「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
娘の家に行くと、夏休み中の孫兄が皿洗いをしていました。 なかなか丁寧な仕事ぶ...
久しぶりに孫3人がそろってうちに来ました。そしてそのうちに、狭い部屋の中で大騒ぎ...
近所にある中古車販売店の駐車場に停めてあった車に書いてありました。左右どちらから...
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