っ張り上げました。ニューサが寄り添います。ブラッシュノアゼットアルキミストの方に伸びてきました。アルキミストの美しい巻き巻き離れのジュランビルはほぼ満開
離れの壁が賑やかになってきました。待望のコンスタンススプライ開花グリーンに浮かぶ白バラのソンブロイユとピンクのコンスタンススプライ赤いつるバラはフロレンティーナとルージュピエールドゥロンサール手前のピンクはジュランビル連日の暑さで今週末にも多くのバラがピ
雨の日は室内で花遊び
バラのハイシーズン。休日の今日、来訪者がちらほら。こんな時期なので、皆さんマスク着用で遠慮がちに庭をのぞきに来られます。庭主としてはオープンガーデンができないのが残念ではありますが、拙庭の存在を忘れずにお越しくださるのをうれしく思います。バタースコッチが
毎年、家の裏手の用水路に姿を見せてくれるカルガモの親子。今年もほのぼのとした光景を目にすることができました。お母さんがんばって~
ピンボケ失礼いたします。ロサプレザントゥリとクマバチ。雨模様の朝、忙しそうに働いていました。ヒップがキュート。ノイバラ付近でもよく働クマバチお父さんがいます。こればかりはテレワークという訳にはいきませんものね。ジュランビラの開花始まりました。紫玉とアイス
こどもの日の庭 閲覧注意!嫌いな方ごめんなさい。画像11枚目からアマガエルです。
弟が修復してくれたナニワイバラのパーゴラがすっきりとしていい感じに仕上がりました。グリーンが多く夏の様相の拙庭。離れの壁面ではソンブロイユが咲き出しました。蕾がびっしり。ロサプレザントゥリ。素朴で愛らしい。咲き進むとピンクに。ハニーサックル (ツキヌキニン
ルージュピエールドゥロンサールが咲き出しました。ジュランビルの蕾はやや硬そう。ホワイトクリスマスの上にギネ(ギニー)愛らしいメイクイーン手前はニューサニューサイランの向こうのパーゴラに絡めたナニワイバラは散り始めました。アッシュウェンズデイに勢いが出てき
アッシュウェンズディ惚れ惚れするその色合いアターザローズギネマダムアルフレッドキャリエール裏庭ではビバーナム、アヤメ、ジャーマンアイリスが私を誘います。今日は恰好のDIY日和。弟が資材を持参し、離れの雨戸の塗装とナニワイバラのパーゴラの修復をやろうと言う。私
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今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何
ロザリアンの愉しみ 少しひんやりとした空気が頬を撫でる。鳥の鳴き声が心地いい。布団に
ここ半年近く、週末の活動場所は専らキッチン。小麦粉と格闘しておりました。今年の漢字は「戦」だそうですが、私はキッチンでフン(粉)闘。夏の暑さに辟易し、庭に出る気力が失せ、引きこもり生活が続いておりました。しかしながら春花壇の準備のリミットが近づき、重い体
ビールが美味しい季節になりました。 今年はまじめに誘引したホップが2階まで蔓を伸ばし、今年の初収穫を迎えることができました、収穫と言ってもビール醸造はなかなかできませんのでビールに浮かべ香りを楽しんだり、天ぷらにして苦味を味わったりするくらいですが。自分で
庭の草花にとって過酷な季節が到来しました。それにしても暑い。。。毎年恒例 アンティーク調の色合いになったアジサイをカット。この後リースにする予定。久し振りの雨で、雨蛙が元気よく鳴く声が庭中に響いています。また梅雨のような天候です。でも、これは恵
6月18日早朝、携帯にメールが入りました。福岡からツーリング中のIさんでした。午後うちの庭に立ち寄るかもしれないというものでした。SNSでIさんが関東から西に向かっていたのは確認していました。浜松の田舎の小さな庭にいらっしゃるのか?半信半疑でいたところ、
今庭。備忘録として。ピエールドゥロンサールの詩を書いて和の雰囲気を誤魔化していた大甕にバラのロンサールを誘引。待機中だったハーブの苗。水やりが大変なので離れ前の花壇を拡張。プチキッチンガーデンに。ミント各種、ブロンズフェンネル、パセリなど。参
先日のプロフィール写真撮影会のあけみさんが素敵だったので写真をお借りしました。モナルダと手袋の赤がぴったりでした。カメラマンは妹さん。いい雰囲気です。庭は春の様相からからすっかり様変わり。ピンクアナベルがなかなか色づかないので気になっていましたが
4月から帰宅が早くなりました。うちに着くと日の入りまで2時間近くあります。庭をぐるり。この時間がうれしい。ポスコベルが一輪。職場に持っていくユリをカットしておく。鮮やかなモナルダはすでに盛夏の色日曜日、ジャズのユニットの方々が、プロ
週末はお天気に恵まれ、庭仕事に勤しむことができました。アジサイとユリが庭を彩ります。
今の美しいシーンを残しておきます。
様々な苦難?を乗り越え形になったガーデン東エリア シェードガーデンカラーリーフ中心 ビビッドに苗の調達には苦労しましたが、昨年11月の秋植栽と今年3月の春植栽を経、浜名湖花博2024 浜名湖ガーデンパーク会場が開幕して3週間経過。コンテストガーデンが充実してきまし
ガーデンコンテストにかかりっきりで、自宅庭に手を付けられていなかったが、今日ようやく重い腰をあげた。目ぼしい株はガーデンパークに植え込むために、かなりの株を地掘りしてしまったため、庭は閑散とした状況。今春のオープンガーデンに間に合わせようにも時間が足りな
このブログを書いている今日現在、開幕まで1週間となりました。 最終作業を終え、今はほっとしているところです。二度と経験できないことと思います。苦労したことを忘れないように書き留めておこうと思います。秋植栽前の様子。秋植栽直前。事務局により、バーク堆肥、籾殻
コンテストのテーマ「心安らぐ水辺の風景」を表現しつつ、風に耐える植栽をどうするかに思案する日々となった。 ガーデンパークの植栽も参考に 自宅庭は継ぎ足しながらのもので、園芸店で気に入ったものや雑誌やネットで目に留まったものを少しずつ植えた庭。今回のよう
今年の書き初めは「花」?あるタイトルの文字を書いて欲しいとの依頼があり、花を様々なパターンでデフォルメしてみました。 今春は花博が開催されるし、いろいろな意味で花いっぱいの年になるといいなあ。 バラの手入れの時期を迎えました。年末から始めたつるバラの剪定
赤いチューリップの球根をいただいたので、植え付けにはやや遅いかと思いましたが、ダブルデッカーの寄せ植えにしようと、浜北緑花木センターへ。いつも買いすぎてしまうため、この籠に入るだけにしようと決意し、プチフルールさんで物色。 赤いチューリップには、敢えて同
浜名湖ガーデンパーク展望塔からコンテストガーデンを望む秋植栽を終えたガーデン3月まで閉園となるので見納め 2023年8月 割り当てのエリアが決定し、コンテスト出場の動きが具体的になった。 秋植栽は2023年11月中旬から12月初旬。これからここに照準を合わせて準備をし
強い日差しに庭へ出るのが億劫になってきた頃、花博事務局から封筒が届く。恐る恐る開けてみる。 「…厳正なる審査を行った結果、貴殿の応募書類は審査を通過しましたのでお知らせいたします。」 うれしいのは勿論だが、これから始まるであろう様々な準備のことを考えると
ふと思い浮かんできたキーワード。「万葉」。多様性の時代である。多様な植物=万葉の庭でどうだろう。会場となる浜名湖は汽水湖として知られる。淡水と海水が混ざり合うことで、生物にとって格好の生息地となる、栄養満点のスープに例えられる。 融合と混在の生む豊かさを
今年の5月のことだった。来春、浜名湖ガーデンパーク、浜松フラワーパークで浜名湖花博が開催され、フラワーガーデンコンテスト出場者を募集していることを知った。プロも参加し、ガーデンパークに新たなガーデンをつくる、経費は開催者もちで50万円支給されるという。何