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冷たい風のような火 https://blog.goo.ne.jp/icyfire

メモ書きですが、それにしても何で公開の場で書くんでしょうね。社会、経済の話題が中心になると思います。

icyfire
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2011/01/03

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  • ホウオウシャジンを見に行く

    ホウオウシャジンを見に行く

    私の夏山行の目的は、山頂からの絶景よりも高山植物を見ることが基本。特に固有種など珍しいもの。上品なもの。可愛いもの。ホウオウシャジンは世界で鳳凰三山にしか咲かない固有種で、山歩きを始めた頃から絶対に見たかった花の一つ。ハヤチネウスユキソウやキタダケソウ、ツクモグサやウルップソウに並ぶ見てみたい優先度の高い花でしたが、8月の終わりから9月初めという休暇を取るタイミングとしてはやや微妙な時期が開花の時期なので、これまでは機会を逸していました。しかし、この時期はお天気も比較的安定しているし、週末を利用した1泊の山行でホウオウシャジンだけを狙うのは本来そんなに難しいことではありません。と言うことで、盛夏の頃に日本アルプスに行きそびれた今年、晩夏の南アにお花見登山です。まずはいつものように山行のまとめ的な写真を幾つか。9...ホウオウシャジンを見に行く

  • 八ヶ岳テント泊縦断 その3

    八ヶ岳テント泊縦断 その3

    観音平から麦草峠まで八ヶ岳を縦断する山旅の3日目。いよいよ最終日です。この日はオーレン小屋を出発して蓑冠山を越えて根石岳、天狗岳に至り、黒百合平を経由して中山展望台、高見石、白駒池を通って麦草峠に至ります。冬に歩いたことのあるコースが多いですが、八ヶ岳の中では標高が比較的低いエリアなので夏は暑いと思って避けていました。しかし、実は山歩きを始めた直後から見てみたいと思っていた景色があるルートなので、お天気がよいことを願っていました。さて、余裕を持って5時半ごろに出発。まずはシラビソの樹林帯をコースタイム50分ほど登ります。香りのよい気持ちのいい道です。登山道は多少えぐれている。大きなバイケイソウ。今年は北アルプスはコバイケイソウの当たり年だったらしいけど、行く機会がなかった。高度を上げると樹間から硫黄岳が見えるよ...八ヶ岳テント泊縦断その3

  • 八ヶ岳テント泊縦断 その2

    八ヶ岳テント泊縦断 その2

    8月3日から5日の八ヶ岳縦断旅。中日の8月4日の記録です。前日は久々のテント泊山行でコースタイムより大幅に遅れての苦しい道でしたが、何とか累積標高差1,400mを乗り越えて難所のキレット前半戦を終了。針葉樹の香りのよいキレット小屋のテント場に癒されながら眠りにつきました。テント場に最後にやって来たのは3人の外国人の方々で、私は英語は普通に喋るので会話したところ、なんとそれぞれポーランド、スウェーデン、イギリスの3か国の出身ということでした。日本の山に魅せられる外国人が多いのは嬉しいですね。さて、この日も夜明けは5時ちょうどくらいなのですが、その20分くらい前から既に明るいのでそれに合わせて準備も完了。4:45頃に出発です。シラビソの香りの豊かなキレット小屋のテント場を後にするのはちょっと寂しいけど。中日のこの日...八ヶ岳テント泊縦断その2

  • 八ヶ岳テント泊縦断 その1

    八ヶ岳テント泊縦断 その1

    2019年8月3日から5日にかけて、観音平から麦草峠まで八ヶ岳を縦断しました。今年はGW以降はお天気も悪くて全然お山に行っていなかったので体力的にはかなり不安なものがありましたが、この時期どこかの高山に行かないとひと夏無駄にしてしまうので、混雑必至でロングコースのアルプスを避けて八ヶ岳にしました。赤岳より南の方はまだ歩いていなかったし。結果的にはお天気にもかなり恵まれ、充実した山行でした。八ヶ岳はいつ行ってもお天気がよくて、愛されている感じがします。そして、樹林帯の香りや小鳥の声、数多くの高山植物の花々など、岩々しく格好いい稜線美だけでないたくさんの魅力にいつも癒されますね。かなり贔屓の山域です。いつも通り、まずは山行のまとめ的な写真を数枚アップ。八ヶ岳を(ほぼ)全山縦走しようとすると、まずは観音平から網笠山を...八ヶ岳テント泊縦断その1

  • 尾瀬も暑かった その4 見晴~アヤメ平~鳩待峠

    尾瀬も暑かった その4 見晴~アヤメ平~鳩待峠

    海の日の連休に行った尾瀬の記録。1日目は燧ケ岳に登頂して尾瀬沼に下山、見晴のテント場に移動してテント泊。2日目は早朝に三条の滝を楽しんだらテント場に戻り、撤収してアヤメ平を通って帰ります。これまでは2回、鳩待峠からアヤメ平を通って見晴に来たことはあるのですが、今回は逆ルート。長沢新道という樹林帯の急登を500mほど登るのがキツそうです。この気温では。さて、9時前に出発すると進行方向は至仏山が見えます。お天気がいいと楽園感の高い尾瀬ヶ原。しかし、実際には暑いです。まだ木道の平坦な道ですが、テント泊装備を担いで歩いていると汗が吹き出します。振り返ると見晴の山小屋群の向こうに燧ケ岳。今日も山頂はジリジリと照らされている模様。尾瀬ヶ原にはノアザミやコバギボウシ、ネジバナに加え、モウセンゴケの紫がかった白くて小さいお花も...尾瀬も暑かったその4見晴~アヤメ平~鳩待峠

  • 尾瀬も暑かった その3 三条の滝への早朝散歩

    尾瀬も暑かった その3 三条の滝への早朝散歩

    だいぶ時間が経ってしまったものの、何とか書いている海の日の連休時に尾瀬に行った時の記録です。見晴のテント場にてテント泊して翌日、まずは早朝に三条の滝に向かいました。三条の滝は落差100mを一気に落ち、幅も30mになるという日本最大級の滝です。雪解け後の初夏が流量が多くて一番でしょうけど、真夏でも十分の迫力が約束されています。尾瀬ヶ原から集まった水が只見川として新潟県と福島県の境を流れ落ちるわけですが、尾瀬を歩いていると透明度の高い川の魅力にも気付かされますね。夜明けの朝靄を楽しんだらテントに戻ってインスタントコーヒーと甘めのパンで朝食を済ませ、5時半ごろに三条の滝に向けて出発です。見晴のテント場からは1時間10分くらい歩くことになります。5時半時点ではまだ少し朝靄がかかっていて涼しく、いい雰囲気の尾瀬ヶ原。オタ...尾瀬も暑かったその3三条の滝への早朝散歩

  • 尾瀬も暑かった その2 燧ケ岳下山、尾瀬沼から見晴テント場

    尾瀬も暑かった その2 燧ケ岳下山、尾瀬沼から見晴テント場

    海の日の連休に尾瀬を歩いた時の記録の続きです。1日目は福島県の御池から入山し、燧ケ岳に登頂しました。この日は見晴のテント場でテント泊の予定なので、まだまだ長距離を歩かなくてはなりません。お天気に恵まれて山頂からの絶景を楽しんだら、時間に追われるように下山です。まずは尾瀬沼を目指し、そこからニッコウキスゲが見頃を迎えている大江湿原を訪れる予定です。さて、燧ケ岳山頂から見える美しい尾瀬沼。まずはこれを目指します。ちょっと滑りやすい感じの道を下山していきます。体力的に充実している時なら足元も安定しているのですが、この日は2か月ぶりの山行ということでパワー不足。スリップしないようにへっぴり腰で進む有り様でした。下山中もお花は綺麗。コケモモかな。ツガザクラもありましたけど、写真がいまいちなのでボツ。ハナニガナでしょうか。...尾瀬も暑かったその2燧ケ岳下山、尾瀬沼から見晴テント場

  • 尾瀬も暑かった その1 御池から燧ケ岳

    尾瀬も暑かった その1 御池から燧ケ岳

    6月に転職先が決まってCFOとして働き始めたばかりで、今年の夏は仕事に集中せざるを得ませんでした。ブログも放置状態で、まったく酷いもんです。一方、少なくとも7月まではアルプスでは近年まれに見る好天の夏を迎えていたようです。私は5月を最後にお山を歩いていない状態でしたし、急にテント泊装備でアルプス歩くのは体力的に至難です。この年だと。で、海の日の連休くらい1泊ならなんとかなるということで、これまで何故か登っていなかった燧ケ岳に登ってきました。暑かったです。既に秋になってしまいましたが、一応山行記録を残したいと思って書き始めました。まずは1日目の山行のまとめ的な写真をいくつか。今回は東武の尾瀬夜行というサービスを利用しました。いつもの群馬県側の鳩待峠からではなく、福島県側の御池から尾瀬に入ります。公共交通機関で御池...尾瀬も暑かったその1御池から燧ケ岳

  • ボスニア・ヘルツェゴビナ

    ボスニア・ヘルツェゴビナ

    サッカーが好きな人はボスニア・ヘルツェゴビナという国があることは知っているかもしれませんが、多くの日本人にとってはあまりなじみのない国でしょうね。私も実際に訪れたことはありません。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争やそれに関連するスレブレニツァ虐殺事件やサラエボ包囲、人物としてカラジッチやムラディッチ、民族を表す言葉としてチェトニクやボシュニャクは知っていても、実際に訪れていないと感覚的に分からないことが多いのです。実際に旅行したことのある他の東ヨーロッパ諸国などとは違い、私にとっても本や映画からの情報に基づいた知識に頼っている国です。で、思い返すと結構多くの映画を見ました。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争関連、あるいはコソボ紛争関連で。今回はその中から2つご紹介。実は以前に別の作品を1つご紹介していますけどね。最近「サ...ボスニア・ヘルツェゴビナ

  • 新緑の川苔山、蕎麦粒山

    新緑の川苔山、蕎麦粒山

    GWに長沢背稜を経て雲取山、飛龍山まで縦走しましたが、その長沢背稜でまだ歩いていない部分の稜線を5月12日の土曜日に踏破しました。川苔山へのアプローチとして最も魅力的な川乗林道の通行止が解除され、百尋ノ滝にも行けるようになったので、川苔山に登るついでに蕎麦粒山も登って一杯水の避難小屋まで一回りしてきたのです。結論。この道(蕎麦粒山~一杯水避難小屋)素晴らしい。奥多摩でも指折りの広葉樹林で、新緑や紅葉の時期は絶対行くべき道。今回は行かなかったけど、ハナド岩で小川谷を眺めるのと合わせると、奥多摩の山深さと広葉樹林の美しさを完全に堪能できると思います。週末の奥多摩駅名物トイレダッシュを横目に7時27分発の東日原行のバスの列に並びましたが、この日は晴れ予報&日曜は雨予報だったので人出が多くてバスでは座れませんでした。ま...新緑の川苔山、蕎麦粒山

  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 3

    長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 3

    4月28日から30日のGW前半、2泊3日の奥多摩~奥秩父縦走記録。最終日の3日目です。この日は雲取山の山頂直下にある避難小屋から飛龍山に縦走し、その後は山梨県の丹波山村に下山する予定です。途中、天平尾根というなだらかな広葉樹の自然林を通るので、新緑を楽しむつもりです。4時50分の日の出ということでしたが、ご来光を拝んだらすぐに出発できるようにパッキングをしたり避難小屋の掃除をしたりしていたら、あっという間にその時間に。慌てて外に出て山頂へ。その途中で太陽が昇り始めました。危うくご来光を見逃すところだった。空気が少し霞んでいるのか、完全に真ん丸ではない感じの太陽。でも、今季初のご来光です。手を合わせて安全祈願。西側を見ると、この日登る予定の飛龍山。まだ雲取山など東にある山々の影になっているせいか、太陽が当たってい...長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走3

  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 2

    長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 2

    GW前半の奥多摩・奥秩父縦走山行、2日目の記録です。1日目は東日原から酉谷避難小屋まで。2日目は雲取山に到達してそこでテント泊、3日目は飛龍山に縦走して丹波山村に下山の予定です。さて、2日目もよく晴れた朝を迎えました。宿泊した酉谷避難小屋の位置的にご来光は見えませんが、夜明け前にトイレに行った時に星がきれいに見えていました。まあ、満月が近かったのでかなり明るく、天の川はくっきりとは見えませんでした。2名の学生さんは夜明け前に出発され、私を含めて残りの3人は5時半ごろほぼ同時に出発しました。ベテランの方は手際よく小屋の掃除もされるので、少し手伝いました。無料で使わせてもらっているので最低限のマナーですね。で、朝日の照らす長沢背稜を進みます。相変わらずブナやカラマツ主体の道。朝日を浴びてオレンジ色。長沢背稜で唯一ち...長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走2

  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 1

    長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 1

    GWの山行は、例年より新緑の早い奥多摩~奥秩父の山を縦走して楽しむことにしました。奥多摩は東京に住んでいる私にとってはホームフィールドですが、幾つか未挑戦のルートがあります。中でも今回は玄人っぽいルートというか、前々から気になっていたマイナーで静かな稜線を選びました。東京都と埼玉県の境である長沢背稜という尾根道です。ここは避難小屋はあるものの営業小屋やテント場はありません。初の避難小屋泊体験もしてきました。なお、2泊目は雲取山荘のテント場にテントを張る予定。今回の山行には幾つかのテーマがあります。1.新緑:今年は残雪が少なく気温の上昇も早いので、お花も新緑も例年より2週間くらい早いイメージ。そんな状況なので、GWの奥多摩は新緑が楽しめます。特に、今回は飛龍山からの下山時に天平(てんでいろ)尾根という広葉樹の原生...長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走1

  • 今年の春の里山の花々

    今年の春の里山の花々

    今年は奥多摩の山に早春から比較的多く出かけています。天候的には、今年は3月から暖かいので花も2週間くらい平年より早めらしいです。新緑も早くて、GW前に既に綺麗になってきています。GW頃までが春のお花の最後の時期になりますかね。その後でもウツギとかは楽しめると思いますが。GWも山歩きをすると思うので、まだ他の春のお花にも出会うかもしれませんが、この時点でとりあえず列挙。ハナネコノメコチャルメルソウカタクリヒメレンゲユリワサビムラサキケマンシロヤブケマンミヤマキケマンヨゴレネコノメツルネコノメソウミヤマハコベツルカノコソウニリンソウミツバコンロンソウカキドオシクサイチゴラショウモンカズラエイザンスミレフイリフモトスミレナガバノスミレサイシンツボスミレシコクスミレマルバスミレヒナスミレタチツボスミレイワウチワツルキン...今年の春の里山の花々

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