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冷たい風のような火 https://blog.goo.ne.jp/icyfire

メモ書きですが、それにしても何で公開の場で書くんでしょうね。社会、経済の話題が中心になると思います。

icyfire
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武蔵野市
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2011/01/03

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  • 尾瀬も暑かった その4 見晴~アヤメ平~鳩待峠

    海の日の連休に行った尾瀬の記録。1日目は燧ケ岳に登頂して尾瀬沼に下山、見晴のテント場に移動してテント泊。2日目は早朝に三条の滝を楽しんだらテント場に戻り、撤収してアヤメ平を通って帰ります。これまでは2回、鳩待峠からアヤメ平を通って見晴に来たことはあるのですが、今回は逆ルート。長沢新道という樹林帯の急登を500mほど登るのがキツそうです。この気温では。さて、9時前に出発すると進行方向は至仏山が見えます。お天気がいいと楽園感の高い尾瀬ヶ原。しかし、実際には暑いです。まだ木道の平坦な道ですが、テント泊装備を担いで歩いていると汗が吹き出します。振り返ると見晴の山小屋群の向こうに燧ケ岳。今日も山頂はジリジリと照らされている模様。尾瀬ヶ原にはノアザミやコバギボウシ、ネジバナに加え、モウセンゴケの紫がかった白くて小さいお花も...尾瀬も暑かったその4見晴~アヤメ平~鳩待峠

  • 尾瀬も暑かった その3 三条の滝への早朝散歩

    だいぶ時間が経ってしまったものの、何とか書いている海の日の連休時に尾瀬に行った時の記録です。見晴のテント場にてテント泊して翌日、まずは早朝に三条の滝に向かいました。三条の滝は落差100mを一気に落ち、幅も30mになるという日本最大級の滝です。雪解け後の初夏が流量が多くて一番でしょうけど、真夏でも十分の迫力が約束されています。尾瀬ヶ原から集まった水が只見川として新潟県と福島県の境を流れ落ちるわけですが、尾瀬を歩いていると透明度の高い川の魅力にも気付かされますね。夜明けの朝靄を楽しんだらテントに戻ってインスタントコーヒーと甘めのパンで朝食を済ませ、5時半ごろに三条の滝に向けて出発です。見晴のテント場からは1時間10分くらい歩くことになります。5時半時点ではまだ少し朝靄がかかっていて涼しく、いい雰囲気の尾瀬ヶ原。オタ...尾瀬も暑かったその3三条の滝への早朝散歩

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