さふらん、「希望といやし」no744

デボーション雑誌でこんな記事を読みました。米国の牧師が本の中で紹介した事柄です。「希望は人を行動に向かわせるだけではありません。実際、希望にはいやしの力...

さふらん、「迫害に対して」no743

迫害とは、強者が自己の都合・利益のために弱者やマイノリテイーを不当に扱うことです。聖書を読めば、ほぼ創世の初めからありました。迫害の対象は、宗教・民族・...

さふらん、「沖へ向かって」no742

創世記46章によると、ヤコブは既に死んだと思っていたヨセフが、何とエジプトの大宰相になっていると聞き歓喜の涙をこぼします。ヤコブは、まずベエルシバに行き...

さふらん、「どこから来てどこへ行くのか」no741

20年前のデボーション雑誌からの文章です。フレデリック・ダグラスは、19世紀、東部のメリーランド州で奴隷として育ちましたが、後に逃亡し、奴隷廃止運動の指...