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  • ポピュリズムと安全保障-朝鮮半島のポピュリズムとフェイク・ヒストリー

    ポピュリズムの典型は、お隣の韓国であろう。ポピュリズムというより、衆愚政治に近い。そして、なにかというと反日、それも多くは殆ど根拠の無い反日になる。そ…

  • ポピュリズムと安全保障-日本は安泰?

    政党名が都民ファーストだ、日本ファーストだというのは、誠にふざけている。今までは都民ラストだったのか? 民主国家では、首都の知事選ともなれば、どの候補者…

  • ポピュリズムと安全保障-部隊の日誌は大臣マターか?

    どう見ても、ピンぼけな日本の政治状況だと思う。 のんびりと、ケチをつけ合っている時ではないのに。 それは、世界にまん延するポピュリズムと無縁ではない。以下、…

  • ユーモアと日韓

    つらつら思うに、人は、緊張していると、むしろ感覚がにぶり、感ずるべきものを感じなくなる。気を楽にするとは、鈍感になるのではなく、逆に敏感になることなのである。…

  • 日本叩きの再燃回避とトランプへの期待

    安全保障に入る前に、もう一度日本叩きの時代を振り返ってみたい。 当時もドルは基軸通貨で、貿易決済の多くはドルでなされていたから、米国が黒字を続けると、米国を…

  • 喧嘩好きのトランプとどう向き合うか

    米国人は、もともと交戦好きである。そう言うと、多くの米国人は、驚き、あ るいは否定する。米国人ほどの平和愛好者はいないと思っているからである。 …

  • 友好と敵対 — 真珠湾に思う

    12月27日の安倍総理による真珠湾訪問は、日米双方に好印象を与え、成功裏に終わったと評価して良いと思う。総理のスピーチも良かった。 何しろ、ニューヨ-ク・…

  • トランプの勝利・クリントンの敗退はホントに意外か?

    今更大騒ぎしても始まらないのに、トランプ候補の当選が意外だ、意外だと大騒ぎを続けるテレビ番組。まさか、本当に意外な結果だと思っていたのだろうか? 確かに、去…

  • ラテン気質と権力濫用ーフィリピンの行方

    フィリピンの人達のイメージは、明るくラテン的なことだと思う。音楽的なリズム感の良い人達でもある。19世紀の終わりに、米国の植民地となるまでは、300年以上ス…

  • トランプ大統領候補のブレイン、ウールジー顧問はタカ派的節操の士

    今般トランプ大統領候補の安全保障問題に関する上級顧問に就任したジム・ウールジー氏は、今やビル・クリントン大統領時代のCIA長官で知られているが、若い頃からタ…

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